2024年3月9日 21:14
自閉症の少年を、怪物・会計士に育て上げた
ハードな軍人オヤジ、
なかなか、良いことを言うのである。

古来、人生は選択の連続だ。
最古の選択は、犠牲者になるか、ならないかだ。


(で、キミ、どうするんだ?)
(同級生に、やられたまま、犠牲者でいるの?)
「人生は選択の連続」
以前のブログでも、紹介していますので、ご覧くださいませ。
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2020/09/27/
誰と契約するか?
何をするか?
どんなデザインにするか?
何を語るか??
3回の選択の機会があったとして、
3勝0敗の人もいれば、
0勝3敗の人もいる。
上と下では、びっくりするくらいの差が開く。
その積み重ねが、今の人生である。
2勝0敗1引き分け
せめて、2勝1敗。とか、1勝0敗2引き分け。くらいで、歩んでゆきたい。
勉強して、見識を広めたほうが良い理由である。
そして、
自分のことを「選択」してくれた相手に対しては、
絶対、後悔させないように、100%懸命に尽くすこと。
2024年3月3日 20:26
「ザ・コンサルタント」というアメリカ映画より。映画名言シリーズ第三弾。
日本作品名で「コンサルタント」ですが、
原作名は「The Accountant」つまり「会計士さん」である。
会計能力が天才的で、かつ、裏社会からの依頼もこなす。
バイオレンスでも無敵。弱者に優しい。という会計士が、事件に巻き込まれ、悪を退治する物語。
私好みの良い映画でした。
世の中にアジャストできない。音や光に神経過敏。
しかし、ある分野で、凄い能力を身につけている。
という自閉症の少年が、上記のようなスーパー会計士に育つ。
少年期、精神科で、医師に「彼に優しい環境で育てたほうが良い」と、
施設での生活をすすめられる。
しかし、軍人上がりの父親が、こう言って、その申し出を断る。
「これからの彼の一生には、優しい環境などない。
厳しい世界の中で生きてゆけるようにすべきだ」
母親は、この生活に耐えきれず、家を出てゆく。
父親に「闘うこと」を、徹底的に訓練させられる。
異質なものを、人は恐れる。

同級生にいじめられた後、反撃を遂行させるこの父親、
その父親が、自閉症の少年に「なぜ、嫌われるのか」という理由を、伝えた言葉である。
「本来あるべきところ」にないものを、人は汚いものに見る。
髪の毛が、頭にあるときは、安心。
しかし、抜けて床に落ちると汚く思ってしまう。
唾液は、口から出て、「つば」になると嫌がられる。
爪は、切って落ちると嫌がられる。
人は「あるべき場所に、その物がない」と、日常を壊すものと思ってしまう。
ジェンダーも同じ。
会計士を育てたスパルタ親父の名言と同じである、
真理である。
「異質」を恐れるから、忌み嫌う。人間は「弱い動物」なのである。
いじめや差別は、そうして起こる。
この真理=根本原理を、多くの人が知ることが、解決の基盤となる。
つまり、「いじめは良くない」「差別はダメ」などと、倫理的に教える以前に、
そもそも「なぜ、いじめや差別が起こるのか?ずっとなくならないのか?」
その根本原理を、論理的に教えたほうが良い。
いじめる側や、差別する側、その人自身が
「弱い」「恐れている」だから、異質さを攻撃する。
その事実認識からスタートすれば、少しは減るのでは?
いじめ的、差別的感情が、湧いたとき、
「あ、オレ、今、異質を恐れてるんやな・・」と思い出せば、ブレーキがかかる。
2024年3月2日 17:44

映画・私が気になった名言シリーズ・・・・
黒澤明の映画「用心棒」より。三船敏郎扮する用心棒の言葉。
「人をあんまり安く使うと、かえって、高くつくもんだぜ」
経営者の役員報酬の比率って、
どのくらいが最適なものでしょうかね?
幹部や正社員さんの年収と比較して。
仕事内容と比較しても。
もちろん、年商規模や利益率にもよるのでしょうが。

私は「用心棒」役として、
その割合、比較数字が、適正な経営者さんと、
きちんとお付き合いがしたい、
また、そうでなければ、これからの時代、不倒の会社は作れない。
かえって、高くつくぜ!
覚えておきましょう。
2024年2月24日 21:21
京都大学と吉田寮は「プロレス」している。
「トムとジェリー」のようなものである。
↑↑夢のない現実主義者の私が大好き、数少ないアニメである。
(仲良くケンカしな♪)ということである。
つまりは、
文春と松本も「プロレスのようにやってほしい」ということが、言いたい。
結局、共存共栄なのである。
どちらかが、倒れるまでやっちゃダメなわけで。
「生きる道」を残しつつ、
双方で「作品」「歴史」を作れば良い。
コンサルティングにおける私の得意分野である「競合店との戦い」。
その特長は、
こうゆう「プロレス要素イメージ」も、頭にいれながら、行っていることにある。
100%以上、120%のパワーを注いで、
「クライアントが勝つこと、生き残ること、売上・利益が上がること」
そのためには「競合店からお客様を奪い取ること」を至上命題として、
生々しく、シリアスで、現実味あふれる支援している。
しかし、さらに、その上に「30%くらいの足し算」で、
競合店との「闘争」を、
プロレスや、トムとジェリーのように考えながらも、施策を考える。
徹底的に自らの存在をかけてトコトンやる!! でも、そのなかに、
自社と競合他社が入り乱れて「市場」という「作品」を作り上げていることを、
俯瞰して考えている。
プロレスや、スポーツなどで、全力の戦いを観たお客様が、盛り上がって喜んでくれているのと同じように、
消費者が、同業者同士の真剣な戦いを見て、盛り上がってくれることを、視野に入れる。
(おおー、やってるなー。どっちを応援しようか・・・)
そのなかで、私のクライアントを応援してもらえるように。
それを足し算して、戦いを進める。
(お、ライバルはそうきたかー。そうすると、次は、こうなるな。。)
それを見た観客(消費者)は、こうゆうイメージを持って動くから。。
なんてことを、やっている。
商売における、勝ち負けは、お客様の支持の獲得。
=お金を払っても良い。と思われるかどうか、なのである。

・・・・
小学生、中学生のとき、
発狂したように必死で本気でケンカするヤツを、周りのみんなは支持しない。
勝っても、負けても、引き分けでも、
可愛げのあるヤツ、優しさのあるヤツ、筋の通っているヤツ、戦い方に優れているヤツ。卑怯ではなかったヤツが、
長い学校生活のなかで、みんなに好かれていた。
そうでないヤツは、長期的に見れば、支持が集まらない。
法人だって、そうゆう感じである。
2024年2月18日 20:56
京都の街には、東側・縦方向に「鴨川」が流れている。
京都の市内の北エリアを横方向に走る「今出川通り」には、
この「鴨川」を境として、
西側には、同志社大学。
東側には、京都大学。がある。
同志社学生は、基本的に、鴨川の東=京都大学のテリトリーに入ることはない。
ボリューミーで美味しい定食屋があったとしても、
「川」という地理的分断要因と、
「学校」という所属&階層的分断要因により、立ち入ることが少ないエリアなのです。
この京大生テリトリーの中でも、特に「ヤバいエリア」が存在する。
同志社側から見れば「京大の最も京大らしい場所」・・・
京都大学の左翼系学生たちが住んでいた(今もいる?)学生寮「吉田寮」である。

私が学生当時、ドキドキ探検に行ってみたころと、ほとんど同じ風景である。
古い木造建物に、物が放置された庭、洗濯物、ニワトリ(=締めて、食糧とするらしい)、
入口には、過激派?的な看板やポスター「ゲバ字」といわれる手書きで、
「阻止!反対集会」「公安排除」「粉砕」「闘争」「連合」など、
お馴染みの文字が並んでいた。
今となれば(こうゆう場所いいなあ、寮生活もいいなあ)と思えるが、
それは「今のこの生活に戻ってこれるなら」という前提である。
ちなみに当時20歳前後の私は、こんなところに住むのは「絶対イヤ!」だった。
(変な友達が住んでて、時々、遊びに行く)くらいが理想であった。
何年も前「吉田寮・取り壊し決定」のニュースが流れていた。
(おおー、もったいないなあ~!時代の終わりだなあ)なんて思っていたら・・・

なんと、まだ、存在しているではないか!
驚いたー!!!
(そうか、頭の良い京大生の反体制派の巣窟、、ナメたらあかんな。。)
寮の近くのレストランにて「吉田寮通信」なるのものを見て、健在を知る。
こうゆう時代に、ちょと嬉しくもある。

立ち退き裁判で、大学側と争っているのね。
「実は、これ、プロレスみたいなものです」
と、京大出身の知人が教えてくれた。
つまり、双方、相手が完全に倒れるまで、徹底的に本気でやるつもりはない。
大学側も築100年の耐震に問題のある建物を放置しておくわけにはいかない。
形式的に、何年間も戦っている。
「潰す」「潰すな」とやってること自体に大義名分と価値がある。
どうやら、そうゆう模様である。
「プロレス」とは、争いながら、闘いながら、双方で作品を作っているものである。
※つづく
2024年2月17日 20:12
解決に困っても、頼らないほうが良いもの。
ヤクザ。議員。
それに、裁判所。
ヤクザと議員は、ほぼ同じ。
一度頼むと、何かにつけて、色々要求してくる。
・・・・
ちゃんとした「弁護士」は、知り合いがいたほうが良いけどね。
使いこなせるならば。
「刀」を持っているのと同じこと。
バカは「なまくら刀」を、下手なくせに、振り回す。
賢い人は「名刀」を、日々鍛錬して、持ってるだけ。
武士が人に向けて、一度「刀」を抜いたら、命のやりとりになる。
現代、一般人が、「殴る」「蹴る」も、同じこと。
鍛えておくことは大事。でも決して使わない。見せびらかさない。
・・・・
松ちゃん、裁判所、頼んじゃったね。。
基本的には、その時点でダメだわ、
たくさんのお金があって、
「法に問うてみたい」という要素が大きくて、やってみたんだろうけど。

「お世話になった枠」で、書棚に残っていました!

内容は、95%つまらないです。
この中に、自ら「女好きのチャンピオン」とは書いてます。
『オレにチン〇がついているのではない、チン〇にオレがついているのである』と・笑
2024年2月11日 21:43
文春に告発した女性に対して、
「何年も前の話を、言われても・・・今さら持ち出すな」という意見も多い。
確かに、そう感じる人は多いと思う。
が、自分に置き替えてみてもらいたい。
誰しも、腹の立つ事件が、過去には、ひとつふたつ、あるはずだ。
そのことを、
他人から「何年も前の話でしょ?」と言われたら・・・
「いやいや、何年たとうがね。同じですよ!!我慢していただけですよ!」
となるはずだ。
だから
「何年も前の話を、今さら持ち出して・・・」という意見について、
私は「何年前でも関係ない」派に近い。
良いも、悪いも、自分に都合よく「年数」を操作する。
同じに、見ない、見れない。
これは、歴史が証明する人間の特性である。
腹の立つこと、ずっと根に持っている事柄。
私も、皆さんも、それを、いちいちオモテに出さないのは、
「今が、幸せだから」
「今に、満足しているから」である。
そうなるように、努力して生きてきたから。である。
過去に学び、未来を見てプラス発想で「幸せ」「満足」を手にしている。
残念ながら、告発女性は(今、幸せじゃないのかな?)と推察する。
愛する人は、いるのかい?
誰かに愛されているのかい??
松本を羨むことがあったかもしれない。生活が満たされていない可能性が高い。
文春に報道させることで、相対的な満足を得る。
彼女は、そうゆう解決方法を、選んだのである。
私は、
自分が努力して、幸せになることが、
一番の解決方法である。と思う。
(バカに関わった自分もバカだった、反省して以後、気をつけよう・・・この程度で済んで良かった・・・。さて、バカよりも百万倍、幸せになってやろう!!)
(もし万一、私が「バカ認定」した人間のほうが幸せそうだったら、
それは、私のほうが「バカ」だった。自分の生き方を根本的に見直さなければならないな。。)ということである。
・・・・
結果「前のことを持ち出すな」よりも、相当ディスってます・笑
が、おそらく、これが真理である。
もし彼女が、私の愛の及ぶ人ならば、間違いなく止めている。
「愛だろ、愛!」
https://www.youtube.com/watch?v=cbz3VllJX0s&t=325s
学生時代、流れていた素敵なシリーズCM。
東京スカパラダイスオーケストラのバックミュージックと、
永瀬正敏(イニシャルが、私と同じ♪)が、
最近、頭の中を、グルグル回っています。
「サイドカー」編と
「バイオレットフィズ」編が、好きです。
2024年2月10日 20:52
「事実無根なので、闘いまーす」
↑↑Xでのダウンタウン松ちゃんの初期の発言。
「ここで、間違えたと思ったね、
どのようにでもとれるように発言しなければならない」
国家公務員、つまり「官僚」の友人は、そう教えてくれた。
さすが、エリート官僚や!!笑
「事実無根」と言ってしまえば「全面的に事実と異なる」ということである。
「いつも、逃げ道」を作っておかなければならないそうである。
おそらく・・・
「性加害」を事実無根だ。と、言いたかったのだろうけど、
「飲み会の開催」も事実無根だ。と、とらえられてしまう。
「事実と異なる部分が、あるように記憶しています」とか
「一部、事実と異なる点があります」
こんなところが、官僚的・正解発言らしい。
【発言・文書は、一言・一字まで、慎重に】
船井幸雄会長が「社長の心得」として、
次の社長を本告さんに譲るとき、残した10の箇条書きのなかの1つがこの言葉である。
官僚や政治家的な答弁も、イヤだろうから・・・
「私には、全く、そうゆう認識はありませんでした」
「でも、相手方が不満に感じておられるなら、それは申し訳なく思っています」
「事実確認が不十分なことを報道されることについて、遺憾なので。闘います!」
このくらいの「正直さ」「潔さ」のあるコメントで、良かったのでは?
最初のボタンを掛け違えると、
ずっと、違ったまま、進んでゆく。
リーダーの最初の言葉は、慎重に、大切に。
2024年2月4日 21:57
ダウンタウン松本の文春報道以降に、何を感じるか?
何しろ、中学生のとき、なりたかった職業は、
「ダウンタウンのマネージャー」である。今でもファンである。
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2023/08/06/
↑↑今年の夏のブログの通り。
中学・高校のころ、夜、勉強しながら、
ラジオ「ヤングタウン」を聴いて育った世代である。
確か、木曜日担当パーソナリティだった。
金曜日と土曜日、学校で友達とその内容についてプレイバックする。
今回の文春記事にある「そうゆう会」も「女好き」も、
約35年前、ラジオ番組で、話してたことの延長。
(まあ、当時から規模とグレードの大小はありながらも、それは、やってるよな)
大阪・ミナミに行く女子なら、芸人に声をかけられている子は、たくさんいる。
Jリーガーや野球選手と飲み会した子も、たくさんいる。
今、公に言えないようなことも、当時ラジオでは、たくさん話していた。
今でも、松ちゃんの「笑い」を作り出す言葉、間、表現、
時事に対するコメントなどは、群を抜いていて、唯一無二の存在だ。と感じている。
※「トーク」は、今も好き。
でも「演出付きのバラエティ番組」は好きでない。
そんなこんなで、
大逆転と復活を信じたい=この騒動を冷静にみれないから(願望)である。
ピンチこそ、チャンス。
これは何度も、このブログで事例と共に伝えてきた。
クライアント先でも、何度も実践して、実感している。
みんなの前に出てきて、
一世一代の「大ボケ」をかます、チャンスである。
私の頭にあるのは、昭和の大スター「勝新太郎」のイメージである。
癌から退院してきての記者会見
「煙草はやめた」と言いながら、煙草をふかして会見。
「手に持っているものは何ですか?」と、記者たちがツッコミを入れる。
麻薬所持で逮捕され
「知らないうちにパンツに麻薬が入っていたんだ」「もうパンツをはかない」とか。。


松ちゃんには、
令和に生き残る最後の豪快なスター(@ちょいダーク系)であって欲しい。
司法に判断してもらう裁判での勝ち負け。それは、きっと小さなことで・・・
「軟弱な正義面が横行する社会」への挑戦をしてもらいたい。
「こうやって、自分で跳ねのけるんだ!」を、若い子らに見せて欲しい。。
松ちゃん、本当にやりたいことは、それでしょ??
もし、私が、中学生のころの夢の通り「マネージャー」になっていたなら、
そうゆうサポートをした。
ここからの挽回ネタを、必死で考えてるだろうな。
松ちゃん、今、ボケるチャンスやん!
歴史に名を残そうや!
カツシンになれ!
チャラーーーーーーン、マツモトー、アウト~~!
そこから始まる物語を。。。見せてくれ~。
どの「間」でボケるのが、一番「オイシイ」のか、
それを今、じっと見極めている。と信じているんだけどなー。
2024年2月3日 21:27
ポテトチップスは、大きな1枚ものよりも、
粉々に割れて、底のほうにたまっているものが好き。
マロングラッセも、栗の形をしたものよりも、
砕けた小さなものが好き。
梅、ポテトフライ、鶏肉、マーボー豆腐の豆腐、、
これに同じ。
大きな立派なものが、最後に残ってしまう。

だから、最初から「壊れ」商品を、購入する。
(各種「つぶれ」「割れ」・・・を発明した人は、名人だと思います!!)
この好み・嗜好は、何故でしょう??
貧乏性?
それもあるけど、
根本原因は、
『1ピースの面積に対して、塩や砂糖、調味料の比率が大きくなる』いうこと。
つまり、濃い味付けが好きなのである。
それと、一度に、何層も噛めるミルフィーユ食感・笑
「これ、気に入っている」
「これが、好き」
「これが、売れている」という感性=右脳でとらえたことを、
科学的に理性=左脳で考える。
経営やマーケティングに通じる訓練を、日常生活でも。
2024年1月27日 21:14
昨年のクリスマス間近のある日、
某チェーン店でのランチタイム。
彼?彼女??が
料理を運んできてくれました。

クリスマスの音楽を響かせながら、
「ご注文の・・・・を、お届けいたします」
「素敵なクリスマスをお過ごしください」なーんて、気の利いた言葉を発して。

哀愁漂う背中を見せて、音楽と共に、去っていった。
なんとなく可愛い。のである。
下手な店員よりも「これで十分!」と思ってしまいます。
・・・・・
後ろから、走っていって、
ガッ!とつかまえて、
メーカー名と品番をチェックして、
すぐに、ネットで価格を調べて、
「スタッフの給料、6ケ月~1年分かー。なら、売れるな!」
「あと1年したら、2割くらい値段、下がるで」
・・・・・
なーんて、やったか、やってないか・・・
ご想像におまかせします。
2024年1月21日 18:18
「モンスター」つながりで、ひとつだけ。
ボクシング王者・井上尚弥(異名:モンスター)の特集番組より。

↓↓
ボクシング入門者のメインの基礎練習である
「シャドーボクシング」と「ワン・ツー」を、
最強チャンピオンとなった今でも、基本通り、最も大切な練習としている。
面倒で、しんどいけど、それをやる。
「殴り合い、倒し合い」でなく、「スポーツ」として、勝つことを理想とする。
「力」で圧倒するボクシングは、理想ではない。
技術と組み立てによって、パズルが完成するようにして、
相手を倒すのが、理想である。
プロだから。つまりは、お客さんがお金を払ってくれているのだから、
お客さんに喜んでもらえる試合をしたい。だから、KO勝ちにこだわる。
↑↑
上記3点について、とても共感できる。
コンサルタントも、同じである。
・・・・
・基本は、○○と●●。誰でもできる、大変でも、面倒でも、ずっと、それを大切に。
・××や△△という、力に頼るのは、理想でない。パチッとはまるように勝つ。
・プロだから、※※に、こだわる。
・・・・
戦績は、26戦26勝、23KO。
2階級にわたって、4団体の統一チャンピオン。
間違いなく、これまで見てきたなかでも、最強のボクサーである。
私が小学生の頃、
具志堅用高が負ける試合を観て、衝撃を受け、以降「日本人は弱い」とのイメージを持つ。
しかし、親に隠れて観た浜田剛史のタイトル奪取に感動して、
ボクシングを好きになる。
それ以来、
井岡、六車、辰吉・・・畑山、W川島・・・長谷川、八重樫、山中、内山・・・・
過去のボクシング記事・まとめ
↓↓
“アンタッチャブル”川島 https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2022/05/29/
“剛腕”浜田 https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2022/05/29
“ノックアウト・ダイナマイト”内山
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2017/10/14
井岡一翔 https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2021/01/24
井岡弘樹とエディさん https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2021/02/04
“浪速のジョー”辰吉 https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2022/06/25
凄いボクサーたちを応援してきましたが、
井上ほど、安心して見ていられるボクサーはいなかった。
まさに「モンスター」といえる。
余談、、、父親と所属ジム。
ボクシングの経験者のある「ヤバそうなルックスの父親」が
セコンドにつくスタイルには、相当の不安を持つ。特に関西のボクシングファンは。。
亀田、井岡、、と来ていますのでね・笑
井上は、その不安さえも覆して、ばく進中なのです。
大橋会長の人格やマネジメント力が、きっとすごいんだろうな。
大橋会長の現役時代も、もちろん知っている。
昔、日本人の世界戦・連敗記録を止めたボクサーである。
スピードと足があり、パンチが強い。
そして、、いつも、海外のめっちゃ強い相手と戦うのである。
「なんで、そんな相手、選ぶんやーーー!また、無敗の人と戦うの?」って感じ・笑
だから、連勝はできなかったけど、良い試合をしていた。
大人になってから、出張中、
横浜駅近くのJR線沿いの大きなビルの中に「大橋ボクシングジム」の看板を見つけた。
(あの大橋秀行だな、ジムやってるのかーー)
(大阪の井岡弘樹といい、軽量級のボクサーは、引退後、ビジネスがうまいなあ)
(なんか、こう、、一般人、普通目線の思考回路ができるんだろうなー)
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2021/01/31
そして「いいハート」を持ったボクサーを育てるのである。
井上のほかにも、川島勝重、八重樫東。最後まで諦めない、土と汗の匂いのしそうなボクサーたちである。
モンスターつながり・よもやま話でした。
2024年1月20日 20:35
オレに、良いところが、ひとつだけあるとすれば、
【すぐ、頭に来ること、腹を立てることじゃないですかね】
・・・・矢沢永吉さんのインタビューより。

幼少期、永ちゃんは極貧生活であった。
生活保護の家庭で、
タダでもらっていた教科書、給食(=裏口で配給)それにムカついた。
「絶対に上に行ってやる!」と思った。という。
小学高学年のとき。
ラッキー、無料だ。
何もせず、お金をもらえる。
どうすれば、これを続けてゆけるか?
そう考える「卑怯」な人間ではなかった。
どうせ頑張っても、無理だから。。と考える「卑屈」な人間でもなかった。
裏の道に入ってパワーを発散する「卑劣」な人間でもなかった。
自分以外のせいにせず、
真っ向から、問題の解決に立ち向かう「反作用」があった。
この点、家康と似ている。
一般的には、家庭環境が悪いと、本人も「卑」の要素を持って、育つ。
ズルいことを平気でやる、楽なほうを選ぶ、自己都合と言い訳のオンパレード、、
ダメ人間になってしまう可能性が、非常に高い。
しかし、100人に1人、数パーセントの割合で、
永ちゃんや、家康。。。
身近な例で言えば、悪環境から1代で事業拡大する経営者。。。
とてつもない「反作用パワー」を発揮するモンスターが生まれる。
すぐ、頭に来ること、ムカつくことは良いことだ。
真っ当な、腹の立て方をしよう。
男は、反発係数が高くないとダメだ。
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2013/01/08/
10年前のブログでも書いていますね。
基本ライン、ブレてない・笑
2024年1月14日 21:35
家康は、戦国武将のなかでも「家庭環境の悪さ」トップクラスである。
祖父・父と、2代連続、家臣の裏切りで、殺されているだけではない。
三河一向一揆では、自分も家臣に裏切られている。
母は、別の男に嫁いでいる。
自分の妻も、息子・信康も殺す。。
普通の人が「社会性秩序」を優先したとき、大事なもの=「情」を差し出した。
それが、家康という「真っ当・反作用」モンスターを生んだ。
家康の平和実現のための根本は、
過去は問わない、信仰にも踏み込まない、行動だけで管理する。
他人の全部を侵害しない。
他人を逃げ道なく、追い込む。やりすぎて恨みを買うと「破綻する」と学んでいる。
信長に支配された側の経験が活きている。
祖父・清康も急拡大中、家臣を追い詰めすぎて、殺された。
勝ち過ぎないことが大事、平和のためには不断の努力を惜しまない。
落としどころが上手い。
自分のやりたいことは、通す。
が、相手にもやりたいこと、思うこともさせる、追い詰めすぎない。
権力を持っても、自分の勝手をしない。
が、相手にもやりたい放題させない。
線引きはどこにするか?
これを、丁寧に探すのが政治というものである。

出張先での晩御飯・・・
肉、食べたい!でも、健康も大事にしたい・・・
「落としどころ」は、豚汁@スペアリブ入り、で。
2024年1月13日 21:32
三河武士は、忠義に厚く、勇猛である。
と、言われている。
これは、家康による「プロパガンダ=情報操作的な広告」である。
(と、私は妄想している)
理由を説明する。
祖父・清康は、25歳で家臣に殺される。
父・広忠も、24歳で家臣に殺される。
殺したのは、もちろん「三河武士」である。
「忠義」とは、程遠い家臣団の中に、家康はかえってきた。
さあ、そこで、どうするか?
普通は、「こいつら、もう信用しない!」
最悪「人間自体、信用できない!!」となる。
自分に置き替えてもらいたい。
何代も続く会社を経営している会社に生まれた。が、
父も、祖父も、2代続けて、
会社の幹部に、財産を持ち逃げされて、自己破産の憂き目にあっている。
そうゆう会社を引き継ぐことになった。
現代で言えば、そんな感じである。普通、人間なんて信用できなくなる。
でも、家康は、普通じゃなかった。
「ならば、俺が忠義の家臣を作ろう。平和な世の中を作ろう」と考えた。
ここが、天下人たる所以である。
強力な家臣たちを育成して、勝ち残る。
「三河武士は、忠義に厚く、勇猛である」
これは、過去、そうではなかったから、
今からは、そうであって欲しい。という願望である。
(父も、祖父も、家臣に殺られた。自分もそうなるかもしれない)
それを、なかったことにしたい。なくしたい。
コンプレックスであり「強い反作用」である。
・・・・
「スローガン」とは、そうゆうことである。
「こうあって欲しい」(今は、全然、違うけど・・・)という願望を、
いかにも事実のように、言葉にして発信し続ければ、
そのうち、本当にそうなってくる。
『○○会社のスタッフは、○○だ』今、できてない。
けど、そうあって欲しい姿。今と真逆のフレーズを言い続けてみてください。
これを、プロパガンダ、マインドコントロールと呼ぶ。
一般的には、良い意味では使われない、マイナス・イメージ用語である。
が、組織運営やマーケティングには、必要な要素である。
古来、「毒」をうまく使いこなす者だけが、「良薬」を作ることができる。
ペニシリン、アスペリン、ケシ、アヘン、モルヒネ・・
本来、毒であるが、良薬となる。
2024年1月7日 19:32
引き続き「どうする家康」より
家康が、自分(秀忠)を、後継者に指名したことについて、
家臣の本多正信と榊原康政が、話す内容である。



↓↓
才があるからこそ、秀康様を跡取りにせぬのでござる。
才ある将が一代で国を栄えさせ、その一代で滅ぶ。
我らは、それを嫌というほど、見てまいりました。
才ある将、一人に頼るような家中は、長続きせんということでござる。
その点、あなた様は、全てが人並み!
人並みの者が、受け継いでいけるお家こそ、長続きいたします。
いうなれば、
偉大なる凡庸といったところですな。
↑↑
優れた後継者、幹部の育成も、もちろん大切である。
同時に、
どんなボンクラ・能力不足・ダメ人間が「当主」となってしまっても、
安定的に支配できるように考えた。
日本に300年の泰平をもたらした江戸幕府の凄さはそこにある。
会社に置き替えると、マクロ的には「資本と経営の分離」ということである。
中小企業でも、同じことを考えなければならない。
安定的に拡大してゆく「仕組み」を作ること。
将軍(トップ)がどんな状態でも、勝手に運営できるようにすること。
江戸幕府の場合、具体的には、
老中制度。
武家諸法度。禁中公家諸法度。
参勤交代。国替え。目付け役をはじめとした各奉行所制度。
現代の会社経営にも、通じるものがある。
2024年1月6日 20:18
本年も、よろしくお願いいたします。
年明け、ひとつめのブログは、
昨年の大河ドラマ「どうする家康」より。
阿部寛・信玄以降は、
しびれるセリフや場面が、案外、少なかった。。
が、これは、良かった!!
すべての経営者と後継者、それに大幹部になる人に。
絶対的な定石。
関ヶ原の戦いに遅れたことを、
家康に、ずーっとネチネチ責められて、不満な態度をとる息子・秀忠に対しての家康の言葉です。






この世は、理不尽なことだらけよ。
わしら、上に立つ者の役目は、いかに理不尽なことがあろうと
結果において、責めを負うことじゃ。
うまくいった時は、家臣をたたえよ。
しくじった時は、己が全ての責めを負え。
それこそが、わしらの役目じゃ。
分かったか?
征夷大将軍、1年のうちに、そなたに引き継ぐ。
・・・・・
わかったか!?
ちゃんと、そのようにやれ!
2023年12月31日 20:27
12月のブログに書いてきたのは、
自分の若いころに影響を受けて、今年、亡くなった人たちである。
ここには書いていないけど、
突っ張りの寺尾も、上岡龍太郎も、ムツゴロウさんも、
宇宙戦艦ヤマト&ハーロックの松本零士さんも・・・
何回かシリーズ的に書いたことの共通点は、
「あの人から、こうゆうことを学んだ」
「肉体としては消滅したけど、
こうゆう部分を、自分のなかに“インストール”している。
だから、彼は自分のなかに生きている」
ということである。
私に「なぜ、生きているのか?」と聞かれれば、
私も、広く深く、そのような存在となるために、生きている。
つまり、
自分が死んだとき、
「ああ、アイツから、こうゆうことを学んだな」ということが
ひとつだけでも、残ればよい。
時間も空間も超えて(つまりは、後世や別の場所で)
自分と関わりのない、誰かが、そうゆう人がいたのか!!と、
参考にしてくれるなら、もっと嬉しい。
それは、凄いことである。
葬儀は、それを再確認する場と時間である。と考えている。
今年、話題になったジャニーさん(性的加害)や、
安倍さん(統一教会、裏金)のことは、その対極である。
・・・・
谷村、YMO。。。各分野の巨匠が、天に召されたので、
永ちゃんは、大丈夫か??
生きているうちに、会いに行っておこう!
と、理由をつけて、急遽、前日に参戦決定。

74歳、でこのパワー、、すごい。
※太っちゃダメだな。勉強になりました。
2023年12月24日 21:49
前回からの続き・・・
前述のような社長だから
「見せしめ的」に叱られる可能性が高いなー。
良くても「中西君、もっとリップサービスしてあげなさい」ってなるんだろうなー。
と、陰鬱な気持ちで、社長室に立っていた。
さっそく、
数十億円の年商を一代で築き上げた機械メーカー会長が、怒涛のごとく、クレームを並べる。
本告社長は、うん、うん、なるほど、、と、全部聞いていた。
ひと通り聞き終えた本告社長は、このように話はじめた。
「いくつか、確認させてください」
「セミナー自体に、お客様(機械メーカーの見込み客)は、たくさん来ていますか?」
会長「はい、来ています」
「中西のセミナーの内容に、お客様は満足されていますか?」
会長「はい、お客様は満足しています。だから、この中西が、当社の機械を買えば売上が上がる、と言えば・・・・」
「セミナー後の追客で、機械が思ったよう売れない。そうゆうことですか?」
会長「はい、1回の開催で最低1社は契約したい。だから、この中西が言えば・・・」
「御社は、機械をたくさん売りたい。そうゆうことですね」
会長「そうです、その通りです。だから、この中西が・・・」
「なるほど、、わかりました」
「問題点は、御社の営業マンの力が弱いことです」
「当社が、御社の営業力を上げるために、営業マン研修をしましょう。
あと500万円ほど、出してもらえれば大丈夫です。研修は中西の上司○○がやります。
その線で、話をすすめてゆきましょう。営業力の強化というのはですね・・・・・
問題は根本的に解決しなければなりません。」
この返事を聞いて、機械メーカーの会長が、
口をあんぐりパクパクさせていた光景を、今でも覚えている。
(これほどお金を払っているのに、まだ払えというのか。。)
え?
クレームを言いに来たお客様に、さらに売りつけるつもりか!?
なんて人だ。
器がでかいのか、何も考えてないのか、
自社の会社のことしか考えてないというか、資本主義の権化と言うか、、
図太い、無神経、面の皮が厚い、臆面の無い、、どう表現したらよいのか。
すら、わからない。
自分の想像をはるかに超えた「度量の大きさ」を感じました。
事実を整理したうえで、相手の土俵に攻め込むことで、
クレームがクレームでなくなった。
本告社長の提案通り、営業研修の仕事も依頼された。
・・・私の上司もイヤイヤ行ったので、研修は数回で終わったらしいけど。。
当時、私は、26歳くらい。
さすが「船井幸雄」が、後継者に指名した人である。
百戦錬磨、いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた「大人」の
途方もない「太さ」「大きさ」を感じる出来事でした。
大人と書いて「たいじん=度量のある人」とも読む。そうゆう人でした。
それに、
大事なことが、もうひとつ。
手抜きや、故意じゃない限り、
「自社のスタッフを、クレーム相手にさらすようなことをしてはいけない」
私は、社長によって守られた。
このとき、もしも私が、
「会社の売上を守るためだ」と謝罪させられていたら・・・。
あるいは、年間数千万円の売上を、自分の主義主張のために飛ばしてしまっていたら・・・
私は、今頃、どんな「大人」になっていただろうか?
とても大切なことを教えてもらったと思います。
いざというとき、肝心なときの「肝の据わり方」「自社のスタッフを守ること」こそ、
リーダーに大切なことです。半端じゃなかった。
この一件を、間近で見ただけで、
私は、本告社長をずーっと、尊敬している。
本告社長の本を、スペースに限りある書棚に残しているのは、
そうゆう「途方もない大人のデカさ、太さ」を忘れないため。である。
2023年12月23日 20:45
本日、本題の前の余談・・・・
「同期A子とのボーナス10万円差」事件のあと、
本告社長をはじめとする経営幹部と、
私が、エレベーターで一緒になったことがあった。
(たぶん、ランチタイムの帰りです)
小山専務(のちの社長)が
「彼が、A子とのボーナス額が違う!って、食ってかかってきた中西です」
なんて、私を、本告社長に紹介する。
が、当の本告社長は、全く覚えていない。何のこと???って顔をしている。
専務が「ほら、A子だけボーナス10万円多くつけたでしょ」
すると
「ああ、あの子、最近、歯医者で会えないんだよー、治療、終わったのかな?
別のとこ行ってるのかなあ。あの医者、最近、下手くそなんだよ」
また、とんちんかんな事を言い出す。。
専務「やっぱり、可愛くないと、ダメですよね」
社長「ああ、可愛くないとダメだね」
私は、目をパチクリして、思いっきり、可愛い顔をしてみせた。
そのあたりで、エレベーターがフロアに到着。
社長「面白くない、可愛くないから、キミはボーナス増やさない。
A子ちゃんに社長室に遊びに来て、って言っといてよ」と
言い残して、降りていった。
まったく・・笑
牧歌的な雰囲気と、人情味の残っていた(業績は、良くも悪くも現状維持)時代の船井総研である。
当時、東京・大阪で、合計300名。
日報には、全員分、目を通して、
簡単にコメントを書いてくれていました。今、考えると、すごいことです!
いつも、返信を楽しみにしていました。
文字が個性豊かで・・・
内容のうち30%くらいは判読不明で、先輩に教えてもらって、判読していました。
次回のブログで、
クレームを言い来られたメーカーの会長との面談の結果、
ちゃんとお伝えします。