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大阪ええとこ、一度はおいで

観光地化されてしまった、通天閣エリアから、
少し足をのばせば、
まだ、ディープ大阪が、残っているエリアがある。

この商店街、アーケードの前からも、後ろからも、
右からも、左からも、歌声が聞こえてくる。
カラオケ喫茶&カラオケ居酒屋のパラダイスなのである。
昼間っから、カラオケしながら、飲んだり、歌ったり。。
※昔は、路上でカラオケしてる集団が、いくつもあった。

そして・・・この看板。
おお。。。見たことないフレーズだ。

「正規ルートを通して、買いなさい」という意味・・・だろうね~??



借りたもんは、返す。世の中の道理

国が、金融緩和してカネを刷る、どんどん刷る。
借金が膨らんでも良い。
造幣局で印刷して、バラまけば良い。
学者・評論家には「日本の借金の国債は、日本国民に押し付けてるから大丈夫」って言う人もいるけど・・・
そんな道理って、あるのか?

経営者の中にも、お金を借りるだけ、借りたらいい。
返さなくても、誰かが、この会社、買ってくれるだろ。っていう人もいるけど・・・
それって、本当に大丈夫か?

再び登場してもらおう、大阪「ミナミの帝王」萬田銀次郎に。
↓↓
借りたもんは返す。
それが、世の中の道理っちゅうもんでっしゃろ。
小学生でも知っとる理屈じゃ!

根性の入った銭を貸すんでっせ?
あんたも根性入れて借りなあきまへんで。

 
年末、市場調査の途中、数少なくなったディープ大阪(通天閣周辺)エリアに寄ってみる。
「ミナミの帝王」のロケ地としても、何度も登場したエリアである。
最近は、観光地化(=キレイに整備)されていて、寂しい限り。。

でも、嬉しいことに、昔からの映画館は、今でも頑張っていた。嬉しい。
ピンク映画に入ろうか、どうしようか、と迷うオッチャンも、変わらず頑張っている!

ここで、こんな風に暮らしてみるのもいいなあー
結構、楽しめる自信あるんだけど。。。こっちの人生も歩んでみたい。

若いころから、自分の中に、こんな(危険?)思考の自分が同居していることが、
「資本主義」に片足突っ込みながらも、
どっぷり浸からず生きて行くことができる「強み」でもあるかもしれません。



資本主義・考(後編)給料の3倍以上の価値を稼ぐヒト資本づくり

岸田総理が「新しい資本主義」を掲げている。
それは何か?「成長と分配」という。
何を、どう、成長する?分配する?
私には良く理解できていない。

かと言って、
自分にも、まだ「これ!」という資本主義の良いカタチも、見えない。わからない。

でも、こうして「資本主義」について、調べて、考えていると、
「新しい資本主義」というよりも、
「真っ当な資本主義」を取り戻すこと。のほうが、本質なのではないか?と感じる。

土台が間違ったまま「新しいこと」を実行しても、問題点が広がるだけである。

以下、私の仮説。

お金は、人(労働者、顧客)のために使う。
資本家は労働者とともに、人の役に立つ商品を生む。
労働者は自分がいただいているお給料以上の「価値」を生み、お客様に提供する。
それが売れれば、売上という数字になる。その一部が自分の収入額となる。
資本家は、投資したお金を、少しずつ取り戻す。
もし商品が売れなければ、売上はゼロ。したがって収入もゼロ。資本回収もゼロ。
お客様から「価値」を買ってもらえる人。売れる人。
そうゆう人を作るため、生きる力を人がつけるため、お金を使う。

そうして、資本主義が、発展してゆくのが良いのかな?
と、考えている。
前編で書いた3つの資本のうち「人的資本」に重点を置く「人間」資本主義。である。

クライアント先に、そうゆう人がたくさん生まれるように、コンサルティングしてゆきたい。

この対極にあるのが「金融」資本主義である。
お金を、株や、先物、不動産、通貨に投資して、利ザヤを稼ぐ。
商品を生産せず、労働せずして、
お金でお金を得ようとする資本主義である。

3つの資本には、それぞれ、長所・短所があるから、
組み合わせとバランスが大事である。
ちなみに、人的資本・最大の短所は・・・・?


これは・・・おそらく富山湾、入善地方。新潟の県境「親知らず、子知らず」付近っぽいな。
日々、頑張っているかな?
なんて、思いを馳せながら、出張に向かいます。



資本主義・考(前編) 持たない者、労働の質と量で、売って稼ぐ。

資本主義とは、何か?
百科事典等における定義は、こちらである。

生産手段を私有する資本家が、
生産手段をもたない労働者の労働力を商品として買い取って
商品生産を行う生産様式。
この生産過程で剰余価値が生み出され,資本家はこれを利潤として獲得する。

資本の蓄積によって、生産活動の拡大を図ることができる。
資本は多くの場合、以下の3つに分けられる。
1)金融資本:金銭や株式など
2)物的資本:建物や設備など
3)人的資本:労働者の技術・教育・健康など

改めて定義を知ると、非常に根本的・原理的である。

先のブログ・五代友厚を主人公にした映画「天外者・てんがらもん」でこんなシーンがある。
遊郭の女将(かたせ梨乃)が、五代友厚(三浦春馬)に対して、こう啖呵を切る。
↓↓
何も持たずに生まれてきた者は、
売れるものを売って生きてゆくのが、当たり前でございます。
お聞きします。
あなたは、生きるために、何を売れますか?

ミナミの帝王・萬田銀次郎(竹内力)に言わせれば、こうだ。
↓↓
男やったら汗水たらして、稼ぐっちゅうこと覚えんかい!

2つとも、
資本主義社会において「人が生きる」ということをあらわしている。

(後編)に続く



中西君、日本を、頼んだど。

渋沢・大河ドラマに出てきたディーンフジオカ演じる「五代友厚」
彼もまた、とにかく格好よかった!

大河ドラマでの最後のセリフが、こちら。

おいが死んでも、おいが作ったものは残る。
青天白日、いささかも天地にはじることはなか。
……じゃっどん、見てみたかった。こいから、もっと商いで日本が変わっていくところを。
こん目で見てみたかった。
渋沢君、日本を、頼んだど。

当社、大阪・北浜の事務所の目の前に立つ五代さんの像。

中西君、日本を、頼んだど。

そう言われている気持ちで、出社のたびに仰ぎ見る。
五代さん、承知しました!

「地位か名誉か金か、いや、大切なのは目的だ」 五代友厚

 
2022年も、よろしくお願いいたします。



教材DVDのような大河ドラマで「資本主義」を考える

渋沢栄一を主人公にした今年の大河ドラマ。

経済人・商売人としての「今の自分」に直接的につながる内容が多く
「安心して、楽しんで」観ることができなかった。というのが、正直な感想。。

毎回「宿題」を出されているような、プレッシャーを感じつつ、
教材DVDを観るような感覚で、しっかり気持ちを整えてから。でなければ、
観ることができない。という点で、過去に類のない大河ドラマでした。

個人的に気になったシーンは「資本主義」を考えさせるこんなシーン。

三井財閥の番頭・三野村利左衛門の晩年。
イッセー尾形の快演技。ご覧の通りの「顔芸」と共に、このセリフ。

私もこれで悔いなく死ねます。
ただ、怖いのはね、渋沢様。
あまりにも金中心の世の中になってきたってことですよ。
今や誰もが、金を崇拝し始めちまっている。

こりゃあ、あたしら、開けてはならぬ扉を開けちまったかもしれませんぜ。
さぁて、どんな世になりますかねえ。

もうひとつ。
西南戦争で、軍事費が必要となり、
紙幣を大量に刷ったままにしている大隈重信に、
渋沢栄一が詰め寄る場面。

(大隈)貨幣が増えれば、カネの流れが良くなる。
そしたら、お前ら銀行も、潤うだろう。
(渋沢)この世に、おとぎ話の打出の小づちなど、ない。
紙幣を刷って増やしたところで、信用が落ちれば価値が下がる。
さすれば、物価が上がり、民が苦しむ。一時的に良くなったように見えても・・・・

まるで、現在の経済の本質を、言い換えているようである。

最終回・冒頭シーン。
最初は違和感があったけど、
もはや、癖になってしまった北大路欣也=徳川家康が、
また、私に念押しするように、こうゆうことを言う。
「皆さんに感じていただきたいことがある。
真心こめて、切り開いた彼らの道の先を歩んでいるのは、あなた方ということを…」

・・・・感じすぎるほど、感じてきたわ!!おかげで、1年、楽しんで観れんかったんやぞ。

最終回のラストシーン。
(渋沢) 「おーい、今の日の本は、どうなっている?」
(渋沢の孫)「それが・・・恥ずかしくて、とても言えません」
(渋沢) 「ははは、なあに言ってんだい。まだまだ励むべ!」

 
「資本主義」を考えながら、そして、
クライアント先が、もっと良くなる構想を練りつつ、
年末年始を過ごしたい。

もちろん、
マグロ漁、格闘技、箱根、ラグビー、映画、戦力外通告、警察24時・・・も、観る・笑

今年も1年間、ありがとうございました。



リスクに備える。3つめの教訓

先週のブログの続き。
「開戦」の経緯から、学んだこと。

鉄・石油。
全輸入の80%を頼っていた国に、睨まれて、ストップされたわけである。
で、その輸入していた国と戦争を始めたのである。

現在の日本が、どこかの国と敵対することになり、輸出をストップされたら、
・国内で消費される食糧は、大丈夫か?
・資源、エネルギーを、まかなうことができるのか?
・何で、どこまで代替できるのか?
・どんな生活で、何を我慢すれば良いのか?

政府は、こういったシミュレーションは、できているのだろうか?
手は打っているのか??
日本国は、過去の歴史から学んでいるか?
大丈夫か????
たぶん、大丈夫じゃないだろな。。
だから、個人として「火の粉」が最低限になるよう、備えておく。

経営でも同じ。
・もし、主要店舗がなってしまったら?
・もし、材料が入ってこなくなったら?
・もし、メイン取引先がなくなったら?
・もし、広告が出せなくなったら?
・もし、凄腕のコンサルタントが、敵方についたら?
・もし、競合店が、イケイケの会社に買収されて攻勢をかけてきたら?
・もし、幹部、社員が新聞沙汰の不祥事を起こしたら?
・もし、お金や円が、価値を失ったら?
・もし、銀行からお金を引き出せなくなったら?

あらゆる場合に備えて、シミュレーションして、
そうならないように。そうなってしまったときには、どうするか?
準備と対策をしておくことが、リスク管理である。

街でみかけた、シュールな陳列。。笑
・もし、吊るされたら、どうやって脱出するか?
・もし、吊るし上げられたら、どうやって切り抜けるか?



開戦から学ぶ教訓。経営に通じること

太平洋戦争・開戦から学んだ教訓を、3つにまとめる。

1)損切り、できるか?
2)直接、話したか?
3)リスクは、何か?

1)損切り
アメリカからの要求=中国大陸からの撤退は、
これまでかけてきた尊い人命・コスト・労力・・・を、ゼロにする。
いわゆる「損切り」である。
これを、数字に基づいて、決定できるかどうか?

現代の経営に置き換えると、
不採算の店舗、無駄な経費(特に人件費)、、
数字が示しているのに、心情的にいつまでも放置していることと同じである。

2)直接、話す
日米同士のトップ会談は、ついに、実施されなかった
現場レベル同士の話で、どうにもならないなら、
何とかしたいなら、、直接、顔を見て話す。
相手が本当に、何を望んでいるのか?
日ごろから、顔を見て話せる人間関係を、作っておくべきである。

開戦を決意させた「ハル・ノート」は、
先日のブログに書いた「原則」に、そのまま、合致する。

「悪いこと」「バッドニュース」は、文章にすると、
受け手にとって、冷たく、悪意のあるものに聞こえる。
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2021/07/24/
交渉ごとを成功させたいのであれば、トップ面談。
少なくとも、電話による話し合いは必須。
切りたいのなら、文書でも良し。
「会える」素地を普段から作っておくべし。できるだけ「会う」こと。

3つめ「リスク」については、また、次回。。

初冬の富士山を、横目に見ながら出張。
師も走る。師走。
今年も、怒涛のごとく年末間際の仕事が、押し寄せる・涙



トップは勉強、鍛錬。笑顔を守るため。太平洋戦争の教訓

日米開戦から、今年が80年目。
真珠湾攻撃が12月8日。ということで、
最近、TV番組での特集が多い。
何本か、録画しておいたものを、観て感じたこと。
それに、書棚から古い名著を引っ張り出し、再確認したこと。

独断と偏見で、まとめておく。

なぜ(結果、負けた)戦争を始めることとなったのか?

日本の中国進出=日中戦争に対しての、アメリカの経済制裁から始まる。
・鉄の輸入を禁止される。
・石油の輸入を禁止される。

アメリカと戦っても、勝てる見込みはない。
圧倒的な国力差である。ということは、数字で算出されていたし、認識もしていた。
和平の道も、探って、交渉していた。

アメリカから示された和平の条件は、
・中国からの軍事撤退。
・三国同盟からの離脱。

しかし、
この条件を飲めば、これまでやってきたことは、ゼロになる。
中国大陸での数万人の戦死者は、どうなるのか?
遺族はどうなるのか?
軍部は、黙っていない。
世論=「空気」が、黙っていない。

南方(東南アジア)戦線で勝てば、石油を確保できる。という希望。

日米のトップ同士が、会話する機会なく
「ハル・ノート」が、届き、開戦を決意。真珠湾攻撃へ。

家の中で番犬が吠えるのが怖いから、大人しくさせるために、
外にいるライオンに向かって、銃を撃ったようなもの。
以前、歴史家の磯田道史さんは、この「開戦」を、そう評していた。

当時の意思決定が、正しかったのか、
間違っていたのか、やむを得ない選択だったのか、それは、誰もわからない。

ただ、結果、敗戦したということは、事実である。

この笑顔を守るため・・・と思えば、国民の一人として、親として、
「負ける」とわかっていても、戦争に行ってしまうだろうなあ。
そうゆう気持ちで、先人たちは、戦争に行ったんだろうなあ。

勝たなくても良いから、負けるわけにはいかない。
トップの分析と判断、行動が、「笑顔」と「命」を守る。

※写真は、10年前のもの。いい表情をしている。
幼いころ、だいたい、こうゆう顔をしていた(優良なDNAと環境のおかげや・笑)
それが、今や「キミ、半グレやろ?準構成員か??」という風貌、体躯となり、
「エレベーターで、2人きりには、絶対なりなくないタイプ」へと成長?退化?しています。



隣にあるもの【後編】・・・高感度センサー付き行動力

先日、プロ野球・日本シリーズで優勝監督となったヤクルトの高津臣吾監督。
現役時代は、サイドスローからのシンカーを武器に、
最終回を抑えるリリーフ投手として活躍しました。
でも、アマ時代は、無名に近い選手。
高校時代(広島工業)は、控え投手。
亜細亜大学に進学し、頭角をあらわすも、大学4年間での通算成績は11勝15敗である。

亜細亜大学の同期生に、
アマ球界ナンバーワン投手であった小池秀郎投手(ドラフト史上最多8球団競合)がいて、
この小池投手を見に来ていた、ヤクルトのスカウトが、高津投手を見て、
「このサイドスローは、面白いかも」と、ドラフト3位で指名した。

世界の盗塁王・福本豊も、同じパターン。
社会人野球の松下電器時代、スラッガー加藤秀司選手(阪急ドラフト2位)を、
見に来ていた阪急のスカウトが、
「この俊足は、面白いかも」と、福本をドラフト7位で指名した。

まさに、本命の「隣にあるもの」の価値が、ものすごく高かった。という例である。

葬祭業のホール開発でも、同様のことが、よく起こる。
「本命」として、情報入手した物件視察の道中、
あるいは、その近辺の実地調査で
「お!!こっちのほうが、面白いかも!」という物件に巡り合うことが、案外、多い。

そして、その後、会社の屋台骨を支えるドル箱ホールに、成長する。

書籍も。
選手のスカウトも。
新ホール物件も。


美味しい穴場的なお店も、
旅先でのガイドブックに載っていないスポットや出会いも。。

「隣にあるもの」に価値があることが多い。というお話でした。

実際に、現地に足を運んで、自分の目で見る、行動力。
行動しながら、高性能・受信機(探知レーダー)を、働かせて、鍛えること。



隣にあるもの【前編】

本屋さんにて
「コンサル業界大研究」という本が目に留まる。

ほほーーーう!

我が「日本売上アップ研究所」が
「日本で一番、売上・利益を上げるのが上手い、本格実務派コンサルタント会社」として、
ちゃんと掲載されているか??と、立ち読みましたが
、、、
なんと、掲載されていませんでした!

あかんわ、この本、モグリや。ぜんぜん大研究してへんやん・笑

ちなみに、古巣の「船井総合研究所」のことも、掲載していない。
一応、上場会社で、国内独立系・最大規模なのに・・・なぜ??
他のコンサル会社は、たくさん掲載されているのに、なぜ?

思い当たる節は、いくつかある。
詳しくは、聞いてください。

 
で、このモグリ・コンサル本の
「隣」に陳列されていた本「世界を知る101の言葉」。これが、とても面白かった。
世界各国を旅した海外のジャーナリストで、世界の価値観を研究する著者が、
国のことを「単語ひとつ」で、あらわして、
その生活ぶりや国民性、価値観を記した書籍。
たとえば、
スペインは「楽しむ」
エジプトは「ユーモア」
フィンランドは「沈黙」
中国は「実利」等々、
そして、日本は「敬意」の国であると、紹介されていました。
読むと、世界に行きたくなりますね!

 
「本命」を見に行ったら、
本命の「隣にあるもの」と、偶然、出会い、それがとても価値あるものだった。

こうゆうことは、世の中に、たくさんある。
この原則、
知っている人は、ちゃんと体得していて、よく儲けている。
知らない人は、大損している。(が、気づいていない=ある意味、幸せ)
そうして、どんどん、差が生まれる。

現場に足を運ぶ行動力。アンテナ(=高性能・受信装置)を持つこと。
その大切さを、お伝えしておきたい。



9月の死亡者伸び率7.7%。死者Xは、最後の増加となるか?

継続的に(ネチネチ)調べている「5月以降、ナゾの死者増加」
11月末に発表された「9月の死者数の昨対伸び率」は、7.7%。
未だ、高い水準。

ワクチン接種の数は、
9月で、1600万人/月に鈍化し、
10月は、さらに鈍化して、900万人/月。

ワクチン死が、
高齢者で1万人に2人。
若い世代で1万人に1人。という、これまでのデータからの「我田引水」な仮説に基づくと、
12月末に発表される10月の死亡者・伸び率は、4.3%~7.0%と算出されました。

ワクチンの3回目接種が増えなければ、「死者X≒ワクチン死」は減り、
今後、発表される11月、12月の死者伸び率は、
減ってゆく傾向にあることが予想されます。

つまり、今、過去に見たことがないほど、カッパーーーと開いてしまっているグラフの赤と青のラインが、
例年通り、ほぼ近いところで推移することになるだろう。

因果関係ナシ、あるいは、何も知らされないまま、
亡くなる方の数は、コロナ死をはるかに上回る。

社会不安解消のため犠牲となった、現代の「英霊」である。



独裁者=経営者は、その末期、狂ったことをやりがちである。

先日のブログに、
事業譲渡することになった会社の「末期」のことを書きました。

一定の成功を収めた権力者は、その末期、狂ったことをやる。

秀吉の朝鮮出兵。
ヒトラーのアウシュビッツ虐殺や、少年兵。
毛沢東の文化大革命。

今、ホットなところで言えば、日本大学の理事長も。。

これは、2年前、2019年10月のスポーツ新聞紙面である。
「こりゃヤバイな・・末期かな?」というセンサーが働き、当時、写真を撮っておいた。

日大の記事広告であることは良いとして、
その紙面の3分の1が、理事長の過去の功績を称える内容である。
自ら書かせたのか、側近が忖度して書いたのか、いずれにせよ、違和感ありまくり。狂っている。

ブログに、こんなこと書いて、大丈夫かな。。
「1プレー目で、潰してこい」
「できませんでしたじゃ、すまされないぞ、わかっているな」って
悪質タックルされたら、どうしよう。。笑
 
 
企業における「独裁者」である経営者が、
そうならないように、自戒を含めて、書き留めておく。
本人からすれば、大真面目に、やっていることなのである。

あと、末期っぽい症状のかけらが出てきた経営者のことは、
成り行きを、良く観察しておこう。

※余談
日大は、各メディアにたっぷり広告費を払っている。
ニュース時間、取材・追及は、このあと、どうなるかな?

露出が多くなるなら、それに伴い、広告費も払っておく。
そうしておかないと、手のひら返しを食らう恐れあり。
メディアとの付き合い方の大原則である。



夢の跡、、不振の原因の80%は内部要因

2階までの吹き抜けに、ステンドグラスの窓。
「宮殿」のような、圧倒的クリーニング店舗。

長年、私のクライアント先が「競合店」として、戦った会社。
全国から見学者もたくさん来て、数十年前は、一世を風靡していたという会社が
このたび、事業継続をあきらめ、
私のクライアント先に、売却されることになりました。

なぜ、会社を売らねばならなくなったのか?

業績不振の原因の80%は「内部要因」である。
その原則を再認識させられました。

他山の石として、この教訓とともに、引き受け、復活させたい。

優秀な後継者の育成が、如何に大切なことか。
何代も優秀な経営者を送り出すことが、如何に困難か。
それを、痛感する出来事でした。

この会社の末期、、(当時はそんなこと、思わない。今、思えば、末期だったのである)
クライアント先の近くに店舗を出店してきました。
もちろん、対抗策を仕掛けておきました。
でも、
その新店がこちらの活動により、赤字店舗となったという外部要因が、
事業継続困難の原因ではありません。

私のクライアント先の近所に出店して「勝てる」
と、判断した経営者の資質と意思決定そのものは「内部要因」です。

誰を、味方にするか、
誰と、つながるか、
誰と、敵対するか、、これを決めるのも経営者。
ですから、やはり根本は「内部要因」です。



極上の解説者に出会えたから、ヨシとしよう

久しぶりのプロ野球トークです。
今年、関西から、オリックスバファローズが、パリーグを制し、日本シリーズに進出しました。

今はなき「近鉄バファローズ」のファンとしては、
その系譜を引き継ぐ球団が、強くなったことに、嬉しさ85%。
(ああ、近鉄だったらなあ)と。
消滅してから、もう16年が経つというのに、未練がましさ&羨ましさが、15%。
きっと永遠に、この15%が埋まらないまま、オリックスを応援してゆくはずだ。

そして今年、単純に、何にも考えずに応援できる阪神タイガースは、
後半失速して、コロッと負けたけど・・・
素晴らしい解説者に、巡り合えたことで「チャラ」にしたい。

このブログでも、以前、取り上げさせてもらった「藤川球児さん」
伸びあがるストレート。
打者がわかっていても打てないストレートで、昨年まで
三振の山を築いてきた剛腕投手の解説者デビュー1年目。
その豪快なイメージ(=力とスピードがあるから抑えることができていた)とは、全く異なる、
論理的な根拠に基づく「先読みする洞察力」を持ちながら、
投球し、打者と対峙していたことを知り、毎回、解説を聞いて、感動しています。

野球を観戦するときは「解説者」で選ぶ。
という、解説者マニアの私が推薦できるトップクラスのおすすめ人物のデビュー年となりました。

現在、NHK・BSを中心に解説しておられます。
時々、民放にも出演します。

昨日は、日本シリーズ第1戦で解説。堪能。
現認できる情報では、このあと、第5戦・NHKに登場です。
野球好きの方は、是非、お試しくださいませ。

・・・・・
同学年の松坂大輔さんが、民放系のゲスト解説に出ています。
解説の質的な違いと、現役時代の活躍を比して、着目しています。

秋深まる休日の事務所より。



レトロな分電盤

ご支援先が、テナントとして入居する物件にあったレトロな電気の制御盤。

おおーー。これは、年代物だなあ。
分電盤かな?
飾っておきたくなるような、美しさがある。
機能そのものが、デザインである。

武骨でシンプル、丈夫な作り。
長続きする物は、そうゆう物だ。
このように、年を取りたいものだなあ。

気持ちを引き締め、新規店舗のオープンの準備を進めています。

・・・・
食欲の秋シリーズ、実は、まだまだ、あるのですが
・・・・
あまりにも、ふざけた内容ばかりだと、
「この人、ちゃんと仕事をしていない!」と思われそうなので。。笑

最近、社会的地位のある人、会社からも、
このブログを見て。という問い合わせが多いため、
ちょっと真面目なことも、掲載しておきました。

でも、コンサルティングで実施している内容・実例・実績は、ここには書きません。
その理由とブログの主旨は、
スタート時期、冒頭、最初の2~3回のところに書いていますので、
ご一読くださいませ。

コンサルティングの実績は、
ブログより、想像して、ご判断くださいませ。



悪い後輩と「遺影写真」

「イケてる悪い後輩たち」に、呼び出され、食事会に行ってきました。

前職時代から、
コイツは、やるなあ。と思ってた男。
一緒に仕事ができたら、いいなあ。と感じてた男。
「コイツは凄い」と聞かされていた男。
ここで、初めて会った男。。多士済々、ヤバいヤツら。

数年ぶりに会っても、何も変わらない。

「え??オマエが、部長にまでなってたん?、世も末やのう・・・」
「で、何、悪いことして、辞めさせられたんや?」
なんて、悪態をつきながらも、
勉強になることばかり、かつ、笑ってばかりの「集会」でした。

焼肉屋さんを始めた後輩(もちろん、元コンサルタント)が、その場にいたので、
その「創業・赤裸々体験談」を聞きました。
※ここには書けない内容です。以下よりお察しくださいませ。

後日、彼とは無関係の「繁盛ハンバーグ店」に行く機会がありました。
こだわりを書き連ねたPOPと接客システムに、感心していたのですが、
このPOPに掲載の「牛」=「遺影写真」に見えて、仕方がない。

せっかくのランチタイム、食欲の秋が・・・。。。ヤツらのせいだ!

でも、
生きとし生けるものの「命」に感謝。
「命」あるゆえの出会いにも感謝。



究極のブランド ~食欲の秋・食品編

空港で待ち時間があったので、
ご支援先に「おみや」を買って行こう!と、
物色中に発見した、この調味料。。

「本山油」
なんだ、これ?と思って、近づいてみる。
開発したシェフの名前が、そのまま商品名となっていました。
これぞ、究極の「ブランド」である。

どうしても気になったので、
後日、自分でもお取り寄せしてみました。

「家族葬」じゃなくて、
「○○葬」○○には、社名や個人名。

有楽町・東京交通会館の「靴磨き」で有名な千葉尊さんのお店は
「千葉スペシャル」だ!
http://www.highflyers.nu/hf/mikotochiba1/

そのまま「○○スペシャル」でもいいですね。

是非、導入のご検討を。これからは「個人名」商品の時代です。



御蕎麦の御傍に

新店舗開拓の途中、あれやこれやの用事を済ませながら14時くらいになって、
「ランチタイムが終わってまう~~!」と、
偶然、飛び込んだ古いお店。なかなかの繁盛店でした。

蕎麦は、標準以上。※本当は、極上なのかもしれない。私の舌が三流である可能性あり。
肉丼は、いい肉を使っているが、食いしん坊からすると、量は足りない。
でも、年配の方なら、これで十分だろう。

注目すべきは、
おそば(蕎麦)のおそば(傍)にあるもの。

黒胡椒と山椒が、京都の「原了郭」一子相伝・元禄年間・赤穂浪士時代からの風味!
「老舗に旨いものナシ」が、原則ですが、ここは、例外です。
通常は「エスビー」のポジションに「原了郭」を配しています。

あと、この蕎麦湯の美味しいこと。過去最高クラスです。
こってり、とろみがあり、コクがある。まるで和風のラーメンのスープのよう。
期待していない部分で、期待を超えてくる。

ネギもとり放題なので・・・
「ネギ・黒胡椒スープ」を作って、仕上げました!

おそばに仕えるもの。で、
全体を判断されることは、案外多い。

経営者と、そこで働く人・幹部。
商品と、パッケージ、付属物。
店舗と、置いてある装飾物。。

おそばのクオリティ。
大切にしたい。



自社、最高級を作るとしたら、どんな商品?

先月は、結構な長文ブログを書いてきたので、
今月は、カジュアルにスタートします!

食欲の秋・・・ってことで・・・・まずは、スイーツ部門。

ここ1~2年、フルーツが「まるごと」入っているスイーツが、良く売れている。
フルーツサンドに、フルーツ大福。。
しかし、私は「アンチ・フルーツまるごと派」である。

どうしても、美味しいと思えない。あの料金を払って食べたいと思えない。
理由は、フルーツと、クリーム(あんこ)と、ガワが、マッチしていない。
それぞれ、それをメインに、プラス何かで、食べたほうが、美味しいだろ。
この系統の商品は、そのうち、なくなるだろ。・・・なんて、思っている。

※布袋寅泰と氷室京介が、爆発的なパワーでヒットするも、
このバンドが、長続きはしないことと、同じ。という見解。

と、同時に
「今、世間で、売れているものの良さ」が、わからない自分に危機感を覚え、
何とか、それを修正しようと模索もしている・笑

模索する中、
時代遅れのオヤジの要求も満たす「まるごと系」スイーツに巡り合う。
・トップにメレンゲ。
・左に、大粒の美味しい栗をまるごと煮込んで、やわらかくしたもの
・右に、栗と何かをまぜあわせて、クリームにしたもの

それぞれが、独立しているので、
単品で食べても良いし、一緒に食べても良い。

シェフに聞くと、
この時期の最高の素材で、最高の技術を駆使して。作った限定品。だそうです。

 
自分のお店の「最上級=これ以上ないほど本気の逸品」は、何か?
それを世の中に出してみる。
売ってみる。お客様に知らせる。

とても、大事なことだと思います。
専門店として生き残りたいなら、やってみてください。



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