2014年7月2日 18:56
今年、初の蝉の声を耳にしました。
なぜか、とっても嬉しい気分になります。
いよいよ、夏が、やってきたなー。
ということで、つい買ってしまいました。
(ちゃんと、ビジネス書も買い込みましたよ~)
高校野球ファンは、
夏の地区予選が、大好きなんです。
スポーツ新聞の「地区予選速報」を、
細かくチェックします。
CS放送に、
「全国・夏の地区予選チャンネル」とかあれば、
間違いなく、契約するだろうなー。
大阪には、
PL学園、北陽、上宮、近大付属、大阪桐蔭、履正社・・・
強豪校がひしめき合い、
予選から甲子園大会以上の勝負が繰り広げられます。
今年も、夏が始まりました!
2014年6月29日 18:47
ゴールデンウィークごろ=
靴下を履かず、裸足で生活ができるようになる季節になると、
「水出し」のアイスコーヒーを、
こんな感じで作りはじめます。
豆を挽いて、水を落とすセッティングをして、
一晩かけて、抽出します。
アイスコーヒー用の豆に、プラスアルファして、
まぜる豆の配合を変えてみては、
「やっぱり、違うネ」とか、
自分の世界に、どっぷり浸ってから、仕事に向かいます。
商品名は、「愛すコーヒー」です。
ヨロシク!
2014年6月18日 22:51
ニッポンを敗戦に追い込んだ
コートジボワールの「ドログバ」選手。
本当にすごいですねー。
さすが母国で「英雄」と呼ばれているだけのことはある。。。
テレビを観ていても、
・途中出場しただけで、会場の空気が変わったのが、わかる。
・2m近くの身長のある大男が、すごいスピードで走る。
・蹴ったボールは、まるで生き物のように、意図したところに届く。
・彼が蹴った時の「音」が違う、スピーカー越しに違いが歴然。「ボフッ!!」って。
異次元の生命体が、
人間にまじってサッカーしている。
!! 🙄 (そうだ・・・)
プレデターに似てるやん!! 😎
毎回、ワールドカップの楽しみは、、、
全世界の「見たこともないような男」に会えること。
ちなみに・・・私のお気に入りは、
前々回くらいに活躍したイタリア代表の「ガットゥーゾ」
闘志むき出しのディフェンスが得意。
ボールに食らいついたら、しつこく追い回す。
泥臭いプレーをする人。
↑喜び過ぎて、
超有名な監督とかの髪の毛つかんで振り回したり、
頭突きやのど輪を、食らわせることもある・・・(笑)
↑こっちの動画は、
ちょっとカッコイイところも混じってます!
2014年6月1日 12:37
「けつね」
「けつね」??
「きつねうどん」ですよね?普通。。。
大阪では「きつね」のことを、「けつね」と呼ぶのか?
調べてみると、
大阪には、「き」を「け」と、発音する地域もあったそうです。
その発音を、そのまま「けつね」と、看板に表現したということです。
ちょっと待てよ・・・
(ニヤリ・・・ 😎 )
ということは・・・
「きつつき」は、「けつつけ」になるわけで。(うっかりオネエの前では言えません)
「キムタク」は、「ケムタク」にとなり、
「吉川晃司」は、「ケツカワコウジ」だー。
また、真面目なのも、書きます!
2014年5月8日 8:16
天王寺近辺には、
楽しい人生の先輩たちが、たくさん集まっています。
商店街のなかには、
いつも満員の将棋と囲碁の「道場」があります。
この注目度のなかで、勝負師たちが、腕を競いあう・・・。
そして、ここでは、
「ゆず」みたいな、じーさんユニットが、リクエストに応えながら、
懐メロを大声で歌い上げる・・・。
だいたい、歳をとったら、
男は元気がなくなり、女はどんどん元気になってゆく。
男は、コミュニケーションをとるのが、下手くそだ。。。
デイサービスに集う年配者をみてても、
女はみんなでワイワイやってるけど、男は一人でジトーッとテレビみたりしてる。
ここ、天王寺(新世界)のじーさんたちは、別。
「ジジイ」がみんなで、青春に戻れる街なんだろうなー。と思います。
私が、本能的に惹かれてしまうのは、
もしかして、そんなところに、理由があるんじゃないかな。
大阪にお越しの時には、是非、この素敵な街を散策してみてくださいませ。
2014年5月4日 20:02
ゴールデンウィーク中、
かねてより「見て欲しい」と
依頼を受けていた新店候補物件を、ようやく見に行くことができました。
世間様は、みんな休んでいるみたいなのに、
働いているのは、なんだか、しゃくにさわるので・・・。
乗換えを活用して、街をブラブラ歩きしました。
下車したのは、ディープな大阪を象徴する街・天王寺。
スカイツリーよりも、やっぱり「通天閣」が好きやねん!!
「ソースの2度づけお断り」は、大阪の串カツ屋で有名ですが、
こんな大きな看板を出しているのは、初めてみました。
「マイナス・フレーズ」なのに、店は満席です!
でも、観光客相手なら、このくらいの大胆さが、
集客には、効果があるのかもしれませんね。
2014年4月27日 23:36
夜のバッティングセンターに参上!
おっと、入口に
面白い看板を発見です。
「冷やし中華」かよっ!
思わず、ツッコミを入れたくなるこの看板。
選手の画像つきマシンが、導入されているんですね。
大阪は、阪神ファンが多いので、
巨人のエース・内海が、絶好の「ターゲット」になるんでしょうね。
阪神ファンが、
本気で、打ってみたいピッチャーと言えば・・・誰なんだろ?
「このヤローッ」って感じでっ!
内海は、なんか、憎たらしくないんだよなー。普通に、いいヤツそうだし。
「江川あります」・・・若い世代には、通用しないかー。
「ガルベスあります」・・・襲いかかってくるの!!かなり危険。
「西山あります」・・・ストライクが入らない。。。
「宮本あります」・・・ドロンと曲がり落ちるカーブ。
巨人じゃないけど、、、
「東尾はじめました」は、どうでしょ?
内角を厳しく攻め立ててくる。
たまにビンボールとかも、覚悟しないと。
絶妙のコントロールで、揺さぶりをかけてくる・・・。
妄想しながら、黙々・ニヤニヤと打ちまくる。
いつしかドラフト指名される日を夢見て・・・(笑)
手の皮だけが、
ひと皮むけました。
2014年4月2日 22:40
「隠れ家」その2・・・。
先日同様、
席が埋まってないでしょ?(笑)
「隠れ家に、繁盛店なし」
↑↑
どうでもいい、オヤジ格言。
客が少なく、
話し声の大きな輩がいないこと。
それは「隠れ家」の外せない条件なのです。
あまりにも「隠れ家」すぎて、
「店がなくなってしまうかも・・」
そうゆう心配はつきまといます。
現に、さみしい思いをすること、しばしば。。。
俺が行くときは、客が少なく、
行かないときだけ、何とかして、稼いでおいてもらう!
これが理想のパターン。
余裕あるオーナーが、趣味でやってるとか、
裏で、ネット通販で稼いでいるとか、
そんなのも、いいですね。
ついでに、色々な、付帯条件をつけてみたいと思います。
スタッフの数が、多すぎるのは、駄目です。
注文したのに、なかなか出てこない、、くらいが丁度いい。
レイアウト的に、スタッフと目が合うのも、駄目です。
シアトル系のカフェみたいな店員教育は不要・・・。なんなら、水も勝手に入れるから。
声の大きな人が好きそうな「週刊誌」があると、次から行かない。
人目をはばかり、ニヤつける「フライデー」は、OKだ!!
本当は、スポーツ新聞が、あると嬉しい。。。
「報知」以外ね。原監督は好き、でも巨人の負け試合が好き。かといって、阪神好きなわけでもない。
オヤジのわがまま与太話に過ぎません。。。
申し訳ありません。
・・・・
中西正人をキライになっても、
日本売上アップ研究所をキライにならないでください!!
(前から、言ってみたかっただけです・・・。
「春になってきたんだなあ・・・」
「幸せなヤツだなあ・・・」と、お見逃しください)
次から真面目にやります!!
2014年3月15日 22:53
大阪では、注目の人間ドッグだから、
コンサルの参考になることを、持ち帰ろうと、
頭脳フル回転で、徹底観察!
きょろきょろ・ウロウロ・・・
でも本来、こんなケチ臭い人間のための空間では、ないんでしょうねー(笑)
ここが待合スペースです。
施設の雰囲気づくりのための照明やカラーリング、
各種内装材の使い方は、葬祭ホールづくりと、ほぼ同じです。
さすがに、素材は、良いクラスのものを使っています。
ここまでコストをかけなくても、ホールの雰囲気は作れそうだなー。
さて、問題は・・・コストをかけずに、
すぐに、葬儀業界に応用できそうなことはないかな・・・と、
書き留めたことを、順不同で、ご紹介いたします。
1・以前の出来事にふれる
健康診断を直接、窓口申し込みしたのですが、
「先日は、ご足労いただきまして、誠にありがとうございました」と、
別のスタッフが声をかけてきます。情報共有の「PR」ができています。
2・名前を呼ぶ。とにかく数多く、呼ぶ
「中西様、少しチクッとします」「中西様、大きく息を吐いてください」
「中西様、終わりました、起き上がってくださいませ」
3・ギャップのある衣装・服装
なんと、看護婦さんはスーツ姿です。。
採血も血圧測定も、スーツ姿。常識と違う点がいいですね。
4・院長が自ら、あいさつに来てくれる
事前の説明を受けている最中、
「ようこそ、いらっしゃいませ・・」と、顔を出してくれます。
これは、悪い気分、しないですよね。
5・顧客情報に対して、個別の対応
着替え用ロッカーの中には、私のサイズにぴったりの
LLサイズの検査服が入っている。
6・雰囲気にあわせたBGM
館内には、BGMとしてクラシック音楽が流れています。
7・ここでわかる検査の結果は、当日のうちに知らせてくれる
健康かどうかを知りたい・・・という目的に対して、
すぐに教えてくれる。「スピードは、サービス」。
8・はじめて会うスタッフは、自己紹介をする
「放射線技師の●●です、本日はよろしくお願いいたします」
「基本検査担当の○○です・・・・」
9・これから起こることを、事前に説明する
「この検査は・・・を目的としていまして、このように行います。
時間は〇分くらいで終わります」
10・これでもか!というくらい、気遣う言葉をかける
「お足下、お気をつけくださいませ」
「寒くないですか?」 「お手洗いは、大丈夫ですか?」
葬祭業界でも、できることが、たくさんありますよね!
個人の技術や感性にまかせるだけでなく、
会社のルールとして実行する「接客システム」へと高めてゆけそうです。
<番外編1>
この人間ドッグ、、、コンサルタントが入っているな~。たぶん。。
そうゆうニオイがするんですよねー。
フツーの病院ができる接客じゃないです。体系化された教育ができています。
誠に勝手ながら、気がかりは・・・患者数が少なそうなこと。
マーケティング面は、
当社にまかせてくれたら、どかーんと、患者さんを集めますぜ!
<番外編2>
初めて体験しました。胃カメラを。
この世のものとは思えないくらい、つらかった―!
汗ダラダラで、苦しみ耐えているのに、
漫画家みたいな女医ちゃんが、、、
モニター見せながら、
「キレイです!キレイですー!」
「十二指腸も、すごくキレイです!」と
人の胃の中を見て、歓喜の声をあげる。
・・・・くっそ~~。それどころちゃうねん!どうでもええねん!!
「コ、コ、ココロのなかもキレイなの、わかります?」、
半死半生の状態で、漫画家に対して反撃を試みる!!
、、、
「それは、わかりませんね」
冷やかに、撃退されました。(涙)
2014年2月27日 9:45
ソチ・オリンピック、楽しかったです。
レジェンド・41歳の葛西選手から、
15歳のスノーボーダーまで、メダル獲得の年齢差は、実に36歳。
メダル獲得の「種目数」も、過去最多とのこと。
この広がり=「多様性」は、
日本が成熟した国であることを示す、ひとつの証なのかもしれません。
後進国ほど、メダルを取りに行く競技を絞って、国策的に育成します。
(これは、マーケティングでも同じですね!)
メダルはなくても、「記憶の金メダル」は、真央ちゃんの涙。
筋書きのないドラマだから、スポーツ観戦は、やめられません。
そして、
ビジネスマンの胸に突き刺さるのは、
スノーボードの竹内智香選手ではないでしょうか?
強くなるために、スイスの代表合宿の門を叩いて、開かせ、
外国人として、たった一人で参加。
ビジネスの世界なら
ライバル会社に「ノウハウを学びたいから、働かせてくれ」と言って、
実際に入社させてもらうようなもの。
資金を集めるために、奔走し、広島県の観光大使をつとめ、
オリジナルのボード開発にも、関わる・・・。
思いを行動に移すパワーや、
経済的な自立を目指す姿勢に、学ぶべきことが、本当に多いと思います。
パイオニア(=開拓者)精神にあふれ、
「野武士のようなたくましさ」の匂いに、共感してしまうのです。
「全力プレイ」をしていると、周りは応援したくなるな。
「依存を求めず、自分の足で立つ姿」は、やっぱり美しいな。
そんなことを、思いました。
どうでもいい「思ったこと」話・・・<番外編>!
・スキーのジャンプ
飛行した後、U字型の観客席みたいなところで、スザザザザッーーと、
カーブしながら、止まる瞬間。 これが一番、カッコイイと思います。
・フィギュア・スケートの「ショートプログラム」・・・
ショート?? 案外、時間が長いなー。
(まだ、この選手、終わってないの??)と、何回も思いました。
・フィギュアの解説者・・・「トリプルルッツ」・「ダブルループ」・「ダブルトウループ」・・・
「跳んだ時だけ、しゃべる」というのが、業界の掟なのかな?
技を見極めるのが、スゴイことなのかな??いつも、よくわからんなー。
2014年2月18日 8:48
バレンタイン、
ありがとうございました!!
こんなに愛らしい子たち・・・
とても、とても、食べれません!!! 😥
まあ、でも・・・
結局、こうなるんだけどね!
ガブリ!
肉食系男子、万歳!
ワーッハッハー 😎
2014年2月15日 6:50
先日の「25周年」記事の第二弾。。
この式典の列席者は、さすが・・・の一言。
業界内外の著名な方ばかり。
やはり、成功者の原則。。。
社外で交わりのあるメンバーの質が、違いますネ!
感心しているのも、束の間、
「逃げ出したい」時間が、やってきます。
。。。。「祝辞」
あー、もう本当に、ダメなんです。
しかも、このキラキラまばゆいばかりの列席者の前で。。。しかも、2番目。
「コンサルタントなんだから、慣れてるでしょ?」
良く言われますけど、、、実は、全然、質が違うものなのです。
当社のセミナー・勉強会は、「事実」を伝えることをメインにしたもの。
「こうゆう葬儀会社があって、数字がこうなりました ~数字で紹介」
「取り組み事項として、実行したことは、これです ~映像で紹介」
「実行のためのポイントと原則は、これです ~図表で紹介」
現場で、実務的に、売上アップに関わってきた事実を、
正確に伝えることができれば、基本的には、それで良いのです。
笑わせる、あおる、感動させる、、、は、
当社の場合には、副次的産物の域を出ないので、祝辞とは、ちょっと違うものなのです。
「笑わせ、あおり、感動させる」を、
メインに活動しているコンサルタントは、きっと祝辞が得意だと思います。
生きた心地のしない祝辞、、、
なんとか「お役目」を果たすことができました。
売上アップ・コンサルタントとして、
これから社長さんが、スムーズに経営できるよう、
スタッフさん向けのネタを、軽く仕込みながら。
祝辞は、どんな経営セミナーで話すよりも、緊張します。
このチャンスを与えてくれた社長さんには、とても感謝です!
が、今後、
本当に、祝辞だけは、ご容赦願いたい!
何でもしますので!
2014年2月7日 23:55
クライアント先にご訪問して、
いつも座る席に、こんなもの・・・。
栄養ドリンクだ。。
幹部スタッフさんが、ご用意してくれていたものでした。
疲れ気味なの、、、
ばれているみたい(笑)
おかげさまで、
全国各地を飛び回り、たくさんの仕掛けを行い、
とても忙しい。。。
ありがとうございます。
もう大丈夫です!!
ビンビンの興奮コンサルタントです!
一番の活力剤は、
毎月の実績表が、プラスで推移していること。
着実に前進していることが、実感できること・・・なんです。
2014年1月15日 8:59
コンサルティング先の葬儀社様に向かう駅で、
「ゆるきゃら」の集団に、遭遇。
彼らも朝から「仕事先」へと向かっていました。
係員に手を引かれて。
淡々と。。。。(笑)
♪♪
ドナドナ
ドーナ~ドーナ~♪
おーーーい!
仕事場へ向かうときも、キャラを出そうぜ!!
ステージ上だけが、仕事場ちゃうで~。
見られているときは、ずっーと仕事やで。
ギャップが楽しいから、
個人的には、これはこれで、好きやけどね♪♪
中には、市の職員が入ってるんだろうな~。
オッサンかな~。
新人かな~。
ゆるきゃらも、これだけ競争激化してくれば、
問題は、外見のデザインがかわいい、かわいくないだけの話じゃなく、
中に入っている人の動きも、問題になると思います。
2013年12月25日 6:36
日本売上アップ研究所・忘年会での1枚。
設立3年目にして、やっと、少しだけ会社みたいなことができるようになりました。
ここまで、無我夢中のバタバタで、開催できず・・・、
かつ、会社主催のイベントが、本来、好きじゃない性分もあり・・・。
勤めてくれているスタッフ、誰ひとり欠けず、
お客様に喜ばれる結果を出し、充実した仕事ができるようにしていかないとなー。
永く、仲良く、安心して勤めることができる会社にしてゆきたいなー。
次は、忘年会に、お子様がいるスタッフも参加できるようにして・・・。
育児中でも、勤務できる会社。
要介護の年寄りになるくらいまで、収入を提供できるような会社。
そんな会社を作るぞ~。
という、決意を新たにしました。
ジーーーーン。。。。
しかーーーし!!
現実は厳しいのである。スタッフの皆さんに、ご迷惑をおかけしまくっておりますワタシ・・・
別名「中西正人・被害者の会」集会でもあるそうです。
トホホ・・・。
社長さんって、こう・・・チヤホヤされるもんじゃないのかーーー(涙)
設立以来、初めて撮った全員写真は、、、
(参加できなかったスタッフさん&撮影担当ちゃん、ゴメン!)
キレイどころの女性陣に、お笑い枠、
犬のくせに粋がってるヤツ、かぶりものしたほうが人相が良くなるヤツ・・・
「自由とユーモアと仕事を愛するプロ集団」のキャッチフレーズにふさわしい
今の当社を象徴している、一生記念に残したい一枚となっています。
2013年12月13日 23:44
日本各地にコンサルタント先・葬儀社様がありますので、
凍えそうな朝も、早起きして、旅に出るのが、日常なのです。
冬場は、特に、ステキな朝焼けに遭遇することが多いのです。
この風景を見ることができるのは、人生の贅沢です!
朝の5時台の電車に乗る人たち。
旅行に行く若者に、軽い羨望のまなざしを、
そして、朝から働く男たちに、熱いシンパシーを感じるのです。
ここ数年、起きるべき時間の数分前に、自動的に目が覚めるようになってきました。
どんなに早い時間でも、、、自由自在です。
こんな生活を20年近くやってると、こうなるのでしょうか?
プロ意識のあらわれ?
それとも、年をとった証拠?
念のため、携帯のアラームはセットしています。
2013年12月12日 22:06
日本売上アップ研究所、
「研究員」をご紹介。。。
似合いすぎ!!
博士だね。
このまま、ご支援先に行って欲しい・・・
何食わぬ顔で、セミナー講師をして欲しい(笑)
そして、次!
「足の短い犬に似てるー」と、
女性スタッフたちからの大歓声。
ただ、どんな犬種だったか、出てこない。。。
ご存知の方が、いらっしゃいましたら、教えてください。
すみません、
バカブログで。。。
2013年11月22日 9:06
当社、日本売上アップ研究所の葬祭業界向けコンサルティング部門に、
こーんな「ファンキー」ルーキー登場!
10月1日より、入社の凄腕コンサルタントです。
15年来の旧知の間柄の彼は、
某・超有名監査法人のコンサルティング・グループ会社を、社員数10名から、100名に。
顧客数を0社から、6000社にまで成長させた大幹部でした。
それなのに、、、なぜか??
当社に入社することになりました!
収入激減で、申し訳ないのですが。。。
(きっと、経営者の想いと人間性に、共感したんだな。。。ム・ハ・ハ!)
で、
「ファンキーなヤツ」というのは、冗談です。
彼を見た、あるご支援先は「三国志の英雄・関羽のよう・・・」と表現していました。
何が起こっても動じない、何かグレートな安心感を与える「豪傑」タイプです。
いつまでも子供みたいで、頼りない社長に、
社長以上に、会社想いの、WEB&デザイン制作スタッフ。
生意気なのに、愛されキャラの「弾丸」コンサルタント、
可愛い(?)サポート・メンバーのみんな・・・。
で、以前からの友人の「豪傑」コンサルタントの登場。。。
目的は、自社の規模の拡大・利益の拡大でなく
葬儀社様のお役に立てる「最強の実務支援集団」を作りだすこと。
日本売上アップ研究所に依頼すれば、100%業績が上がるサポートを行うこと。
全ての基準を、そこ置いて、どこまで行けるのか・・・
理想の姿としている「7人の侍」に、一歩一歩、近づいています。
2013年11月10日 21:09
海の香りが漂う、神戸空港から、コンサルタント先に、出張に出かけます!
エビカツサンドを食べて、時間待ち・・・
このエビは、
芝エビかな?「バナメイエビ」かな?
すみません・・・
バナメイエビって、言いたかっただけです。
エビゾウ
(笑)
2013年10月7日 23:07
さてさて、最近、ご無沙汰しておりました
「何、食った」ブログ・・・。
「中づめ」
鰻屋さんのメニューで、鰻が2段になっている「鰻どんぶり」のこと。
「いちはん」
味噌煮込みうどん屋さんのメニューで、1.5人前のこと。
いずれも、名古屋メシ。
普段、通っているお客様と、その店だけで通じ合う
オリジナルの呼び方って、いいですよね。