2013年12月8日 22:21
パン屋さんでの実験、、、
A:300円のパンのみ陳列して、販売した場合。
B:300円のパンに加えて、すぐとなりに10万円のパンを陳列して、販売した場合。
どちらのほうが売れるのか?というテレビ番組。
へぇー、面白いなーと思ってみていました。
結果、
Aが、15個、売れて、
Bが、40個、売れました。
「10万円パン」が隣にあるだけで、販売個数が2倍以上になったのです。
これを「アンカリング効果」と言います。マーケティングの専門用語です。
「アンカー」とは、船の錨(イカリ)の意味。
錨をおろした場所が基点となり、船が、そこから動けないことに由来しています。
つまり、
10万円のパンがあることによって、お客様の心に「基準=アンカー」が出来上がり、
300円のパンが安くみえてしまう。。。という効果が働いたのです。
コンサルティングで、お伝えしている「見せ筋商品」です。
売れるものばかりでなく、
普通は、売れそうにない商品を品揃えし、伝えることで、他のものがお値打ちに感じるのです。
アンカリング効果は、
お客様に「基準」を与える心理効果なのです。
たとえば、希望価格3万円のワインが、期間限定で半額以下の1万円。。。と言われると、
「3万円」という数字が基準(=アンカー)となり、1万円を安く感じてしまう。
1万円の価値そのものを考えるよりも、相対的なお得感が頭に残るのです。
法要料理で、
4000円と3000円のコースしかなければ、
平均単価は、うまくいったとしても、3500円前後。
分散し、やや低めのコースに、注文は集まります。
ここに、5000円のコースを投入します。
松5000円・竹4000円・梅3000円のコースとなれば、
安いコースで、失敗したくない・・という心理も働き、
多くのお客様は、真ん中の「竹」コースを選びます。
平均単価は、4000円くらいになるでしょう。
葬儀プランに関しても同じです。
これから、本格シーズンを迎える前に、
「憧れの最高プラン」を、品揃えのなかに、入れておきましょう!
2013年12月5日 21:49

京都のお寺?
いえ、弘前城内です。
穏やかな雰囲気のあるお城です。
ある程度、戦乱が収集したころに、築城されたことが推察されます。
「藩」の成り立ちによって、独特の商圏の違いが存在している・・・ということから発展して
今回は、商圏の見極めに関する大切なことを、まとめてみました。
商圏とは、商勢圏の略。
「商売の勢力が及ぶ圏内」のこと。
新規出店の際にも、チラシを配布する際にも、
「商圏」を的確にとらえることは、売上アップの生命線と言えます。
商圏に「分断要因」がある。。これは、ビジネス書には、必ず書かれています。
河川や、道路、線路など。
しかし、これは、いわゆる「マーケティングの常識」。
これだけでは、実際の売上アップの現場では、食べてゆけません。
・・・知っていれば、中小企業診断士くらいには、合格できます。
商圏には「拡大要因」があるのです。
これは、あまり知られていません。
机上の知識だけでなく、
現場で実務をこなし、数字で検証を繰り返してこそ、見えてくることです。
大きな川があれば、当然、分断されます。
お客様は、遠回りして、橋を渡らなければならないからです。
しかしながら、
橋のたもとのエリアには、ギュっと、人が集まってきます。
必ずそこを通らなければ、なりません。
このスポットは、商圏を広げてくれます。
線路と踏切の関係も、これと同じです。
国道などの大きな道路も、分断されます。
しかしながら、道路に沿って、商圏は広がってゆきます。
道路に沿ってお客様が移動していますので、
住宅地から道一本で来店できる立地は、商圏を広げてくれます。
海や湖には人がいません、分断要因です。
しかし、海・湖沿いに一本しかない道は、商圏の拡大要因となります。
住民は「必ずそこを通らなけれなばならない」ので、
足元の商圏以上に、商圏が大きくとれます。
また、お客様は、
人口の少ない地域から、人口が多い地域へと流れます。
商業(店舗)面積の大きいエリアに向かっても、流れてゆきます。
お客様は「田舎に向かって、くだって買う」という購買行動を起こしにくいものです。
街中のお客様が、郡部にあるホールを使うよりも、
郡部のお客様が、街中にあるホールを使う可能性のほうが高くなります。
専門性の高い商品があったり、
品揃えが充実していたり、
規模が大きければ、商圏が拡大します。
「あそこには、無愛想なスタッフがいたぞ~」
「随分、エラそうにしている幹部がいたな・・・」
これ、商圏の「心理的」分断要因。
「笑顔の素敵な、あのスタッフに会えるかな~」
こちらは、商圏の拡大要因ですね。
2013年12月1日 9:09

前向きな経営者グループが行っている研究会に、
ゲスト講師として、お招きいただきました。
今回の会場は、青森県にて。
継続して、1年に1度は、お招きいただいている勉強会なので
「ここで、去年、学んだことを、やってみたら、売上が上がってます!」
1年ぶりにお会いする、会員様から、こんなご挨拶をされると、コンサル冥利に尽きます。
電車の出発時間まで、少しばかり余裕があったので、
近くにあった弘前城へ。。。
桜がとても有名なお城ですが、本日は、、、紅葉です。
青森県は、同じ県内であっても、商圏がまったく分かれる、珍しい県です。
青森市と弘前市を中心とした「津軽エリア」と、
八戸市を中心とした「南部エリア」で、地域性や、風習がまったく異なります。
はっきり言うと「仲があまり良くない・・・」という感覚。
ご支援先とお話ししていても、それをヒシヒシと感じます。
江戸時代からの「藩境」によって、商圏が異なる代表例と言えるでしょう。
豊臣秀吉の時代、津軽は、元は「南部靖政」の臣下だった「津軽為信」が、
勝手に単独で上洛し、領土を認めてもらう書状をもらって、できた国だ・・・、南部藩の人たちは見ている。
戊辰戦争のときには、奥州諸国で同盟を結んで、新政府軍と戦っていたのに、
津軽藩は、早々に降伏してしまい、結果、南部藩が窮地に立たされた・・・と感じている。
多店舗展開をする場合でも、
「青森で成功したから、次は第二の人口密集都市・八戸に・・・」とか、逆に
「八戸で成功したから、次は県庁所在地・青森へ・・・」と、簡単にいかない県なのです。
旧南部藩に属する八戸は、今でも、どちらかと言えば、
南部氏の本拠である「岩手県」との関わりが強く、影響を受けています。
昔は、通行手形。
今で言う「パスポート」がなければ、藩同士を行き来できなかった時代。
「藩」は、まったく別々の「国」なので、言葉も文化も違っていました。
お国柄や、その地域の成り立ちには、
現在のマーケティングに活かせる要素が、たくさんあるのです。
2013年11月28日 22:37

コンサルティング先の葬祭会館に、クリスマスツリーを置いていただくように、
ご提案し、実行していただいています。
一見、ミスマッチな組み合わせかもしれません。
「伝統に反する」とのご批判があるやもしれません。
しかし、この時期、館外に大きなクリスマスツリーを飾って、
お客様の目を楽しませている葬祭会館は、間違いなく繁盛しています。
「あー、いいね~」と、会葬者様からも、たいへん好評です。
異業種では、気の利いたお店のほとんどは、クリスマスのデコレーションをしています。
「葬祭業界だから、ツリーはちょっと・・・」なんて言ってるアタマのカタイ会社は、
今後、どんどんお客様が離れてゆく可能性が高いでしょう。
葬儀業界に「のぼり」を、一番最初に持ち込んだのは、私だと自負しています。
最近では「ジャンボのぼり」を、一番に提唱しています。
クリスマスツリーも、のぼりと同様に、数年後には、繁盛葬儀社の常識となることでしょう。
ほとんどの場合、
「業界常識の逆」をやれば、繁盛店となります。
「お客様が喜ぶこと」で、「他店がやっていないこと」。
これをライバルよりも、如何に早く見つけて、実行に移し、やり通すか・・・。
これが、あらゆる業界に共通する繁盛店のマーケティングの基本です。
2013年11月24日 7:06

10月から入社したスタッフのスマイル写真、、、
本当は、真面目な彼のイケイケ写真は、こうして撮りました!
葬儀業界でも、チラシやウェブ、ダイレクトメール用に、かっこいい写真を撮りたければ、
カメラマン以外に「優秀な」アシスタントの存在が、必要不可欠です!
カメラマンからの「スマイル、お願いします」で、
ナチュラル・スマイルができるのは、プロのモデルさんだけです。
寡黙な「豪傑・関羽」が、
あんな表情で、あんなポーズができるのも、
素敵な仲間が、こんなダンシングしてくれたおかげです。
販売促進のための写真に、スタッフの笑顔の写真が必要な場合には、
こんな工夫をしてみてください。
必要とあらば、ダンシング部隊を、お貸しいたしましょうか?
※事務所までお越しいただければ、無料です。(笑)
2013年11月22日 9:06
当社、日本売上アップ研究所の葬祭業界向けコンサルティング部門に、
こーんな「ファンキー」ルーキー登場!

10月1日より、入社の凄腕コンサルタントです。
15年来の旧知の間柄の彼は、
某・超有名監査法人のコンサルティング・グループ会社を、社員数10名から、100名に。
顧客数を0社から、6000社にまで成長させた大幹部でした。
それなのに、、、なぜか??
当社に入社することになりました!
収入激減で、申し訳ないのですが。。。
(きっと、経営者の想いと人間性に、共感したんだな。。。ム・ハ・ハ!)
で、
「ファンキーなヤツ」というのは、冗談です。
彼を見た、あるご支援先は「三国志の英雄・関羽のよう・・・」と表現していました。
何が起こっても動じない、何かグレートな安心感を与える「豪傑」タイプです。
いつまでも子供みたいで、頼りない社長に、
社長以上に、会社想いの、WEB&デザイン制作スタッフ。
生意気なのに、愛されキャラの「弾丸」コンサルタント、
可愛い(?)サポート・メンバーのみんな・・・。
で、以前からの友人の「豪傑」コンサルタントの登場。。。
目的は、自社の規模の拡大・利益の拡大でなく
葬儀社様のお役に立てる「最強の実務支援集団」を作りだすこと。
日本売上アップ研究所に依頼すれば、100%業績が上がるサポートを行うこと。
全ての基準を、そこ置いて、どこまで行けるのか・・・
理想の姿としている「7人の侍」に、一歩一歩、近づいています。
2013年11月16日 8:10
前回の記事の追加的に。。。
社員の数が10名くらいまでの「小さな繁盛店」
「生業的形態の繁盛店」の働き方の共通点を、ご紹介します。
1.営業は年中無休、営業時間は早朝から深夜まで。
2.働くこと、体を動かすこと、労力を惜しまない。商売は、体が資本と考える。
3.仕事(=商売)と、個人の生活の間に区切りがない、けじめがない。
4.お客様が店に来てくれている間は、ずっと店を開けておく。
お客様が起きている間は、自分も起きている。
考える仕事、事務処理、雑務などは、お客様が帰った後で、やるのが普通と考える。
5.人の何倍も働いて、何倍もの所得をとろう、資産を増やそう、
一生懸命働けば、儲けも大きくできると考えている。
葬儀社の場合、
1ホールごとが、10名以下の「生業店」です。
全ての拠点のスタッフを合計して「うちは、50名の会社だ・・・」と
考えはじめた時点で、会社の弱体化がスタートします。
規模が大きくなり、それなりの生活ができるようになると、
このようなことが、徐々に失われてゆきます。
根本的なものを、もう一度、自分を含めて、そこに働いている人々にしっかりと植えつけることが、
今ほど、必要とされているときはないのではないでしょうか?
ご支援先の2世世代(20代から30代)には、このような感覚が薄らいできているようです。
後継者の皆さんには、この「繁盛店エキス」を実践し、
強い会社を作って欲しいと思います。
2013年11月13日 22:03
「儲かっている会社」と、ひとことで言っても、
その立地や規模、業種、業態、地域性により、色々にカテゴリ分けされ、
いくつかだけの良い点をピックアップして、それを他店にあてはめることはできません。
そのなかでも、必ず共通しているもの、
根底部分の本質では、完全に同じものを「繁盛店の共通点」として、まとめてみました。
①お客様から見えない部分では、とにかく節約、節約!
しかし、お客様から見える部分には、コストを惜しまない。
②設備や什器、施設などは、トコトンまで使い切る。
「使えなくなったら、新しくすれば良い」「確実に儲けて利益が出そうなら、大きくすれば良い」という考え方である。
③他人の金を借りない。無借金経営が基本。自己資本比率が高い。
③利益を上げる最大の要素は、モノでなく、ヒトである。という考え。
どちらかと言えば、人使いが荒いと言われ、何でもやらせる、遊ばせない。
⑤「儲け」は、一気に大きくとるのではなく、細かく少しずつ積み重ねるものと、知っている。
⑥1回当たりの仕入れ量は、少ない。1品目当たりの仕入れ量も、少ない。
⑦仕入れや、経費の支払いは、「現金」が結局。得をすると知っている。
⑧ある単品、ある商品に圧倒的に強い。平均的な会社の倍以上、売っている。
⑨客層が明確である。一見しただけで「誰のための店なのか」すぐにわかる。
⑩独自の技術力に優れたものがある。他人が真似できないくらい、優れている。
⑪買ったときだけ一生懸命ではなく、買った後まで何かとサービスしてくれる、気にかけてくれる。
⑫見た目の奇抜さがある。店の外観や内装、商品作り、サービス、売り方等の面で、人をびっくりさせることが多い。
⑬経営者の人間としての考え方、理想・理念・哲学が、商品・販促・売場・スタッフに反映されている。
⑭役職者、ベテランほど良く働いている、一般スタッフは、それを目の前で見て、同じように働く。
⑮仕事の成果とその報酬が、かなり一致している。
ランダムに、箇条書きでまとめてみました。
どのくらい当てはまっていますか?
2013年11月10日 21:09
海の香りが漂う、神戸空港から、コンサルタント先に、出張に出かけます!
エビカツサンドを食べて、時間待ち・・・

このエビは、
芝エビかな?「バナメイエビ」かな?
すみません・・・
バナメイエビって、言いたかっただけです。
エビゾウ
(笑)
2013年11月5日 7:14
豪華クルーズトレイン「ななつ星」の就航や、
JRグループのなかでも、ユニークな取り組みが注目されている「JR九州」。
写真は、とある九州地方の駅で見つけたもの。

「●●駅に行きたいのですが・・・」と、お客様が質問すると、
「はい、3番乗り場です。こちらのオレンジ色のラインを、たどってください」と駅員さんが答えます。
「豪華・・・」だとか、「車両デザイン」だとか、
「鉄道事業以外への進出・・・」だとか、大きな話が注目されていますが、
「経営マニア」は、そうゆうニュースは、参考程度にしか見ていません。
こうゆう、お金をかけない工夫も、
地道に積み重ねているんだな。。というところに、着目し、本質を見るのです。
こんな会社は、敵に回すと、やっかいです。
お金だけガバガバ使う、流行を追いかける派手な会社は、敵に回しても、楽勝です。
自分たちは、「敵に回すと、やっかいな会社」にならなきゃ!
カネを出す前に、アイデアで何とかしよう・・・とする会社に!
2013年10月31日 18:50
近所の公園で、最近、毎朝のようにカメラを持ったじいさん達が、
木々のなかで、何かを囲んで撮影していました。
「何だろう?」
「アイドルの撮影会?」なんて思いつつ、
時間を急いでいるので、いつも素通りしていました。
たまたま、夕方、通りかかると・・・
なんだコイツ???

ペンギン?
恐竜?
近くにいたお姉さまに聞くと、
「ミゾゴイ」という鳥で、世界に1000羽くらいしかいない、絶滅危惧種の鳥だそうです。
なぜか、ここに住みつくようになったそうです。
「ほんまに珍しいんやで、アンタ、貴重な体験やで!」と教えてくれました。
絶滅危惧種のくせに、
人間に対する警戒感、まったくナシ!
きっと飛べるのだろうけど、飛ぶ気配もナシ。
こんな近くに寄ってきます。

餌を見つけたみたいです、
食べることに「超」集中しています。

あのな・・・・
だから、オマエら、絶滅危惧種になるんやぞ!!
もし俺が、腹減らしてたなら、
十中八九、焼き鳥になってたはずや!
仲間の危機から学ばない、危機管理能力がない、騙されてしまう、、、
愛すべき性格なのですが、お金のからむ世界では生きてゆけない「絶滅危惧種」にならないように。。。
絶滅する種には、絶滅する理由が、やっぱり、ある。
きっと、ミゾゴイ君のこんな「愛すべき性格」が
絶滅の理由なんだと思います。
カラスとか・・・
嫌われてるけど、絶滅しなさそうですもんね~。
ワタクシ?
絶滅しちゃうかも~(笑)
2013年10月27日 10:36
消費税8%の影響・・・
「いつサービスの提供を受けるのか、自分の意思で決定できない」という葬祭業界・独特の特性から、
他業界ほどの、大きな「駆け込み」と「落ち込み」はないように思われています。
消費税8%の導入が決定した時から、
「消費税が増税されれば、小さな会社は潰れてしまう。残るのは、地域の中で上位3店舗だけ」
「今のうちから、値上げしてもお客様が離れないホール・接客・商品・広告を作ろう」と言い続けてきました。
ここ数年のうちに、万全の体制を作ってきた会社もあれば、
そうではない葬祭会社さんもいらっしゃいます。
今さら「何か、消費税対策を・・・」と、ご相談されても、
「今頃になって、もう遅いです」というのが、正直な本音。
先進的なご支援先では、今春すでに消費増税を念頭に「値上げ」を実施済み。
プラン変更も、実施済みです。
そうは言っても、目の前に迫った増税に対応しなければなりません。
少なくとも、消費税の支払いがやってくる来年には、危機を迎えます。
消費増税は、逆風と思われていますが、与件設定は、誰もが同じ。
「自社にとっては追い風です!」と言えるようにしておくのが、経営幹部の腕の見せ所です。
当社・日本売上アップ研究所は、
葬祭業界以外の分野のコンサルティングも実施しています。
消費税アップが、直接、売上に大きな影響を及ぼしそうな業界向けに、
レポートをまとめています。

レポートを作りながら、こう思います。
うちの会社は、逆風に強い。。。やっぱり売上アップの専門集団だ。。。
実践すれば、かなりの売上アップが見込めます。
葬祭業界向けのレポートではありませんが、
異業種では、こんなことまで考えて、対策を打つんだ・・・ということが、良くわかると思います。
興味のある方は、お気軽にご連絡くださいませ。
2013年10月22日 7:12
「劇団四季」の練習場に、貼られている言葉をご紹介します。
「慣れ・だれ・崩れ=去れ」
始めは、一生懸命だったものが、
少しずつ仕事に「慣れ」てくる。
すると「だれ」る。「これでいいか」と甘さが出る。油断が出る。
すぐに「崩れ」てゆく。
初めの「型」は失われ、お客様の信用を失い、壊れてゆく。
崩れたスタッフは、チームから「去れ」
四季では、今日、主役だったキャストが、
明日から、主役を降ろされることもあるそうです。
気を抜いたり、手を抜いたり、
練習をサボれば、すぐに「仕事場がなくなる」という環境の中で、生きる。
「慣れ・だれ・崩れ=」を防ぐには、
・いつも、自分自身が「全力を出したか」を振り返ること。
・初心を忘れないこと。
・新しいことへのチャレンジを、自分で探し、他から受け入れ、発展させること。
期を同じくして、
「ドラえもん」の作者、藤子・F・不二雄さんの「手紙」がテレビで紹介されていました。
以下、そのままご紹介します。
「漫画家が ベテランになるとコツが分かってきます。
この時が一番の危機なのです。
自戒の意味もこめて言うのですが、漫画は一作一作、初心にかえって
苦しんだり悩んだりしながら描くものです。」
(株)日本売上アップ研究所の3年目が、おかげさまで順調に終わろうとしている、
このタイミングで、偶然と無意識のうちに、これらの言葉と出会えるのは、
経営者である私の問題意識がそこにあるということ、
そして、経営の神様から、見放されていない証拠・・・
「キミの会社は、存在価値がある」というメッセージを送られているんだ!
都合よく、勝手に、そう解釈しています。
「偶然のように見える必然」に、当社の存在意義を再確認し、初心に戻りたい。
「当社は、売上アップに関する、日本最強の実務支援集団である」
「当社を信じて依頼くださったクライアントに、100%確実に儲けていただく」
「当社は、そのための労力を惜しまず、常に研究を続け、提供する」
日々のコンサルティング支援と仕事を、
初心にかえり、発展させ、苦しみ、悩み、すすめてゆきましょう!
2013年10月19日 8:57
ある休日、
梅田を、右翼の街宣車が、列をなして行進していました。
しばらく行くと・・・

あ!山本太郎さん!
ニュースのとおり円形脱毛になってる・・・
ははーん、
これが、「右」VS「左」というものか!
「秘密保護法に反対を!」という演説でした。
勉強になったことは、「ネットの力」をフル活用している点。
ネット中継の撮影部隊が、たくさん。
「山本太郎・本人と、誰でも写真が撮れます、そして、それをブログ・ツイッター・フェイスブックに載せてください」と、
並んだ人には、ツーショット写真を撮らせてあげてました。

プラカードを持って・・・こんな感じです。
強そうなボディガードらしき人なしで。
並んだ人の中に、右翼のお兄さんが混じってたら、どうするんだろう・・・。
選挙が近いわけでもないのに、こんな捨て身の演説会なんて、
自分だったら、できるだろうか??
正直言って、命がけです。
主義・主張は、置いといたとして、
あらゆる政治家のなかでも「本気であること」は、間違いない。
ソーシャルメディアに、ネット、WEB、、、
チラシ・ダイレクトメールに加えて、
どんどんマーケティングに積極的に活用せねば・・・。
資本がなくても、本気の人なら、
今まで以上のスピードで「勝つ」ことができる時代が来てるのでは??
そんなことを感じました!
2013年10月15日 7:26

「こちらのシャツ、アイロンなしで、大丈夫ですから~」
「とても、使いやすいですよ!」
自社の服を重ね着しているお洒落店員、
グッド・ルッキング・ガイに、レジで声をかけられました。
悪い気、しないです。。。
顧客の購買決定を「あなたは素晴らしい選択をした!」と、褒める言葉です。
購入するまでのセースルトーク内での「褒め言葉」とは、
違う場面や、違うスタッフさんに、
さりげなく褒められると、心地よくなってしまうことを、実感しました。
葬祭会社でも、
祭壇が仕上がってきたら「すごくキレイなお花で仕上がりましたね、立派な祭壇です」
「お写真の雰囲気にとてもあっています」
受注後、選んだプランを「これで良かったんだ・・・」と、再確認してもらうための方法です。
思うようなプランで契約できなかったとしても、
契約後は、徹底的にサービスしなければなりません。
やってみませんか?
タダで満足度も売上が上がりますよ!
2013年10月10日 8:13
葬祭業経営に、他社との戦いはつきものです。
コンサルタントという仕事は、ご支援先がライバル店に如何にして打ち勝つか?
より多くのお客様の支持を集めるために如何にすべきか?
ということを具体的にアドバイスしなければなりません。
競合店・ライバル店に対するスタンスは、リーダーによって様々です。
憎しみ、羨み、怒り、尊敬、嘆き、憐れみ、驕り、無関心…様々な感情が入り混じります。
「あそこは安売り屋だ。仕事が悪いと評判だ」
「ウチの真似ばかりしている。訴えてやる」
「見積もりと請求に、びっくりするくらいの差があって、施行も悪いと評判だ」
「営業が強引だ」という否定的な見解をする人。
逆に、
「良く考えた商売をしておられる。負けずに勉強しなくては…」
「行動力のある会社だ」
「あの営業力は、うちも見習わないといけない」
と肯定的見解をする人。
概して、否定的見解をするリーダーよりも、
肯定的見解をするリーダーの方が良く伸びておられます。

戦国時代の覇者・徳川家康にこのようなエピソードが残っています。
徳川家にとって最大の脅威であった武田信玄の死の報に際し、
大喜びする家臣に対して、家康が言った言葉。
「信玄のような武勇の将は、古今まれである。
自分は若い頃から彼を見習いたいと思うことが多かった。
信玄こそ我らにとって武略の師であると言って良い。隣国に強敵があるのは幸いである。なぜならば、こちらは油断なく、怠りなく励み、また、国内の仕置きにも心を遣うゆえに、政治も正しくなり、家も整う。
もし、隣国に強敵がいなかったら、味方は武のたしなみ薄く、上下ともに己を高く思って、恥じ恐れる心を持たぬため、だんだん弱くなるものである。
信玄のような敵将の死を味方が喜ぶ理はない」。
競合店・ライバル店の存在を肯定し、敬愛し、学ぼうとする姿勢のあるリーダーこそ、
最後に天下を取ることができるのです。
2013年10月7日 23:07

さてさて、最近、ご無沙汰しておりました
「何、食った」ブログ・・・。
「中づめ」
鰻屋さんのメニューで、鰻が2段になっている「鰻どんぶり」のこと。
「いちはん」
味噌煮込みうどん屋さんのメニューで、1.5人前のこと。
いずれも、名古屋メシ。
普段、通っているお客様と、その店だけで通じ合う
オリジナルの呼び方って、いいですよね。
2013年10月4日 15:04

広島カープの前田智徳選手、引退。。。
一番好きな、プロスポーツ選手でした。
バッターボックスでの「立ち姿」を見るだけで、満足できる。そんな選手。
まるで、刀を持った「剣の達人」が、そこに立っているかのように見えていました。
野球だけど、野球じゃない。
技を極めた人間が、命をかけて、仕事をしていることが伝わるのです。
イチローも、落合も認める「天才打者」でありながら、
高いレベルを追求し、練習の量は誰にも負けない、野球に対する真摯な姿勢。
そして
一人前になると、金持ち球団に引き抜かれてしまうという、
広島カープのいつものお約束にはまらず、
カープ一筋で、野球を貫いた人間性。
偶然知ったのですが、
野球道具には「武士魂」と書いているそうです。
以前のブログに、「サムライ」よりも「武士」を・・・と、書きましたが、
もしかして、同じ発想なのかな??
ちょっと、うれしくなりました。
前田選手、おつかれさまでした。
「立ち姿」だけで、お金がとれるほどプロに・・・
自分を高める努力を、怠らぬように精進してゆきたいと思います。
2013年10月1日 6:01
10月初旬、、、4社のご支援先をご訪問する連続出張です。
大阪を出発し、東へ、そして北上・・・。
夏のような気温だったので、半袖一枚で家を出ましたが、これが大失敗(涙)
北国では、もう上着が必要でした。
寒いわ、一人だけ半袖で目立つわ(真冬でも半袖で通す小学生みたい)、大変でした!

紹介や、口コミでお客様が増えているクライアントさんがいらっしゃいます。
紹介や、口コミが多い会社や人って、どうゆう特徴があるんだろう??
合理的に解明するのが、とても難しい問題です。
商品やサービスのレベルが、
お客様の期待を超え、感動を生み出した瞬間。。。
そう定義づけることもできます。
人柄で言うと、
きっと、仕事が大好きなんだろうな。
この人なら、紹介した人に対しても、一生懸命やってくれるんだろうな。
お金じゃない、相手の身分じゃない、
とにかく仕事が大好きで、
とにかく目の前の相手のために一生懸命な会社や人を、
誰かに紹介したくなる。。。そんな感じでしょうか。
ご本人は、
「この人、仕事がなさそうで、可哀想だと思われているから、紹介してくれるんじゃないですかね~」
そう笑って、自己分析しておられました。
2013年9月29日 6:15
お気に入りの隠れ家を、ご紹介。
海を見る旅に出かける途中に立ち寄る、パラダイス。

宮崎アニメ「天空の城・ラピュタ」のような世界。
喫茶店なのですが。。。
オーナー自ら、レンガを積み重ねて、作り上げたもの。
未だ、建設中だそうです。。。

場所は、四国です。
季節の良いときなら、喫茶店で1時間。
外でぼんやり1時間。
あ、、、
もちろん、以前に行ったときの写真ですよ~。
現在、仕事、満載!!
毎日フルタイムで、たっくさん仕事をしています!
お待たせしているお客様、すみません。。。