2016年3月29日 22:18

タイトルは、
上記2名のうち、どちらかのセリフです。
「あぶない刑事」、、、映画館に、観に行きました!
ストーリーは、たいして面白くないことは、わかっていながらも、
もはや「義理」みたいなもんです。
タカとユージは、
私が中学生のとき、テレビドラマの世界で、出会った憧れの存在。
大人になったら、かくありたい・・・。
そのためには、
まず、何かひとつ、人が認めてくれる腕を磨かなければ・・・と思っていました。
今でも、記憶に残っている台詞も、多数。。。
・維持費が掛かるぞ…女と車は
・そういう台詞は、まともなデカに言え!
・俺達がカッコよすぎるからじゃないの?!等々。
多少、お行儀が悪くても、
本当の大切な目的のために、腕が立って、
仲間を大切にすれば、オーケー。
強く、優しく、カッコよく・・・。みたいな、悪しき?価値観の原点の一端は、
きっと、この2名にもあります。
2016年3月27日 20:19
ご支援先の葬儀社さんからの帰り、東京アクアラインを通過中の写真。

精通している経営者や幹部が、陥ってしまう「落とし穴」と
「スライスショット」について、書き留めておきたいと思います。
たとえば、
あるご支援先の葬祭社さんの「のぼり戦術」。
私が、提唱してきた「のぼり戦術」をいち早く取り入れ、成果を上げてこられました。
ところが、久しぶりに現場をご訪問してみると、
「のぼりデザイン」に、「落とし穴」の兆候があります。
4色印刷のフルカラ―になり、オシャレな写真がプリントされ、
美しいフレーズが、たくさん書かれています。
「のぼり」だけを、近くで見れば、
とても、洗練されて、良いデザインなのです。
しかし、ホールのまわりに、立てると、
何がPRされているのか、認識されません。目立ちもしません。
「のぼり」は、道行く人に、一瞬で内容を伝えなければならない販促媒体。
色も、内容も、集客に役立つシンプルな内容が、一番、効果的なのです。
聞いてみれば、やはり施行件数が落ち、
事前相談の来店数も、頭打ちしていました。
そのことをストレートに、申し上げました。
そうすると・・・照れくさそうに、こうお返事されました。
「中西さん、やっぱり、そう思いますか???」
「実は、そうかもしれないな・・・とは、思っていたんだ。
以前のデザインに、ボク自身が飽きてきちゃったんだよね。。。
もっと良いものを作るんだ!って、
やってるうちに、こうなっちゃったんだよねー。」
皆様にも、ありませんか?
良いことをしていたのに、
自分自身が、それに飽きてしまって、やらなくなっていること。
方向はあっているんだけれども、基本原則から外れた自己流の「スライスショット」になっていること。
知らぬ間に、本質からズレていってしまっていること。
他社よりも、勉強しているし、やっていることをやっているのに、
なぜか、どこかの店の売上が落ちていってる。
なぜか、ある商品の売れ行きが悪い。。
そんなときは「ヘビーユーザー・トラップ」に陥っている可能性があります。
定期的なコンサルティングではなく、
不定期にでも、コンサルティング依頼をいただければ、
トラップから解放し、スライスショットの修正をさせていただきます!
2016年3月25日 22:51

ご支援先の葬儀社さんの新築ホールが、完成に近づいてきました。
ただキレイなだけではない、
素晴らしい施行をするため、集客をするため、顧客満足度を上げるため・・・
様々な「仕掛け」のある素敵なホールです。
「この現場をやってくれている工務店さん、なかなか良いんじゃないですか?」
「実は、そうなんです!
本当に対応が良くって・・・これまでで最高じゃないですかね。なんでわかるんですか?」
現場を訪問させていただき、一瞬、見ただけでわかります。
私が、どこで、それを察知したか、わかりますか?
ヒントは・・・・写真のなかにあります。
中西流の「レンガ職人理論」を実践している形跡があります。
建築現場で働く3人のレンガ職人に
「君は今、どんな仕事をしているの?」という質問をしたところ、
Aさんは「レンガを積んでいるんだよ」
Bさんは「壁を作っているところだよ」
Cさんは「みんなが来てくれる教会を建てているんだよ」
と、答えたそうです。
3人のうち誰が一番、品質良く・効率的に仕事ができるのか?
成長できるのか?答えは明らかです。
その場の仕事をただ「こなすこと」で終わらせてしまうのか、
遠い将来の完成型に向かって今の仕事をしているのか、
これが品質と効率、成長の決定的な差となります。
最近、コンサルティング先の葬儀社さんを通じて、
素晴らしい設計士さん、建築屋さん、
デザイナーさんとの出会いが多くて、とても楽しいです!
そして、不思議と
「費用が高くなくて、エラそうにしない」ことも、とてもいい。
自分たちも、そう思われるような、
コンサルタントになりたいものです。
2016年3月20日 10:37

何年か前のブログでもご紹介しましたが、
松田優作主演のドラマ「探偵物語」は、ベストドラマのひとつ。
そして、松田優作だか、主人公の工藤俊作だか、
良くわからない、両方があわさった存在は、20代前半から憧れの存在です。
二十歳くらいまで、コーヒーを飲めなかった自分が、
このドラマで、コーヒー大好きな松田優作を見て、無理にでも飲むようになった・・・というのが、
コーヒーを飲むようになったきっかけ。
しかも、
「コーヒーに砂糖とミルクは入れない主義!」という台詞に影響され、
いきなりブラックで飲むことに。。。
探偵「工藤俊作」は、コーヒーにうるさくて、
独自のブレンドがあって、それを注文します。
・ブルーマウンテン 3
・キリマンジャロ 2
・モカ 1 の割合。
・・・合計が5にも10にも、ならないんだけど・・。
「優作ブレンド」を、飲むために、コーヒー豆を買いました。
毎朝、少し気合が入ります!
・・・
今は、2人の息子「松田龍平」と「松田翔太」のほうが有名で、
「優作は、なあ・・・」なんて言えば、昔話になってしまう。
私が若い頃、「武豊は・・・」と話すと、
父親が「お父さんの武邦彦のほうが凄かった。名人と言われてなあ・・・」
「逆鉾、寺尾の兄弟が・・・」と話すと、
「あのもろ差しは、お父さんの鶴ヶ嶺ゆずりやなあ・・・」と、父親が返してくる。
歴史は繰り返す。
もう、そうゆう年齢になってきたんですねー・笑
2016年3月17日 14:29

ジャンボ機よりも、
なぜだか、プロペラ機に乗っているほうが、安心できるのです。
大きな構築物や、移動手段、
大きな組織の中にいるほうが、不安。
もしも何かが起こったとき、
自分では、どうしようもない部分が大きすぎるから。
プロペラ機なら、墜落しても、
なんとかなりそうな気がするだけ。
「生き残る」ちょっとした自信がある・・・ということなんです。
大きな組織の場合も同じ。
自力で、何とかできる余地がある大きな組織なら、不安はないけれども、
その余地がなくなり始めると、不安を覚える。
前職の船井総研を卒業させていただいた理由のひとつは、これ。
プロペラ機が、何台も、およそ同じ方向に向かって飛んでいた・・・みたいな会社が、
「まとめてジャンボ機に乗せる会社」になってゆきそうな気がしたから。
確かに、そうしたほうがメリットは、大きい。
上場会社は、株主のために株価を上げることが、主目的となるから、仕方ない。
本当に、どうでもいい話です。
一見、安全に見える「大船」に乗るよりも
一見、危険そうな「小船」に乗り込んだほうが、
自分の力が、作用していることを実感できるし、
かえって、そのほうが安全なんじゃな~い?
という、変人の変な価値観のお話しでした。
2016年3月13日 10:43
「サワコの朝」に大学駅伝・二連覇の青山学院大学・原晋(はらすすむ)監督が出演していました。
非常に参考になる内容でした。
書き留めたノートをアップしておきます。
スポーツ好きの方なら、ご存知の通り、、
失礼ながら「青山学院」が、優勝するなんて、
数年前までは、本当に考えられなかったことなんです。
以下、ノートの内容をそのまま。
↓↓
着任から11年。
原監督自身、陸上選手としても、サラリーマンとしても、挫折を経験。
陸上がなければ「何もない」自分に気づく。
陸上界があって、社会があるわけではない。
社会があって、陸上界がある。
たとえば、挨拶、ひとつ。
「ウッス!」では、通用しない。
きちんと「おはようございます」「ありがとうございます」という挨拶を、学生のうちから身に付けるよう指導。
選手は、合宿の寮生活。
監督と奥さんも同居。
朝夕、全員が一緒に食事。
掃除は、学年に関係なく、当番制。
監督が目標を決めるのではなく、
●目標は自分で立てる。
チーム内の練習に、怒鳴り声はない。
●ここだけは外してはいけないというルールを破ったときには、怒る。
それ以外は、自分たちで決めさせる。
●チームとしての共通のテーマや目標を作る。
●個人の目標は、数字に置き換えて書き出すこと。
「いつまでに、何を、何回できるようになる」
●明るい言葉で、修正をさせる。
自分で立てた目標が、低すぎる場合、
「オマエの能力だったら、もっといけるんじゃない?」
高すぎる場合、
「それは・・・体重80kgの人が、1ヶ月で60kgになるようなものじゃない?」と、たとえ話。
●人間は、明るさが大事。
●相談してくる人に、育てる。
「足が痛いんです!」といってくると、
「それで?」と返事するだけ。
「僕、こうしたいんです。そのためにはこんな方法があると思います、
その中でAという方法を選択したいのですが、どうでしょうか?」と、相談する人になるように。
現状を報告(=足が痛い)するだけの人間はダメ。
「相談」できる人間に育てる。
●答えは、出さずに、出すまで待つ。
時間はかかるが、
結果として、長期に渡り、大崩れしない組織となる。
初めて、お話を聞きましたが、さすがの内容。
とても、深いです。

梅がキレイに咲いています。
もうすぐ春!
2016年3月10日 20:37

私が、定期的に観る番組のひとつ
「サワコの朝」
阿川佐和子さんが、ゲストと対談する30分番組です。
大好きな女性タレントさんです。
佐和子さんには、インタビューのとき、大事にしていることがあるそうです。
「誠意を持ち、面白がって、相手の話を聞くこと」
昔、阿川佐和子さんが、
作家・城山三郎さんをインタビューしたとき、
城山さんがニコニコと
「阿川さんの父と娘の関係はどうなんですか?」
「阿川さんも大変なのですね」という逆質問から始まって、
「それで?」
「どうして?」
「あなたは?」
「おもしろいねー」という反応に、
聞き手であったはずの阿川さんが、ずっと自分のことを話し続けてしまった・・・
という経験から学んだことだそうです。
自分の話よりも、
相手を「受け入れる」姿勢を大切に。。
葬儀社の担当スタッフは、
喪家さんとの打ち合わせのなかでも、
スタッフさんとのコミュニケーションのなかでも、
必須の課題だと思います。
「聞く力」という阿川さんの書籍は、
この辺りのことを含め、うまくまとまっている本です。
全員に読んでいただき、感想文を書いてもらうと、最高の研修になりますよ。
2016年3月6日 12:29
現状維持は、退化と同じ。
その理由は、簡単。
購買頻度の低い葬祭業においても、
ライバル他社は進化しているし、
お客様も進化しているからです。
何も変えなければ、
相対的に「退化」していることになるのです。
もちろん、「勝ったら、変えるな」
・・・結果が出ているなら、そのままをキープすることが定石。
であることも真実。
うまくいっているとき、
基本は変えなくても、改良を加え、進化させることが必要です。

カフェでのお昼ご飯。。
このお店は、いつも進化していて、とても参考になります。
2016年3月5日 9:27
出張中、雪国を、新幹線で通過中。

寒くなると、頭の中をぐるぐる駆け巡る言葉を、ご紹介します。
「苦痛を苦痛し、喜悦を喜悦す」
「苦楽超然」
これは、精神療法の先生である、森田正馬・東京慈恵会医科大学名誉教授の言葉です。
「うつ」の治療を受けたことのある葬儀社の社長さんに、
7~8年前に、教えてもらって、知った言葉です。
「苦しいときは、ただその苦しさを、嬉しいときは、ただ嬉しさを、そのまま感じる」
「森田療法」の治癒の基本思想は、「あるがまま」を、受け入れることにあるそうです。
「薬を投与しない」治療法が有名で、WHO(世界保健機構)が、幾度か見学に訪れたこともあり、
当時、京都の三聖病院で、実践されていました。
一般人も参加できる講座もあったので、行ってみたことがあります。
すると、そこはとても印象的な空間でした。
戦時中の木造校舎のような建物。中庭には、草木が生い茂り、池があり、
そこに泳ぐ金魚を、患者さんらしき人が、じーっと、眺めている・・・。
「しゃべる人は、治りません」という手書き文字の貼り紙・・・。
講座では、禅のような、宗教のような話を聴きましたが、
内容は、ほとんど覚えていません。。
「嬉しいとき、嬉しさに浸るように、
苦しいときには、苦しさに浸るようにすれば、いいんだろうなー」
神経症と無縁な私(現在のところは・・・ね)は、
気楽な解釈で、実際の生活に取り入れることにしています。
寒いことが、苦手な私は、
「寒いの、イヤだなあ。もう!寒い、寒い!!」と、やりたいところを、
「寒冷を、寒冷す・・・。寒冷を、寒冷す・・・。」
「只々、寒さがここにあるだけなんだ。。。冬らしくて良いなあ。
この寒さは、夏じゃ味わえないよ(当たり前ですけど)。
やはり冬は、こうでないと!」
自分ができる防寒対策をやったあとは、
心の中で、こんな言葉を唱えています。
そうは言っても、もうすぐ
「花粉症を、花粉症し、花見を、花見する」春がやってきます。
花粉症は、進化した人類であることの証なんだぞ~。
2016年2月29日 21:32

東京出張のホテルの近くにある中華料理屋さんにて、
注文したギョーザが。。。大きい!
それほど、美味いものが作れない飲食店の場合・・・
とにかく大きな商品“ジャンボ”○○を、
一品だけでもメニュー化すれば、繁盛する!
盛り付けの「立体感」で、お客様を驚かせることもGOOD!
あとは、、
自由に使える「こだわり調味料」が卓上に並んでいる店も、繁盛する。。等々。
専門領域外である飲食店の分野で、
ローコストで繁盛店を作る方法について、
偏見に満ち溢れた独自の持論が、私のなかに数々あります。
・・・・余談ながら、こちらは、好みの問題です。
飲食店のメニューに書かれていると、私が、つい注文してしまうフレーズをご紹介。
「炙り●●」
「焦がし●●」
「自家製●●」
「名物●●」
「生●●」
●●に、どんな商品が入っていても、約80%の割合で注文してしまいます。
「飲食店・魔法のフレーズ」です。
私にしか、通用しませんが・・・。
2016年2月24日 20:49

クライアント葬儀社さんにて・・・
新規ホールの改装、真っ只中です。
さて、昨日は、事務所にて、
このホール出店の詳細レイアウトの校正、さらには
・チラシ・販促ツールの校正、4件
・既存店リニューアルの図面校正、1件
・新しいプラン体系のチェック、1件
・スタッフ募集広告のラフ作成、1件
・スタッフ向け会議内容のチェック、1件
その他に、ご支援先からのメールへの返信10件くらいに、
当社の業務、数件。。。
ウヒョーー♪♪
しびれるほどの、仕事が集まっています!
ばっちり儲けていただくために、
頭の中がぐちゃぐちゃになるくらいに考えて、
真剣に、アドバイスします!
ご提案やアドバイスは、
「自分のホール・会社のつもり」で、やっています。
そのホール、そのチラシ、その判断、その言葉、、
自分が経営者として、お金を出して、実行するつもりで、コンサルタントしています。
そうでなきゃ、
現場の実務コンサルティングはできません。
2016年2月21日 21:45
あるご支援先で、
スタッフさんが、こんなことを話してくれました。
「私は、仕事が立て込んでくると、イライラしていました。
きっと、顔や態度にも、出ていたと思います。
プライベートで、オーダーバイキングの飲食店に行きました。
その店は、大繁盛していて、店員さんは、とても忙しくしていましたが、
ニコッと、とても穏やかな表情と動きで、お客様対応していました。
私はそれを見て、
イライラしている自分の接客を、とても反省しました。
“私の接客と、全然違う。この店員さんを見習おう!”と思いました」
もし100人が、同じ経験をしたとして、
このように感じることができる人は、何人くらいいるでしょうか?
ただ、食べることだけしか考えず、
何も、感じない人もいれば、
「この店員さんの接客は、素晴らしいな」と、感じたとしても、
自分の仕事に、とり入りいれるところまでは、至らない人もいます。
「仕事の内容が違うから」など、
何らか「環境のせい」にして、自分の可能性を、自分で閉ざしてしまう人もいます。
前述のブログでお伝えした
「思想とか哲学」が、人生を決定づける・・・ということは、
きっとこんなことだろう、と思います。

夜カフェで仕事をしながら、ふと、こんなことを感じました。
2016年2月18日 22:25
清原選手の覚せい剤事件。
野球好きとしては、悲しい出来事です。
しかし、一方で「やはり、そうか・・」という気持ちがあるのも事実です。
周囲を威嚇するような風貌や言動、肉体改造・・・。
「なんだか、ちょっと違うな~」と、感じていました。
「テレビの野球観戦は、解説者で選ぶ」というマニアの私が好きな解説者のひとり、
野村克也さんの雑誌でのコメントが、経営にも通じる内容でした。
書き留めておきます。
以下、雑誌を抜粋したメモより。
↓↓↓
成績は良いものの、若いときの清原から、どこか物足りないものを感じていた。
それは、彼のプレイから、状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが、伝わってこなかったからだ。
清原は、野球に対する思想、哲学が何もない、天性だけでやっている。
野球の指導はコーチの役割。
監督の仕事で大事なことは、社会教育、人間教育。
野球は、技術力には限界がある。
その先は頭で考える。その先にあるのが、プロの領域。
技術の先=プロの世界には、頭脳と感性が必要。
しかし、清原は若いときに、
それを教育されていないから、考えない、感じない。
「人間の最大の悪は、鈍感である」の言葉がある。
覚せい剤は悪いと知りながら、やってしまうのは鈍感以前の問題。
若いときの教育が欠落している。
清原は、天才ゆえに、こうなった。
苦しまない、考えない、センスだけでやってきた。
野球哲学・思想を、しっかり考えるということをしてこなかったのではないか。
せっかくの良い素材が、
周りに恵まれなかったということではないか。
↑↑↑
経営とまったく同じではないでしょうか。
コンサルタントの哲学・思想。
葬儀の哲学・思想。
そういったものが大切です。
2016年2月7日 23:47
大学を卒業して、船井総研に入社したばかりのころ
先輩に、こう言われました。
「24時間、働け!」と。
土曜も、日曜も、仕事するのは、当然。
寝るときすら、仕事から頭を切ってはいけない。
「コンサルタントって仕事は、百戦錬磨の経営者にアドバイスして、
それまで経営者が、命がけでやってきた以上の数字成果を、出さなければならない」
「経営者が、それまで、会社のために使ってきた時間と労力、
勉強してきた以上の時間と労力を費やして、追いつくしかないやろ!
実力がない人間は、そうするしかないわな」
経営者が10年間、週に6日、1日8時間、仕事してきたとしたら、24960時間。
もし本当に、24時間・365日、仕事をすれば、3年で追いつける。
22歳の自分に、
スーッと入ってきて、納得した言葉でした。
でも・・・本当に、先輩から依頼された仕事だけを、
相手のお客様が見えない状態で、ひたすらこなし、
プライベートの約束すらできない状態・・・ってのは、辛いもんでした。
「日曜日は、予定がありますのでー。無理です。」とか、言えない。
「友達がみんなで飲む・・・」と聞いても、絶対に行けない。
「看護婦さんと合コンがある!」なら、
その予定にあわせて、先輩が仕事を放りこんでくる。
そう言えば、こんなこともあったな~。
なんとか先輩・上司に見つからないように、夜、会社を抜け出して
東通り商店街のカラオケボックスで、盛り上がっていると・・・・
いいところで、部屋の電話が鳴り・・・
「中西くん、そろそろ帰ってきてもらわんと・・・・」と先輩から。
!!なんで、ここにおるって、知ってるねん!!
入社してから約3年間、
自分で開拓したクライアント先が10社くらいになるまで=
自分の給料の3倍分を稼ぐようになるまで、半人前の社員には、自由がない。
尋常ではない仕事量を、仰せつかり、
家には帰れず、会社に泊まり込み・・なんて、しょっちゅうでした。
机の下には、マイ寝袋を常備でした。
まだまだ、忙しい日が続きますが、
青春の味・ライフガードを飲んで、頑張ります!
・・・ヘルシー志向の現代において、ブレることない、この着色具合、、大好きです。

2016年2月2日 8:40

和歌に良く出てくる「有明の月」とは、
明け方の空に輝く月のこと。
最近、毎日のように「有明の月」を見ながら、
朝6時台に、家やホテルを出て、クライアント先に向かいます。
「それでは、一句・・・」と、いければ、格好いいのですが・・・申し訳ありません。
時間的にも、能力的にも、難しい。。
本日も、6時から、仕事に出かけます!
おかげさまで、忙しい・・・。

2016年1月24日 21:21

仕事が、忙しくなってくると、
「何、食べた」という内容が、多くなるこのブログ・・・。
それでも、少しは役に立つ内容を、記録しておこう・・と、
以前、撮っておいた写真をアップします。
ある居酒屋さんの
「前菜盛り合わせ」の写真です。
出てきた瞬間、誰もが「すごい!」と声を上げる。
見た目のインパクト、立体感。
食べても、食べても、なくならない・・・。
お客様のうち、最低でも30%。
できれば、40%の方が、注文する・・・という
「独自固有の長所」のある「一番商品」を作り、
それを集中的に、販売してゆくことは、売上アップの基本です。
しれっと、書いた、
短いブログにこそ、意外と良いことを書いてあります・笑
これが、2段目・・・

2016年1月22日 21:21
大英博物館展。
ずっと行きたかったのですが、
何とか最終日に滑り込むことができました。

数万年前からの人類の足跡(モノ)を
近くで体感することができると、厳粛な気持ちになります。
この数百年で起こっていることは、
長い人類の歴史のなかで見れば、極めて異例なことであること。
歴史上ないほどの急激な変化が、
産業革命以降の100年間で、爆発的に起こっている・・・ということ。
少しくらい進歩を止めて、遠回りしてもいいから、
世界全体で、調和を図る方向に向かわなければ、
とんでもないことになるのが、直感でわかります。
「ご支援先が売上アップすること」にしか興味のない、
極めて俗世的な男にも、そうゆう地球規模のことが、ヒシヒシと伝わりました。
それに、もうひとつ。
展示物のうち、特に紀元前=1000年以上前のものの半分くらいは、
死者を弔うときに、使われていたものが多いのです。
紀元前(といっても、数万年の人類史上からすれば、ごく最近です)までは、
とても価値あるものを、副葬品としています。
死者を弔うこと、死への恐怖と考え方が、
とても重要な意味を持っていたことにも気づきます。
葬祭業に携わる者として
昨今、増え続ける「直葬」に、
「売上が減少する」という意味あいとは、また別の危機感を感じました。
人類史上、異常な文化になってきてるのかな?
そうゆう部分までも、壊れつつあるのって、危ないな・・・。と。
ちなみに・・
世の中が、縄文時代に戻ったとしたら、、、
生きてゆける自信が、結構、あります。笑
根拠はありません。
でも、狩猟とか、部族間抗争とか、
飢えと寒さをしのぐ知恵とか・・・そうゆうの、たぶん得意です!
頭の奥の方に、
(そうゆう時代に、戻っても、俺、全然オッケーよ~。)
なんて、自分がいるんだと思います。
2016年1月17日 22:56
最近、
地域の葬祭組合様や、有志団体様からお声がかかり、
講演会に、ゲスト出演させていただくことが、多くなっています。
講演の場合、
普段にも増して「時間に遅れること」は許されませんので、
早めに、現地入りするようにしています。
そして、
会場の周辺を、講演のシミュレーションをしながら、
ひとりで散策します。
昼ご飯、食べなきゃ。。。と、
本日、見つけたのも、なかなかの名店でした!
我ながら、
繁盛店を見つける嗅覚、恐るべし!
おみくじが「末吉」だった割には、
年明けから、ツイています。

体に良くないとわかっていながらも、
デミグラスソースが美味しすぎて、全部飲み干してしまいました。

2016年1月13日 8:54
先日のブログの続き・・・
「勝っても、ガッツポーズをしないこと」に関して、
少しだけ、真面目なお話しを。
「残心・ざんしん」
これは、日本の武道と芸道にある言葉で、
事が終わってからも、注意を払い続ける状態をさします。
柔道や、弓道、剣道、空手では、
技が決まった後も、身構え・気構えを、すぐには解きません。
対戦相手に対する感謝と敬意を示し、決して奢らない・・・という精神性。
相手が、起き上がり反撃してくるかもしれないので、
気を抜かないということにも、由来しているそうです。
茶道には
「出迎え3歩、見送り7歩」という言葉があります。
出迎えるときよりも、
見送るときを大事にしましょう。という
客人を見送るときには、角を曲がって見えなくなるまで、目線を切らない。
襖や障子は、音を立てず、そっと閉める。
誰もいなくなったからと、ぺちゃくちゃ話さない。
さっさと、道具を片付けてしまわない。
そして、
一人になってからも、帰っていった客人のことを、そっと思い出す・・・。というのが、
「余韻の美しさ」だと言うのです。
私は、接客の場合も同じように、考えています。
「いらっしゃいませ!」
「ありがとうございました!」を、大声張り上げて、
研修したり、実践したりすることも、ひとつの方法なのでしょうが・・・。
日本古来の「残心」を大切にする所作を、
現場に植え付けることのほうが、
永続的かつ安定的に、売上を作ることができる「接客力」が会社の文化として育つもの、と信じています。
ですから、葬儀社の皆様方にも、
そこに重点を置いた接客ノウハウをお伝えしています。
2016年1月10日 20:11
行列に並ぶこと、何もすることなく待つことが、弱点。
大晦日も、年始も、そっと自宅で過ごします。
大晦日は、ボクシング観戦三昧。
井岡、田口、内山、八重樫・・・の世界戦をテレビで観戦していました。
最近、日本人の素晴らしいチャンピオンが増えていますね。
特別、好きな選手がいます。
それは、この年末で、11回連続防衛を果たした内山高志選手。
「ノックアウト・ダイナマイト」と異名を持つ試合内容も魅力なのですが、
インタビューなどで、そのキャラクターを知ると、
ボクシングに真面目に取り組んでいるように、見て取れるところが好きな理由です。
逆に、、、
現役選手が、バラエティ番組なんかに、
再三、出演していると、うーーーん・・・って思ってしまいます。
芸人タレントさんと、つるむようになる・・・とか、さらに、失望。。。
私が、このような「質実剛健」なボクサーを好きになる原因は、
13歳のとき、家で留守番をしながら、
偶然、テレビで観た、浜田剛史さんの世界初挑戦の試合にあると思います。
当時、ボクシングには、ほとんど興味がありませんでした。
かなり前に「具志堅用高」の連続防衛が途絶えたこと。
以来、日本人は良く負けること・・・くらいは知っていました。
母親は「あんな野蛮なスポーツ・・・」と、否定的。
中西少年は、ちょっとした「不道徳感」にとわられながら、
一人、試合前の解説に聞き入っていました。
「最強のチャンピオン・レネ・アルレドンド【メキシコ・39勝37KO】挑戦しますのは、浜田剛史・・・・あまりのパンチの破壊力のため、自らの拳が耐えられず、骨折4度、2年間のブランクを経て、念願の世界挑戦です・・・」
(ふーん、凄いパンチを打つんだなー。強いのかな~。
でも・・・日本人だから、負けちゃうんだろうなーー)
と、観ていると、
1ラウンドでのノックアウト勝利!
会場に、飛び交う座布団。。。
浜田さんは、勝利しても、ガッツポーズは、ほとんどしません。
相手に対する敬意を表し、
技が終わった後の所作にまで、注意を払うという、
武道の精神が、脈打っているように思えるので、好感が持てます。
「ボクサーは目を大事にしなければならない」と、
現役時代、ボクシング以外のテレビを見なかったそうです。
四六時中・ボクシングのことを考えているところにも、好感が持てます。
そして、25歳にして、この風貌。。。
かっこいい胸毛!
とても、25歳には、見えません・笑
浜田剛史さんの試合前の特集映像を、YOU TUBEより。
(13分もあります、観ないほうがいいかも・・・)
試合映像。(8分間です。)