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売上アップのネタ探し ~小売り+製造で、セミ・オーダー式に

お盆休みの最終日、
人気のショッピングスポットを、
ブラブラと「売上アップのネタ探し」。

気になるネタを、
いくつか、仕入れることができました!

その中のひとつをご紹介します。
「モノを仕入れて、売る」=小売業のスタイルに、
「モノを作って、売る」=製造業のスタイルを、ミックスした
セミ・オーダースタイルの店舗の存在と繁盛ぶり。
これが、個人的に、気になりました。

消費性向の変化=消費のライフサイクルから、
簡潔に解説すると、
「みんな持っている商品だから、私も欲しい」から、
「私の好み・価値観に合う商品を、選ぶ」となり、
「この世にひとつの私だけの商品が、欲しい」となってきた。

そんなライフサイクルの原則に対応し、
具現化する売り方が、今後、流通業では主流になってくるのではないか?
そう感じました。

オーダー対応できる・・・ということをPRするため、
店舗に簡易式機械を導入している店舗も。

アウトドアグッズのLLビーンは、トートバッグのセミオーダーに力を入れている。
その他アイテムにも、刺繍サービスを実施。


ベビー用品の専門店は、
名前やワンポイント刺繍をいれることができる。



オプションには「ありがとう」の後作業を。


お盆くらいしか、
自由に動ける、日中の時間はとれませんよ!
ということで・・・
お盆休みのうちに、
数年ぶりの「健康診断」に、行ってきました。

まあ「時間がない」と言っても、
優先順位の問題なんですけどね・笑

何年かぶりの健康診断なので、
基本項目に加えて「オプション」もつけておこう・・・と、予約しておきました。

健康診断の当日、
受付を済ませて、
採血コーナーに回りました。

そこで、看護婦さんが、血を採る前に、
「このたびは、オプションの検査にも、お申込みいただきまして、ありがとうございます」
と、言ってくれました。

気分が良いものです。
自分は大切にされている。という気持ちになれます。
(もちろん「錯覚」に過ぎません・笑)

「受注の現場」から
「サービス提供の現場」へ、オプション受注内容の伝達。
そのオプション内容を、口に出して、お客様に伝える、褒める。
「ありがとうございました」との言葉を添えて。

自分が注文した商品、会社の選択に、
納得度が、ぐーーんと増します。
それ以降の、サービス提供にも、好意的に接してくれるようになります。

葬儀受注での
「オプション・トーク」も、
前段階=注文をとるときだけ一生懸命になる、だけではなく、
後段階=ときにも、一言添えると、
もっと楽に売れる環境が整ってゆきますね!


「中西さん、健康診断に行ってきてくださいよー」と、
しつこく勧めてくれたスタッフ達に・・・
「ほ~ら、見てみろ!
 俺は、不死身だ!」という診断結果でありますように!



大衆=中間層を動かすための地道な活動


惜しくも、0対1の敗戦後、
球場を清掃する、母校の野球部生徒たち。

恒例行事になっているそうです。

 
色んな狙いと「メリット」がある。

礼儀・作法を教える。
所属組織や皆のために尽くす。という人格形成の側面。
親御さんは、きっと、こうゆう部活動に入れたくなるだろう。

春選抜・甲子園の<21世紀枠>に選ばれるかも!
(ボランティア活動とかしていると、推薦される)という、打算的な側面。

さらには、
高校野球好きな「中立・中間層」ファンの獲得にもつながる。
野球では、スタンド全体が「ある特定のチームを応援する」という雰囲気に変わることがある。
負けているときや、チャンスのとき、
一生懸命なチームを見ると、そうなってくる。

「どちらを応援しているわけでもないが、野球が好き」
そうゆう、中立・中間的立場の人の動きが、最もパワーを持ちます。
大衆心理の恐ろしさです。

商売や仕事も、これを同じ。

暑い日が続くけど・・・・
スタッフさんが、1日2回、店の前に出て、
向こう側の道路、並び隣の道路まで、掃除する。。。というのは、
同じような「メリット」が生まれます。



ライバル調査は、強者の条件


写真、左下に黒い野球帽の学生服がいる。
西兵庫の代表となった明石商業の偵察部隊です。
我が母校・加古川東の試合程度=
県立校同士の試合も、くまなくチェック。
ベスト8やベスト16の段階で、
各球場にメンバーを送り込んで、偵察している学校は、ここだけだ。

少なくとも、地方で一番になるチームは、
このくらい、やらなければならない。

高校生の野球も、会社の経営も、同じだな・・・
勉強になります。

皆さんの会社は、
「お客様の支持獲得選手権・地方大会」で、
1回戦、2回戦負けの会社か?
それとも、地域の代表くらいになって、生き残りたいのか?

競争相手の実情を知り、
万全の準備を行わなければ、
勝つことはできない。

相手を調査する力は、売上アップと同じくらい大事。
ご支援先で、売上を上げている会社は、やっている。


~~高校野球・マニア考
「対戦カード」よりも「解説者」で観る試合を決める、野球マニア・今年の楽しみ。。
今年は、高知・明徳義塾が、甲子園出場を逃してしまったから・・・
朝日放送の解説に、
馬淵監督が登場する可能性! 
現役バリバリ・強豪校の名将解説を聞けるかな??



甲子園の注目

また、巡り来る夏の日に、心震わす人がいる♪
あれが、確かに、青春とー♪♪
今年、100回を迎える甲子園。

出場校を見ると、
東から出場するチームには、伝統校・常連校が多く、
西から出場するチームには、新興校・久々校が目立つ。
ほとんどのチームに「注目選手」が存在していて、
どこが勝ち進んでも、不思議はない。
どこが負けても「もう少しこの選手、チームを見たかった!」と思うだろう。
そして、夏には、予想もしない「怪物」や、好チーム・好勝負が現れる。

中でも注目は、
ドラフト候補が3~4人、才能と努力で鍛え抜かれた
圧倒的な強さを誇る大阪桐蔭に、どのチームが勝てるのか?
桐蔭選手は「常勝」のプレッシャーを跳ねのけるか?という点。

史上最強・大阪桐蔭に対して、
史上最強の「執念」を見せるのが、智辯和歌山と高嶋監督だ。

今年、春の選抜大会では、決勝で大阪桐蔭が、智辯和歌山に勝って優勝している。
この大会、
決勝戦まで苦しい試合の連続だった智辯和歌山の選手の
勝利インタビュー・コメントは、一貫していた。
「大阪桐蔭に勝つためにやっているので、ここで負けるわけにはいきませんでした」
まだ、対戦するかどうかもわからない大阪桐蔭を、全員が名指し。

夏の和歌山予選の決勝を、7対6でサヨナラ勝ちした後の
高嶋監督のコメントも、かっこいい。
大阪桐蔭に向けて・・・
「ヘロヘロやが、先に決めたからな。待っとるで」

(この2日後、大阪桐蔭は23対2の大勝で、甲子園出場権を獲得する)

智辯と桐蔭、今の3年生世代は、
5戦して、いずれも接戦で、大阪桐蔭が勝っている。
「執念」は実るのか?

野球マニアの楽しみは尽きない。


同級生の友達の息子が、母校の主将・・・そんな世代になりました。
地方大会のベスト4決戦で、0対1、惜敗の試合後のワンショット

直接シャッターを向けることができず、
でも、感動をもったことの感謝を・・・との思いから、
車のバックミラー越しのショット。



決めること、選ぶこと。で8割成功!


クライアント様からのご紹介で、
大工さんの売上アップ支援を、引き受けることに・・・。
これ以上、新規のコンサルティングは、受けることが難しい状態
・・・異例中の異例なのですが。

クライアント先が、リニューアルした建物と看板を見て、
「これ、どうしたの?」「自分で考えたの?」「どこに頼んだの?」と、
食いついてきたそうです・笑

家族経営の大工さんで、現在、仕事は一切なく、
仲間の大工からもらう「手間請け=アルバイト」の仕事しかしていない、という状態でした。

初回の打ち合わせは、現状を踏まえて、将来の方向性と
次回までの実施事項をアドバイスをして、帰ってきました。

2ヵ月後、お邪魔してみると、嬉しい報告。
1個目のアドバイスを実行していたところ、
「既に、年内の仕事が、いっぱいになった、
お客様に待ってもらっている状態になった」とのこと。

アドバイスに、少しだけとりかかっただけで、この成績。

「やる」と決めて、それを達成する、パートナー選びを間違わなければ、
8割方、成功を手中にしたも同然です。



小さき者は、心をひとつに ~毛利元就のはかりごと 

下剋上で、のし上がった戦国大名・毛利元就。
広島県北部の小さな国から、
たった一代で、中国地方を治める太守となる。

毛利元就の有名な言葉
「算(はかりごと)多きものが勝ち、算少なきもの滅ぶ」

敵方の重臣に対して(身に覚えのない)手紙を送り、
自分と内通しているしているように見せかける。
その手紙を、わざと敵の大将に発見させて、
重臣に疑いをかけさせ、敵を自滅させる・・・という手口は、得意中の得意。

一方で、毛利家の身内は
「3本の矢」のエピソードに代表されるように、非常に団結していた。

実は、
毛利元就、最大のはかりごとは、家庭円満。一族円満。である。

小さきものは、まず、内部を固めよ。
兵の大小よりも、心がひとつかどうか。それが何よりも大事、と。

小さな会社は、学ぶべきことが多い原則です。


夏の到来とともに、
中国地方を襲った豪雨と猛暑。。1日も早い復旧を願います。



ワールドカップ日本考 ~実力差と数字

ワールドカップ、フランスの優勝で閉幕しましたね。

決勝トーナメントの日本とベルギーの試合を観戦して・・・
結果は、3対2。
途中までは、2点差をつけて勝っていたから、
メディアでは「惜しい」「よくやった」となっています。

確かに「よくやった」。そこは、否定しない。

でも、素人ながら、試合を観ていて感じたことは、
実力差が、あまりにも歴然としている。。。ということ。
「動かしがたい現実」を目の当たりにした気持ちは、私だけ?

まるで、
良く統率され、訓練された中学生の代表チームと、
ゴリゴリのプロ級オッサンチーム(ノーサインで、自由に守り、攻める)が、
試合をしているようにしか、見えませんでした。

バスケの試合でも、時々あるのです。
前半、健闘に、健闘を重ね、リードを奪うも、
後半、格上の相手が本気になると、ボコボコにやられてしまう・・・という試合が。

相手は遊んでいるつもりはないけど、実質、遊ばれている試合。

この自分の感覚が、正しいのかどうか?

思索と妄想が始まる・・・笑
数字で、検証してみました。

子供のチームと大人のチームの試合のような違い・・・
ということで、何が基準になるだろう?と考えました。

各国代表選手の平均年収データがありました。
ベルギーは、平均で、7.66億円
日本は、平均で、1.51億円  =年収差は、5倍。

平均年収レベルで比較すれば、ちょうど、
サッカーで言えば、J1のチームとJ2のチームが試合をするくらいの差。
プロ野球なら、1軍と2軍が試合をするくらいの差になる。
1軍が負けたら、大恥です。

全部、調べてみようーー!となり、
各チームの平均年収と、全試合の対戦結果を比較してみたのです。
(ヒマなんかい??)

結果、、
62試合のうち、
平均年収が、1円でも高いチームの戦績は
36勝14敗12分(PK戦による勝敗はカウントしない)
勝率58%、不敗率(勝ち+引き分け)77%。

さらに細分化してみる。
全62試合のうち、平均年収差2倍以上のチームが戦った試合は、38試合。
2倍以上の「格差」をつけた年収が高いほうのチームの戦績は、
25勝4敗9分。圧倒的。

平均年収差が2倍以内のチーム同士で、戦った試合は24試合。
年収差2倍以内で、年収が高いほうのチーム戦績、
11勝8敗5分。
勝ち負けの差が、ずいぶん縮まっている。

つまり、年収差が2倍までなら、十分勝負になる。。という結論。
それ以上、開いている場合には、勝つことはおろか、引き分けることも、難しい。

結論として、もし日本が「本気」でワールドカップ上位に入りたいなら、
上位常連国(=年収レベル8~5億円クラス)の、
せめて半分の年収がとれるくらいの「市場価値」のある選手を揃える。
そうすれば、ベスト8~優勝の可能性もある。

現在、日本選手の平均が1.51億円だから、
平均で、この倍額。
そのくらいの値打ちある選手が揃わないと、
ベスト8の土俵には、上がれない。

代表監督を誰にする・・・外国人が良いか?日本人か?というレベルの問題でなく、
根本的に、協会自体が、そこを目標とした戦略を立てるべく、
広く海外や、異業種スポーツに、学ばなければならない。
明治維新後、海外に学び、国力を欧米に追い付かせたように、

現場経験のある、優秀な若い人材にまかせてゆけばどうだろう?
・・・
中田英寿とか、、
文化人的な活動とか、旅に出るよりも、そうゆう仕事をしてもらうと良い。
宮本キャプテンや、長谷部キャプテン、本田圭祐を中心に専門のチームを作り、
ミッションを与えれば、やり遂げるのでは??

もちろん「本気で強くしたいなら」の話ですが。



ワールドカップ・日本考 ~決断

あの監督は、本当にすごいと思いました。

選手選考で、オッサンを中心に集め、
ミス連発と叩かれたキーパーを全試合で使い、
2試合、上手くいってたのに、3試合目でスタメンを6人も変更し、
負けてもいいから「攻めない」という戦術をとった。

もしも失敗したら、「世間」から間違いなく袋叩きにあうであろう決断を、
自らの責任で、遂行した。
周りに迎合せず、自分の信じるところに向かって。

経営者や、幹部、リーダーになると、
「全員、総意のもと」を理想としながらも、
自分の考えに基づいて、総意に反する決断をしなければならないこともある。

そうゆう点で、
あの監督は、すごいなあ。
リスクを恐れず、チャレンジする孤独な経営者の姿、そのものだなあ・・・。
たとえ、結果がどうあれ、あの決断力そのものを称賛したい。

試合が進むごと、そんな風に思って観ていました。



カレー大好き、黄レンジャー

一応、関西人としては、もう一丁、オチ的なものを・・・

実は、カレー大好きです。
黄レンジャー並みに。

黄レンジャーって、なあに??という若い方のために・・・
黄レンジャーとは、
太っちょで、明るく猪突猛進、面白キャラクターです。
カレーが大好物で、毎回、登場シーンでは、カレーを食べている。

私は、美味しそうなレトルトを見ると、
つい、買ってしまう。。
流行のスパイスカレーではなく、ドロドロのカレーが好き。

親しいお付き合い先には、打ち明けていますが・・・・
「カレー屋」を経営しても、
繁盛させることができそうな気がしています。
↑思い上がり、甚だしい(笑)

店のコンセプトも、看板も、内装も、メニューも、サービスも、、
頭のなかに完璧に出来上がっている。
信頼できる実働部隊がいれば、やってみたいなあ。



脇役や相棒が好き。どこから来るのだろう?~ワールドカップ考

ゴレンジャーで言えば、青レンジャーか緑レンジャーが好きだし、
忍者・赤影で言えば、白影が好き。
ルパン三世なら、昔は五右衛門が好きで、最近は次元が好き。
ワンピースなら、サンジ君が好きで・・・不動の1位はシャンクスだ。
北斗の拳なら、雲のジューザだな。。

普段、サッカー中継は観ないけれども、
ワールドカップだけは、特別。
素人目にも、ボールの動きに無駄がなくて、
毎回、攻撃が意味のあるタームになるから、圧倒的に面白い!

負けそうになっているときのブラジルの
本気の攻撃なんて、もはや、芸術と言える。野生の動物の「狩り」を見ているよう。

そして・・・・世界の「強者」が集まる。
その中でも、私が、かーーっこいいな~と思えるのは、
各チームの名物選手を支えたり、コンビになっていたりする選手。
つまり、青or緑レンジャー的な選手が、好きでたまらないのです。

ウルグアイのカバーニ。。。この大会で一番カッコイイなー!と思った選手。

渋い・・・プレイは、繊細かつ豪快。
ウルグアイは、悪童・スアレスが有名だけど、その相棒的な存在なのです。

そして、笑うと、可愛い!

ブラジルでは、このコウチーニョって人が、すごいな!

ネイマールの喜怒哀楽も、楽しいけど、
コウチーニョのプレイがお気に入りです!

決勝進出を決めたフランスでは、
なんと言っても、19歳・エムバペが主役。スピード&テクニックは、圧巻!
でも、個人的には、
カンテって選手が好き。「努力の塊」感が出ている。

日本で言えば、長友選手みたいな存在なのかな?

この「脇役好き」な傾向は、どうゆう精神状態からくるものだろう??
幼少期から、そうなのです。
精神医に診てもらいたい。きっと、どこか歪んでいるのだろうな・・・。

確か・・・
まだ、小学生に上がる前、
ゴレンジャーのヘルメットが欲しかった。
いつも一緒に遊んでいた、仲良し3人組の
てっちゃんが、赤レンジャーのヘルメットを買ってもらったことが、きっかけ。
次に、かずひこくんが、青レンジャーを買ってもらった。
残ったまーくんは、緑レンジャーになるしかなく、
複雑な気持ちで、遊んでいた。そうゆう記憶は、残っている。

緑である自分を、肯定的に、納得させて、遊んでいたのかな??
それが、こうゆう変な人格の元になってるのか?

あのとき、赤いヘルメットを買っていたら・・・
今頃、正統派路線を歩んでいただろうか?
でも「5色の中から、どれを選んでもいいよ」と言われて、
当時のまーくんは、赤を選んでいただろうか?
わからない。

まーくんの親は、
おもちゃ類を簡単に買い与える人ではなかったから、
結果として、緑になったのは、必然の流れである。
子供ながらも、そうゆう事情は、わかっていた。

もしも、このとき
桃レンジャー・ヘルメットを買っていたら・・・
今頃、新宿2丁目で、皆さまのお越しをお待ちしていたかもしれない・笑



企業の価値観「時間軸」

「上を目指すのに、時間がかかっても良い」・・・という人は、「京都」に多い。
=完全なる偏見です。笑

学生時代を一人暮らしで過ごした街だから、
その雰囲気は、肌でわかります。

学生時代は、時々。
同窓会では、毎回、こんな風な入口のお店で、飲み会が開かれます。

就職してからも、感じました。
コンサルタントを「依頼しない」企業が多いのは、明らかに「京都」です。

京都人にとって、会社の「へー、凄いネー!」という価値基準は
「売上・利益・従業員数・知名度」ではなく、
「何年、続いているか?」という時間軸なのです。

実際に、私が、遭遇したエピソードをひとつ。。。

後輩のお宅にお邪魔しました。
そこは、呉服屋さんなんだけど、婦人服も売っていれば、下着も売っていれば、
介護用品のレンタルもやっていて、売上の主力は「小中学校の指定制服」!

呉服は、売場の隅っこのほうの畳の部屋に、少しだけ置いてある。。
と言えば、どんなお店なのか、だいたい想像はつくと思います。
お母さまが、店番で、スタッフはパートさんが1~2名。

お母さまも混じって、会話していたとき、
誰かが、同じ町出身の某有名お菓子メーカーのことを、褒めた。
「美味しいよですよねー」
「百貨店とかにも入っていて、すごいですよねー」的なことだったはず。
そして息子である後輩も同調して、褒めた。

すると、お母さまは、こう言った。
「あそこは、確か・・・3代でっしゃやろ~」
「うちは、あんたで、7代目どすぅ~」

嫌味もなく、
羨む気持ちなく、
冗談でもなく、
本当に、素直な気持ちのままで、そう言っておられました。
まるで「今日は暑いですねー」と、声をかけるような感覚で。

誰もが知る、人気の有名菓子メーカーよりも、
うちのほうが、上。。と、一点の曇りもなく感じていることに、衝撃を受けたのです。

そうかーー
京都では、続いているか?という「時間軸」が、第一義なんだ。

業種も、売上も、利益も、、関係ない。
何年間も、存続していることが、最も大切な価値。

だから、
短期間で売上を上げるコンサルタントを必要とする会社は、少ない。
モノの価格が、高いとか、安いとかよりも、
何十年・何百年の付き合いを、優先する。

排他的と言えば、排他的だが、そうゆう価値観の世代や地域が存在している。

ちなみに・・・
京都の市街地(いわゆる碁盤の目の中の街=洛中)に住んでいる人は、
それ以外の「京都」(=洛外)のことを「京都」だと思っていない
「一緒にして欲しくない」と思っている。

「住まいは、京都です」と、洛外の人が言うと、
「京都のどこに住んでおるのどすか?」と聞かれ・・・
心のなかで、こう思われている。
「あ~、宇治ですやろ?」
「そこ、嵯峨ですやろ」「山科どすか~」等々。

あの・・・京都が嫌いなわけではありません!(笑)



中小企業の経営は、山の尾根を歩くように。

出張中、飛行機から
アルプス山脈?(だと思う・・・)の、美しい尾根を望む。

中小企業の経営は、この尾根を歩くことに、似ている。
先日のブログと関連した内容です。

誰もが知っている、常識的で安全な道ばかりを歩いて、
本気で上を目指すのは、時間がかかりすぎる。

最短距離で「上を目指す」なら、
滑落の危険を伴う尾根を歩かなければならないこともある。

でも、落ちてしまっては、元も子もない。
右に寄りすぎても、左に寄りすぎても、落ちてしまう。
そのバランスをとって「尾根を歩く」のが、中小企業の経営だ。と思っています。

「利益」と「奉仕」の狭間、価格設定ライン。
この値段をつけると「高すぎる!」と、お客様は離れてしまうのではないか?
でも、安く売ると、お客様は喜ぶけど、
会社の利益は出ないから、より良い商品の提供を続けることができない。
まさに「値付けは経営」です。

「コンプライアンス」の狭間、お行儀ライン。
「この公共の道路に、のぼりを出したいなあー、目立つし・・・」
でも「本来、ここに出しちゃいけないのは、わかっている」けど。
どこまで、どう出せば、許されて、どうなると「アウト!」なのか?

「ダサい」と「わかりやすい」の狭間、お洒落ライン
店舗を、とってもオシャレに作ると、お客様が入りにくくなって、流行らない。
お客様が入りやすくて、繁盛している店舗は、
わかりやすくて、ちょっとダサいことが多い。
どの程度、ダサくして、どの程度、お洒落にすれば良いのか?

等々、たくさんの「ライン」が存在します。
滑落しないよう、絶妙の尾根ラインを、歩いてゆきましょう!



許可をとるより、謝罪のほうが簡単だ。

表題の原則。。
葬祭業界では、
色褪せにくい、高品質な看板用カッティングシート
(そして、やはり、それなりのお値段・・・)で、有名なスリーエム社の社是にあります。

正式には、「許可を求めるな、謝罪せよ」という言葉。

許可をもらうために、アレコレ時間をかけて、各方面の調整をするよりも、
思い立ったら、まずはやってみる。
うまくいかなくても、後から謝り、改良すれば良い。
そちらのほうが、物事が効率的に進む。。ということです。

これから、一番店を追い越そう!という会社、
特に、そうゆう会社の幹部には、絶対必要な精神ですね!

幹部が実行する場合の、3つの注意点
1)大将(社長、上司)の意図を汲む、
2)私心がない、
3)全体の流れを考えている。



オヤジの居酒屋、手書きメニュー


知る人ぞ知る・・・ご近所の名店。
名物は、頑固オヤジと、お母さんのケンカ。。笑

味と、ボリュームは、最高です♪

メニューも、よく見れば、面白い。。

アルコールのメニューを、
「アルコール度数」を第一基準にして分類。。斬新です!

絶品のマグロ丼。



新ホールのオープン。売上予測100%的中のコツ


この春、オープンした新ホール。。順調に推移しています。
工事中に撮っておいた、この「つくし」のように、
数字も、スタッフさんも、
すくすくと成長してゆきそうです!

昨年は、新しいホールのオープンが多かったけど、、今年は、これが初オープンです。

オープンから1年~2年経ったホールの成績を分析すると、
色んなことがわかってきます。

共通していることは・・・
当社が出した「売上予測」の通りになる。。ということ。笑=自慢です。。

「最低ライン」
「標準ライン」
「理想ライン」で、予測します。

資金計画は、いつも安全な「最低ライン」を元に組み立てます。

標準ライン以上の数字にするためには、
需要予測と一緒に提出する
「成功のための実施事項」を、やりきってもらえれば、必然的に、そうなります。

 
葬祭業が、他業種と違っている点。。
それは、年間の死亡者数は、決まっている。という点です。
他業種のように「競争することによって、パイが増える」ということはありません。

それらの「事実」を冷静に観察すると、
その商圏、会社にあった、繁盛ホールを作ることができます。



苦境を明るい方向に向かわせる「笑い」

大阪北部での大きな地震。。
皆様より、たくさんのお気遣いの言葉をいただき、ありがとうございました!
スタッフも全員、大きな被害を受けることなく、
翌日より、通常業務できています。

私は、出張の道中、電車の中に閉じ込められ、
携帯メール・SNS等で、スタッフと「本日休業」のやりとりをしたのち、
ソワソワ(おしっこしたくなったら、どうしよ・・って)しながら、
パソコンで、仕事をしていました。

2時間後、電車の中から、解放。
線路の上を歩いて、一般道へ。

各方面から、労い・お気遣い・お見舞いの言葉をいただくなか、
異彩を放つ、名文句に出会えました!笑

その日、お伺いするはずだったクライアント様に、
ご迷惑をおかけしたお詫びと、状況報告、今後の対応のことでお電話をかける。
「今、車内から解放されました。線路の上を歩いて、駅に向かっています・・・」

すると、
「スタンドバイミーみたいなこと、やっとるんかい!」

機転の利いた「笑い」は、
状況を一気に、明るい方向に向かわせてくれる。

こうゆうときには「気持ちに寄り添った真摯なお見舞い」を求める。。。という方もいるのでしょうが、
私は「こっち系」が、好きなことを知っていて、
励ましとなる言葉をかけてくれたのでしょう。

解放されたとき、記念に・・・と、閉じ込められた乗客が、停まった電車や人の列を撮るなか、
一人だけ違う方向=誰もいない線路にシャッターを向けて撮った写真と、
「スタンドバイミー」が、見事に一致してるのが、その裏付け・笑

逆境でも、幸運がたくさんある「星」のもとに生まれてきているな。。と、
自分のことを、再認識できた1日でした。



大衆を相手にする場合の原則

大衆相手に、
正しさと、わかりやすさが対立した時、
わかりやすさが、勝利する。
力強い人、目先の愉しみで喜ばせてくれる人を、大衆は選ぶ。

時代を「元に戻そう」という人は負ける。
「新しいこと」が勝つ。


隠れ家にて・・・
読書にふけり、ご支援先の状況を振り返り、、
過去と現在、ミクロとマクロを、行ったり来たり・・・。

今も昔も、変わらない人間の本質って、
きっとあるんだろうなーーと感じる。



ラーメン・ライフ(定期的に)

ブログを良く見ていただいている(マニア)なお方から、
「最近、ラーメンは、食べてないのですか?」なんてことを、聞かれました。

食べてます!

「今日、何を食べるか?」は、
(きっとこの日は、ラーメンになる可能性が高いから、逆算して・・・)という思考回路で、
決まってゆきます。


美味しそうだったから、つい、、ダブルで注文。
大正解でした!


この店は、ばっちり安定。。一番商品がありながらも、季節限定メニューが毎回登場する。
これは、繁盛店の勝ち方パターンですね~。


出張先で、フラフラ歩いて、初めて入ったお店。
「元祖・カレーラーメン・・・カレーラーメン、発祥の店」との看板を見て。
これは、そうでもない味。
ずーーっと、個人的に思っている
“「元祖」に、とっても旨いものナシ”。この原則を、再確認する。笑



日本ダービー ~私の競馬の愉しみ方 

日本ダービーは、数あるG1のなかで、特別な存在のレース。
参加資格は、3歳馬のみ。
馬が一生で一度だけ、栄冠をつかむチャンス。
全ての馬が、ここを目指して、デビューからの約1年間を過ごします。

野球人における「夏の甲子園大会」のようなものです。

馬にとってそうであるように、
人にとっても、ダービーを制した「ダービー・ジョッキー」となることは勲章のひとつ。

柴田政人は、
アローエクスプレス以降、
トップ騎手の仲間入りを果たしていたが、
なぜか、ダービーでは目立って有力な騎乗馬に恵まれず、
ダービーを勝てなかった。

奇しくも、寺山修司さんは小説には、
「ダービーだけは、柴田を乗せてあげたかった」と書いている。
その後、寺山さんは早逝。

柴田政人「ダービー制覇の悲願」は、
競馬ファンの間でも有名だった。

私が、競馬を知って3年目。
1993年、ウイニングチケットという馬で、ついに、ダービーを勝つ。

前走のG1・皐月賞で4着に敗れていた、にも関わらず、
皐月賞の1~3着馬が、全頭出馬している、にも関わらず、
ダービーでウイニングチケットが1番人気となったのは
「柴田政人にダービーを!」という、当時の競馬ファンの思いのあらわれ。

そして、ウイニングチケットは、
ダービー以降は、戦して1勝だけ。
「柴田政人にダービーをとらせるために、生まれてきた馬」と呼ばれている。

というわけで・・・
ダービーだけは、毎年、買っている。

外しました。。。笑
馬券を当てるセンスは、皆無です。

今年のダービーは、福永祐一の初ダービー制覇。
柴田政人と同じ19回目の挑戦でのこと。
父親の福永洋一は「天才」と呼ばれ、柴田政人と同期生で無二の親友。。

こうゆう、どうでも良い知識と
「はずれ馬券」だけが、増えてゆく。



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