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スタバの見えるオシャレ立地に


昨年来、ご支援先葬儀社様で、
ホールのリニューアルや建設のラッシュです。

今回の案件は、スターバックスコーヒーの向かいのオシャレスポットに、
新規ホールの出店です。

葬祭ホールの最適な立地も、
時代と共に変化しています。

昔は、火葬場の近く=人の少ないところ。
今は、人が多く住んでいるところ、人が多く集まるところ。

立地の選定は、とても大切です。
なぜあら、あとで「取返し」がつきません。

当社のノウハウは「漁網理論」と呼ばれ、非常に精度の高いものです。

ホールの出店をお考えの方は、
是非、お早めに、ご相談くださいませ。



自社の未来を創る「数字と現場」のとらえ方

5月、GW明け、葬儀社様のご支援に順次ご訪問。
4月の数字が、出そろっていました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(数字と現場)
出てきた数字は「上がった、嬉しい」「下がった、残念」で、
終わらせるものではありません。

その数字の活かし方について、基本的な思考と手順を、
つらつらと、書き留めてみました。

   
数字は、嘘をつかない。

拾うべき数字を、拾うことが大事。
抑えるポイントを「管理項目」として、抑えて、予め「実績表」を作っておく。
どうでもよい数字を、一生懸命、拾っても、意味をなさない。
それほど、無駄なものはない。

そして、
売上アップするためには、
どの数字(管理項目)を伸ばせば良いのか?を知っておくこと。
1個か2個だけ。
その数字を伸ばすことだけに、集中すれば良い。
それさえ伸ばせば「自動的に、全体の売上が伸びる」という、急所の数字項目がある。
その会社、そのホール、その商圏、その方法、
その季節、そのライバル、そのスタッフによって、それが変わる。

急所=核となる数字が、
上昇している理由、下降している理由は、現場にある。
数字は机上でなく、現場で作られるものだから、
その数字が作られた理由を確かめるために、現場に見に行く。現場に身を置く。
数字の「裏付け」をとる。
正確に差異を観察する。
夏休み、アサガオの成長を観察するように。
刑事が現場検証するように。
目・耳・足・頭をフル回転させる。
このとき、思い入れや先入観は、一切排除する。
カメラのように正確に、写しとる。

現場で原因や違いがわかれば、対策は、自然と出てくる。
息を吸えば、吐き出すのと、変わりない。こねくりまわさない。
対策は「すぐやること」と「長期的にやること」に分かれる。
しかし、両方とも「すぐやること」に集約される。
数字が上がるように現場を変えるためには、どうすれば良いのか?
具体策へと昇華させる。

「情熱」とか、「意識」「誠意」「気持ち」「人間力」に頼らない
どこで、誰が、いつやっても、
「半強制的」に現場が変わる方法で、現場を変える。
最終的には、そうゆう人の「目に見えない部分」が大事なことも知っている。
しかし、幹部がそこに期待する施策を打ってはいけない。ということだ。
太平洋戦争下の神風特攻隊のような施策を「是」とする体質になって、
勝負に勝てなくなる。

そして、再び、数字を拾う。。。
上に戻って、また、同じことを繰り返す。

  
こんなことを、毎日、毎日、
色んな業種、色んな地域、色んな店舗で、
1000回、2000回、3000回と繰り返していると、
普通の人間でも、達人になってきます。

ホールの事務室に入った瞬間のスタッフさんの表情や、
机まわり、控え室を見ただけで、
売れるか、売れないか、一発でわかるようになってきます。



他人原因主義「下見だったのかなー」

とある地方葬儀社の仏壇部門の営業マン。。

店舗に、フリーのお客様がご来店されて、香炉を探している気配。
営業マンは、すーっと、近づいてゆく。
2、3の会話を重ね、滞在時間5分程度で、何も買わずに、帰ってゆかれた。

どんな状況だったのかを、聞いてみる。
この営業マンから出た言葉が、「下見だったのかなー」

営業マンが、絶対、口に出してはいけない言葉。
私の!!!(カチン!)ポイントに触れる言葉。

「仏壇店」という極めて足を運びにくい場所に、わざわざ来てくれているお客様には、
「何かを解決したい」という気持ちがあるに決まっています。

何も買わずにお帰りになられるお客様・・・に対して、
「売れる営業マン」は、こう考える。
自分の能力、接客技術に「何か、問題があったのかな?」
「どうしてだろう?」「こんな風にすれば良かったかな・・・」。

それを、毎回「下見だったのかなー」と、お気楽に、終わらせていては、
永遠に、彼は、売れる営業マンには、なれません。
会社は、チャンスをロスし続け、無駄な経費を払い続け、
お金を垂れ流し続けることになるのです。

ちゃんと「営業の仕事」をしよう!
無駄金を垂れ流し続けるなよ!
「店番・レジ打ち」で、給料をもらっているわけじゃないんだから!

何も買わずに、帰っていってしまうお客様に対して、
自分原因主義:「自分の何かを変えれば、売れたかもしれない」と考える。
他人原因主義:「今日は、相手に買う気がなかったからだ」と考える。

お盆商戦を前にして、売れるための思考回路と、
具体的な売れるためのステップを伝授して、コンサルティング終了。
 
でも、こうゆう営業マンが、
だんだん売れるようになってゆく過程を見るのが、
とても嬉しいのです!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(桜の季節、クリーニング店の繁忙期)
桜のステキなマイ・隠れ家・カフェより。



ファースト・オーダーのためには、マーケティング力の優劣

日本全国のクライアントをご訪問していると、
駅や空港で、魅力的な商品が、いっぱい売られています。

食品の場合、試食ができないのに、
あふれんばかりの商品のうち
「この商品を買ってみよう!」と購買決定するのは、
POP・ポスターの説明書きや、陳列方法、パッケージや、ネーミング。。

実際、美味しいかどうかは、実際に食べてみないとわかりません。

ファースト・オーダー(初回注文)のためには、
「マーケティング力」が、とても大切なのです。

「商品が良ければ、売れる」という「先輩方の儒教的な教訓」は、
半分(=リピーターを増やすという側面)は、正解だけれども、
半分(=新規顧客を増やすという側面)は、不正解。

新規顧客を増やすためには、
「マーケティング力の優劣」が、まず存在して、
次に、何度も注文してもらえるために「商品力」が、存在する。

大手の葬儀社の「施行力」が、必ずしも優れているとは言えないのに、
「施行件数」が多いのは、ひとえに、この理屈を実践しているから。
 
「まぜちゃい菜」!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(まぜちゃい菜)
笑えるか、どうか?
この基準で、買ってしまうのは、、。
関西人の性(さが)



アイテム・パワーの凄さ・・・苦手なトマトも食してしまう!

苦手な食べ物・・・
好んで食べないもの。その名は「トマト」。

しかし、このように多種類を並べられると、
つい食べてみても良いかな??なんて思う。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(トマトは食べてみないと)
あらゆる商品には「アイテム・パワー」理論が、適用されます。

同一カテゴリーの商品が、複数アイテム集まると、
魅力ある「商品群」に見える。

これが「アイテム・パワー」です。

たとえば、
手ぬぐいが1枚だけ置いてあっても、なんてことないけれども、
ズラリと、いろんな柄が展示されていると、つい足を止めて、買ってしまう。

ご支援先の例で言えば・・・
「ミニ畳」も同じ。
色んなカラーや、縁(ヘリ)のデザインが並んでいてこそ、売れる。
1枚だけ「ミニ畳」を置いても、なんの変哲もない。

食事の際に出される「おしぼり」の使い終わった後の姿さえ、
すべて、写真に撮って、並べて展示してみれば、「芸術」になる可能性もある。

「アイテム・パワー」の威力で、
トマトを食べてしまいました。


トマトの味は、好きなのです。
トマトソース、大好物です。

食感が・・・苦手でして。。
きっと「あるもの」を食べたときの食感と、まったく同じなのです。

その「あるもの」とは・・・!? 
ご興味のある方は、お会いした時にでも、聞いてくださいませ。
以降、トマトを食べることができなくなるかも、しれません・笑



葬祭ホールにおける「掃除」の基準づくり

最近、忙しさを理由に、
お役に立たない不真面目な内容が目に余る、このブログ・・・。

「週に2回の更新」を、スタッフちゃんに、約束したからには、
内容が薄くなったとしても、なんとか守ってゆきたい。。ので、
何とぞ、ご容赦くださいませ。

忙しい分、
たくさんの「ネタ」は、メモ書きレベルで、たまっています。

今日は、お役に立つ内容だと思います。

ご支援先といつも食事に行く「とんかつ屋さん」でのワンショット
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(お掃除こそ売上アップ)
席を片づけ中、
テーブル・ボックス席を掃除するときには。
毎回、全スタッフが、テーブルの下に「体ごと」潜り込んで、拭き掃除をしています。

ホールの場合も、飲食店の場合も、どんな業種でも「掃除」の基準は、難しい。
でも、
「テーブルの下を掃除する」というルールでなく、
「テーブルの下に潜り込む」という基準を作れば、誰でもできる。
やったか、やっていないか、誰でも、判断できる。

実際、きれいになるし、
この行動を行うことで、心が変わる。
「お客様のための店をキレイに」と、言葉で言うよりも、
この行動が、そうゆう心を作る。一事が万事に通ずるのです。

 
わかりやすい「基準」を作って、
指示を出しているのに、
無視して、やらないヤツがいる場合は、どうする??

ふ~~、プハッーー。



スプリットラン=効果比較を前提として分割した広告

スプリットラン(Split Run) 別名:ABテスト
2つ以上の広告を同時に出して、
どちらの広告が、効果が高いのか?ということを比較・検証すること。
日本語で言えば、「効果比較を前提として分割した広告」といったところでしょうか。
マーケティング用語です。

「こんな販促方法が良い!」とか
「このホールが良い!」と発表しても、
実際、まったく同じ条件=同じ商圏、同じタイミング、同じターゲット等々・・・
に対して実行した結果とセットで、話している人は、ほぼ皆無。
ある一現象だけを、「それが、すべて」のように話す人が。大多数。
ビフォー・アフターの数字が明確になれば、まだ良いほうでしょう。

実際「同一条件下での比較」を数字で示すことは、なかなか難しいものです。

大きな問題点が3つほどあります。
わざわざ2つの広告を作るという労力の問題。
それに、余分にかかるコストの問題。
広告効果が出なかった側の売上ダウンのリスクの問題。。。

つまりは「経済面での余裕」と「心の余裕と探求心」がないと、
葬儀社が「スプリットラン」を実行することは、難しいのです。

WEBの世界ならば、比較的「労力」だけでできるので、頻繁に実施可能です。
「広告の文章を変えてみる」とか「バナーを変更してみる」等々、実施してみて、
その違いを、反応を数字で確かめます。
WEB業界は「スプリットラン」が実行しやすい業界です。

しかしながら、
最近では、おかげさまで、少し余裕のある葬儀社のご支援先も増えてきました。
お互いの努力の成果です(笑)
「チラシの色は、実際、何色が良いのか?」
「割引設定による効果の違いは、どれくらいあるのか?」
「相談会やイベントの本当の成果はどうなるのか?」
「控室をリニューアルしただけで、売上は上がるのか?」
こんな「スプリットラン」を、実行しています。

我々とお付き合いいただき、
売上が上がり、余裕のできた葬儀社が、スプリットランを実行し、数字を検証した
本当に効果のある売上アップ法を入手できることは、とてもお得です!



季節感は「前倒し」=繁盛店の特長

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(2月から春の装いを)
勉強会のお昼ごはんに行った和食屋さん。
すでに、桜の飾りつけ!

ステキですね。

以前も、ブログに書きましたが、
「繁盛店の季節感は、前倒し」

コンサルタント風に、小粋に言うと・・・
「季節の語り部」たれ

葬儀社と花=季節感は、縁の深い存在。
ロビーや、控室、祭壇づくりの参考に!



見ただけでわかる

クライアント先のお近くのスーパー。。。
このPOPを見ただけで、
「繁盛店」であることがわかります。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(繁盛しているスーパーのPOP)
特殊なPOP技を駆使するわけでもなく、
特別な仕入れルートなわけでもなく、
誰にでもできる工夫で「できることをやっている」というところに、さらに好感が持てます。

是非、応用して参考に。。



小さなお店での空間設計

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(カウンター下のテッシュ)
繁盛ラーメン店の、ティッシュペーパー。。
カウンター下から、こうして出ています。

ステキです!
机上の空論ではない、実戦で鍛えられ人からしか出てこない発案です。

まさに、現代の「城」づくり。

裏から見ると、このようになっています。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(極小店舗、標準装備のティッシュ)



質問する力は、成長の力

私の前職・船井総合研究所の元社長・小山政彦さんの「2017時流予測セミナー」開催前のワンショット。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(質問力)
当社・佐伯泰基が、小山ご本人から直々のレッスン?を受けています。

「おーい!ここに来て、小山さんに“コンサルティングの腕を上げる方法”を、質問したら?」
会場設営が終わり、一息ついていた佐伯に、声をかけて実現した光景です。

質問力は、成長力に比例します。
成長できない人は、質問しない。質問の質が悪い。

社長や幹部と、ホール回りをしていても、
それは顕著にあらわれる。

「最近、新規の会員数が減っていまして・・・ちょっと考えてみたんですが・・・」
「事前相談のポスター、変えてみました。どうでしょうか?」
「仏壇店舗の年末向けの売場、こんな感じでいいですか?」
優秀なスタッフさんからは、こんな質問がくる。

「駐車場の草が生えている、誰がいつ草ぬきするんですか?」
「バックヤードの床がめくれている、なんとかなりますか?」
「トイレが寒いと寺院に言われた」「日差しがまぶしい」「シフトのことで相談」・・・
ダメ・スタッフからの質問は、こんな感じ。

それは、自分で解決できないの?
あなた、今それ、社長・幹部に質問すること??
己の都合、保身・心地良さ・楽な業務・・・のための質問が、飛んでくる。

そして、最悪レベルのスタッフは、
コソコソ隠れるように、どこかへ立ち去っている。
質問どころの話ではない。

・・・・
さて、佐伯君、
普通のサラリーマンなら、出会えなかったような、
凄腕の経営者・幹部・コンサルタントの皆さんと、こうして知り合えることに
どれほどの価値を感じてくれているか?

かれこれ30分以上は、話していたから、
彼は、良い質問をし、
何かをつかみ、自信にもなったはず。

そして、私たち若造どもに、
分け隔てなく接してくれる小山さんに、感謝です。



来月の「予告編」が流れるように

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(次の季節のPR)
フルーツタルトが有名な繁盛店「キルフェボン」さんの
「予告編」ポスター。

9月には、10月の「予告編」
10月には、「COMING SOON」のスペースに商品が入り、
さらには、
クリスマス向け商品の「予告編」
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(予告編、キルフェボン)

テレビドラマも「次週の予告」があるから、
続けて観るのです。

リピーターを生み出す基本です。
葬祭ホールでも、応用可能な基礎ノウハウです。



遺骨ペンダント・・「導入期」商品を浸透させてゆく方法

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(手元供養・・遺骨ダイヤモンド)
甲子園決勝の翌日、
こんな新聞記事が。。。
これは・・・・営業ツール&トークに使えますねー!

まだ消費者にとって馴染みのない「導入期」にあたる商品を販売するためには
「記事・ニュース」を活用するのが、セオリーです。

ライティング(照明)されたサンプルの横に、
この新聞の切り抜きと、手書きのPOP
「亡きおじいちゃんと一緒に戦った甲子園!」
「150km超・優勝投手も身につけていました」とか。

「お孫さんの受験や、試合のときには・・・」
「御守り代わりに、ランドセルやポケットに・・・」なんて、
営業トークをからめれば、きっと買ってしまいますね。

あとは、どんなシチュエーションを作って、
どのタイミングで切り出すか??

・・・・
地方大会から試合を観に行き、
テレビ観戦は「解説者」で決める。。
単純に野球が好きだけのオッサンですが、タダでは、終わりません。

遊びしながら、仕事もしています。
仕事しながら、遊んでいます。



人間、自分のしたことは覚えている、してもらったことは覚えていない。

夏、中学校の同窓会に130人が集まりました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(中学同窓会の写真)
高校を卒業し、地元・加古川を離れてから、
一度も戻っていませんので、
16歳のときから、会っていなかった友達ばかりでしたが、
昼から深夜まで、話が尽きることがありませんでした。

色んなことを感じましたが、特に感じたのは、親のこと。

美しい女子が、近づいてきて、こんなことを話してくれました。
「ワタシ、今も地元に住んでるんやけど、犬の散歩の途中で、
いつも中西君のご両親に挨拶してもらっていて・・・」と。
(へー、うちの親、散歩で出会う人に、ちゃんと挨拶してるんだー)

小学校時代からのソフトボールのチームメイトは、
「オマエのお父さん(←ソフトボールチームのコーチしていました)に、
とても面倒を見てもらってたわー。
監督・コーチ陣に、めちゃめちゃに怒られた時、
そっと“気にするな”と声をかけてくれたことを、今でも覚えている」

中学の同級生、昼の弁当仲間。
「中西君のお弁当は、2段になっていて、おかずがとても豪華だったよねー」
「そうそう、俺のタラコは、真っ赤な着色のタラコなのに、
中西の弁当のタラコは、当時から無着色のタラコやったわー」
もっとも・・・・当時の私にとっては、
赤色のタラコのほうが圧倒的に美味しく、憧れてもいたので、
いつも彼に半分、交換してもらっていたのですが・・・。

自分が、全く覚えていなかったり、
自分が、全く知らないところで、
うちの父母、きちんとしているんだな~。と実感した次第。

きっとこのほかにも、
自分が親にしてもらったことは、覚えていないだけで、
たくさんあるんだろう・・とか。

人は、
自分がしたことは、覚えているけど、
自分がしてもらったことは、覚えていないもの。

改めて、
こんな親の元に、生まれ、育ったことに感謝だし、
このような生き方を、自分もしてゆきたい。

親からもらったDNA的な根拠からすれば、できるはず。
かつ、
地元で親のことを、少し知ってくれていて、
関わってくれている同級生たちにも、感謝です。

たまには、実家に帰らなきゃな~。



エレベーターを降りるときの挨拶・・・当社の結論!

昨日のブログの内容について。

ある日、事務所に居合わせたスタッフのみんなで、
外国人みたいな、ステキな挨拶ができるのか??
議論しました。

「失礼します」「おやすみなさい」「さよなら」などなど
いろんな日本語の候補を出してみたけれども、これってものがない。。

「グッド・イブニング」の私の「日本語的」発音が、ダメなんだ。
ひと息で発音しちゃうと、それなりに聞こえるから、英語で言ってしまうのは??

あの外国人さんは、エレベーターに乗り込んだときから、
フレンドリーな雰囲気だったなあ。
「欧米人は、基本、無言に耐えれないんですよ」と、アメリカ帰りの新人スタッフがアドバイスくれる。

「日本には、そうゆう習慣がないから、適切な言葉もないのでは?」
かもしれないが・・・
俺は、あのエレベーターの降り方を、なんとか真似したい!

逆に、日本人は、無言の心地よさを知っている。
言葉なしでも伝わるものがある・・・と考えている。
むむ???無言で、言葉なしで、相手に伝える・・・???
!!
「そうか!日本人には、お辞儀があるぞ。かっこい~い一礼をして、出てゆけばいいんじゃない?」

 
ということで、、、
私は、カッコイイ「礼」をマスターすることにしました。
目線の角度や表情、足の角度、腰の折り方、タイミング・・・。
マスターすれば、かのオシャレな外人君の「グッド・イブニング♪♪」以上の
相当、ステキな挨拶が、できそうな気がします!

  
うちのスタッフには、
どうでも良い、私のワガママな「こうしたい!」に付き合ってもらって、
とても感謝しています。

きっと私が一人で考えても、こんな結論は出てこなかっただろうなー。
「三人よれば、文殊の知恵」。

仕事や経営のあらゆる局面でも、
なんとかこうしたい!を、こんな風に話し合ってゆけば、
ベストの結論が出てくるんだろうなーと思いました。



グリーンを増やす効果

緑に囲まれたカフェ・・・
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ホールの前にグリーンを)
葬祭ホールでも、
ホール前、看板近くでの「グリーン展開」は、
必須のコーナーです。

  
ただ、キレイに見える・・・というだけではありません。
「親切そう」に見える効果が、抜群なのです!

「誠実」とか「親切」とか、文字に書けば書くほど、怪しい。。

ホールや事務所に、
緑をセンス良く増やしましょう!



光のさしこむ葬祭式場。ホールづくりの潮流

時代の半歩分だけ先を行き、
お客様の支持を得ること。

これが、売上アップの鉄則です。

マーケティング用語では「差別化」とも言います。
つまりは、
お客様から「わー、すごい!こんなの見たことない!」という声がいただければ、正解。

ホールで施行するお葬式が、一般的になった今。。
どんなホールを作れば、差別化となるのか??

クライアント先の現物ホールを、ここで公開するわけにはいきませんので・・・
モデルとなるヒントをひとつ。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(開放的なホール)
こんなカフェのような感じで、葬儀式場を作ります。

四方を壁に囲まれた「閉鎖空間」が当たり前の、一般的な葬祭ホールの常識に対して、
光の差し込む空間を作った設計を行っています。

もちろん、お金をかけては駄目です。ローコストで効果的に。
そのための、いくつかのポイントをおさえて・・・。

お客様ウケ、抜群のホールとなります。

「先行しているライバル葬儀社のシェアを奪ってゆく」には、最適なホールとなります。



ヘビーユーザー・トラップ(精通している人が、陥る落とし穴)

ご支援先の葬儀社さんからの帰り、東京アクアラインを通過中の写真。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(アクアラインを通過)
精通している経営者や幹部が、陥ってしまう「落とし穴」と
「スライスショット」について、書き留めておきたいと思います。

たとえば、
あるご支援先の葬祭社さんの「のぼり戦術」。
私が、提唱してきた「のぼり戦術」をいち早く取り入れ、成果を上げてこられました。

ところが、久しぶりに現場をご訪問してみると、
「のぼりデザイン」に、「落とし穴」の兆候があります。

4色印刷のフルカラ―になり、オシャレな写真がプリントされ、
美しいフレーズが、たくさん書かれています。

「のぼり」だけを、近くで見れば、
とても、洗練されて、良いデザインなのです。

しかし、ホールのまわりに、立てると、
何がPRされているのか、認識されません。目立ちもしません。

「のぼり」は、道行く人に、一瞬で内容を伝えなければならない販促媒体。
色も、内容も、集客に役立つシンプルな内容が、一番、効果的なのです。

聞いてみれば、やはり施行件数が落ち、
事前相談の来店数も、頭打ちしていました。

そのことをストレートに、申し上げました。

そうすると・・・照れくさそうに、こうお返事されました。
「中西さん、やっぱり、そう思いますか???」
「実は、そうかもしれないな・・・とは、思っていたんだ。
以前のデザインに、ボク自身が飽きてきちゃったんだよね。。。
もっと良いものを作るんだ!って、
やってるうちに、こうなっちゃったんだよねー。」

皆様にも、ありませんか?

良いことをしていたのに、
自分自身が、それに飽きてしまって、やらなくなっていること。
方向はあっているんだけれども、基本原則から外れた自己流の「スライスショット」になっていること。
知らぬ間に、本質からズレていってしまっていること。

他社よりも、勉強しているし、やっていることをやっているのに、
なぜか、どこかの店の売上が落ちていってる。
なぜか、ある商品の売れ行きが悪い。。
そんなときは「ヘビーユーザー・トラップ」に陥っている可能性があります。

定期的なコンサルティングではなく、
不定期にでも、コンサルティング依頼をいただければ、
トラップから解放し、スライスショットの修正をさせていただきます!



新築の家族葬ホールで実践されていた「レンガ職人理論」

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(良い職人をみわける)
ご支援先の葬儀社さんの新築ホールが、完成に近づいてきました。
ただキレイなだけではない、
素晴らしい施行をするため、集客をするため、顧客満足度を上げるため・・・
様々な「仕掛け」のある素敵なホールです。

「この現場をやってくれている工務店さん、なかなか良いんじゃないですか?」
「実は、そうなんです!
本当に対応が良くって・・・これまでで最高じゃないですかね。なんでわかるんですか?」

現場を訪問させていただき、一瞬、見ただけでわかります。
私が、どこで、それを察知したか、わかりますか?

ヒントは・・・・写真のなかにあります。
中西流の「レンガ職人理論」を実践している形跡があります。

建築現場で働く3人のレンガ職人に
「君は今、どんな仕事をしているの?」という質問をしたところ、
Aさんは「レンガを積んでいるんだよ」
Bさんは「壁を作っているところだよ」
Cさんは「みんなが来てくれる教会を建てているんだよ」
と、答えたそうです。
3人のうち誰が一番、品質良く・効率的に仕事ができるのか?
成長できるのか?答えは明らかです。
その場の仕事をただ「こなすこと」で終わらせてしまうのか、
遠い将来の完成型に向かって今の仕事をしているのか、
これが品質と効率、成長の決定的な差となります。

最近、コンサルティング先の葬儀社さんを通じて、
素晴らしい設計士さん、建築屋さん、
デザイナーさんとの出会いが多くて、とても楽しいです!

そして、不思議と
「費用が高くなくて、エラそうにしない」ことも、とてもいい。

自分たちも、そう思われるような、
コンサルタントになりたいものです。



今のまま・・・は、実質、退化である。

現状維持は、退化と同じ。

その理由は、簡単。

購買頻度の低い葬祭業においても、
ライバル他社は進化しているし、
お客様も進化しているからです。

何も変えなければ、
相対的に「退化」していることになるのです。

もちろん、「勝ったら、変えるな」
・・・結果が出ているなら、そのままをキープすることが定石。
であることも真実。

うまくいっているとき、
基本は変えなくても、改良を加え、進化させることが必要です。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(自然派志向)
カフェでのお昼ご飯。。
このお店は、いつも進化していて、とても参考になります。



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