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無料でできる、ちょっとした工夫

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(トイレの工夫)
ご支援先・葬儀社様と、
食事に行ったとき。。。

トイレで見かけた、この工夫。

スリッパ、散らばりません!!

とても、好きです~。
こうゆう工夫。

 
ちなみに、私は「この枠内に・・・」と、何とか置こうとするタイプです。

偶然、トイレで一緒になった、
この葬儀社の幹部さんは、おかまいなしに、
パパーっと脱いでいっちゃいました!

そんな性格が、とても、とても、羨ましい・・・。



ホールに置くアイテムについて一考。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(アンティーク好き!)

おお、こ、このストーブは、
アラジンのブルーフレーム。。。
しかも、年代物では??

 
これを見るだけで、
この店主とお店は、何を志向しているのか?
一発で感じとれます。

「子供が触ったら、危ないじゃないか・・・」
「燃焼したあとの、空気が臭い・・・」
「燃費も悪い・・・」

そんな客は、来なくていいのサ~。
ふふーん♪♪

で、こうゆう変わったオッサンが、
集まってくるお店になるという訳です。(笑)

冗談は、さておき。

少し高めの商品を販売したいなら、
普段から、高い物を買っているお客様が、好むアイテムを置かなきゃならない。

ストーブひとつ、
ペンひとつ、メモ帳ひとつ。
紙コップひとつ。

すべてを考えて買わなければならない。



写真力と好感度を、上げるコツ(みたいなの)

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(自然食レストラン)

「ブログに、中西さんの自撮り写真も、載せてくださーい!」♡
3回だけ、ご支援先のスタッフさんに、言われたことがあります。
(内訳は、1回はオトコ、1回は社長のお母上、1回だけ女性スタッフ)

写真は、このくらいが、限界です(笑)

時々、晩飯を食べる、隠れ家より・・・。

あまりにも、
どうでもいいブログを続けるのは、さすがにマズイ・・・。

「写真力と好感度」を上げるために、、、というテーマで、
書き留めたメモを、ご紹介。

女性を、かわいらしく写真に撮るための「ポージング」のポイント。
・手のひらを見せる。
・ナナメに立つ。
・少し傾むける。
・複数人数の場合、同じ動きをする。

応援されるためのポイント。
・成長の過程を、見てもらう。
・お客様とともに、完成させる。発信&参加型。
・心理的反発をなくす。「●●しなきゃ駄目」よりも「●●してくれると嬉しいな」
・相手の動きにあわせて、こちらも動く。

そんな感じです!



葬儀社のチラシづくり<キラーフォトとキラーストーリー>

JRAには、名馬ポスターというものがあります。
過去のG1馬のポスターです。
その中でも、圧倒的に存在感のあるポスターが、こちら。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(JRAポスター)
オグリキャップのライバルでもあった
スーパークリークという馬のポスターです。

友達と京都競馬場に通っていた時代から・・・なので、
きっと20年くらい前から、あるはずです。

写真のパワー、惹きつける力って、物凄い。
私はこれを、「キラーフォト=魅惑の写真」と名付けています。

会社や商品を象徴する1枚の写真は、
チラシ、ホームページ、ダイレクトメール等々の販促物を作るうえで、
非常に、重要な役割を占めるようになってきました。

どんなシチュエーションを作り、
どんな角度で、どうやって光を当てて、写真を撮るか・・・
その写真の出来栄えで、集客力は、変わってきます。

ですから、最近は、
販促物のレイアウトや、企画内容、カラーリング、アイテム構成に加えて、
「写真撮影」の指導までしなければ、
当たるチラシは、作れなくなってきました。

さらに、、、
このポスターには、こんな「ストーリー」まで、記載されています。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(スーパークリーク逆指名)

売るときの鉄則、キラーフォト&キラーストーリーが、
配合されている見事な販促物のモデルです。

  
JRAには、お金を預けているんだけどな~。
まだ「お引き出し」させていただけません。



コンサルタントの最も基本的な数字の見方

売上分析をしても、
どこをどう見て良いのか、わからない・・・という幹部・スタッフの皆さんは、意外と多いものです。

とあるご支援先で、
その説明をさせていただいたホワイトボードの板書がありますので、
それをご紹介します!葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(コンサルタントの数字の見方)

ちょっと、見にくいかもしれませんが、
こんな感じです!

短いブログですが、
結構、重要なことです。

これで、実行&検証を繰り返せば、自然と精度が上がってきます。
で、売上を継続的に、上げ続けてゆくことが、できるようになります。



高めの家族葬が売れてゆく葬祭ホール

建物をコンバージョン(仕様変更)して、
新規オープンした
ご支援先葬儀社様のホールの入り口部分だけ・・・。
特別に許可いただいてのご紹介です。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(葬祭ホールの入り口に)

「家族葬=安い」が、嫌ならば・・・
高くても、売れるように、
お客様が、お金を払っても、いいよな!と思ってもらえるように。

他社よりも、お客様を惹きつけたいなら、
価値あるモノを、提供するように。。。

施設のみならず、あらゆる要素で、
そうゆう「工夫」や「仕掛け」をしてゆけば、
自然に、業績は上がってゆきます!



自分のやっていることに、飽きてしまうという「落とし穴」

久しぶりに、ご訪問させていただくご支援先葬儀社様や、
ずっと、ご参加いただいている会員企業様が、はまりがちな「落とし穴」

それは、、、
「自分のやっていることに、飽きてしまう」という、落とし穴です。

たとえば、「のぼり」。
あるクライアント葬儀社様では、
私が永年、提唱してきた「のぼり戦術」で、成果を上げてこられました。

久しぶりに、現場を見ると、
この「のぼり」に、「落とし穴」の兆候が!
・・・4色印刷のフルカラ―になり、写真がプリントされ、文字がたくさん書かれています。

「のぼり」だけを、近くで見れば、
とても、洗練されて、良いデザインなのです。
しかし、ホールのまわりに、立てると、
何がPRされているのか、認識されません。目立ちもしません。

やはり、事前相談件数も、頭打ちしていました。

「のぼり」は、一瞬で、道行く人に、内容を伝えなければならない販促媒体。
色も、内容も、集客に役立つシンプルな内容が、一番、効果的なのです。

古くからお付き合いのある親しい経営者様ですから、
そのことをストレートに、申し上げました。

そうすると・・・照れくさそうに、こうお返事されました。
「中西さん、やっぱり、そう思いますか???」
「きっと、そうかもしれないな・・・とは、思っていたんだ。
でも、以前のデザインに、ボク自身が飽きてきちゃったんだよね。。。
もっと良いものを作るんだ!って、やってるうちに、こうなっちゃったんだよ~」

皆様にも、ありませんか?
良いことをしていたのに、自分自身が、それに飽きてしまって、やらなくなっていること。
時が経つにつれて、原則から外れた自己流の「スライスショット」になっていること。

サササッ!と、是正しに行きます。
お気軽に、声をかけてくださいね!

 
・・・
昼食がてら、ゆったりカフェで、
ミーティングさせていただける幸せ・・・(女子かよ!!)
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(こだわりのアイテム)
でも、こんなのが好き!



ご支援先・幹部の名言をご紹介。

「平穏無事」な会社に、売上アップなし。

コンサルティング先の幹部さんが、会議の最中、
ふと、つぶやかれた言葉です。

何年も、
同じ方法、同じ商品、同じ施設、同じ販促で、商売を続けると、
自分たちにとっては、心地よく、平穏無事に、事は進んでゆく。
しかし、
そうゆう会社が、売上アップすることは、決してない。

一時的に、
成績が下がることや、トラブル・負荷が増えることがあっても、
新しい方法、新しい商品、新しい施設、新しい販促を取り入れて、
商売を行っている会社こそが、売上アップを果たしている。

そうゆう意味だそうです。

なるほど、
言われてみれば、いろんな葬儀社は、
確かに、その通りになっている!

平穏無事に、
いつも通り・去年通り・例年通りを、愛してしまうのは、人の常。
しかし、それを繰り返す結果の行く先は、先細り。
多くの老舗葬儀社が、そうして没落していった・・・。

自分の心地よさを、優先せず、
前向きに、平穏無事を打破しましょう!

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(水辺の隠れ家)
水辺の隠れ家より、
幹部の名言を、忘れないうちに書き留めておきました!



「やってみまーす!」、仕事の基本が詰まったCMソング

このCMソング、聞いて欲しい!
関西でしか流れていませんので、是非、他地域の方にも。

自分が関わっている、すべての経営者・幹部・スタッフさんには、是非、このスタンスで仕事して欲しい!

名曲だと思いませんか?

関西を中心に展開していた家電チェーン・ミドリ電化(現・エディオングループ)のCMソング。

お金をもらって仕事している(=プロ)である以上、
あらゆる要望に対しての第一声は、「やってみます!」

これでしょう。

   
帰宅の道すがら、口ずさみながら、歩いてることがあります。
「いつもニッコリ、ほほえんで~♪、やってみますのミドリです~♪♪」

あと、、、
クライアント葬儀社さんの会議中に、
「どれでも、どうぞ!」と、色んな種類の飲み物を並べられたときは、
「おー、よりどりみどりのミドリちゃんですなー」と。



売上不振・脱出法のヒント・・・「原点に戻る」マーケティング

売上が思うように上がっていない会社の共通点。
それは、この2つ。
「何をすれば良いのか、わからない」
「やってることが、ピント外れ」

どこに力点を置いて、
どこに集中すれば、売上が上がるのか?
それが、自分で見えていないのです。

「売上不振・脱出法」のヒントを、ご紹介します。

それは、
「創業時に、創業者がやっていたことを、
今、もう一度やると、売れるようになる」

これが、売上不振を、乗り切る具体策のヒントです。
「原点回帰マーケティング」です。

お金がなくて、借りることもできなかったとき、
自分が何から何まで動かなければならなかったとき、
何が何でも、売らなければ、食べることができなかったとき、
創業者がやっていたことを、
今、もう一度実行するのです。

それを「現代風」にアレンジして。

「寺院さんや、町会さんに、とにかく顔出ししていた」
「手書きのチラシを、毎晩ポスティングしていた」
「他にはない、新しいホールを作った」
「すべてのお客様へのアフターフォローのご訪問を欠かさなかった」
「安く、とにかく安く、やってきたんだ」
「1件ごとに、ピンポンして歩いて、会員募集したよね」
「いつもメモを持ち歩いて、施主様に言われたこと、
気づいたことを、小まめに書き留めて、ミーティングしていた」などなど。

売上が、そこそことれるようになり、収入が安定してくると、
いつの間にか、自分で「卒業」してしまい、
「流行を追う」「世間並みのこと」
「大企業の真似事」「マネジメント・管理」に、
トップの関心が、変化してゆくのです。

売上不振になったら、
まずは、創業当時の先輩方が、
どうやって、売上を伸ばしてきたのか、知ることです。
アレコレ、美味しい話、
他社が成功している話・・・そこに目を向ける前に。

「原点」を、現代版にリバイバルして、
実行することこそ、売上ダウンからの起爆になるのです。

格好つける前に、
まず、オヤジさんが、やってきたことを、
ちゃんと自分でも、やってみるべし!

と、まあ、そんな感じです。



「パクリ」=モデル商法は、成長の最短距離

今回は、前の記事からの続編風です。

同じ業種で、自社よりも高い業績を上げている会社を訪問して、
教えてもらい、マネすること。
これが、成長の最短距離なのです。
「モデル商法」と呼びます。

つまり「パクリ」。
他の人が上手くやっている事を、モノマネする。

「モデル商法」を、
ササッと、できる人や会社ほど、良く伸びます。

経営者の参謀役・コンサルタントは、
さまざまな戦術を提案しますが、
ゼロから考え付いたものは、ほとんどありません。

「すでにあること」と「すでにあること」の
組み合わせによって、生み出されるのです。

ある葬儀社がしていることと、
異業種の成功事例を掛け算したことで、生み出されたものであったり、
前に、自分が成功したことと、
情報収集したことの掛け算であったり、
葬儀社の現場にアレンジしたものであったり、、するわけです。

モデル商法は、
業績アップの近道なのです。



銀座という街が「銀座」であるために(後編)~コンサルタントの独り言

参考までに、、、
そこそこ有名な友達のコンサルタントは、
東京・青山に、
他企業と共同で、電話受付等々をしてくれる
「レンタル・オフィス」を事務所にして、
コンサルタント商売をしています。

その彼、曰く・・・
会社案内とか名刺に「青山」という地名があるだけで、
以前よりも、明らかに仕事が増える・・・というのです。

「中西さんも、丸の内や青山に、
レンタルオフィスを借りれば、コンサル依頼が、増えますよ!」
こんなアドバイスを、してくれます。

・・・
これについては、私の主義には反しますので、その方法はとりませんし、
そんなことしなくても、仕事は、増える・・・
しかし、そのマーケティング手法は、素晴らしい!

このコンサルタント君の戦略は、
小売・サービス業の各社が、
銀座に店舗を構えるのと、同じ意味合いです。

   
「ユニクロが、銀座に出店しましたけど、成功すると思いますか?」
と、質問を受けることがあります。

単独店舗の採算としては、成功しない。
そう思います。
銀座の客層・品格・テイストと、
ユニクロのそれが、違い過ぎているからです。

しかし、、、
もしかすると、ユニクロの銀座店は、
単独店舗の採算としても、儲かることがあるかもしれません。

そのときは、
「銀座は、もはや銀座ではない。普通の街と同じだ」と、
言わざるを得ないでしょう。

日本における「銀座」とは、そうゆう立地です。

・・・
楽しい勉強会メンバーさんたちと、街を歩きながら、
そんな思索にふけるのでした。

「とても特別な、特長のある街」が、
あってもいいんじゃないか・・・と。



「銀座」をマーケティングに活用する・・・街ブラ・コンサルタント日記

「中西さん、銀座のどこを見て、どんなことを感じているんですか?」

銀座でのミーティングを終えて、
参加メンバー同士で、懇親会会場へと、歩いていたときのこと、
こんな質問を受けました。

そんな質問をさせてしまうくらい、
興味津々・挙動不審な雰囲気を、身にまとっていたのかもしれません。

そのとき、私が感じていたのは「銀座」という土地の品位。
そして、
その品位をマーケティングに活かそうとしている小売・サービス企業の戦略です。

ざっと見たところ、
銀座に出店している店舗は、ほとんどが「赤字」と思われます。

家賃に見合うだけの売上が確保できている店舗は、
一部だけだという印象です。
他は、採算がとれていない店舗ばかりでしょう。

しかし、日本では「銀座に店舗を構えている」ということで、
信用が増し、品格の高い企業との評価を得ることができ、
他地域・他ルートでの販売に、良い影響を与えてくれるのです。

銀座に出店している企業は、
「銀座店」単独での「利益」が欲しくて、出店したのではなく、
「ブランドイメージを作ること」「他での販売を容易にすること」を目的として、
出店しているのです。

店舗の赤字分は「看板経費」と解釈して、
「銀座店」を作っている。そうゆうことです。

(後編に続く)



売りっぱなし「厳禁」!未来を作れない。

葬祭業界に「家族葬」が増え、
プランの説明や、オプション商品のおすすめを行い、
少しでも、単価下落に歯止めをかけようとする動きが、多くなっています。

効果的な受注ツールや、受注の方法・
単価&満足度を最大化するテクニックについては、
コンサルティングやセミナー・勉強会等でも、お伝えしていますが、
実は、最も大事なことで、
見落とされがちなのが、
「売ったあとのお礼の声かけ」。

販売するとき、受注のときには、
一生懸命、声かけをするのに、
実際に、購入した後の「お礼」「お褒め」の声かけは、できていますでしょうか?

「素敵なお花の祭壇になりましたね・・・」
「○○様、彫刻の棺をお選びいただきまして、ありがとうございます・・・」

このような「お礼の言葉」を、
かけることをしていますか?

農作物を、
「刈り取りする」だけでは、来年以降、収穫できません。
「土を耕し、種をまき、水や肥料をやる」ことが、大切なのです。

自分の会社に「豊かな土壌」を作るイメージで、
お客様が心地よく、利用することが出来る環境を整えてゆかねばなりません。

「受注した後」「売った後」
また、心地よく、来てもらえるようにするために、
どんな言動を、とるのか?

ここを必死で、真剣に考えてみましょう。

主催・勉強会の終了後、夕焼けに出会いました!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(コンサルティング夕焼け)
不気味なまでの美しさ・・・
夏の「天変地異」を暗示させる夕焼けですね。



葬儀社の販売促進ツールも、こんな風に。

夏祭りの「金魚すくい屋台」で、
私の個人的コンサルタント心を、くすぐるパネルを発見しました!!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(手書きチラシDMの参考資料)
うーん、たまらんですね!
こうゆうの。
もちろん、他の金魚すくい屋台よりも、お客様がたくさん入っていました。

見習わなければ・・・。
この「お客様が、一番求めているもの」を的確にとらえる感覚!!

  
  
お客様のハートを「すくって」います。



「良心的な葬儀社」なのに、売上が少ない・・・その訳とは?

隠れ家酒場で、ご飯を食べる。。。
酒は飲まずに、ノンアルコール・果物飲料を飲む。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(飲めないけど・・酒場)
コートのポケットに、
ウイスキーの小瓶を忍ばせ、
グビッと、飲み干しながら、コンサルティング・・・。

そんな破天荒なコンサルタントに憧れるのですが、
自分には、どうもできません。

今日は、「酔いどれ・気分」の
どうでもいい経営談義に、お付き合いくださいませ。

「いい人が、良心的な葬儀をしている」
そんな葬儀社の売上が、意外と少ない。

「悪いヤツが、ボッタクリ葬儀をしている」
そんな葬儀社の売上のほうが、勝っている。。。

これは、
葬祭業界に限らず、
他の業界でも、よくある話。

なぜ、そうなるのか?
その理由を、ナナメから切ってみたいと思います。

売上とは、
第一に、経営者の「戦略」。
第二が、顧客の「満足」。

お客様の「満足」が、最初にあるのではなく、
経営者の「戦略」が、最初にある理由。

それは、
お客様からの「初回注文」を如何に得るか?
ということに関しては、
商品の「満足度」とは、無関係だからです。

たとえば、
いくら味の良い飲食店でも、
まず「お店に入ってみよう」と感じてもらわなければ、
「美味しかった!」という「満足」は、発生しないのです。

ですから、
お客様との「ファースト・コンタクト=初めての接触」に限って言えば、
経営者が作った「戦略性」にかかっていて、
「商品内容」とは、関係がないと言えるのです。

どこにホールを作るのか?
どんな特長のホールにするのか?
どんな葬儀を提供するのか?
他社と差別化要素を、何に設定するのか?
どんな販促・営業手段で、会員を集めるのか?
これが「戦略」です。

「戦略とは、会社が儲かる方向を決めること」

 
では、提供する商品が悪くても、売上は成立するのか??

商品に対する「満足度」は、
「リピート注文があるか、ないか」と比例します。

商品に、お客様が満足すれば、リピート注文が入ってきます。

そして、リピート注文が多いほど、売上=経営は安定します。
リピートの少ない会社は、常に危険がつきまといます。

流行っていたのに、すぐに潰れてしまう会社や、お店には、
「リピート注文」が、入っていなかった。という原因があります。

売上とは、
「初回注文」を、如何に増やすか =戦略性
「リピート注文」を、如何に増やすか =商品満足度
この2つの要素からできているのです。



売れる、売れないは「価格に対する価値」で決まる。

久しぶりに、後輩と会いました!
日本酒・酒蔵の後継者くん。

自社が運営するレストランで、お酒をいただきました。
商品の提供法に、きっちり工夫をしています。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(旧友との再会)
その他にも、とっても、成長していました!!(負けてられないぞー!)

ボディも・・・成長していました((笑))
あー、昔は、竹野内豊みたく、かっこよかったのにな~。
・・・ボディサイズの勝負は、負けたままで、OKです・・・

  
ところで、商品は、
価格に対して、価値があるか、ないかで、
売れるか、売れないか、ということが、決まります。

安くしないと、売れない。
高いものは、売りにくい。。ということでは、ないのです。

1杯120円の大量生産・缶コーヒー、
1杯180円の人がいれるコーヒー、
1杯300円の専門チェーンのコーヒー、
1杯800円のホテルラウンジのコーヒー・・・
すべて、価格に対する価値で、商売が成立しています。

商品の価値を高めることは、
商品を売る「=売上を上げること」の最短距離なのです。

商品の中身そのものは、全く同じ。
でも、その「提供方法」を工夫することによって、価値を上げることが可能です。

写真のように、
日本酒を出すのに、大きな竹筒の中に酒を入れ、
竹を切ったお猪口を用意、竹ザルの中に葉を敷き詰めて、
お客様にお出しすれば、価値が高まります。

日本酒を、ビンと普通のお猪口で出していては、
価格を下げて売るしかありません。

  
お葬式という商品を、
売り手である葬儀社が「御遺体の処理」や「儀式」というだけの
商品ととらえて扱えば、価格を下げて販売することが最も効果的でしょう。

しかし「原状回復」以上の価値、
すなわちお葬式に、
「御遺体の処置」「儀式」以上の価値をつけなければ、
価格競争や、資本競争に巻き込まれてしまうことは、必然です。

お葬式という商品を、
「お客様への提供方法」や「見せ方」を工夫して、
扱い商品はそのままで、価値を上げれば、
価格が高くても、売ることができるのです。



小さな・小さな・家族葬ホール、完成間近に。

関東地方のご支援先にて。
新規に作った「家族葬ホール」の広告物作成のための写真撮影に、立ち会いました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(家族葬ホールのオープン)
どんなことをPRしてゆきたいのか?によって、
どんな写真を撮れば良いのか?
内容が変わってゆきます。

「小さいこと」をPRしたいのか?
逆に「大きいこと」をPRしたいのか?

「あたたかさ」をPRしたいのか?
「スタイリッシュ」をPRしたいのか?

それによって、撮る写真の角度や光の入れ方、
インテリア・小道具の置き方、画像調整の方法・・・等々を、変えています。

目的に応じて、それを表現できる写真が撮れると、
チラシ、ホームページ、カタログ等々を作成するときに、
とても役立ちます。

 
「今、中西さんが、撮ってる感じの写真を撮ってくださいね!」と、
私の意見を尊重して、広告会社さんに、指示を出してくれる社長さん。

「もうちょっと、こんな感じに配置してみませんか?」という
私のわがままな要望に、汗をかきかき、椅子や祭壇、小道具等々を、
持ってきて、並び替えてくれる、この葬儀社のスタッフさん。

料理屋さん、花屋さんのご協力からも、
普段の社長の熱心な仕事ぶりを、うかがい知ることができます。

みんなの気持ちが、ひとつになり、
大繁盛の予感ビンビンの「家族葬ホール」が完成しつつあります。

男・意気に感じ仕事できることに、感謝です。
何としても、成功させます!

  
このスタイルの家族葬ホール、
相当の「高回転」実績がありますので、きっと大丈夫だと思いますが。。。



販促経費0円でできる、売上アップ法「言葉」=葬儀社の地力

売上を増やすために、
ホールを作れば、お金がかかる。
スタッフを増やせば、人件費がかかる。
チラシを出しても、販促費が増える。

でも、「売るための言葉」を、
営業スタッフが、きちんとお客様に伝えれば、経費0円で、売上は上がる。

同じく、 
施主様に損をさせると、だんだん売上が減ってゆく。
施主様に得をさせては、会社が損をする。

施主様が「得した気持ちになる」言葉を、
営業スタッフが発すれば、両方の課題を解決できる。

「葬儀プランのご説明」
「オプションプランのご説明」
「アフタープランのご案内」・・・等々。

「ゼロ円の言葉」が、大きな利益をもたらしてくれます。

リーダーは、新人スタッフでも、言葉とツールを準備して、
具体的な指示を出すこと。できているかどうかを、確認すること。

現場スタッフは、その指示を100%実行し、
すべてのお客様に、声かけすること。

これを「葬儀社の地力」と、呼んでいます。

積もり積もって、大きく売上が変わってきます。

いや、、、
これができるかどうかが、
会社の行く末を、握っていると言っても、過言ではありません。

よろしく頼みますよ!



寡兵をもって、大軍を制す・・・葬儀社の戦い方のヒント

2度目の登場、
長州藩士・高杉晋作に関するブログ。
尊敬する歴史上の人物の一人です。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(歴史に学ぶ)
ゴールデンウィーク休みの間、疲れ気味の心身を充電させるために、
高杉が、少数の兵力で、藩や幕府の大軍に勝った戦術について、
書籍やDVDを集め、
ほほーう、こうやって、攻撃したのかー、と研究しておりました。

思いつくままに書いたメモを、ご紹介します。

1000人の兵力で、50倍の兵力の幕府軍に勝った戦術。

大軍だから「意思疎通」に弱点がある。そこを衝いて分裂させる。
「現場と、総大将の意思疎通ができていないこと」
「長期戦となっているため、食料不足・士気低下・病気まん延」
「自由を本部に束縛されることにより、戦意喪失」

自分よりも大きな相手と戦うときには、「弱点を攻める」ことが、鉄則。
「少ない人数でも、兵の質、兵器の質が優れていれば、勝てる」
「先手必勝である、相手の攻撃予定日・前日に、先制攻撃を仕掛ける」
「相手の手段を破壊する、兵士ではなく船を破壊する」
「まともに正面から対せず、奇襲で戦えば、勝てる」
「自分が少数のうちは、勝っても深追いしない、自滅を待つ」
「正確な情報と、周到な準備があれば、勝てる。
 たとえば、地図の作成、大砲の届く距離や角度の確認、スパイ活動で兵力の確認」
「かがり火をたき、勢いを見せつけるゲリラ戦」
「補給船=味方と思わせて近づき、奇襲するというゲリラ戦」
「敵に、いつも緊張を強いて、精神的に追い詰める。今や攻め込もうとする姿勢で」
「誘い出し、1本ごと切り、相手の力を削ぎ、ついに、枝葉から根元に至らん」との言葉。

葬儀社の売上アップも、完璧に一緒ですね。。。

社員を鍛え上げ、優れた販促ツールを持たせ、準備を怠らず戦うことで、
腐った社員&旧式のツールを使っている葬儀社を、負かすことができています。
その他の項目も、
現在のマーケティングに、応用できます。

それにしても、疲れているときのリフレッシュ法が、
「戦史や、経営法の研究」。
こんなことを「楽しみ」としてやっているわけですから、
マーケティングのマニアにもなります。(笑)

クライアント様の売上アップのために役立つことに、
可能な限りの時間を費やす・・・「休み」なく。。。
そうゆうスタンス、コンサルタントには必要です。



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