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葬祭コンサルタントが見た「儲かる会社の共通点」

「儲かっている会社」と、ひとことで言っても、
その立地や規模、業種、業態、地域性により、色々にカテゴリ分けされ、
いくつかだけの良い点をピックアップして、それを他店にあてはめることはできません。

そのなかでも、必ず共通しているもの、
根底部分の本質では、完全に同じものを「繁盛店の共通点」として、まとめてみました。

   
①お客様から見えない部分では、とにかく節約、節約!
 しかし、お客様から見える部分には、コストを惜しまない。

②設備や什器、施設などは、トコトンまで使い切る。
「使えなくなったら、新しくすれば良い」「確実に儲けて利益が出そうなら、大きくすれば良い」という考え方である。

③他人の金を借りない。無借金経営が基本。自己資本比率が高い。

③利益を上げる最大の要素は、モノでなく、ヒトである。という考え。
 どちらかと言えば、人使いが荒いと言われ、何でもやらせる、遊ばせない。

⑤「儲け」は、一気に大きくとるのではなく、細かく少しずつ積み重ねるものと、知っている。

⑥1回当たりの仕入れ量は、少ない。1品目当たりの仕入れ量も、少ない。

⑦仕入れや、経費の支払いは、「現金」が結局。得をすると知っている。

⑧ある単品、ある商品に圧倒的に強い。平均的な会社の倍以上、売っている。

⑨客層が明確である。一見しただけで「誰のための店なのか」すぐにわかる。

⑩独自の技術力に優れたものがある。他人が真似できないくらい、優れている。

⑪買ったときだけ一生懸命ではなく、買った後まで何かとサービスしてくれる、気にかけてくれる。

⑫見た目の奇抜さがある。店の外観や内装、商品作り、サービス、売り方等の面で、人をびっくりさせることが多い。

⑬経営者の人間としての考え方、理想・理念・哲学が、商品・販促・売場・スタッフに反映されている。

⑭役職者、ベテランほど良く働いている、一般スタッフは、それを目の前で見て、同じように働く。

⑮仕事の成果とその報酬が、かなり一致している。

  
ランダムに、箇条書きでまとめてみました。
どのくらい当てはまっていますか?



お金を使う前に、アイデアを出そう!!

豪華クルーズトレイン「ななつ星」の就航や、
JRグループのなかでも、ユニークな取り組みが注目されている「JR九州」。

写真は、とある九州地方の駅で見つけたもの。
葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(スタッフ教育・・・知恵を使おう)

「●●駅に行きたいのですが・・・」と、お客様が質問すると、
「はい、3番乗り場です。こちらのオレンジ色のラインを、たどってください」と駅員さんが答えます。

「豪華・・・」だとか、「車両デザイン」だとか、
「鉄道事業以外への進出・・・」だとか、大きな話が注目されていますが、
「経営マニア」は、そうゆうニュースは、参考程度にしか見ていません。

こうゆう、お金をかけない工夫も、
地道に積み重ねているんだな。。というところに、着目し、本質を見るのです。

こんな会社は、敵に回すと、やっかいです。
お金だけガバガバ使う、流行を追いかける派手な会社は、敵に回しても、楽勝です。

  
自分たちは、「敵に回すと、やっかいな会社」にならなきゃ!

カネを出す前に、アイデアで何とかしよう・・・とする会社に!



異業種の先進・消費税対策

消費税8%の影響・・・
「いつサービスの提供を受けるのか、自分の意思で決定できない」という葬祭業界・独特の特性から、
他業界ほどの、大きな「駆け込み」と「落ち込み」はないように思われています。

消費税8%の導入が決定した時から、
「消費税が増税されれば、小さな会社は潰れてしまう。残るのは、地域の中で上位3店舗だけ」
「今のうちから、値上げしてもお客様が離れないホール・接客・商品・広告を作ろう」と言い続けてきました。

ここ数年のうちに、万全の体制を作ってきた会社もあれば、
そうではない葬祭会社さんもいらっしゃいます。

今さら「何か、消費税対策を・・・」と、ご相談されても、
「今頃になって、もう遅いです」というのが、正直な本音。

先進的なご支援先では、今春すでに消費増税を念頭に「値上げ」を実施済み。
プラン変更も、実施済みです。
そうは言っても、目の前に迫った増税に対応しなければなりません。

少なくとも、消費税の支払いがやってくる来年には、危機を迎えます。

消費増税は、逆風と思われていますが、与件設定は、誰もが同じ。
「自社にとっては追い風です!」と言えるようにしておくのが、経営幹部の腕の見せ所です。

当社・日本売上アップ研究所は、
葬祭業界以外の分野のコンサルティングも実施しています。
消費税アップが、直接、売上に大きな影響を及ぼしそうな業界向けに、
レポートをまとめています。
葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(葬儀社にとっての消費税対策)
レポートを作りながら、こう思います。
うちの会社は、逆風に強い。。。やっぱり売上アップの専門集団だ。。。
実践すれば、かなりの売上アップが見込めます。

葬祭業界向けのレポートではありませんが、
異業種では、こんなことまで考えて、対策を打つんだ・・・ということが、良くわかると思います。

興味のある方は、お気軽にご連絡くださいませ。



現場のレベルを、いつも最高に保つために

「劇団四季」の練習場に、貼られている言葉をご紹介します。

「慣れ・だれ・崩れ=去れ」

  
始めは、一生懸命だったものが、
少しずつ仕事に「慣れ」てくる。

すると「だれ」る。「これでいいか」と甘さが出る。油断が出る。

すぐに「崩れ」てゆく。
初めの「型」は失われ、お客様の信用を失い、壊れてゆく。

崩れたスタッフは、チームから「去れ」

四季では、今日、主役だったキャストが、
明日から、主役を降ろされることもあるそうです。
気を抜いたり、手を抜いたり、
練習をサボれば、すぐに「仕事場がなくなる」という環境の中で、生きる。

「慣れ・だれ・崩れ=」を防ぐには、
・いつも、自分自身が「全力を出したか」を振り返ること。
・初心を忘れないこと。
・新しいことへのチャレンジを、自分で探し、他から受け入れ、発展させること。

期を同じくして、
「ドラえもん」の作者、藤子・F・不二雄さんの「手紙」がテレビで紹介されていました。
以下、そのままご紹介します。
「漫画家が ベテランになるとコツが分かってきます。
この時が一番の危機なのです。
自戒の意味もこめて言うのですが、漫画は一作一作、初心にかえって
苦しんだり悩んだりしながら描くものです。」

(株)日本売上アップ研究所の3年目が、おかげさまで順調に終わろうとしている、
このタイミングで、偶然と無意識のうちに、これらの言葉と出会えるのは、
経営者である私の問題意識がそこにあるということ、
そして、経営の神様から、見放されていない証拠・・・
「キミの会社は、存在価値がある」というメッセージを送られているんだ!

都合よく、勝手に、そう解釈しています。

  
「偶然のように見える必然」に、当社の存在意義を再確認し、初心に戻りたい。

「当社は、売上アップに関する、日本最強の実務支援集団である」
「当社を信じて依頼くださったクライアントに、100%確実に儲けていただく」
「当社は、そのための労力を惜しまず、常に研究を続け、提供する」

日々のコンサルティング支援と仕事を、
初心にかえり、発展させ、苦しみ、悩み、すすめてゆきましょう!



競合店対策の極意・・・「風林火山」のライバル

葬祭業経営に、他社との戦いはつきものです。

コンサルタントという仕事は、ご支援先がライバル店に如何にして打ち勝つか?
より多くのお客様の支持を集めるために如何にすべきか?
ということを具体的にアドバイスしなければなりません。

競合店・ライバル店に対するスタンスは、リーダーによって様々です。
憎しみ、羨み、怒り、尊敬、嘆き、憐れみ、驕り、無関心…様々な感情が入り混じります。
「あそこは安売り屋だ。仕事が悪いと評判だ」
「ウチの真似ばかりしている。訴えてやる」
「見積もりと請求に、びっくりするくらいの差があって、施行も悪いと評判だ」
「営業が強引だ」という否定的な見解をする人。

逆に、
「良く考えた商売をしておられる。負けずに勉強しなくては…」
「行動力のある会社だ」
「あの営業力は、うちも見習わないといけない」
と肯定的見解をする人。

概して、否定的見解をするリーダーよりも、
肯定的見解をするリーダーの方が良く伸びておられます。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(競合店対策と武田信玄)

戦国時代の覇者・徳川家康にこのようなエピソードが残っています。

徳川家にとって最大の脅威であった武田信玄の死の報に際し、
大喜びする家臣に対して、家康が言った言葉。

「信玄のような武勇の将は、古今まれである。
自分は若い頃から彼を見習いたいと思うことが多かった。
信玄こそ我らにとって武略の師であると言って良い。隣国に強敵があるのは幸いである。なぜならば、こちらは油断なく、怠りなく励み、また、国内の仕置きにも心を遣うゆえに、政治も正しくなり、家も整う。
もし、隣国に強敵がいなかったら、味方は武のたしなみ薄く、上下ともに己を高く思って、恥じ恐れる心を持たぬため、だんだん弱くなるものである。
信玄のような敵将の死を味方が喜ぶ理はない」。

競合店・ライバル店の存在を肯定し、敬愛し、学ぼうとする姿勢のあるリーダーこそ、
最後に天下を取ることができるのです。



野球に一途、仕事に一途な「武士魂」

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(人材育成)

広島カープの前田智徳選手、引退。。。
一番好きな、プロスポーツ選手でした。

バッターボックスでの「立ち姿」を見るだけで、満足できる。そんな選手。
まるで、刀を持った「剣の達人」が、そこに立っているかのように見えていました。

野球だけど、野球じゃない。
技を極めた人間が、命をかけて、仕事をしていることが伝わるのです。

イチローも、落合も認める「天才打者」でありながら、
高いレベルを追求し、練習の量は誰にも負けない、野球に対する真摯な姿勢。

そして
一人前になると、金持ち球団に引き抜かれてしまうという、
広島カープのいつものお約束にはまらず、
カープ一筋で、野球を貫いた人間性。

偶然知ったのですが、
野球道具には「武士魂」と書いているそうです。
以前のブログに、「サムライ」よりも「武士」を・・・と、書きましたが、
もしかして、同じ発想なのかな??
ちょっと、うれしくなりました。

前田選手、おつかれさまでした。
「立ち姿」だけで、お金がとれるほどプロに・・・
自分を高める努力を、怠らぬように精進してゆきたいと思います。



紙の厚みを示す「キログラム」とは?

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(チラシの紙の厚さ)

チラシ等の紙の厚みを示す「kg」とは、
1000枚単位の「一連(いちれん)」の重さのこと。

本日は、デザインと販促系の経営セミナーに参加して、情報収集。
チラシ、カタログに

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(古い倉庫のリノベーション)

銀星会による麻薬取引が行われそうな・・・港の倉庫が、セミナー会場です。
(注)舘ひろしと柴田恭兵の「あぶない刑事」がイメージに浮かんでいます。。。

港・古い倉庫・そしてハードボイルドな男。。

「行くぜっ!」♪♪ 

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(販促系セミナー)

カジュアルスタイルのセミナー会場と、参加メンバー。
新しい感覚を取り入れて、
斬新な広告とマーケティングの支援をしてゆきます!



少しだけ、毒を吐かせてください。。

クライアント先への出張の夜、大手コンビニで購入した、朝食用のパン。。。

早く起きて、美味しいコーヒーと、
日替わりで選んだパンを食べながら、仕事するのは、至極のときだったりします。

今日、選んだパンは、「コロネ」。
パイ生地のなかに、クリームが入っているパン・・・大好物です!!

でも、食べて、あ然!!!

なんと、クリームが入っているのは両端だけ。
中心部のほとんどは、からっぽ。。。
もちろん、外見から、まったく判別不能。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(一流企業でも・・・)
パッケージ越しに、両端にクリームが見えていれば、
クルクルまかれたパイ生地の中には、普通にクリームが入っているだろう・・・と想像ちゃいます。

やられたー!
詐欺だっーー!!

某・大手コンビニのオリジナル・ブランドのパンです。

「有名な大手がこんなこと、、、ありえない!」

いや・・・しかし、
大手だから、こんなこと・・・なんですよね。

「ブランド」とか「規模」をかさに、
売上・利益追求主義で、顧客のことは二の次・三の次。。。

葬祭業界でも同じかもしれません。大手ほど品質が悪い。。顧客を泣かせることが多い。。
コンサルタント業界だって、、、
私自身が大手のコンサル会社に16年間勤めていたので、そうなってしまう内情・構造は良くわかります。

こんな大手に負けるな!
街のパン屋さん、街の葬儀社さん!
最強の中小企業を作りましょう!!

食べ物の恨みは、怖いんだ・・・。  
ここ最近、怒りを覚えた出来事でした!



カラーリングのヒント・・・葬儀社の「紫」カラーを活かすために

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(葬儀社のカラーリング)

格安航空会社・ピーチに乗って、ご支援先へ。。。
「料金を安く・・・」というよりも、
「少しでも、早い時間に着いて、打ち合わせの時間・現場を見る時間を多くとりたい・・・」という主旨で、朝の第一便を選ぶと、
LCC系航空会社がラインナップされているのです。

結果として・・・大量の若者や家族連れの中に、似つかわしくない「ビジネスマン」が寂しく乗ることになる。。。(涙)

 
ところで、
葬儀社が使うイメージカラー・コーポレートカラーには、
「紫」が意外と多い。

この「紫」。。。
日本では昔から「高貴な存在」をあらわす色として使われてきました。

しかし「集客」のためのチラシやDM、看板を作るときに
「紫」という色は、とても難しい。。。

「来てほしい」のか「来てほしくない」のか、良くわからない。
「高い」のか「安い」のか、良くわからない。。。
そんな雰囲気の販促ツールになってしまうのです。

たぶん、「高貴」と「集客」が、マッチしていないのでしょう。

 
この「ピーチ」のカラーリングは、
「紫色」を活かすヒントを与えてくれますね。

航空会社の「センス良く、目立つ」カラーリング。。。とても参考になります。



データ分析が・・・プライベートでも抜けません

「打撃成績・投手成績」。
スポーツ新聞に掲載されているものです。

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(データ分析)
「打率ベスト5が、外人選手か!セリーグの日本人、なんとかしろ」
勝手な感想を言いながら、詳細成績を、みてゆくのです。

仕事での「データ分析」が、しみついているのだと思います。

  
「長打率」とは、
2塁打以上のヒットやホームランの占める割合のことです。

東京ヤクルトのバレンティン・・・驚きの .723!!
過去に見たことのない数字です。彼のパワフルな打撃には注目です!

  
「得点圏打率」とは、走者が2塁や3塁にいるときの打率。
つまり、チャンスに打てる、勝負強さがわかります。
「得点圏打率」と「打率」を比べてみて、5分以上「得点圏打率」が高い選手は、
セントラル・リーグは、
中日のルナ、DNAのブランコ、阪神の新井。。。
パシフィック・リーグは、
西武のヘルマン、オリックスの李、ソフトバンクの松田、楽天の嶋。。。

外国人のほうが、チャンスに強い傾向にあります。
どんな選手が、勝負強いのだろう???

   
「出塁率」という数字もあります。
ヒット以外に、四死球、エラーなどで出塁した率のこと。
チームへの貢献度が、わかります。
「出塁率」から「打率」を引いた数字が、1割以上の選手をピックアップしてみる。

セントラル・リーグは、
ヤクルトのバレンティン、巨人の阿倍、阪神の鳥谷。。。
パシフィック・リーグは、
西武のヘルマン、西武の栗山、楽天のジョーンズ。。。

高打率の選手や、ホームランバッターは、敬遠四球もあるから、
鳥谷や栗山、ヘルマンの「選球眼」は、かなりのものということ。

  
同様に、投手の成績も、、、
「防御率が良いのに、負け数が多い投手」には、どんな特徴があるのか??
逆に「防御率が良くないのに、勝ち数が多い投手」は?

   
こんなことを、考えながら、いつもデータ数字を見ます。
葬儀社の数字成績も、こんな風に「詳細成績」を作成し、検証しながら見ています。



男をダメにする、女の言葉

それは、
「かわいそう・・・」という言葉と行動です。

これが、100%・ダメ男を生み出す。

彼のことを、本心から思うならば、
「かわいそう」と言う言動でなく、
「一人で立派に食ってゆけるようになるには、どうするのが良いか?」という方向から、関わる。

冷たく思えるかもしれない。
しかし、それは、本当に男の自立を思えばこその言動。

自分自身が、大きな会社に在籍していた時代、
たくさんの女性の先輩・同僚・後輩方と関わる中で、見てきて感じたことであり、
ご支援先葬儀社様での女性社員さんと、男性社員さんの関わり見てきて感じることなのです。

 
一見、厳しく冷たいように見える「真の愛情」を感じ取れ!

男は、
女から「可哀想」と言われたら、
ヘラヘラするな。
人生最大の屈辱と思え!

上司と部下の関係も、
プライベートでの男女関係も、
これに、類似しています。



情報不足、慢心、思い込み

週末は、東北方面のご支援先をご訪問。

仙台駅が、東進ハイスクール・林修先生のポスターで埋め尽くされていました。
葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(林先生、敗者の原則)
選挙も「今でしょ!」

このポスターで投票率が、どうなるのか・・・
確認したいですね~。

彼が、あるテレビ番組で、こんなことを話していました。
不良たちを集めた「特別授業」でした。

「本は、読んだほうがいいですよ!」と。

「特に、歴史は、たくさんのことが学べる」
「勝った」という歴史は、カッコよく伝えられるから、あまり参考にならない」
でも「負ける人」には、必ずこの3つの特徴がある。こんなことが、とても参考になる。

負ける人の3つの共通点、それは、
1.情報不足
2.慢心
3.思い込み

なるほど!
ただのインストラクター講師じゃないですね。

まさに、現代の経営にも、通じる内容ですね。
「ライバル会社の販促頻度、営業内容、施行件数を知らない」=情報不足
「うちの会社は、レベルが高い、品質も良い、販促も完璧だ」=慢心
「どうせあのライバル会社は、出店してこないだろう」=思い込み(希望的観測)

昔・・・
20年くらい前は「金ピカ先生」っていましたね。

東進のCMは、葬儀社の販促の参考にもしています。

 
例のCM、気になるのは、黒いサングラスにヒゲもじゃ、怪しい物理の先生!
「数式は、計算じゃない・・・、言葉です。」



価格以上の価値を「このうえないほど」提供する

繁盛飲食店レポートの第二弾、
東海地方でのコンサルティング終了後・・・味噌煮込みうどんの繁盛店へ。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(山本屋=繁盛店)

船井総合研究所に在籍していたころ、
隣の部署だった飲食業界やパン業界のコンサルタントに、
「味が普通でしかない、センスも悪い、、、
そんな飲食店とかパン屋の活性化法は、これしかないで!やってみろ!」と、勝手な提案をして、
笑われていた、半プロ・半素人の考えた活性化法が、下記4つ。

「たくさんの種類の珍しい調味料類が、使い放題」 ・・・で、しかも、美味しい!
「白ごはん・小鉢は、おかわり自由」 ・・・で、しかも、自分から言わなくてもいい!
「ジャンボ●●」 ・・・味が普通でいいから、とにかくデカくする!
「食材を乗せる皿や鉢が、本格的」 ・・・竹とか石とか、使ってる、プラスチック厳禁!

この「味噌煮込みうどん」屋さん、この4条件のうち3つに当てはまっていました。

価格は、やや高め。
「味噌煮込みうどん」そのものは、、、美味しいのですが、
「はっきりした違い」は、味オンチな客である私には、わからない。

ご飯、お漬物が、おかわり自由。
少なくなったら、店員さんのほうが気づいて、来てくれる。

お漬物は、竹籠に山盛りのものを持ちながら、
「お好みのものはありますか?」と、好きな種類を重点的に、好きな量、分けとって入れてくれる。

そして、お漬物用の「薄口しょうゆ」が、驚くほど美味しい。

普通のうどん定食よりも、少し高かったけど、
満足感・満腹感・充実感、この上なし!

席数58席。ホールスタッフ8人。
7~8席につき1人のスタッフ、「スタッフ密度」かなり高め。

きっちりお金をもらって、
それ以上の商品・サービス提供をしてゆくというスタイルですね。

祖父祖母の実家に、孫が遊びに行ったときみたいな提供方法。

食べ終えると、、、
「デザートはいかがですか?」と、
カード型チラシを3種類持って、スタッフがやってきました!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(味噌煮込みうどんの繁盛店)
追加販売!
なかなか、良く考えられています。

単に「味うまいだろ?」のお店ではありません。
味での勝負に限界を感じる「弱者」が、
「強者」となるために、知恵を使っている・・・それが読み取れるお店でした!

さてさて、葬祭業に当てはめると、
どうゆうことをやってゆけば良いのでしょうね!



繁盛店は、好む・好まざるに関わらず見にゆくべし。

行列に並ぶこと
=世の中で、大キライなこと・ベスト5に入る行為・・・。

しかし、仕事人としてのスタンスからすれば、
「それも仕事のうち・・・」と、やむなく実行せざるを得ない。

長く続く繁盛店には、必ず何かのポイントがあるものです。

繁盛店を作る支援を行う、売上アップコンサルタントとして、
業種を問わず、できるだけ多くの繁盛店を見るようにしています。

その道のプロの目から見れば
「そんなことは、繁盛のポイントじゃない、的外れだ!」と、
言われてしまうかもしれない。
でも、素人の一般客として、自分で何か気づくことがあれば、それで良い。。。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(繁盛店づくり)
東京出張の合間を見つけて、行ったお店は、
ハンバーグとステーキの超繁盛店。

ステーキは、箸で切ることができるほどの柔らかさ。
ハンバーグは、中身がほとんど「レア」状態。
それだけ新鮮な「国産・A5級のみの牛肉」を提供しているとのこと。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ミート矢澤の商品力)

商品の良さは「使用してみてのわかりやすさ」が第一。
 ・・・ごちゃごちゃ説明しなきゃならないのは、ダメだ。。

明らかに高級な商品を、高級な場所と雰囲気で売るのではなく、少しカジュアルな場所で売る。
 ・・・価値と価格のバランスを、少し崩すと良い。。

ステーキを売る前に、少しランクの落ちるハンバーグに特長を出して売る。
 ・・・集客商品を、意図的に作る。。

こんなことが、勉強になりました!

さて、葬祭業に当てはめると、
どうゆうことをやってゆけば良いのでしょうね!



ギリシアの哲学者・ソクラテス「無知の知」

おとといの記事の続編。。。

この大ベテラン職人さん、古代ギリシアの哲学者・ソクラテスが提唱した「無知の知」を
生き方そのものであらわす「哲人」です。

哲学者・ソクラテスは、ある日、
「この世で、最も賢いのはソクラテスである」という(おつげ)を受け、
「本当かな???」と感じ、
「それでは、自分で調査しよう」と、
当時、賢い人・知識ある人・偉い人と言われている歴々を訪問して、会話します。
(変な爺さんですね~)

結論として、、、、お歴々たちは、見識があるようで、実はそんなことない。
だから、「自分自身の知識レベルは、パーフェクトでないことを知っている」
「自分自身が、無知であることを知っている」という点で、
ソクラテスは「彼らよりも、ワタシの方が、少し優っているな~」としたのです。

これを「無知の知」と言います。

「ワタシは、まだまだ無知のレベルなんだ」という自覚こそ、賢人の証。
さらなる成長の原動力です。

こう思った時点で、成長はストップしてしまいます。
「これで完璧なんだ!」「私はできている人なんだ・・・」と。
「満足は、衰退の第一歩」です。

  
哲学とは「知を愛し、探究すること」
それができれば、限りある人生をより善く、豊かに生きることができます。

こんな「哲人」と会い、学ぶことができる・・・
本当に、良い出会いを数多く経験できる仕事をさせていただいています。



尊敬する70歳の大ベテラン職人さん

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(クレーム対応)
こちらの書籍。。。
ご支援先の70歳の「超ベテラン職人さん」が読んでいたもの。

顧客からのクレームが入ったそうです。

直接、会うことさえしてくれず、
悩み、本屋さんでこの書籍を購入したそうです。

技術に関して、誰も並び立つ者のいないほどの、凄腕ベテラン職人さんが、
こんな新人向けの書籍を購入して、クレーム対応しようとしているのです。

「“クレーマー”にさせては申し訳ない」
「そうやって、簡単に処理してはいけない」と、言っておられました。

誠に失礼ながら、、この御年齢になっても、貪欲に、勉強している。
頭が下がる思いです。。。最敬礼です。

私を含め、若いスタッフの模範となる姿勢。見習いたいものです。

この方、以前は、
「スティーブ・ジョブズ」の本を、読んでおられました。
以前にも、感動して思わず写真を撮っていました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(哲学者ソクラテス)

どれだけ一流の技術でも、何歳になっても、勉強しようとする姿勢。
こんな人柄だからこそ、
高レベルの品質を、送り出せるのだろうな、、と、思いました。



採ってはいけない人の法則(葬祭業の人事)

先日のブログのように、
店舗や経営、マーケティングに関するルールや法則を作るのは、
簡単にできるようになってきました。
「人」に関するルールや法則を作ることに比べれば。。。

人については、「こうすれば、こうなる」という法則が、当てはまらないことが、多すぎるのです。
きっと永遠の課題なのでしょう。

  
最近「これは法則かもしれない」・・・と思っている「ブラックな法則」。

このようなスタッフは、問題・トラブルを起こすことが多い。

「言葉づかい」が、なってない。
 ・馴れ馴れしい。敬語が使えない。
 ・荒々しい。不快感と違和感を与える。

「服装」が、乱れている。
 ・決められたスタイルを守れない。
 ・メイン客層世代の常識に受け入れられない服を着る。

もちろん、こんなことを超えるくらい、リーダーがパワーを持って接すれば、
「言葉づかいが悪くても」「服装が乱れていても」戦力に変えることができるのでしょうが。。。
その情熱とエネルギーを持っているリーダーが、世の中にどのくらいいるでしょうか?

この2つの兆候が見受けられたら、要注意。
即・矯正!

採用段階で、採ってはいけない人・・・のルールなんかもあります。
もうブラックすぎて、公には書けないような内容です。
(じゃあ、書くなよ・・・)

個別にお尋ねくださいませ!



価格戦略・・・原価を上げるという戦い方

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(原価アップで勝ち抜く)
おおっ!
中西のヤツ、毎日毎日、ラーメンとか、スパゲッティとかじゃなく、
たまには、前菜の出るコース料理とかも、食べてるー!!

と思いきや・・・
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(原価を上げる戦術)
実は、これも「ラーメン定食」でした(笑)!
なんと、これだけついて、800円です。

看板はボロボロ、テーブルはギトギト。
でも、店内にはクラシックが流れ、おかずはフランス料理風。。

ギャップとお値打ち感による繁盛店。
葬儀社のご支援先で、お昼ご飯に、連れていってもらいました。
 
手段として、売価を下げて勝負することもありますが、
このように「原価を上げて勝負すること」も、戦略・戦術のひとつ。

売れない時には、売価を下げる(値下げ)だけが対処法ではない。
「違い」をわかりやすく伝える「原価アップ」によって、お客様を集めることもできる・・・
そんなことを知っていれば、マーケティングの幅が、無限に広がります。



どのスタッフも「ボス」に見える、そんなお店

「もっと気軽に、短めでブログ書いてもらっても、大丈夫です」
「ラーメン屋さんで何、食べた、、、とかも、いいですよ」
当社のWEB責任者ちゃんから、ありがたい言葉をいただきました!

実は・・・ブログを週に2回以上更新しないと、ホームページを閉鎖されちゃうんです(涙)

お言葉に甘え、ラーメンの話。。。
クリーニング経営コンサルタント中西正人(ボスキャラ人材)
北海道の味噌ラーメンのびっくり繁盛店です。
いつも満席、、、なのに、不思議とストレスを感じません。
忙しいのに、スタッフみんながにこやかで、ゆっくりな口調と所作。
しかし、動きに無駄がなく、遅くない。

6名のスタッフ全員が「店主」のように見える「スタッフの熟成度」。
どんなお店でも「誰がボスで、誰がザコキャラ」か、、、だいたいわかるものですけれどね。

良い会社には、「社長の血縁者か家族に違いない」と思える
「オーラ」が出ているスタッフがいるものです。

コンサルタントとして、初めてクライアントを訪問して、「え!血縁者じゃないのに、こんなに真剣なの!?」
そんなスタッフがいると、必ず繁盛店で、強い会社です。

お客様から「あなた、社長のご親戚なの?」
そう言われたことのあるスタッフさんは、優秀なスタッフさんです。
「ワタシ、アルバイトですから」感、丸だし・・・、これ、ダメ。

誰よりも、会社のことを思い、お客様のことを思う。スタッフのことを思う。。。それにふさわしい言動。
ギリギリのラインでバランスをとりながら、商品を売り、サービスを提供する。
その習慣が、このオーラを身にまとわせるのでしょう。

  
「誰がボスなの?」と聞いてみました。
厨房で麺をゆでている女性が「ボス」でした。

当社スタッフも、全員が「ボス・キャラ」に育ってくれればいいな。
「俺こそが、日本売上アップ研究所だ!」
「ワタシが、日本売上アップ研究所です!」そんなスタッフが。



時流やルールは、現象面の根底から導き出す

新幹線にて、東北地方の穀倉地帯・大崎市を通過中。。。
田んぼに水が引き込まれ、田植えシーズンになりました。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(人の死について)

5月と10月は、1年のうちで、最も施行件数の落ち込む「閑散期」。
これは、葬儀業界にとって、もはや定説。

その主たる理由は・・・
「暑すぎず、寒すぎず、年配の人にとっても、過ごしやすい季節だから」というもの。

この落ち込む数字と気温など
人の目に見えるカタチのことを「現象」と呼びます。

本質が現出したものが、現象である。。。という哲学的アプローチで、
もう少し深く掘り下げると、
人間という動物の肉体的な本質と、
「田植えの時期と、収穫の時期は、気が張っているから、人は元気だ」という精神的な本質がみえてきます。

精神的本質を、さらに、自分なりに普遍的なルールとしようとすれば、
「人は必要とされているとき、役割があるとき、生きる」
「残される者の意思に関わらず、一定の役割を果たしたみなされたとき、天が呼び戻す」という
自分なりに、すべてに応用可能な「軸」ができるようになります。

「現象」の底にある「本質」は、何なのか?

AKBにしても、アベノミクスにしても、直葬にしても・・・。
「現象」や「流行」に軽く片足をかけて、
その底にある「本質は何か?」に重心を置いて、じーっと考える。

色んな違う価値観との出会いや経験を経て、
自分のなかの「軸」「ルール」に昇華されるまで、追及する。

そんな風に、色んな「現象」をみています。

まあ、変人ですね。
でも、そうしないと「リアル・コンサルタント」失格だ。
流行に振り回されている、イカサマお調子者コンサルタントになってしまう。。。



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