top > 売上アップ(ジワリと効く)


感性の具体例って、こんなこと

あるご支援先で、
スタッフさんが、こんなことを話してくれました。

「私は、仕事が立て込んでくると、イライラしていました。
きっと、顔や態度にも、出ていたと思います。

プライベートで、オーダーバイキングの飲食店に行きました。
その店は、大繁盛していて、店員さんは、とても忙しくしていましたが、
ニコッと、とても穏やかな表情と動きで、お客様対応していました。

私はそれを見て、
イライラしている自分の接客を、とても反省しました。
“私の接客と、全然違う。この店員さんを見習おう!”と思いました」

 
もし100人が、同じ経験をしたとして、
このように感じることができる人は、何人くらいいるでしょうか?

ただ、食べることだけしか考えず、
何も、感じない人もいれば、
「この店員さんの接客は、素晴らしいな」と、感じたとしても、
自分の仕事に、とり入りいれるところまでは、至らない人もいます。
「仕事の内容が違うから」など、
何らか「環境のせい」にして、自分の可能性を、自分で閉ざしてしまう人もいます。

前述のブログでお伝えした
「思想とか哲学」が、人生を決定づける・・・ということは、
きっとこんなことだろう、と思います。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(隠れ家カフェ第一弾)
夜カフェで仕事をしながら、ふと、こんなことを感じました。



哲学や思想

清原選手の覚せい剤事件。
野球好きとしては、悲しい出来事です。

しかし、一方で「やはり、そうか・・」という気持ちがあるのも事実です。
周囲を威嚇するような風貌や言動、肉体改造・・・。
「なんだか、ちょっと違うな~」と、感じていました。

「テレビの野球観戦は、解説者で選ぶ」というマニアの私が好きな解説者のひとり、
野村克也さんの雑誌でのコメントが、経営にも通じる内容でした。

書き留めておきます。
以下、雑誌を抜粋したメモより。

↓↓↓
成績は良いものの、若いときの清原から、どこか物足りないものを感じていた。
それは、彼のプレイから、状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが、伝わってこなかったからだ。

清原は、野球に対する思想、哲学が何もない、天性だけでやっている。
野球の指導はコーチの役割。
監督の仕事で大事なことは、社会教育、人間教育。

野球は、技術力には限界がある。
その先は頭で考える。その先にあるのが、プロの領域。

技術の先=プロの世界には、頭脳と感性が必要。
しかし、清原は若いときに、
それを教育されていないから、考えない、感じない。

「人間の最大の悪は、鈍感である」の言葉がある。

覚せい剤は悪いと知りながら、やってしまうのは鈍感以前の問題。
若いときの教育が欠落している。

清原は、天才ゆえに、こうなった。
苦しまない、考えない、センスだけでやってきた。
野球哲学・思想を、しっかり考えるということをしてこなかったのではないか。
せっかくの良い素材が、
周りに恵まれなかったということではないか。
↑↑↑

経営とまったく同じではないでしょうか。
コンサルタントの哲学・思想。
葬儀の哲学・思想。
そういったものが大切です。



大英博物館展と「直葬」

大英博物館展。
ずっと行きたかったのですが、
何とか最終日に滑り込むことができました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(大英博物館と直葬)
数万年前からの人類の足跡(モノ)を
近くで体感することができると、厳粛な気持ちになります。

この数百年で起こっていることは、
長い人類の歴史のなかで見れば、極めて異例なことであること。
歴史上ないほどの急激な変化が、
産業革命以降の100年間で、爆発的に起こっている・・・ということ。

少しくらい進歩を止めて、遠回りしてもいいから、
世界全体で、調和を図る方向に向かわなければ、
とんでもないことになるのが、直感でわかります。

「ご支援先が売上アップすること」にしか興味のない、
極めて俗世的な男にも、そうゆう地球規模のことが、ヒシヒシと伝わりました。

それに、もうひとつ。
展示物のうち、特に紀元前=1000年以上前のものの半分くらいは、
死者を弔うときに、使われていたものが多いのです。
紀元前(といっても、数万年の人類史上からすれば、ごく最近です)までは、
とても価値あるものを、副葬品としています。

死者を弔うこと、死への恐怖と考え方が、
とても重要な意味を持っていたことにも気づきます。

葬祭業に携わる者として
昨今、増え続ける「直葬」に、
「売上が減少する」という意味あいとは、また別の危機感を感じました。

人類史上、異常な文化になってきてるのかな?
そうゆう部分までも、壊れつつあるのって、危ないな・・・。と。

 
ちなみに・・
世の中が、縄文時代に戻ったとしたら、、、
生きてゆける自信が、結構、あります。笑
根拠はありません。

でも、狩猟とか、部族間抗争とか、
飢えと寒さをしのぐ知恵とか・・・そうゆうの、たぶん得意です!

頭の奥の方に、
(そうゆう時代に、戻っても、俺、全然オッケーよ~。)
なんて、自分がいるんだと思います。



出迎え三歩、見送り七歩。。。残心(ざんしん)を大切に

先日のブログの続き・・・
「勝っても、ガッツポーズをしないこと」に関して、
少しだけ、真面目なお話しを。

「残心・ざんしん」
これは、日本の武道と芸道にある言葉で、
事が終わってからも、注意を払い続ける状態をさします。

柔道や、弓道、剣道、空手では、
技が決まった後も、身構え・気構えを、すぐには解きません。
対戦相手に対する感謝と敬意を示し、決して奢らない・・・という精神性。
相手が、起き上がり反撃してくるかもしれないので、
気を抜かないということにも、由来しているそうです。

茶道には
「出迎え3歩、見送り7歩」という言葉があります。
出迎えるときよりも、
見送るときを大事にしましょう。という

客人を見送るときには、角を曲がって見えなくなるまで、目線を切らない。
襖や障子は、音を立てず、そっと閉める。
誰もいなくなったからと、ぺちゃくちゃ話さない。
さっさと、道具を片付けてしまわない。
そして、
一人になってからも、帰っていった客人のことを、そっと思い出す・・・。というのが、
「余韻の美しさ」だと言うのです。

私は、接客の場合も同じように、考えています。

「いらっしゃいませ!」
「ありがとうございました!」を、大声張り上げて、
研修したり、実践したりすることも、ひとつの方法なのでしょうが・・・。

日本古来の「残心」を大切にする所作を、
現場に植え付けることのほうが、
永続的かつ安定的に、売上を作ることができる「接客力」が会社の文化として育つもの、と信じています。

ですから、葬儀社の皆様方にも、
そこに重点を置いた接客ノウハウをお伝えしています。



作業を価値あるものに。それが仕事というもの。

仕事と作業は、まったく違うものです。

仕事は、魅力や価値を作り出す。

作業は、単純作業の繰り返し。

でも、作業をして「仕事している」と思っている人が、世の中には多い。

作業の大変さは、認める。

作業には、へこたれそうなことも多いし、
慣れてくると、ある意味、楽にもなるけれど。

それを、もっと「効率良くする」ためには・・・
それを、もっと「面白くする」ためには・・・
もっと「価値あるものに仕上げる」ためには・・・
もっと「誰にでもできるようにする」ためには・・・。
という工夫から、仕事への転化していきます。

仕事をしよう!

 
夜のカフェにて、、
やせ我慢して、外でご飯。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(夜のカフェにて)
暖冬を楽しんでいます。



ふたつ目のプレイは、良いプレイヤーの条件。

ラグビー選手なら、タックル後、すぐ起き上がって、ボールを奪う。
野球選手なら、ヒットで出塁したら、貪欲に次の塁に進もうとする。
バスケット選手なら、シュート後、すぐにリバウンドに参加する。。。

「良い選手」は、ひとつのプレイだけで満足して、終わりません。

「個人成績」だけが、「良い選手」の基準ではありません。

むしろ、個人成績が超一流になれる人は、ごく少数なのだから
「基本機能」が果たせるようになった後は、
こうゆうプレイを目指すのが、
一流以下のプレイヤーが、チームに必要な存在として、
成長するための王道ではないでしょうか。

ひとつで満足して終わらないで、
ふたつ目のプレイを、同時あるいは即、行う訓練。

そうすれば、1人が2人分の働きをしていることになります。
チーム全体でやれば、相手の倍の人数で戦っている状態になりますので、
当然、勝てるチーム、勝てる会社が、出来上がるのです。

個別の仕事や成功を、他のケースに応用できるようにしておく。
喪家のメイン担当者は、サポートしながら、親族からの入会をもらう。
アシスタント・スタッフが、リピーターを生み出す動きを行う。。。

葬祭業界の現場でも
「ひとつの仕事で終わらない」は、たくさん見つかるはずです。



コンサルタントの醍醐味のひとつは、スタッフさんの成長

クライアント先での一場面です。
スタッフさんが、駐車場の向こうの道路へと、走ってゆきました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(スタッフの成長こそ)
あれ??
何かあるのかな?
と、見ていました・・・。

どうも、、、
事務所の前を、自転車で通っていた年配の男性。
荷台の紐が、車輪にからまって、動けなくなっていたみたい。

車輪から紐を解くのを、手伝ってあげていました。

数分間の格闘を終えて「帰還」した彼女に、
「会員さんか、お客様なの??、知り合い??」と尋ねると、
「そうではありません」とのこと。

いや、痺れますー!

スタッフさんの成長した姿を、見ることができるのが、
コンサルティングという仕事をしていて、とても嬉しく感じる瞬間です。

こんなスタッフさんとならば、
どんな営業力の強いライバルが現われても、どんな立地が悪くても、
きっと、繁盛葬儀社が作れる!
そう信じて経営することができるのです。



「人生=多チャンネル放送」何を観るのか?

多チャンネル衛星放送の体験にお試し加入しました。

一日中、スポーツを放送しているチャンネルもあれば、
映画番組チャンネルもある。
それも、洋画、邦画、吹き替え専門・・・と細分化されています。

さらには、競馬に、アニメ、音楽、海外ドラマ、
パチンコ、麻雀、経済ニュース、バラエティ・・・。
ずーっと、そればっかり、放送しています。

面白いな~と思って、
チャンネルをクルクル変えながら、ふと感じる。

これって・・・人生と同じだよな~。

人生は、多チャンネル放送みたいになっていて、
100チャンネルあったとしても、画面はひとつ。

だから、1チャンネルしか、観ることはできない。
その時間のなかで、観たいチャンネルは、どれなのか?

ボタンを持っているのは、自分で、
どれを押すかという選択も、自分次第。
自分の意図に合致するように、自分でチャンネルを選んでいる。

普段の生活も、まったく同じ。

自分の選んだ「チャンネル」に身を置き、そこで情報収集し、そこで活動する。

「仕事で、何かを残したい」のか?
「バランス良く、人生を送りたい」のか?
「趣味とプライベートを、充実させたい」のか?

結局、
自分の意識が、どのチャンネルを選んでいるか?によって、
人生は決まってくるんだろうなー。



長所と短所は、同居人

“長所”と“短所”
“強み”と“弱み”

これらは、同居していることが多いのです。

会社の場合も、人の場合も、同じ。

“弱み”は、“強み”に変えることもできる。
自分の弱点を、自覚して、気をつけておくだけで、周りとうまくいく。

そして、“強み”は、ずっと続くものではない。

本当に強い人、強い会社は、
この“強み”がなくなってしまったとしたら・・・・と、
常に、油断なくこれを磨き上げ、
別の“強み”を作る準備をしている。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(インドネシア)
無国籍カフェより、
「マーケティング詩人」となり、、お伝えしました!(笑)



ついにスマホに。。イノベーター理論を復習する。

「今でもガラケーを使ってるのは、仕事のできる男」とか、
「ひとつのモノを、大事にできる一途な男」とか、、、
色んな理由を並べて、ガラケーを愛好していましたが、
ついに、ガラケーの不調をきっかけに、スマホ・デビューを果たしました。

ご支援先・葬儀社さんの最寄駅で、待ち合わせの合間、
「気持ちいい天気だな~」と、
こんな風な「自撮り」もできるようになりました!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(イノベーター理論)

今回は、商品やサービスを購入するタイミングについて
「イノベーター理論」をご紹介します。

ロジャースという社会学者が提唱した理論で、
新商品・新サービスが、市場に浸透してゆくとき、
段階順に消費者を5つの特性に分類したものです。


イノベーター(Innovators)革新者 ・・・市場の2.5%を占める
新商品・新サービスが出ると、すぐ購入する消費者層。革新的で目新しいモノが好き。
その分野に関する知識が豊富。


アーリー・アダプター(Early Adopters)初期採用者 ・・・市場全体の13.5%
社会と適合しつつ、流行に敏感、情報収集を自ら行ったうえで購入する消費者層。
その後の普及に大きな影響力を持つので「オピニオンリーダー」とも呼ばれています。


アーリー・マジョリティ(Early Majority)初期追従者 ・・・市場全体の34%
購入に関しては慎重派。効用が認識できれば、比較的、早めに新商品を購入します。
アーリーアダプター(オピニオンリーダー)からの影響を強く受けます。
<ここまでの1~3で、市場の50%に普及します>


レイト・マジョリティ(Late Majority) 後期追従者 ・・・市場全体の34%
新しさに対して懐疑的な消費者層。周囲の大多数が使用し、効用が自分に適合すると判断すれば、購入する層。「フォロワー」と呼ばれます。


ラガード(Laggards)遅滞者 ・・・市場全体の16%
とても保守的な伝統主義者。世間に流されず、最後まで、新商品・新サービスを受け入れない消費者層。最終的に購入しないこともある。

 
最近のデータによれば、
ここ数年間、出荷台数ベースでのガラケーとスマホの割合は、3:7。

私は、スマホというカテゴリーにおいては、
「ラガード」に限りなく近い「レイト・マジョリティ」だったということになります。

疑い深い頑固者。。。笑



セルフ葬への序章か? びっくり現象をつなぎあわせよう。

ご支援先での
打ち合わせ中には、
色んなお葬式が舞い込んできます。

3ホールを展開している会社に
1日で一気に11件の葬儀依頼が、入ってきたこともあれば、
全国ニュースで取り扱われるような「事件モノ」の依頼が入ってくることもあります。

先日、ご支援先で打ち合わせしていると、
「棺は、自分で作ったから、いらない」
という喪主様からのご依頼がありました。

全国的に、直葬が増えていますが、
さらに、
その先をゆく「セルフ葬」への序章か??

経営や、日常生活のなかで
これまでの常識を超えた出来事のことを「びっくり現象」と言います。

この「びっくり現象」
・・・・ひとつの出来事だけ見れば、
「なーんだ、ヘンなの!」で、
済ましてしまうことが多いのですが、これをつなぎあわせてゆくと、
将来の「時流」が見えてくるケースが、たくさんあります。

「セルフ葬」・・・商標をとっておこうかな・・・。
ご支援先に、とっておいてもらおうかな・・・。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(カフェの店内)
雰囲気の良いカフェで、また良からぬことを考えるコンサルタント・笑



仙台の地で。。。甲子園決勝。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(仙台育英)
宮城県のクライアント先をご訪問日が、甲子園の決勝戦。
ご当地のチーム「仙台育英」と「東海大相模」の一戦。

仙台育英は、
惜しくも敗れてしまいましたが、とても良い試合でした!

甲子園の大観衆を味方につけ、
格上の相手に、最後まで食い下がっていました。

東海大相模の150km左腕・小笠原投手に対して、
何球も、何球も、必死でファウルで粘る打者の姿に、
アルプススタンドだけでなく、
内野席、外野席まで。
甲子園全体が、仙台育英に応援をする空気となっていったのです。

このシーンには、日本人ならではの
「強い相手」に対する戦い方のヒントが、あったように思います。

豪華ホール、強い営業力を持つ、葬儀社への対抗策が。

   
・・・
東海大相模の地元・相模原にも、クライアント先があるし、
以前のブログに書かせていただいた、
原貢さんは、東海大相模の監督だったし・・・。

心から、どちらかに肩入れのできなかった、
今年の甲子園・決勝でした!・笑



目標達成する人、できない人 ・・・避暑地の幹部合宿より

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(幹部合宿研修)
避暑地の公共宿泊施設。
ビニールスリッパに、畳敷きの部屋。
空調のない廊下、共同トイレ、パイプ椅子。
「節水」「立ち入り禁止」「整理整頓」等、遠慮のない貼り紙・笑。

クライアント先の幹部合宿に、同行してのご支援。

豪華ホテルじゃない、
こんな古い公民館みたいな施設が、とても好きです。
そして、、
幹部研修に、このような無駄のない施設を選択する
クライアントさんの浮ついていない会社の体質も、大好きです。

合宿のなかで、講演させていただいた内容の一部をご紹介します。

テーマは「目標達成する人、しない人」です。

Aが「目標達成できる人」。Bが「目標達成できない人」です。

A:「ダメ元」と思って、まず行動する。
B:「どうせダメ」とあきらめ、初めから行動しない。

A:必要か、不必要かで、判断する。
B:好きか嫌いかで、判断する。

A:どんな相手からも、学ぶ。
B:相手に不満を抱いて終わる。

A:小さなこと・細かいことに、こだわる。
B:小さなこと・細かいことに、寛大。

A:続ける「仕組み」を作る。
B:「モチベーション」に頼る。

A:行動目標を、管理する。
B:数字目標を、管理する。

A:目的を重視。目標はサブ。
B:目標だけで、動こうとする。

A:続ける「仕組み」を作る。
B:「モチベーション」に頼る。

A:人の良いところを尊敬する。
B:その人、すべてを崇拝している。

A:できる人、運の強い人と関わる。
B:できない人、儲かっていない人同士で群れる。

A:他人の目でも物事を見る。
B:自分の目だけで物事を見る。

A:スケジュールと時間割をつくる。
B:自分の行動あわせて、予定を決める。

A:最短距離を見つける。
B:遠回りする。

A:できる人、運の強い人と関わる。
B:できない人、儲かっていない人同士で群れる。

A:他人の目でも物事を見る。
B:自分の目だけで物事を見る。

A:小さな失敗から学ぶ。
B:大きな失敗をするまで気づかない。

A:想定外の出来事に、修正力を持つ。
B:問題が起きても、修正しない、あきらめる。

A:自分の欠点を知り、活用する。
B:自分の欠点を知ろうとしない、目をそむける。

A:クレームから学び、財産にする。
B:クレームを、軽視する。

・・・・等々。

 



サービス業として葬儀社が大きくなるために・・・人材育成のステップ

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(自分を不必要にする、土光さん)
サービス業は「人」が、商品となります。

自分自身が「商品」になりきること。
その意味を、わかっていただくこと。

これが、サービス業で働く人の第一歩です。

「オマエは、ラーメンだ!」
「はい、私は、ラーメンです。」
「で、どんなラーメンなんや?」
「え!?・・・・その~・・・」
こんなマニアックな会話が、理解できるようになれば、
サービス業の人材育成は、半分以上、成功していると思います。

  
先月末のブログでご紹介した土光敏夫さんの書籍では、
人の育成のコツが、このように書かれていました。

「自分の存在を不必要にする」ように、部下の育成を行いましょう。
自分が、いなくなっても大丈夫なようにしておきましょう。

まさに、この通りです。

人が育つステップを、整理してみます。
1)まず、先輩のモノマネで、標準的なレベルまで、なんとか「追いつく」
2)次に、自分独自の技術を磨きあげ、売上・利益に貢献し、会社から「必要!」と言われる存在となる。
 =自分が、売れる「商品」となること。
3)最後に、技術を後輩に伝承し、自分を不必要な存在にする。
 =自分の分身たち、新しい「商品」を、生み出してゆく。

  
会社は、自分の存在を不必要にするように、
人の育成に良い影響を与えたスタッフを、最も評価するような仕組みを整える。

育成した部下の活躍は、
育成に関わった上司や先輩スタッフの功績である。
このような評価となる仕組みを作り、
優秀なスタッフが、安心して「自分の存在を不必要にできる」ようにしておきましょう!



ステキな工夫♪♪

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(のぼり)
ご支援先での取り組み。。。

なぜか「ダサい」ものしか、世の中に存在しない、のぼりの土台。
それを、このように工夫して、優しい雰囲気のものに改造されていました。

近くで見ると、こうなっています。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(花ののぼり土台)

とっても、ステキです!



葬祭イベントの参考に!

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(近畿大学オープンキャンパス)
「学生に最も人気のある大学」として、最近、話題の近畿大学。

学生募集のための「オープンキャンパス」の広告です。

いやー、ぶっ飛んでいますね!

 
葬儀業界のホール開放イベントチラシを、たくさん手がけてきて、
今、「最も良く当たる」と言われているイベントチラシの基礎を作ってきましたが、
この近畿大学のイベント広告には、脱帽・・・。

参考になる点が、満載です。
何からでも、学びましょう!



本物のノウハウって、簡単だ。

「このことを教えていただいたからには、中西さんとは、一生お付き合いします!」

そんなことや、
それに近いことを、おっしゃっていただけるノウハウが、
今、あります。

実際、このノウハウを実行するだけで、
数百万、いや、数千万円の利益が、あがります。

 
でも、
このノウハウを伝えるのには、
10分もかかりません。

本物のノウハウって、意外と、そんなもの。

アレコレ、こねくりまわすノウハウや、
ひとつのことを言うだけのに、
まわりくどい説明や、面白いことを言うコンサルタントは、実はたいしたことない。

「結局、何だったんだろう?」
「ずいぶん、自信ありげな講師だったけどなー」って感想で、終わることが多い。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(夏のカフェにて)
夏のカフェにて・・・ちょっとした(いや、かなりの?)自慢話でした!

それにしても、
ノウハウを、知っていることと、知らないことで、
こんなに差が出るなんて・・・。

インテリジェンス(=知識と情報の力)って、大事です。



錯覚・・・おまけ

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(アモーダル補完)

バイカラー錯視は、
縦横同じ長さの長方形を、
横に分割した場合と、縦に分割した場合。
縦に分割したほうが、
長方形自体が、縦に長く見える。

縦縞のシャツのほうが、痩せて見えたり、
男性のスーツが、背が高く見えるのは、この効果だったりするわけです。

   
アモーダル補完は、
隠れた部分を、脳が想像してイメージするというもの。
写真の場合は、
左は、太く見え、
右は、細く見える。

祭壇、ホール、スタッフの写真を掲載するときに、
活用する手法です。



他人のあるべき姿ではなく、自分のあるべき姿を、問題とせよ。

高層ビルのガラス張りの事務所に、
爽やか社員が、たくさんいる・・という空間に、
なぜだか魅力を感じることがない。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ハードボイルド探偵事務所)
古びたレトロな事務所に、
プロフェッショナルたちが集う
・・・ってほうに、魅力を感じる。

自分のどこからきたのかわからない
この「偏屈な志向」に、
付き合わされるスタッフ達は、
迷惑千万ということは、良くわかるのですが。(笑)

今回も、完全に好みの世界。

ロバート・パーカー作
探偵スペンサー・シリーズ「初秋」より、大好きな一文のメモ。

「初秋」は、ハードボイルドなオヤジ探偵が、
心を閉ざした子供を自立させる・・・というストーリー。

↓↓↓
誰かから受ける被害について、あれこれ考えたり、批判したりするよりも、
その場合にどうするのがいちばんいいか、
ということを考える方がいいんだ。
相手がどんなことをやるか、君には判断できない、
相手の考え次第だ。
君は、相手がそうしてきた場合に、やるべきことを決める。
それは君の考え次第だ。
わかるか?

自分が、コントロールできる事柄がある場合は、
それに基づいて必要な判断を下すのが、賢明な生き方だ。

大切なことは、
他人がどうあるべきかということではない、
自分がどうあるべきかということだ。
↑↑↑

これは、今でも、
私の大きな行動規範となっています。

 
次回のブログも、ハードボイルド風に、行ってみます。



ありがとう、毎度あり!!

言ってませんでしたが・・・
創業5年目にして、初めて税務調査が、入っていました。

先輩経営者の皆さんに、良く聞かされていた、
いわゆる「お土産」を、お持ち帰りいただきましたが、
大枠、良い方向で終った税務調査でした。

経営者として、初「税務調査」体験。
事務所にいるスタッフから「税務署が来ています」と、連絡があったときには、
さすがに、ドキドキしました。

でも、
これで、やっと「一人前の会社」の仲間入りをしたわけです。

感じたことが、いくつかあります。

<その1>
税理士さんには、とてもお世話になりました!
私たちコンサルタントを含む「専門家」と呼ばれる仕事は、
いざというとき、どれだけの専門知識で、
どれだけ経営者以上に、その会社に対して本気になれるか、ということが、大切です。

そうゆう専門家と、
お付き合いしておかなければ、ダメなことを痛感。
自分たちも、そうゆう存在でありたいものです。

<その2>
税務署の職員さんへ・・・
最初に「毎度、あり~」の一言あいさつくらい、
あってもいいんじゃない??
創業以来ずっと、そこそこの税金を、納めてるんだから。
決算書も、見ているわけだから、
超・良心的で、お国に貢献しているってこと、わかるでしょ??

税金を納めても「どうも、ありがとう!」と、
感謝されることがないのが、経営者。

税金を納付するときだって、銀行の受付のおばちゃんに
「今年も、こんなに法人税を納めるんですね、ステキ~。毎度あり!」
なんて、言われたら、
「よし!また、来年も来るぞ!」とか、思っちゃう。

「お金を払ってもらうのは、当たり前」とまでは、思っていないけど、
「ありがとう!」が、言えない人のところには、
色んな良いことが、集まりにくいんじゃないかな~と、感じます。

<その3>
なんて、考えていると、
税務署の職員さんって、大変な仕事ですよね。
「ありがとう」と感謝されることが、極めて、少ないのではないでしょうか?
「大きな正義=大義」のため、とは言え、
直接、感謝されることがない仕事というものは、
精神的には、辛いだろうな、、と思います。

忙しくて、あまり会える機会が、なかったけれども、
やっぱり「お土産」を持ち帰りいただいたけれども、
あえて、彼らにも、大きな感謝したい!

「ありがとう!」「お疲れ様でした」と。



ページトップ

TOPへ戻る