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自分の「DNA」を知り、活かす

クライアントさんのホール近くの用水路に

何か・・・いるぞ。。。
魚だ!

そうすると、どうにかして、捕まえたくなる。
大人になっているのに、普通の人以上に、血が騒ぐ。

これは、両方の爺ちゃんが、漁師だったせいです、きっと。

海・川・湖の近くにいると、落ち着く。
でも、
水面を見るときは「キレイだな」よりも、
「何か、捕獲すべき生物は、いないか?」と、見ている。

私が、何よりも自分のDNAを実感する瞬間です。。
 

人は、DNAと環境に、支配されている。

どんな親のもと、どうやって育ったか?
どんな地域・気候で、どんな友達、どんな通学路、
どんな学校、どんな会社に通ったか?
どんな先生、どんな上司、取引先に巡り合ったか?
これが、環境。

環境(=後天的)については、母親の影響を受けることが多い。
DNA(=先天的)については、父親の影響の割合が大きい。

自然の摂理なら、DNAは「種」で、環境は「畑」。
どの畑に種を撒いても、種が同じなら、
同じ品種の植物ができる。育ち方は畑によって違いができる。
天皇家が「男系」でなければならないのは、
つまるところは、これが理由だと解釈している。
競馬の血統も、これに同じ。
父方の血の特性により、傑作を生みだすべく配合される。

自分のDNAの特性を知る方法。
何を生業としていた、どんな性格の人なのか?
下記の3人を知れば、その人間のDNAが、大半わかる。
1)父親
2)父親の父親(父方の祖父)
3)母親の父親(母方の祖父)

私の場合、
1)三菱重工の工場系サラリーマンで、
2)淡路島の漁師で、
3)淡路島の漁師。

「仕事=死ぬかもしれないもの」 
「仕事=出てみないと、結果がわからない」 
「仕事=育ったものを、どう獲るか」
「仕事=自立した個人が、チームとなる」 
「仕事=個人は、まず全体のために犠牲を払う」 
「仕事=収入は安定系、収穫や業績により変動するのは当然」
「仕事=大きな賭けはしない」
生物やモノを、対象とした生業で、
人とは、その目的達成の手段として関わる。

さらには、この3人がどんな性格で、
どんな仕事への取り組みをしていたか?

そうゆうことがわかると、
今の自分の長所・弱点も見えてきて、
活かし方、補い方が、わかってきます。



「死亡人口」減少社会の葬祭業とは?

異業種のお話です。

北海道・網走市にあるクライアント・クリーニング店様が、
旭川、札幌へ・・・と進出して、売上を伸ばしています。

それが、どれだけ「凄いこと」なのか?ということを、
図で考えてみました。

この「ミサイル射程圏内」のような図が示すこと。それは・・・
福島県のクリーニング店が、いきなり東京にポン!と出店して、
パパパーーっと、年間数億円の売上を作ることができる。
島根や鳥取から、大阪・名古屋を狙うことも、可能。
福岡は、全九州や、愛媛から、狙える。。ということです。

これから、日本は、人口減少社会。
居住人口は都市部へ集中し、景気が良いのは都市部のみ。
地方は「人を呼び込める」街だけは、生き残る。

普通の地方都市は、人が減ってゆく。クリーニングの需要も減ってゆきます。

「これから、全体の人口が減り、死亡人口が増える」と言われているのは、
日本全体の話。
地方の村々では、もう既に「死亡人口」すら、減り始めている。

皆さんの会社が、これから「このクリーニング会社」のようになって進出してゆくのか?
ご近所のライバル会社が「この会社」のようになって、
あとで慌てることになるのか?
あるいは、地方から「攻められてしまう会社」になってしまうのか?



大阪桐蔭・強さの秘訣と経営戦略

「これからもっともっとチームを強くして、
もっともっと大阪桐蔭を大きくしていきたいと思います」

甲子園優勝時、大阪桐蔭・西谷監督のインタビューの締めくくりの言葉です。

「大きくしたい」
まるで、経営者の発言です。

でも、強さの本質は、ここにあります。
西谷監督は、自ら、中学チーム(ボーイズ、シニア、リトル)に出向き、
チームの監督や選手の親に名刺を渡し、その後、お礼状を書き、
スカウト活動をしています。
一般企業の営業マンさながらの仕事。

ご子息が大阪の野球チームに入っている経営者様に、
名刺・お礼状の実物を、見せていただき、
この実態を教えていただきました。

テレビに映っている甲子園常連校の監督が
名刺を渡し、「キミが必要だ!」と言うか、言わないか・・・はわからないけれども、
手書きでお礼状を書く。
効果抜群なことは、自明の理。

そして、大阪桐蔭の練習場を見学に行けば、
親なら誰もが「こんな環境で野球をさせてあげたい」という野球専用施設が
整っているそうです。
他の運動部と、共同使用・・・なんてことは、一切ない。

巧みな戦略は「入口」だけではない。
「出口」にも「戦略」がある。

プロや社会人、大学から「来て欲しい」と言われて、
先に進める選手は、ごく一握り。
大半を占める「レギュラーではなかった」生徒たちの
大学進学には、特に気を遣っているそうです。

有名私立大学の推薦を「もらえない」生徒たちのために、
各大学・野球部の現在のレギュラー選手を調べ上げ、
3年・4年生に、同じポジションの主力選手がいて、
1年・2年生が、手薄なチーム。
つまり、
主力が卒業した後、
大阪桐蔭の生徒が、1年・2年のときから、
早期にレギュラーになれる確率が高い。。という大学を調べて、
その大学への進学の道を拓いてゆく。

大阪桐蔭・以降の野球人生が、
より良いものになるように・・との配慮です。

当然、「親ウケ」が良い。
スカウト活動に良い循環が生まれる。

 
そして、
大阪桐蔭高校自体の学校経営も、
企業顔負けの戦略で、成功しています。

1980年代に設立された、新興校。
経営母体は、大阪産業大学。つまり、実は「付属高校」
大産大は、お世辞にも、有名であったり、行きたい!という大学ではない。

元は、大阪産業大学付属高校の別校舎だった敷地を、
新規の高校として設立。(大産大付属高校は、今でもあります)

ここで、新高校の校名を
「大産大二校」とか「大産大付属○○=地名」とか、
「エゴ」&「俺がやってるで・感」を出した校名にしなかったのが、大正解。

しかも、関東の私学の雄・文武両道の「桐蔭学園」を
彷彿とさせる校名「大阪桐蔭」を、名乗った。
多くの人が「あの桐蔭の大阪校か??」と勘違いしたはず。
今でもしているかも?

野球や、ブラスバンド等、全国クラスの実力の部活動で
知名度を上げると同時に、
「進学クラス」にも力をいれる。
平日5日のうち4日間は、7時間目までの授業。
土曜も、5時間目まで授業。
夏休みは、2週間だけ。
成績に応じて、コース・クラス・校舎替え有り。大学進学実績を作る。

高校創設から20年弱で、
知名度・生徒数・偏差値・・・一気に大阪府内トップクラスに躍り出ている。
現在の生徒数は、1学年が600名超。全校生徒2000名。
ちなみに、入学のために必要な偏差値は、進学コースで69。普通コースでも63。
これだけ勉強しないと入れない人気高校に「成り上がった」

野球で、PL、近大付、北陽、上宮・・・といった強豪校の一角に
「割って入った」のと、同様です。

もう一丁、ちなみに・・・
本体であった大産大付属高校。
偏差値は、進学コースで51.普通コースで43。生徒数だけは、同じくらい。

 
大阪桐蔭の強さの秘訣は、そうゆう「戦略」にある。
会社経営として、見習う点は、多い。
それだけに、地元メンバーだけの金足農の凄さも、際立つ。


余談です(負け惜しみ)
戦前の予想通り、圧倒的な強さを見せつけて、甲子園で優勝した大阪桐蔭。
でも、もしも、もしも勝てるチームがあったとすれば、
1回戦負けした、高嶋監督と智辯和歌山だった・・・と、信じている。
何回か前のブログに書いた通りです。

「タラ・レバ」厳禁の、勝負の世界。
それでも、それでも・・・。
あーー、もう一度だけ、戦うところを見たかったなー。
秋の国体に「特別枠」を、作ってくれないかなー。笑

高校野球ファンなら、一度は見て見たかった幻のカードです。



失敗をどう感じて、どう動くのか? ~青年の成功の尺度

秋が間近に来ている、、爽やかな空の日、
盛岡近郊の美しい街で、経営者が集まっての勉強会でした。

この日、甲子園では、
金足農業が決勝進出をかけて、日大三高と準決勝を戦い、
見事、勝ち上がりました。

秋田から参加していた経営者様の会社が、金足農業のご近所。とのことで、
「金農が勝ち上がってから、全然、お客さん、来ないんだー」
「まあ、うちのスタッフも、仕事しないでテレビを観てるから、
 お客さんが来ても、対応できないんだけどね~・笑」
「うちのスタッフに、金農出身の子がいるから、
 明日休ませてあげて、甲子園に行くための応援バスの空席を手配している」
なーーんて、やっていました。

そして・・・テレビや新聞では、あまり伝えられていない
たくさんの「裏話」を教えてもらいました。

吉田君の実家は、梨農家・・・とか、
1番打者の菅原君のお父さんも金足農業野球部OBで、
菅原君入学と同時に、金足農業のコーチをしている・・・とか。

そのなかのひとつ・・・
剛腕・吉田投手は、
2年生だった昨年の夏、県大会決勝・明桜戦で5回OKの敗退。
そのとき「野球を辞めてしまうんじゃないか?」というほど、
とても落ち込んだそうです。
でも、そこから、監督・コーチが、
「もうそのくらいで良いのでは?」とセーブをかけるほどの
猛烈な「走り込み」を始めて、
今の球を投げることができるようになった、ということも知りました。

そもそも「県大会準優勝」の成績で
「落ち込む」という感性自体が、素晴らしいではないですか!

大きな挫折からのスタートは、
昨年の夏、一塁手がベースを踏めずに、まさかの逆転負けを喫したところから、
スタートした大阪桐蔭も同じ。

「順調に行かなかった」ことを、どう感じて、とらえるのか?
そこから、どうやって動くのか?

プロセインの参謀・モルトケの言葉に重なる。再掲しておきたい。
↓↓
青年の失敗こそは
彼の成功の尺度である。

彼は失敗をどう思ったか
それから彼はどうしたか。

落胆したか、引退したか
あるいはさらに勇気をふるって
前進したか。
それで彼の生涯は決まる。



売上アップのネタ探し ~小売り+製造で、セミ・オーダー式に

お盆休みの最終日、
人気のショッピングスポットを、
ブラブラと「売上アップのネタ探し」。

気になるネタを、
いくつか、仕入れることができました!

その中のひとつをご紹介します。
「モノを仕入れて、売る」=小売業のスタイルに、
「モノを作って、売る」=製造業のスタイルを、ミックスした
セミ・オーダースタイルの店舗の存在と繁盛ぶり。
これが、個人的に、気になりました。

消費性向の変化=消費のライフサイクルから、
簡潔に解説すると、
「みんな持っている商品だから、私も欲しい」から、
「私の好み・価値観に合う商品を、選ぶ」となり、
「この世にひとつの私だけの商品が、欲しい」となってきた。

そんなライフサイクルの原則に対応し、
具現化する売り方が、今後、流通業では主流になってくるのではないか?
そう感じました。

オーダー対応できる・・・ということをPRするため、
店舗に簡易式機械を導入している店舗も。

アウトドアグッズのLLビーンは、トートバッグのセミオーダーに力を入れている。
その他アイテムにも、刺繍サービスを実施。


ベビー用品の専門店は、
名前やワンポイント刺繍をいれることができる。



許可をとるより、謝罪のほうが簡単だ。

表題の原則。。
葬祭業界では、
色褪せにくい、高品質な看板用カッティングシート
(そして、やはり、それなりのお値段・・・)で、有名なスリーエム社の社是にあります。

正式には、「許可を求めるな、謝罪せよ」という言葉。

許可をもらうために、アレコレ時間をかけて、各方面の調整をするよりも、
思い立ったら、まずはやってみる。
うまくいかなくても、後から謝り、改良すれば良い。
そちらのほうが、物事が効率的に進む。。ということです。

これから、一番店を追い越そう!という会社、
特に、そうゆう会社の幹部には、絶対必要な精神ですね!

幹部が実行する場合の、3つの注意点
1)大将(社長、上司)の意図を汲む、
2)私心がない、
3)全体の流れを考えている。



大衆を相手にする場合の原則

大衆相手に、
正しさと、わかりやすさが対立した時、
わかりやすさが、勝利する。
力強い人、目先の愉しみで喜ばせてくれる人を、大衆は選ぶ。

時代を「元に戻そう」という人は負ける。
「新しいこと」が勝つ。


隠れ家にて・・・
読書にふけり、ご支援先の状況を振り返り、、
過去と現在、ミクロとマクロを、行ったり来たり・・・。

今も昔も、変わらない人間の本質って、
きっとあるんだろうなーーと感じる。



問題の本質は「メンタル」ではない「技術不足」である。安易に逃げるな!

先週の「反実仮想」訓練の答え。

「打たれた後の気持ちの切り替えは、どうしてるのですか?」
との若いピッチャーからの質問に対して、巨人のエース・菅野投手の答えは・・・

「一流選手には、そうゆう発想自体がない。落ち込むという感覚がない」
「メンタルは関係ない。それは、技術の問題」
「技術力に自信があれば、メンタルに不安なく、実戦に向かえる」

つまり「気持ちの切り替え」という、「メンタル」に、逃げるな。
それよりも、自分の技術不足で打たれた。
だから、次、どこをどうする。という感性を持たなければ、
永遠に、キミの実力は伸びてこない。
気分転換して、また打たれて、また気分転換して、また打たれる・・・。
この繰り返しで、いずれクビになる。

※プロ野球は自己責任でクビにできるが、一般企業にこうゆうスタッフがいると、
 会社は、戦力にならない人に、永遠にムダな給料を払い続ける・・・という羽目になる。
 だから、プロ野球よりも、教育が必要だ。
 
野村克也さんによると、
投手の中心と、打者の中心がしっかりしていれば、
チームは強くなる。

個人としての成績が、良いことはもちろん大事。
それに加えて、チームのメンバーに対しても、良い影響を与えることができる選手。
これを「真のエース」「真の四番」という。

投手の中心・菅野投手と、打者の中心・坂本選手の言動。
さらには、ベテランの「放出」と「入団」のさせ方に見るフロントの考え。。
どちらかと言えば、タイガース党の私ですが、
今年の巨人は、強いのでは??と、少し気になる存在。

 
広島の「野球魂」あふれる野球は、今年も魅力。
DNAの進撃は、今年も続くか?
筒香には古武士の風が漂っていて、好きだ。あれで26歳。。
我が阪神、3年目金本監督の「恩に」応えて、
毎年、打率250~260台の若手連中から抜け出す選手は、どのくらいいるか?二軍監督の矢野さんにも注目!
ヤクルト、山田哲人の復活は?バレンティンは今年も暴れるか!?

ソフトバンクは、面白くないほど強い。。柳田のフルスイング、武田の投球は注目。
西武の打線は、昔の近鉄を思い出させる、
悪そうなバットマンが揃っているから好き。高橋光成の豪快なフォーム、たくさん見たいなあ。
今年のオリックスは、意外と強そう!吉田、宗、山岡、田島、、若手戦力に期待を。

これから、秋まで、楽しめます。



自分の親は「働くこと」を、どうとらえていたか?

日本は資源のない国。
ヒトが、勉強して、働いて、
優秀な資源とならなければ、世界に太刀打ちできない

私の親は、そんなことを言っていた。
今、とても感謝している。

小学校や、中学校の社会科の授業で、
産油国や資源輸出国のことを勉強すると、そのことが、結びついた。

日本人は勉強して、賢くなって、
優秀な人材が、モノを作って、
それを海外の国が買ってくれて、国が成り立っている。

そうやって、敗戦から立ち直った。

自分や友達が「資源」ならなければ、ならない。
日本とは、そうゆう国だ。と。

当時、世界各国から
「日本人は働き過ぎだ」「世界の常識では考えられない」「もっと休め」と言われていた。
「でも、その通りにしたら、日本はダメになってしまう。
日本をダメにしようと圧力をかけてきている」とも教えられた。

そして、「働かざる者、食うべからず」とも、言われ、実行されていた。
子供であっても、
やることをやっていないと、食べることはできない。

時々、母親に「兵糧攻め」された。

「団塊世代」の親のうちでも、少し古風な考え方なのかもしれない
でも、世の中を覆う一般的な考え方だっただろう。

そうゆう親のもと、育てられたから、
「働く」ということは、イコール「生きること」であった。

だから、先輩方の教えも受け入れることができたし、
コンサルタントとして、まさに「働く=生きる」の経営者の皆さんとも、
同じ感覚で、仕事ができる。

ちなみに、
今の20代、30代スタッフの親世代は、「しらけ世代」と呼ばれる世代。
1950年~1960年前半生まれ、現在50代後半~60代
「無気力・無関心・無責任」の三無主義が風潮で、
仕事に対してはクールに割り切る。
DCブランド、スキーやテニスを楽しみ、個人主義がスタートした世代。

団塊世代は、、比較的同質な経済状況や価値観を持っているが、
その次の世代である、しらけ世代は、世代間でも、ライフスタイルや家計に差が出てくる。

20代、30代のスタッフさんに、
日本人や働き方について「親から、どう聞かされていた?」と聞くと、
「日本は平和な国で良かったね」
「仕事は仕事、プライベートはきっちり時間をとって」という答えが多い。

経営者は、
色んな時代、家庭の背景から、身についている価値観と
一緒に仕事をしていなければならない。

ちょうど、飛行機が、、生まれ育った町の上空を飛びました。



反実仮想の訓練

今年の大河ドラマは「西郷隆盛」が主人公。
昨年のブログでもお伝えした薩摩藩独自の教育システム「郷中教育」
剣術、相撲、水練、馬術、古典、講義、、、
そのプログラムのなかには「討論」というテーマもある。

もし、このような場合は、どうするか?
という「反実仮想力」等を、鍛えるのです。

若者たちがディスカッションを通して、
「こうすれば、こうなる」という「戦略」を作る技能が高まる。

たとえば、このようなテーマで、討論を行います。
「もし目の前に、藩主の敵と、親の敵が、同時に現れたら、どちらから成敗するか?」

さて、皆さんなら、どうするか?
その理由、根拠は?

一応、模範解答があるらしい。

次回のブログでお伝えします。

西南戦争・最後の地・城山の「西郷洞窟」



運をつかむため、自分のここをコントロールする

大谷翔平選手の「曼荼羅・目標達成シート」で、
面白いなあ~と感じたのが、
「運」や「人間性」「メンタル」という、テーマを設定していることです。

特に「運」も必要。と感じていたなんて・・・その視点が凄い!

これまた「根本」を捜索してみると、
やはり、佐々木監督の言葉に出てくる。


「運は、自らをコントロールしている人のもとにしか来ない」

自分の何をコントロールするか?
<言葉>
いかなる場面でも、愚痴や、不満、毒を吐かない。
マイナス言葉を使わず、プラス言葉。

<一緒にいる人>
友人は選べる。
友人を見ると、その人がどんな人かわかる。

<その他・・・表情・態度・姿勢・身だしなみ・感謝・謙虚さ>
敵をつくらず、味方をつくる。
謙虚であると味方が増え、その人たちに感謝の気持ちを伝えると、
さらに応援してくれるようになる。

・・・野球で言えば、
点を入れて大喜びしているチームには脅威を感じない。
負けているときこそ笑顔で、ファイティングポーズが出るチームは怖い。

チームワークが良くなければ、
対戦相手も含む、周りへの感謝がなければ、「運」は離れてゆく。

 

ご支援先とともに、海か見えるレストランで、食事をいただきました。

言葉・ともにある人・表情・態度・姿勢・身だしなみ・感謝・謙虚さ・・・ですね。
「運」を引き寄せます!!



大谷君の曼荼羅シート、あなたの核は何か?コンサルタントの副次要素

お正月休み、
自分で、こんなものも、作ろうとしていました。

今年、メジャーリーグに挑戦する大谷翔平君の「目標達成シート」。
<その筋=経営・野球マニア>のなかでは、有名。
高校1年生のときに、作ったもの。驚きです。

マーケティングの世界では
通称「曼荼羅(まんだら)シート」と、呼ばれているもの

 
昔、イケテル「風」の若手社員が、カラフルに作って、
持ってきた「マインドマップ」とよく似ています。。でも、これは少し違いますね!
当時も、今も、
あの「マインドマップ」には、どうしても馴染めない・・・

「お前のマインドの中なんか、特に、見る必要ないねんけど!これ、そもそも外に見せるもんか?」
「で、結局、あんたの“核”は、何や?何をするん?」
「要は、“樹形図”やろ。いちいちカタカナにする必要あるんか!」と、
なぜだか、否定的イメージしかない。
当時から、オヤジ化が進んでいるからか?

オヤジには「まんだら」のほうが、しっくりくる・笑
したがって、
内容もさることながら、
大谷君には、好感が持てる。

やっぱり、仏様の周りを固める「曼荼羅」が一番だろ!

 
自分で作ってみて、わかったけれども、
「自分のこと」は、ビックリするほど、書けない。わからない。

クライアント先の会社や、部署、幹部のために、
これを作る過程でアドバイスしていると、
スラスラスラ~っ、バチーーーッと、出てくるのに・・・。

クライアント先の皆さんが、
苦心して作っていた気持ちが、よくわかりました。

自分のことは、見えない。
他人のことは、見えている。

自分の立場や能力、性格、ハートを理解し、
真剣・親身になって考え、
やることに一定の面倒を見てくれて、
やるべきこと、できること、やりたいことのバランスをとって、
共に、ワクワク、無理なく、自然に、一定の距離感で共に歩める存在。
(たまに会うとカッコイイ親戚の兄ちゃん、みたいな)
そうゆう第三者がアドバイスくれるといいなあ~。

それが、コンサルタントなんだろうな。

即効性ある売上アップ技術と、同時に、必要な要素なんだろうな。
と、思いました。



2017年、ご支援先からいただいた嬉しい一言

2017年、ラストは北国のご支援先へ。

事務所は、28日で、仕事納めです。
私自身は、29日も、大阪で打ち合わせが入って、ちょっとした仕事。。

 
ご支援先の社長から言われて、
嬉しかった言葉を記録しておいて、(気持ち良~~く)今年ラストのブログとしたい。
それは、こんな言葉。
↓↓
売上が上がっていることは、当然、助かっています。
それと同時に、中西さんと一緒に、色んなことを決めたり、作ったりしてゆく過程で、
自分の中で、売上を上げるための根本的な思考回路が、変わってきていることを実感します。
↑↑
嬉しい!
こんなことを感じてもらえるのは、
社長ご自身の「感度」「物事のとらえ方」が、優れているからです。
化学反応を起こし、より良い方向に向かってゆきそうな気がします。
それが、何よりも、嬉しいのです。
こうなってくると、
売上は着実に上がってゆき、財務体質も強くなってゆきます。

  
・・・・以下、創業当時から、当社のホームページに掲げている当社の経営理念(のようなもの)
↓↓
もっと確実にクライアントの業績を上げる
本物のコンサルティング(THE REAL CONSULTANTS)を、ひたすら追求し続けています。

売上が増えることの楽しさ。喜び。充実感。
それをお伝えすることが、日本売上アップ研究所の願いです。

日本売上アップ研究所のコンサルティング
「売上を速効で上げること」
「現場に強く、実務的であること」
「一瞬の関わりが、一生モノとなること」
↑↑

追い求めても、届くようで届かない、この経営目的。
ふとした、このお言葉をいただいたとき、
少しだけ達成できた感覚があったのだろうな~。と思います。



「経営者は、ケチな生き物。そうでければ、会社を倒産させる」

大学卒業後、16年間、お世話になった
船井総研の故・船井幸雄会長に教えていただいた言葉です。

経営コンサルタント会社に入所して、
二十歳代で、百戦錬磨の経営者に対し、
アドバイスを行うコンサルタントには、
ノウハウの習得もさることながら、
このような「経営者・社長の常識」に対応することが求められます。

「特に、給料をもらう立場のサラリーマン家庭で育った君たちの常識と、
どんな業績になろうと、給料を払わなければならない経営者の常識には、
異なる面がたくさんあるから、
そこを理解し、経営者の「当たり前」にあわせなければ、
コンサルタントになることはできない」と話していました。

「経営の神様」と言われた船井幸雄会長の言葉を、素直に信じて、
ずっと、その前提で、経営者の皆さんと、お付き合いしてきました。

出費については、極力、削る。
固定費の増大につながることには、特に慎重に。
冷暖房の時間や温度設定に、意味のない電話。。。
社内用コピーには雑紙を使う、その雑紙までも経営者は「自分のもの」だと思っている。

かの大富豪・ロックフェラーの逸話。
機械の部品を接着する「ハンダ」のチョコッとした液体を、
従業員が、1部品につき40粒つけていたものを「38粒にできないか?」と要求し、
結局、39粒にさせたと言います。

経営者となる人、
経営者に対応する人が、知っておくべき普遍の原則です。

「社長はケチだ」と言われたら、大喜びしてください。
「社長は優秀です」と言われているのです。

「社長は気前が良い」とか「優しい」と言われたら、
「あなたは、ダメ社長です」の信号です。

しかし、経営者は、使う時には、とんでもない金額を使う。
機械への投資や、店舗に数千万円、数億円。。。と。

このメリハリが、良い経営者の特質だと思います。

普段は、質素なランチで済ませるクライアント先の社長。。。
今日は、わけあって、高級日本料理店での昼食。
メリハリが素敵です。



大阪・北浜、事務所の隣のカフェで。

大阪・北浜。
事務所の隣にある繁盛カフェに。
早めに出社して、モーニングを食べる♪

川沿いなので、テラス席もあり、お洒落なのです。
野菜たっぷり、健康志向、、、も、イマドキです。

「男は、肉だろ肉!生きてるうちに、食いたいもん食うぜー!」
という競争社会に生きてきた、団塊jr世代の思考とは、別世界・笑

スタッフさんの応対も、心地よくフレンドリーな感じ。

レジを済ませるお客様に
「最近、何か良いことはありましたか?」とか聞いたりしてるしー!
接客も、海外テイストなんだな。

仕事しながら、
スタッフさん達のやりとりを聞いていると、
出社時間になっても、まだ来ていないスタッフさんがいるみたい。
「〇〇ちゃん、今日、出社の予定だよねー。まだ来ないね~」なんて話してる。

すると、
「〇〇ちゃん」が、やってきた。

「〇〇ちゃん、今日は、どーしたー?」
「寝坊しました。。」
「寝坊かー、オッケー♪!」 ・・・と明るくスマイルで対応。
以上、それで終わり!!

ゆとり世代への対応って、こんな感じがいいのかな?

 
ちなみに・・・
ずーーっと気になっていたのは、レジで、さっきの質問をされること。
・・・どうしよう・・・
おれ、なんかいいことあったかなー。。

「今日、あなたに会えたこと!」with爽やかスマイル♪
くらいの返しをしておこうか・・・と、考えていましたが、
何も聞かれませんでした。

良からぬ気配を読まれたかな???



繁盛をもたらす「植物看板」の成功法則

では、どんな植物を植えれば良いのか?
大原則は
「平均的な人間の背丈以上」の高さがある植物を植えること。

もちろん、背の低い植物があってもかまわない。
しかし、最低でも、1本か2本は、背の高い植物が必要です。

でも、
ホールの外観をリニューアルするとき、
地面を掘りおこしてまで、植物を植えるのは、大変です。。

なので、
・鉢植え、
・高さ180cm以上
・外に出しっぱなしで、手入れしなくても、大丈夫(=ズボラなスタッフでも枯らさない)
・商売用なので、お値打ち価格
・「繁盛する」とか「幸せ」的な花言葉があれば、理想的。

そんな条件を満たした
「屋外用・繁盛看板」となる植物の銘柄を調査&物色しに来た・・・。
今日は、そんな休日です。



弱点を長所に。

とあるクリーニング会社の受付スタッフさん。
社長と店舗訪問したら、
髪の毛、茶髪だった・・・。
聞けば、関係者の娘さん。
確かに、そんな雰囲気を醸し出していたし、
社長も注意したくてもできなさそう・・・。

でも、身だしなみルールは違反しているスタッフさんだ。

何とかしなきゃならない。

「髪の毛、黒くしよっか!」
こうして注意するのは、簡単だ。
でも、この店と会社と本人と社長に、現状を踏まえて、もっと好影響を及ぼす方法はないか?
「当たり前」の杓子定規じゃ、中小企業の現場では通用しない。

このときの私のアドバイスは、こうだった。
「〇〇さん、髪の毛のことだけど・・・」
「髪留めの色、オレンジ色にしよっか!」

店舗のイメージカラーと、制服の色に入っている「オレンジ色」を
髪留めにしてもらい、茶髪にあわせたら・・・
なかなか、顔と茶髪と、店舗全体の雰囲気に、マッチしてくるのだ。

すると、
「黒にしましょうか?」とスタッフさん本人から言ってくれた。
「そうですねー!黒にしてもいいし、
茶髪にオレンジ髪留めでも、この店にぴったりマッチして素敵ですよー」
「どっちでもいいけど、どっちかにしてもらえると、お客様へのイメージが良くなって、お店の売上、アップします」

 
これ、
わかる人にはわかる、
まあまあ、奥の深いノウハウなんですよ・笑

ここで公開しても良いのかな~って内容ですが、
セミナーで発表するにも、DVD化するにも、現場での再現性が低く、
リアルタイムでこのアドバイスができるのも、誰にでもできるわけじゃなく、
即効性もないので・・・書き留めておきます。

汎用化できるようルール化するとすれば、
「短所と長所は同居している。大迷惑をかけない短所であれば、それを可能な限り戦力にする方法を考えよう!」

そんな感じです。

クライント先からの帰り道、きれいな夕焼け。



男旅・参 ~末期症状からの作戦 

「コンサルティングして、伸びる企業は、どんな会社ですか?」
こんな鋭い質問を受けることがある。

「素直に、前向きに、100%、提案を実行してもらえること」
「軍資金=活性化の実行のためにかかるお金に、ある程度の余裕があること」
この2つを挙げる。

つまり、
言うことを聞いてくれて、実行してくれる。
会社の体力があるうちに、依頼してくれる。

この逆のケース
提案を聞いてくれない、その方向に協力してくれない、実行してくれない。
そのためのお金がない、余裕がない。
という会社は、非常に苦労する。
お金のほうは、売上を上げつつ、何とかできるけれども、
言うことを聞いてくれないのは、どうしようもない。

もしも自分が、
戦時中・敗戦濃厚の日本から「勝つ作戦を考えてくれ」という
依頼を受けたら、どんな作戦を立てただろう?
無いものづくしで、色んな制約があっただろう。
提案は聞いてくれただろうか?

果たして「特攻」以上の作戦を、考えつくことができただろうか?

「最悪になる前に、もっと、早く依頼してくれ!」
「なんでここまで、放っておいた?」
末期症状の会社からの依頼には、こう叫びたくなることもある。

だから、
戦時中の日本の、その立場で「特攻」という作戦を考えた人たちのことも、
完全には否定できない。。。とも感じる。

 
色々、考えさせられる・・・。

通りいっぺんだけれども、
やはり戦争をしないようにすることが一番だ。

そのためには、
責任の所在が明確なリーダーが、
常に勝てるように、冷静かつ客観的な判断をして、行動すること。

それしかない。

組織の意思決定に関わる自分は、
もっと、勉強&行動しなければならない。

平和を勝ちとる作戦。
無駄な血も、時間も、お金も、使わずに、勝つ方法はないのか?を追及する。

なんだか、結局、
普通の結論にしかならないけれども、
言葉だけでなく、本当に腹の底に落ちた結論である・・・という点では、
今までよりも成長できたのかなー。

西郷さんの最後の地・城山から桜島を望む。



ブランディング


車検を出すために訪れたカーディーラーにて。。

なるほど・・・
そうきたかー。

事前相談のとき、こうなっていると、、、
消費者からの「見られ方」が、変わってくるのでしょうね。

ぜひとも、参考にしたい!



ファーマーズ・サラダ


クルマの車検のため、郊外へ向かう途中、立ち寄ったカフェにて。。
出さてた料理に、そっと添えられていました。

ほほーーう。。
これ、、葬祭業でも使えるかも!

異業種は、進化していますね。

ご支援先で、試させてもらおう。



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