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本物を見抜く人間になる方法

スタッフちゃんに
「中西さん、違いがわかる男ですよね?」と、アイスコーヒーをいただきました。
関西の高級スーパー・イカリスーパーのプライベート・ブランドだ!
高かっただろうな~。ありがとう!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(いかりスーパー)
違いは、、、わかったような気がする(豆感が強い)けれど、
普段、飲んでいる安物コーヒーと、どっちが本物なのか、正直、それが、わからない。。。

  
ニセモノを見抜く「最高の画商」を育てようと思えば、
生まれてから「本物の絵ばかりを見せ続けること」が、一番の近道である。との話を聞いたことがあります。

確かに・・・
農家に生まれて、ずっと「美味しいお米」ばかりを食べている人は、
都会で流通しているお米に「マズイ」と、すぐ反応します。

漁師町に生まれて「美味しい魚」ばかり食べている人は、
「この魚、泥臭い、腐りかけ!」と、悪いものを、すぐに見抜きます。

これが、玉石混交「本物もある、偽物もある・・・」という状態では、
何が本物なのか(今回のコーヒーにおける私のごとく)わからなくなるのです。

 
初年度から「月5件以上を確実に受注できるホール」ばかり見ている人は、
この場所に、こんなホールを作ってはいけない・・・が、一発でわかります。

当たるチラシ、イベントばかり見ている人は、
こんな内容のチラシを出しては、いけない・・・が、ひと目でわかります。

葬儀の優秀なスタッフを何人も見ている人は、
このスタッフは、絶対ダメだ・・・ということが、事務所に入った瞬間、わかります。

  
「違いがわかる男」って、そうやって育ってゆくものなんでしょうね。

ネスカフェのCM・・・なかなか深い。



一番化の系譜・・・名古屋の「あんかけスパ」に思う

今日は、名古屋のご支援先へ。。。
業界内でも激戦地域と言われている名古屋市内。
私の手元には、過去20年間にわたる名古屋市内の葬儀社別・施行件数があります。

この表を見るだけで、葬儀社の栄枯盛衰が見事に表現されています。

どんなことをやった会社が、伸びているのか?落としているのか?
どんな社長、どんな会社が、伸びているのか?落としているのか?

施行件数の推移と、各社の取り組みを、
グラフに記入すれば、数多くの「教訓」が得られます。

ところで、名古屋には、独自の食文化があることでも、有名です。
「豪華なモーニング」に「味噌かつ、味噌煮込みうどん」「手羽先」・・・。

そして「あんかけスパゲッティ」専門店!!
「スパゲッティ専門店」では、ありません。「あ・ん・か・け」専門店です。
店それぞれ、独自の「あんソース」があり、それが発展して、このようになったそうです。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(名古屋の葬儀社とあんかけ)
お客様の購入単位である「単品」による一番化の極みとも言えます。

商圏内で圧倒的ナンバーワンになれる商品を見つけ出し、
大手の「ミニチュア版」にならない品揃えとサービスを行う。
これこそが、売上アップの勘どころ。

イタリアン → スパゲッティ → あんかけスパ
和食 → うどん → 釜揚げうどん
紳士服 → スーツ → カッターシャツ
女性衣料 → 肌着 → ストッキング 
家具 → ベッド → 畳ベット ・・・・等々

もちろん、売り場面積や、資本力があれば、
総合力で地域一番店を目指すことが、王道です。

それができないのならば「一番化商法」で、売上アップを図る。
「何かを捨てて、何かを深める」

お葬式 → 家族葬 → ???・・・さあ、ここに何をいれましょうか?

この喫茶店の看板は、、、この通り!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(名古屋葬祭事情)
大胆不敵です。。。



名前を呼ぶ仕組みを作る・・・地方都市の葬儀社の戦術

ご支援先の社長とともにバーに。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(名前を呼ぶこと)
ベルギーのホワイトビール・ヒューガルデンの樽生。
これ、美味しかった!!フルーティーさとキレが、際立っていました。

直送の樽生が、こんなにも美味しいことにも、驚きましたが、
さらに驚いたのは、、、ここのバーテンダー君が、私の名前を覚えていてくれたこと。
職業や会社名までも、覚えてくれていました。

確か、、、この前行ったのは、4~5年前なのに。
<注>この前、酔っぱらって店で暴れたりした訳ではありません。。。

「なぜか、覚えているんです」と言ってましたが、
きっと「名前を呼ぶ」ための仕組みがあるんだろうな~。

やっぱり「名前を呼ばれる」ことは、うれしいものですね!

葬祭業でも、
こんなプロフェッショナルを育成する仕組みを作ってゆけます。

「え!私のこと覚えてくれてたの?」
そんな感動の積み重ねが、ファンを作り、圧倒的なシェアを確立してゆくのです。

大きな会社には、決してできない仕組み・・・
是非、導入してゆきましょう。



事前相談コーナーは、こうでなきゃ!

プラスチックのお盆に、
ホームセンターに売ってそうなお茶碗。
100均ショップに売ってるお菓子、
リサイクルショップに売っていそうな机と椅子。。。

こんな事前相談コーナーで、
「当社は、ご要望をお聞きして、故人様にあったオリジナルのお葬式をしています・・・」と
一生懸命話しても、説得力が、出てきません。

お客様は、出されたお茶を見ただけで、「画一的でコスト優先」のお葬式を
無意識のうちに、自分の頭のなかに刷りこんでしまうのです。

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(事前相談コーナーの作り方)
黒塗りのお盆に千代紙を敷いて、こだわりのカップに、全国の名産のお菓子。
机は、木のぬくもりのある和風、表面にも椅子にも畳が組み込んである。。。

事前相談の空間とアイテムを、
こんな「オリジナル性の高い、非日常のもの」とするだけで、
お客様は「この葬儀社は、気遣いのできる良いお葬式をしてくれるだろうな」と、
勝手に想像してくれるのです。

葬儀社は、価格ではない要素で、勝負できるようになります。

「わぁ、ステキね!」お客様が、こんな声を出して喜び、
応対するスタッフのほうも、楽しくなる・・・。
すべてを、自分が提供している商品にふさわしいものに変えてゆく・・・。

そんな事前相談コーナーを、作っています。



苦戦する時の「負け方」が大事

5月の葬祭業界は、全体的に苦戦することは、やむなし。
年間平均の施行件数を、割り込むことが多くなります。

しかし同じエリアで、同じ販促をしていても、
目標を大きく、割り込んでしまうホールと、
数パーセントのマイナスで、持ちこたえるホールがあります。

スポーツの試合の場合、
「10対1」の大差で負けても、「2対1」で惜敗しても、1敗は1敗。
明日、1勝すれば、それで良い。

会社の経営の場合、
来月、プラスにすれば、それで良い。。。という訳にはいきません。
来月以降で、大差で負けた分を、取り戻さなければならないのです。

つまり、今月の負け幅を、
どれだけ小さく抑えておくか・・・ということが、とても大事なのです。

  
「みんなが悪い」という状況下においても、
大崩れしてしまうことのないホールの特徴とは、何か??

一言で言えば「泥臭く稼ぐ」ことのできるチームです。
スマートなホール(人)ほど、負け始めると、弱い。。。負け幅が大きい。

コンサルタントとして、ご支援先の色んなホールと人を見て、
16年間、組織に属するサラリーマンとして、色んなタイプの部署とリーダーを見て、
ルール化したことです。

苦しいときの負け幅を、地道で、泥臭い取り組みによって、
小さく抑えることのできるホール・人を育ててゆきたいな・・・。

真の「強い会社」を作ってゆきたいと思います。



自問自答と「他問他問」も、統合・一致させよう。

今日は、先日のブログの第二部みたいなもの。

そう言えば、出張中、、、駅の構内を歩いていると、
ここ数年、人とぶつかりそうになることが、明らかに増えてきました。

俺の運動神経が鈍ってきたからか??
それも、ちょーっとあるかもしれない。

でも、そのほとんどの正体は、
「イヤホン」をつけたまま「自己空間認識」で歩いている若者
人ごみのなかでも「キャリーバッグ」を平気でコロコロ引っ張る人。。。

「自分」を「他人」よりも、かなり優先する時代となってきたようです。

これから先、ちょこっとだけ人よりも「仕合せ」になりたければ、
「自問自答」で、自分で出した答えに満足するだけでなく、
「他問他答」=他に問い、他の答えを聞く。ということもしたほうが良いかもしれません。

自問自答の場合、
自問「お客様は、満足してくれたかな?」
自答「ここが悪かったかもしれない、ここが良かったかもしれない」

他問他答の場合、
他に問う「この商品、どうでしたか?」「感想を教えてください」
他の答え「そうですね~、ここが良かったですね。ここを、もうちょっと、こうすれば?」

実際、コンサルティング先のホールを訪問しても、
「こんな風にしてみました!どうですか?」
「うちのホール、何か気づくところ、言ってください!」
こんな発言が出てくるスタッフさんの多い会社ほど、お客様が集まっています。
そして、スタッフさんが、イキイキ・若々しいです。

自問自答に加えて、
他に問いかけ、他の答えを聞く「他問他答」を取り入れる。
そして、「自」と「他」の一致・統合を図ってゆく。。。

時代の一歩先をゆく、
売上アップ&人材育成のノウハウとなりそうです。



ネコキチ、出動!!

当社が密かに保有している最終兵器・ネコキチ君。
クライアントのオープン販促支援のため、出動準備完了!!

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(家族葬ホール開発支援)

関東地方で、暴れまわってきてくれるでしょう。

「ネコキチ保有国」になるには、国連で承認が必要トカ??
使い方次第(←効果を増すためのコツがあります)で、競合店は壊滅的な打撃。。。
あまりにも、デンジャラスなヤツ。。。

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(家族葬オープンイベント)
スタッフのイタズラだ。。。

これは・・・ドロンジョ様????
「やっておしまいよ!!」

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(家族葬設計開店イベント)
これは・・・
あぶない刑事??? 

いやいや、このサングラスのカタチは・・・
!!
葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(売上アップチラシ大門)
おおー、西部警察の大門団長(憧れの渡哲也さん)だ~~!!!
「自分は、西部署のネコキチだ。」

 
と、、スタッフにのせられ、悪ノリしてしまいましたが・・・

いたってマジメに、本気で、楽しく!
信じて依頼をいただいたクライアント様の売上アップのためなら(法に触れない限り)何でもやる!
それが、日本売上アップ研究所の経営支援です。

じゃーん、意外とクセになります。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(家族葬ホールオープンイベント)
だって、女子高生に「握手、握手★」「キャー、かわいい♪♯♭」なんて、
言われたこと、あります?

(注)
いいことばかりではありません。
大阪では、クソガキやヤンキー中学生に襲撃されることもあります。
そういった場合の「戦闘力」はゼロ!!



家族葬ホール建設中報告・・・第二弾!

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(家族葬ホールの設計オープン)

こちらのご支援先では、2階建ての「家族葬ホール」を建設中!!
お客様が気軽に来店できる「事前相談ルーム」も併設したスタイルです。

見どころは、2階を
完全な「リビング・タイプ」の式場としたこと。
靴を脱いでいただいて参列していただく・・・というスタイルです。

2階式場の回転率が良くなるだろうな~という予想です。

  
新しいホールを建設する。
新しいチラシ・イベントを実施する。
ホールのリニューアルを実施する。
新しい組織制度を導入する。
新しい施行手法を導入する。。。

案件がどんどん飛び込んできて、
休む間もないほど、忙しい毎日ですが、、、
それだけご支援先の売上が順調だということ。新しいことにチャレンジできているということ。

それだけ、当社が「頼りにされている」ということ。

意気に感じ、全員・全力にてバックアップいたします!!



コンビニ跡地を活用した家族葬ホール、支援ラッシュ!

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(家族葬ホールの成功建設)

コンビニの跡地を活用した家族葬ホール。。。
こちらも支援のラッシュです。

如何にも「あ~、コンビニを改装しただけね~」という葬祭ホールではありません。
とってもセンスのいい、和風のお洒落な外観と空間に仕上がるはずです。

この「ハイクオリティ家族葬ホール・40坪スタイル」のパッケージは、ご年配のお客様にもウケると思います。
「こんなホールが近所にあったら、そりゃ、使うよね!」そんなホールです。
これから、他の地域にも、たくさん完成してゆくことでしょう。

パースと図面の段階で、お客様から入会申し込みを受け付けています。
資料を見せるだけで、
ほとんどのお客様が「基本プラン・50万円」前後のコースで、見積もり予約をいただいています。

「家族葬=安い」の概念や、
「施行単価の下落傾向」を変えてゆくためには、
「お客様を教育すること」ではなく、
「自らが、新しい価値を提供すること」のほうが自然で、近道だと思います。

  
他人のことを変えるのは困難だ。
自分のことを変えるほうが簡単だ。

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(家族葬ホールの式場ホール)
ロビー~ホール・打ち合わせスペースも、きっちり確保。

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(家族葬ホールの親族控室)
控室は、ヘリなし畳。
飾り棚越しにと、箱庭を望める。。。ちょっとした旅館の風情に仕上げます。

「中西さん、帰りの飛行機がなくなっても、ここで泊まれますよ~。食事もつけましょうか?」って。

いや、それは……帰らせてください。



平素の鍛練と、値上げ

今年はやけに、1月~2月のクライアントへの支援で
「値上げ」がテーマとなることが、非常に多くなっています。
いいことだと思います。

背景は、2つ。
まず、クライアントの多くが、
ここ1~2年で「値上げに耐えうる」だけの施設・接客・品質づくりができてきたこと。
これが出来ていないのに、値上げしていては、街に残っている古~い文房具屋さんになってしまいます。

「値上げ」は、既存ホールの売上が上昇傾向だからこそ、打って出ることのできる戦術です。

次に、消費税増税を視野に入れて。
増税のタイミングにあわせて、価格を改定していては、遅すぎます。
そのときの「世間の空気感」が、どうなっているのかは、読めないからです。

「値上げ・・・やむなし」
「値上げ・・・避けて欲しい」

どちらの「空気」になっても、適切な販売促進をかけることを可能にするため、
将来を見据えて、この春の前に値上げが討議できることは、本当に幸せなことです。

  
すべては「お客様に支持される現場を作ること」が始まり。
自分でコントロールできないすべての事象も、有機的につながって、普段から鍛練を怠らない会社に味方する・・・
そう実感します。

日露戦争の司令長官・東郷平八郎元帥による
「連合艦隊・解散の辞」の一文をご紹介します。

「神明は、ただ平素の鍛練に力め、
戦わずして既に勝てる者に、勝利の栄冠を授くると同時に、
一勝に満足して、治平に安ずる者より、ただちに之を奪う。」

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(値上げ東郷元帥)

三笠公園の東郷像に誓う・・・肝に銘じて行動します!!(敬礼!)
時代も立場も超えて、胸に響く文章です。



仕事はプロ、発想は素人で。

ご支援先で、新バージョンのチラシの企画&作成中・・・。
まったく新しいタイプの「バカ当たりチラシ」が完成しそうな予感です!

チラシに採用する写真(特に祭壇写真)を、クライアント様と一緒に選んでいて気づくのですが・・・
葬儀社が「良い祭壇」としている祭壇と、最近のお客様が「良い祭壇」とする祭壇には、
かなりのギャップが存在しています。

たとえば、葬儀社側が「良い祭壇」とする要素は、
「菊の量」や「花のラインのとり方」、それに「祭壇自体の大きさ・作り」。

お客様から見て「いいなあ~」という祭壇は、
「花の彩り具合」や「その彩りやデザインの由来」、そして「祭壇を含めたホール全体の雰囲気」。

このあたりのギャップを埋めながら、
二人三脚で、チラシに掲載する写真を、丁寧に選んでゆき、
言葉と見せ方で、命を吹き込んで、当たるチラシは世に出ることになるのです。

完成を楽しみにお待ちくださいませ!!



葬祭ホールにも、クリスマスツリーを!!

メリークリスマス!!
聖なる日にも、口笛吹いて・・・仕事中~♪♪♪

 
さてさて、、、「付加価値の高い商売をしたい・・・」
こんな相談を受けることがあります。

それって、ぶっちゃけ「たっぷり儲かる」商売をしたい・・・ってこと?

ライバル他社よりも、高く売っているのに、
お客様が集まる・・・世の中には、そんな会社やお店が存在しています。

学者やコンサルタントは、それを「ブランド力」という言葉で表現したりしますが、、、
事の本質は、もっと簡単なこと。

どのくらい「お客様にちょっぴり喜んでもらえる」ように知恵を働かせているか・・・で決まります!
12月になってから、訪れた「相場よりもやや高め」なお店での「事例写真」をご紹介!

ちゃんと、やってますよね~。


散髪屋さんで、もらいました!


中身は、かわいいチョコレートでした!


宿泊したビジネスホテルの部屋のカギも、これだけでクリスマス仕様!


小道具や手作りボックスも、重要アイテム!


当社の事務所にも、スタッフちゃんが、お花でセンス良くクリスマス~お正月イメージの飾りつけをしてくれています。

あ・・・ウチは「たっぷり儲かる」「相場よりも高め」な、商売を志向しているわけではありませんよ~!!
ホントです、ホント!!

ウヒヒヒ・・・ 
ブラック・クリスマスじゃ。。。

皆さん、良いクリスマスを!



本気っぷりが、本物になる!

全国を出張で回っていると、
「おおっ!」という繁盛店に、偶然、巡りあうことがあります。

この魚屋さん・・・見る人がみれば、
ひとめでわかる「繁盛店」!!

良く「これは本物だ・・・」なんて、表現がありますが、
正直言って「あとづけで条件付けして定義した」感があり、あまりピンときませんでした。

この魚屋さんを見て、思います。。。

「本気」こそが、「本物」なんだ!!

ご覧ください。
お店の横の壁面が・・・手書きチラシだらけ!!
このお店のお母さんが、お客様のために「魚のレシピ」を書き綴ったものだそうです。

この「本気」っぷり!!

ギョギョギョ~。



大型書店に・・・先輩・後輩で行こう!

少~し時間に、余裕ができると、
紀伊国屋、ジュンク堂といった大型書店に行きます。

半日いても、まったく飽きませんね!!

まだ書店に並んでいました!私の看板本。
同時期に発売された看板本が姿を消すなか、、、粘り強く生き延びています!
書店の皆さん、出版社の皆さんに感謝です。

   
大型書店に来るたび思い出すのが、、、前職の船井総研1~2年目時代、
先輩に連れられて、今は閉店した大阪・曾根崎の「旭屋書店」に行ってたこと。
忙しい仕事の合間の、ちょっとした息抜きの時間で。

尊敬する先輩と、半仕事・半プライベートで、共に時間を過ごせることが、
ただ、それだけで嬉しかった・・・純情な青春時代です。

単に、一緒に本を買いに行くのではありません。
通称「旭屋クリニック」と言われていた、その行事。

私が読みたい本を5冊を選んできて、先輩に見せる。
すると、その先輩が、私の選んだ本を「評価」する。

「オマエさん、こんな本選ぶようじゃ~アカン!」
これを読め!と、先輩が私のために本を選んでくれる。。。そんな行事でした。

ちなみに・・・
私が選んだ本は、「初対面の相手を説得する方法」とか「デキるビジネスマンの習慣」
「人前で上手く話すコツ」「夢を実現する」「成功の法則」・・・みたいな、
自己啓発系の成功本や、新人コンサルタントとして必要だろうな~と考えて選んだ本でした。

それら、すべて却下!
「こんなもん、一切必要ない」
「オマエさんが身につけるべきは、現場の売上を上げるための具体的な技術やろ」
と、選んでもらったのが、写真のような本。

当時は「マニアックだな~」と思っていましたが、
これぞ「マーケティングの王道」と言える本たちです。

私がコンサルタントとして、今でも(良くも、悪くも)
ひたすら「実務的に現場の売上を上げること」を、第一に追及しているのは、
このときの体験も、大きく影響しています。

あのときの「旭屋クリニック」がなかったなら、、、
「見せかけ」「流行を追う」、
「自分が儲けること」重視という、一般的なコンサルタントになっていたかもしれません。

良き先輩に、感謝。



「痛み」を伴わなければ、認識しない

かきがら(固定概念)を落とすことは、並大抵のことではありません。
なにしろ、自覚症状が全くないのですから!!

でも、世の中のほとんどの人は、頭の中の「かきがら」に気づくことなく、生きています。
それでも、フツーに生きてゆけるのです。

ちょっぴり、楽しく充実して、最短距離で目的を達成したいな・・・と思っている人には、
「かきがら落とし」の良い方法があります。

●業種・業態を問わず、成功例を学ぶこと
加工された二次情報(新聞、雑誌、書籍、ネット)は、鵜呑みにしない。
実際に見に行く、体験する、そしてできれば、その人と交流を持つこと。
自分で体験してみて、はじめて「知った」と言えるのです。

●お客様の生の声を知ること
お客様のご要望を直接ヒアリングする、アンケートを実施する、
グループインタビュー(お客様を集めての座談会)を開くなどして、
自ら対話することがベストです。

●反対意見を言ってくれる人からも学ぶこと
自分の考え方にそぐわない=耳の痛い話も、
「なるほど、そんな考えもあるのか・・・」と、必ず「なぜ自分と違うのか?」を検討してみる価値があります。

こうして、自分で意図的に、頭の中をゴリゴリと磨き続けなければなりません。
ちょうど、スポーツ選手が、日々苦しい練習に耐えて、心技体を磨き続けていることに似ています。

同じ会社の同僚や、取引業者・業界関係者とは、基本的に考え方が同じなので、
一緒にいても違和感がなく、居心地が良いものです。

一方、前述の3つのなかで出会う人は「異質」な存在で、ストレスを感じることも多いはずです。

しかし、心の底から「認識する」、あるいは何かを「変える」ためには、
相応の「痛み」を伴うものです。

そのような場面に、意図的に自分を追い込んだり、遭遇したときに「チャンス」ととらえる。

これが、「かきがら落とし」の最良の方法と思っています。



伸びる社員は、見て盗む!!

数百人規模の組織に、16年間も所属していると、
「鳴り物入りで入社してきたのに、全然、使えないスタッフ」
「それほど、期待されていなかったのに、伸びてくるスタッフ」が、
目の前を、たくさん通り過ぎてゆきました。

コンサルタントの場合、先輩がクライアントと打ち合わせしている電話を、
自分の仕事の手を止めて、近くで注意深くジーっと聞いているヤツ。。。
これは、パーフェクトの確率で、伸びます。

先輩から言われた仕事だけを、一生懸命やっている人は、
こうゆう「技術で食ってゆく」世界では、生きてゆけないのです。

つまり、自分の最終完成イメージになるためには、
どうすれば良いのか??を常日頃、貪欲に考えていると、そうゆう行動になるのです。

伸びる接骨院の見習いクンは、せっせと患者対応しながらも、
院長の手技と会話を、見て盗もうと注意を払っています。

伸びる美容院の見習いチャンは、言われた雑用をしながらも、
トップのカットとトークを、必死で見て盗もうとしています。
  
  
ウチのコヤツは、若くてイケメンなのに、意外と古風で貪欲!
同行した出張先の駅で、
「昭和のレコードジャケット風」に撮ってみました。



繁盛店の「聴覚」売上アップ法

先週末は、池袋に宿泊。
晩御飯は、繁盛していると評判の「つけ麺屋」に。

池袋は「つけ麺屋」の超激戦エリア。
そのなかで、繁盛している店とは、どんなお店なのか??を、
「ケンカに強い」コンサルタントとしては、
晩御飯を食べる機会に見ておこうと、思いたったわけです。

少し街を歩けば、笑ってしまうほど、そこかしこに「つけ麺屋」さん。
ひと通り見た後、教えてもらった繁盛店の前に。

すると、そこでは、いい声の男性スタッフが「呼び込み」をしていました。
(繁盛店なのに、呼び込み??)
(そんなことしなくても、行列ができるのでは??)

いえ、繁盛店でも、今はここまでやらなければ、行列ができないみたいです。
意図的に行列を作り、行列が行列を呼ぶ。。。
そのようにして「繁盛店」の評判を「作っている」のです。

で、この呼び込みフレーズも、一味違う。
普通の「よろしくお願いします。つけ麺いかがですか~」だけじゃありません。

「当店の麺は、小麦粉100%!ツルツル・モチモチの太麺!!」
「スープは、6種類の出汁をブレンドした濃厚まろやかスープ!!」
「今なら、タイムセール実施中!」
「並盛・中盛・大盛、すべて同じ料金!」

「価値」をフレーズに入れ込み、「本気」の声を出しています。
繁盛店たるためには、影でこんな努力をしているのですね!



流通ジャーナリスト・金子哲雄さんのお葬式と「事前相談」

先日、テレビの人気者だった「流通ジャーナリスト・金子哲雄さん」が、
41歳という若さで、ご逝去されました。

金子さんは「価格のカラクリ」や「お値打ちに商品を買う方法」など
楽しく、わかりやすいリポートで、店舗・商品・サービスと、消費者を近づけてくれました。

そして、
彼が、生前から自分のお葬式の準備をすすめていたことは、
ニュースでも大々的に伝えられました。

関東人らしい粋な行動に、心打たれると同時に、
コンサルタントとしての嗅覚が・・・
(葬儀業界に「事前相談」が増えるニュースだな・・・)と。

良い・悪いは別として、
メディアや有名人の発信力は、消費者心理を大きく動かします。

私は、常々
「家族葬が増えている大きな要因として、有名人の死に関するニュース報道がある」と主張しています。
もはや、お約束の「葬儀は近親者だけの密葬で・・・」というフレーズです。

有名人が「密葬」なんだから、ウチも・・・と、
一般消費者が「家族葬」を選ぶ傾向に拍車をかけているのです。

 
著名な流通の専門家である金子さん自らの、最後の消費選択。。。
葬祭会社に「事前相談」が増えるきっかけとなりそうです。

 
彼が、通夜参列者に書いた手紙に
「東京タワーを見て、思い出して欲しい・・・」という言葉がありました。
きっと無念の極みなんだろうな・・・と感じます。

私は「お葬式の事前相談」を考えるたびに、きっと思い出します。
ご冥福をお祈りします。合掌。



お蔵入り・・・コンサルティングのボツネタ「メモ」披露します

ある通信販売会社のご支援先で。。。
TELアポインター・スタッフへの支援を行うために考えていた10箇条メモ。

でも、、、他に解決すべき問題が多くて、ここまで行き着きませんでした。
コンサルティングの現場では、しばしば起こることです。
準備した「理想」だけではなく、その場で起こる「現実」にも対応しなければなりません。

当分、使うことはないので、、、ブログに公開しておきます。
業界は違えども、大切なことは同じですね。

  
①お客様の「名前」を呼んで接客する。
 名前を呼び掛けることは、仲良くなるための最短距離。

②元気な声であいさつ、返事すると、相手は気持ち良くなる、売れる。
 電話口では、顏が見えなくても「笑顔」!

③約束を守る、嘘をつかない。そうすると信頼されて、売れる。

④クレームには相手の気持ちを汲んで、とにかく素直に謝る。
 お客様に何がベストかを必死で考える。雨降って地固まる。

⑤おすすめ品を断られた場合でも「また、いつでもお声かけくださいませ!」と明るく親切に対応。
 次に注文してくれる土壌を作る。

⑥買ってくれるところばかりでなく、たまに「ご無沙汰客」にも「お元気ですか?」と、電話してみる。
 お客様への無関心は「悪」である。

⑦新規顧客開拓は、面倒でも絶対に行う。既存客ばかりでは、どんどん先細りしてゆく。
 収穫ばかりでは、食べてゆけなくなる。土を耕し、種を植えよう。

⑧お客様が希望する品物がない場合も、似たような商品をおすすめする。
 使用目的を聞いて、一緒に代替品を考える。必ず何か買ってもらえれば、スランプに陥ることを防げる。

⑨注文の個数は、本当に1個で良いか?確認を。この機会にもう1個。。。をおすすめする。

⑩初めてのお客様には、商品到着のころ、電話で満足度確認。1回だけのお客様を100回客に育てよう!



ナカニシさんって、女の人ですか?

「社長!! ナカニシさんって、女の人なんですか?」

この夏から、ご支援がスタートした会社で、
スタッフさんから、社長に、こんな質問があったそうです。

社長が、怪しげな社名のコンサルタントを入れたことは、知っている。
でも、まだ直接会ったことがないナカニシ。。。
私が社長宛に送った、手書きの「チラシ原案」と「店舗リニューアル案」を、のぞき見て、そう思ったそうです。

理由は・・・「原稿の筆跡が、丸文字でかわいい」から。

確かに、私の字は、野蛮なヒゲ・オヤジが書くとは思えない文字かもしれません。

実は、これ、職業病みたいなものなんです。

チラシは通常、私が手書きで原稿作成して、それを印刷会社のデザイナーさんが、カタチにしてくれます。
私の「手書き原案」が、荒っぽいと荒っぽく仕上がってくる。
達筆に書くと、達筆な雰囲気。カッチリ書くと、カッチリな雰囲気に仕上がってくるのです。

印刷会社に「もっと、親しみやすく、女性客が来やすい雰囲気に!」と要望するよりも、
まず、自分の手書き原案を、
希望する雰囲気で作ったほうが、手っ取り早い・・・このことに気づいてから、
字が自然と、女の子が書くみたいな丸文字になってきたのです。

自分の相手に対する態度が、そのまま相手の自分に対する態度として返ってくる。。。
いわゆる「鏡の原理」の応用版ですね。

      
でも、コンサルタントのオネエ系って・・・本当にマーケットあるかも!
「どんだけー」「言うよね~」「ナニよ、あの女!!」って、女子社員教育。

よし、募集します!!
思い当たる方、「ワタシ、オネエなんですけど・・・」と、お気軽にご連絡くださいませ!


入社祝いに、我社のイケメン社員を差し出します(笑)。。。どうぞ、お召し上がりくださいませ。



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