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全世界と戦っても、味方をする覚悟

私が、勉強会に、ゲスト講師を呼ぶときの2つの条件・・・
第一に
「やっていることは、流行に乗っただけのビジネスモデルではなく、
 普遍的に通用することであるかどうか」
次に
「もしも、その人が全世界を敵に回すことがあったとしても、
 自分は味方でいることができるかどうか」

特に、最後の条件が大事です。

もしも、ゲストの会社が、倒産してしまったとしても。
もしも、何かの間違いで、不祥事を起こしてしまったとしても。。。
「私は、彼を支持する。応援している」と言い切ることができる人を、呼ぶことにしています。

単に「商売が上手いから」とか、
「ゲスト講師として呼べば、お客さんが来てくれるから」というわけではありません。
「評判の人・話題の人をゲストに=客が集まればそれで良い、カネになればそれで良い」
「ゲスト講師が不祥事を起こしたら、講演をお断りする」という大きなコンサル会社とは違います。

もちろん、私は、ご支援先に対しても、
スタッフに対しても、仲間に対しても、同様の気持ちで付き合いたいと思っています。

葬祭ホール開放のイベントに、ゲスト講師やタレントを呼ぶ場合、
少しだけこんな発想を入れてみてはどうでしょうか?

  
以下、余談。
小学生のころの担任の先生の影響で、松山千春さんが好きなんですけど・・・。
松山千春は、いわゆる鈴木宗男事件では、全世間を敵に回すことがわかっていても、
「俺はムネオを支持している」と表明しました。

真偽がどこにあるのかは別として、あの「ムネオ=悪」という世間の空気感のなかで、
リスク満載とわかっていても「ムネオ支持」を打ち出しました。

もしものときにも、そうゆう行動をとる覚悟で、
付き合ってゆきたいと願っています。



マジメな商品力調査~品質はお客様が決めるもの~

先日のブログ・弊社「たこ焼き」調査みたいに
葬儀や事前相談の商品力調査をしたことはありますか?

他社の葬儀や事前相談に行ってみて、資料やトーク、動き方のデータを集めてきて、
そこに、自社の資料も、混ぜて、、。

スタッフみんなで、ワイワイ・ガヤガヤ
「この司会とナレーションは、どう?」
「この資料って、ウチにはないよね?」「この説明方法は、わかりにくいよね」
「こうすると、動きがキレイに見えるね」等々。

「品質」は、独りよがりになりがちなもの。
自分が頑張った、とか。自分がこれがベストと思っているから、とか。
そんなことは市場では、一切関係ありません。
すべては、お客様が決めるのです。

価格だけが「商品力」ではありません。
お客様目線の「品質」が、最大の「商品力」です。

  
というわけで、実は、単にお遊びで、たこ焼きを買い集めたのではありません。
ご支援先からお預かりした、大切な御曹司に、
商品力調査の大切さとやり方を、商品を変えて、実感していただきたかったのです。

そして、昼ご飯さえも、ボサーッと食べてはならない。
そこから何かを学べ!と。   

(そいうえば、ソース味・・・ちょっとしか食べれんかった・・・)
A型は、地道で、執念深いのだ!!



お金に愛されるようになってくる理由

もう10年くらいのお付き合いとなる葬儀社さんへのコンサルティング。

コンサル契約の当初は、年間売上規模以上の大借金をかかえていました。
それが、今では、年商は、3倍に。
借金は、年間売上の3分の2程度に。

売上拡大にともない、借入金の金額自体も大きくなっていますが、
資金は、すごくキレイにまわるようになりました。

なぜ、順調に売上が伸び、借金が減り、経営者・スタッフの収入が増えてゆくのか?

拙いコンサルタントの言うことに、多少、耳をお貸し頂けることも、もちろんですが、

「とにかく、いつも明るく、前向きであること。否定的なこと、一切なし」
「将来への投資や、良い体験に惜しまず、時間とお金を使うこと」
「お客様に喜んでいただく、ご満足いただく・・・という姿勢が、社長以下スタッフの全員に行き渡っていること」
「社長の周りの幹部が、超実務的に現場経営を実行していること」
「短期的な視点だけでなく、長期的な視点から、物事を見ていること」

こんなところが、間近で見ていて、上手くいく理由ではないか・・・と思います。

 
いつコンサルティングにお邪魔させていただいても、
成長の跡が見え、心地良い気持ちになって、帰ることができる。。。そんなご支援先です。



ナンバー2の凄味

すべての会社の幹部のために参考になる・・・
柏斎苑・辻井部長の勉強会での言葉の一部を、ご紹介します。

  
・まず、会社が潤うこと。そして社員も潤うように考えている。

・目標数字の達成、成果を作ることこそが、自分の仕事。

・全ての責任は、自分にあると考える、言い訳も弁解もしない。

・社長からの依頼は、すべて「はい!」。最優先である。

・自分がそうしなければ、他のスタッフがそうするはずがないので、組織は動かない。

・社長が許すスタッフの「嘘」や「怠慢」も、自分は許さず叱り飛ばす。徹底的に詰める。

・ナンバー2とは、会社に勤めるのではなく、社長に勤めることだ。

・配下スタッフの「武器・長所」を見つけて、課題を与え、そこを伸ばして育成する。

・苦手分野は、皆でフォローするようにする。

  
「ナンバー2」の存在とは、「育てるもの」ではなく「出会うもの」。
正直、、、全てのスタッフに、経営者の右腕としての資質があるとは、思っていません。

この「1億人分の1人」という
トップとナンバー2の運命的な「出会い」を、もっともっと実のあるものとする、
きっかけを作ることができればいいな。。。と思います。

   
勉強会終了後の、飲み会で・・・。

中西  「そろそろ、時間です。シメにしましょう! 社長、ご飯か麺か・・・注文しますか?」
小林社長「いや~、お腹いっぱいだから、いらないよ」

と・・・言ってたのに、
なぜか、数分後には、焼きおにぎりを頬張る社長の姿が。。。

辻井部長が、そっと小林社長のために注文しておいたものに、
無意識に手が伸びたみたいです・笑



葬祭コンサルタントのアレルギー・・「感謝」と「人間性」

「感謝の気持ちを!」「感謝しよう!」

実は、この「感謝」という言葉に、ずーっとアレルギーがあったのです。
なぜか、、、好きになれない言葉なんです。
言われるのも嫌だから、自分が発することも、滅多にない言葉。
(性格、悪いですよね・・・)

その理由が、やっと判明しました。
「感謝」は「結果」の押し付けである・・・ということだったのです。

つまり、感謝する・感謝されるには、「原因」がある。
その原因を、すっ飛ばして「感謝しろ」「感謝の気持ちが足りない」と強要されると、カチン!と来ていたわけです。

「困っていたところを、助けてくれたから」
「当たり前と思っていたことが、大変なことだから」
「目立たないところで、頑張ってくれた人がいたから」
こんな「原因」を伝えてくれれば、感謝という言葉も、すーっと受け入れることができるのです。

  
同じように「人間性」という言葉にも、アレルギーを感じていました。

「人間性を高めなさい」「人間性マーケティングの時代」と言われると、
「じゃあ、あんたの人間性を、今ここに見せてみろ。目に見えないものは信じない。」
「俺の知っている人間性の高い人が、他人に人間性を語るのを見たことがない、
 他人に人間性を強要するのは、人間性の低い人間のやることだ。」なんて、やり返していました。

これも、同じ論理ですね。

経営者や幹部は、使いやすい言葉です。
「感謝」とか「人間性」。。。
ペラペラ上っ面スタッフか、あなたよりも器の大きいスタッフは、ハイハイと素直に聞いてるふりをしています。
気骨あるスタッフを戦力にしたいなら、、、使い方に気をつけましょう。



オバタリアン予備軍団vs葬祭コンサルタント

(先日のブログのつづきです)

「全体のために、己を犠牲にした店員さんへの敬意」
「大和撫子が、絶滅する・・・という危機感」
「大人をなめるなよ~という、ちょっぴり残っていた正義感」
席を立つとき、彼女たちに、自然と声をかけていました。

「おい!オマエら!!」  (→ ギョッとしてから「ビックリしたー」と笑い)
「お姉さんに、注意されたんやろ?」  (→ はい・・・)
「帰るんか?注文するんか?どっちや?」 (→ 注文します。)
「すぐ注文しろ。まず、ごめんなさいって、謝るんやぞ!」「できるか?」 (→ 一人ずつ確認。)
「お金は?あるんか?」  (→ あります)

注文するところまで、見ておいてやろうか・・・とも思いましたが、
ここは、彼女たちを信じることにして、立ち去りました。

この場合、私が果たした役割は、
コンサルティングと同じ「介入し、双方を良い方向に向かわせる、第三者」です。

間違った常識の人がいて、
それを、正しい常識に戻そうとする人がいる。
しかし、間違った常識は、正しい常識の「正論」を、容易に受け入れることができない。

ここで、第三者が介入し、間違った常識に、直接作用で働きかける。
それでようやく、間違った常識が、矯正され始める。

「あ、ワタシが言っときますよ!」「それ、ワタシが、やりますよ!」

第三者には「評論する人」と「介入する人」そして「傍観する人」の3パターンがあります。
現場改善するには、単なる評論家的・傍観者的な第三者ではなく、このように介入する第三者の存在が必要です。

自社内に、こうゆう役割を果たしてくれる人がいると、本当に良い会社になります。
純粋な第三者であるコンサルタントの役割のひとつでもあります。

小さなオバタリアン事件の場合、
私が、店員さんに「あの子ら、注意されたのに、まだ居座ってますよー」と、報告しても、
店員さんのストレスがたまるだけ。これが、評論家的第三者。
そんなこと、店員さんは、見ればわかっているし、もう十分指摘もしている、、、
そのうえ、周りからまだ足りない!と言われる。
もう一回、オバタリアン予備軍にアタックしたところで、結果は同じ。

介入する第三者に必要なこと・・・
それは、、「愛」です。「今よりも、良くなって欲しい」という。

その後・・・・
マックのお姉さんは、後を追ってきて、無料クーポンをくれました。
女子中学生は、「な~に?あの汚いヒゲのオヤジぃー。でも、ちょっと竹野内に似てたかも~。」

上記2点、もちろんワタシの妄想!!



DNAフル活用で、人の役に立つべし!

先日のブログの続き・・・

たとえば、農家と漁師のDNAは、まったく違います。
農家は、土を相手に畑を耕し、漁師は海を相手に魚を獲る。

農家は収穫量は「家の前を見ればわかる」状態なので予測しやすい。
漁師は「海に出てみないとわからない」ので収穫量が予想しにくい。

農家は、天気や自然災害にさらされる、みんなで協力しあって仕事する。
漁師は、毎日「死」と隣り合わせで、自分個人の力量で仕事をする。

「種から育てる」という農家と
「育ったものを獲る」という漁師。。。

農家DNAが体に流れるセールスマンと
漁師DNAが体に流れるセールスマンでは、得意分野や仕事の進め方が、まったく違って当然です。

同様に、職人と商人もルーツが違います。
職人は、モノが相手の仕事。商人は、ヒトを相手とする仕事。

職人は「手と体=作る精度とスピード」が儲けとなり、商人は「目と口=仕入れと売りの差」が儲けとなる。
肉体的な危険がつきまとう職人と、金銭的な危険がつきまとう商人。
「素材から作る」という仕事と「出来上がったものを売る」という仕事。

ご先祖さまから引き継いだDNAを、
肯定的に理解し、今の仕事スタイルに活かしてゆけば、楽に成果があがるようになります!



消費税の増税が、葬祭業界もたらすもの

今日10日の夕方、消費税増税法案が、成立しました。
現在、5%の消費税率は、2014年 4月に8%、
2015年10月に10%へと2段階で引き上げられます。

消費税は、その先も上がることは確実です。

我々、経営人・商売人は、この政策の善悪を論議すること以上に、
したたかに「そうなったとき、どうするのか?」を決めることが、大事なのではないでしょうか?

消費税増税で、企業はどうなるのか!?

大きな企業は、どんどん海外へと市場を求めて進出しなければなりません。
小さな家業経営の会社は、おそらく一握りしか生き残れません。
その地域の、その業種は、トップ3社くらいに集約されてしまいます。

コンサルタントにできることは、
「今のうちにクライアントを、トップ3に入る実力を持った会社にしておくこと」
これに尽きます。
これから1年間は、真の実力が試される時です。

駆け込み需要対策や、税率アップ時のキャンペーンのノウハウは、
3%、5%のときに経験済み。万全です!!



「その仕事、僕にやらせてください!」男は勝負せよ、墨俣一夜城

プロジェクト進行中、、、岐阜県のご支援先へのご訪問。
おおっ、あれに見えるは・・・歴史好きには、たまらない「墨俣城」!!!

※行ってみたいのは、ヤマヤマも・・・
支援中につき、そうはいきません(涙)。遠景でガマンです!!

織田信長軍の「中途入社の平社員」だった、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が、
美濃の斉藤氏との戦いで、戦略上の要地であった川の中州「すのまた」の地に、
「一夜にして城を築いた」という伝説のお城です。

織田軍の「幹部社員」柴田勝家や佐久間信盛が、信長から築城を命じられるも、
斎藤軍の執拗な攻撃の前に、完成できなかったものを、
秀吉が「私にやらせてください」と願い出て、
築城したものと言われています。

親交の深かった蜂須賀小六ら、野武士たちの協力を得つつ、
上流で木を伐り、築城の模擬訓練を行い、
壁は遠目から見てわからぬよう白い布を張り、極めて短期間での築城に成功。
重要拠点を抑え、信長の美濃攻略の足掛かりとなったそうです。

このあとも、秀吉は、朝倉義景軍との戦いに、
浅井長政の裏切りで敗れ、敗走する信長軍の「殿軍(しんがり)」
(・・・退却する軍勢の一番最後の軍隊=敵の追撃を食い止めねばならない、最も危険な仕事)を、
「私にやらせてください」と買って出て、
信長を窮地から無事脱出させ、織田家の「幹部社員」への道を歩みはじめるのです。

人生にも、仕事にも、
「誰かの役に立つこと」で「それ、私がやります!」と、
買って出なければならない場面が、何度かやってきます。
そこをクリアすれば、大きく豊かな次のステージがひらけるのです。

この場面に、気づかず見過ごすのか、気づいてるのにあきらめるのか。
それとも、前に出るのか。

「墨俣城」に思いを馳せる歴史少年(現オッサン)、
地道な「準備」と、一瞬の「決断」の大切さを実感する。。。の巻でした!



美味しいものが会話をはずませ、和室が心をなごませる。お葬式事前相談に!

福島県に東北各県の畳屋さんが、集まっての勉強会です。
約10年にわたって、
2か月に1度くらいのペースで開催しています。

畳屋さんだから、
「和室」を使っている・・・というわけではありません。
偶然、いつもの会議室が、予約でいっぱいだったので、
今回は、和室での開催となりました。

こうやって、靴を脱いで、畳の上に車座になって、会話すると
会議室のときよりも心なしか、
メンバーさん同士の本音トークがはずんだような気がします。

そして、毎回、休憩には「おやつの時間」。
いつも開催地の幹事長が、ご用意してくれます。本当にありがとうございます!!

畳表の産地・熊本県八代市に仕入れに行った際に、
見つけられた農家さん直買いの「メロン」が!!
最後に残ったメロンの果汁の甘いことと言ったら・・・贅沢の極みデス。
美味しいものを食べながらのトークは、さらに会話を盛り上げてくれます。

そういえば、、、
事前相談室に「和の空間」を使っておられる葬儀社さんもあります。
「事前相談」に、相当、力を入れておられる会社さんです。

そっと「オシャレな器でお好みの飲み物」と「由来を20秒くらい語れるお菓子」が出てくる・・・

「相談回り」が一般的になりつつある昨今、
このような事前相談「演出」も、アリではないでしょうか?



デキる経営コンサルタントは、女性のハートをつかめない!?

ボストン・コンサルティング・グループの元代表で、
戦略コンサルタントの第一人者・堀紘一さんの書籍。

コンサルティングとは、何か?
「なるほど!そうそう!!」と思える、さすが・・・の内容。
神奈川の支援先への行き帰りの新幹線車内で、一気に読みました。

で、印象に残っていて、勇気づけられた言葉が、コレ。
↓↓↓
論理的な会話と、何事も理詰めで考えることを要求されるコンサルタントは、女性にモテない。
これは、100年前からの定説だ。

そっか~モテないのは、仕方ないんだ・・・えへへ。

確かに・・・女性のハートをつかむ会話ができる男は、
「同調すること」が、上手い男。

「そうだよね~」「それは、全面的に相手が悪いよ!」「大変だったね~」これを繰り返す。
「キミが正しい、そして可哀想だ。相手は許せない、そして俺は味方だ」と。

生産性も発展性もない話に、付き合うことのできる男が、だいたいモテる。
目を見て、うんうんうんと頷けば、も~っとモテる。
何が問題点で、これからどうすれば良いのか?は、一切不問。

ハートをつかめないコンサルタント思考は、
一通りのヒアリングの後、
「問題の本質は、コレだ」「改善するには、こうゆう方法がある」
「理由は、こうこうこう」「で、結局、どうするん?」と、ついついやってしまう。

不思議なもので、キッチリ核心をついていればいるほど、女性のハートは離れてゆく。。。

「薄っぺら同調男」と「本質が見えるプロ」と、どっちの男を選ぶんだよ?
どっちが本気で、あんたのことを考えてると思うねん?

ホンモノ・ニセモノが見分けられる女にだけ、モテればいいですよね、堀さん。
コンサルタントなのに、まあまあモテるのは、未熟な証拠?

とは言え・・・
葬祭業界も、女性中心の職場へとシフトしてゆきます。
ここを使い分けて接することが、チームワークのポイントなんですよね。



衰退する会社の本質は、何か?(勝手に問題提起編)

赤字企業、衰退してゆく企業には、特長があります。
葬儀社に関わらず、どんな業種でも・・・。

調査した会社の事例、
私のもとへコンサルティングを依頼にくる会社、
また長年のクライアントの近所にあるライバル会社を、もう数百社も見てきました。
衰退企業の共通点とは、何か?

腕のないコンサルタントや、
研修コンサルタントは、自分が食べてゆくために
「人から聞いたこと・本で読んだこと」を、それらしく語ります。

成功した経営者は「自分の価値観」を語ります。

「会社の中が汚いところに繁盛店はない。掃除をキレイにしなさい」
「従業員のあいさつと躾が大事だ。従業員教育をしなさい」
「スタッフが働くことに満足していることが大事だ。ES(従業員満足度)を高めなさい」
「理念が大事だ。経営理念を作り、浸透させなさい」
「豪華な社長室を作ってはいけません」
「社長は、高級車に乗ってはいけません」

果たして、本当にそうでしょうか?

会社が汚くても、儲かっている会社は、たくさんあります。
逆に、
もう、可哀想なくらい、ピカピカに掃除しているのに、
儲かっていない会社も、たくさんあります。。。

<続く>



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