2021年10月10日 21:23
ちなみに、
太平洋戦争下の日本軍には、「空軍」という組織はなかった。
海軍・陸軍に、それぞれ付属した「海軍・航空部隊」「陸軍・航空部隊」として存在していた。
アメリカは、日本との戦時下「空軍」を実質的に独立させ、
陸軍、海軍と同等の指揮権・発言権を持ち、活動している。
組織の権益を代表すると、
その役割を果たすため、
その組織が属する「全体」にとってのマイナスなことを、
正義感を持って、熱心に、やるようになる。
組織の存続・維持自体を最優先事項としてしまう。
本来、組織は、組織を作った者の目的を達成するために存在している。
たとえば、
軍艦の数を減らされると、
艦長のポストがなくなってしまう。
うちの艦長たちの行き場は?可哀想だ。
だから、海軍は平和条約には、反対する。
海軍が属しているはずの「国全体」のことは、二の次。となる。
陸軍の手柄によって、戦争に勝つと、
今後、陸軍が、主導権、発言権を持つことになりそうだから、
陸軍を戦地に止めておいたまま、空軍によって攻撃させる。
国自体が戦争に勝つことは、二の次となる判断をする。
これが、組織の理屈である。
組織を運営する側、組織のトップに立つ者が、最も注意すべき点である。
組織には、長所がたくさんある。
ただ、弱点となる「代表的な特性」は、知っておくべきである。
個人も同じ。
最低でも、もう一層上のレベルでの判断をしなければならない。
「全体のプラス」となる判断ができる「組織」と「個人」。
そのコントロール。
現代の「会社」においても、これは、生き残りの必須条件である。
2021年10月9日 21:52
前回に引き続き、私の「戦争」の妄想・・・
もし、自分が徴兵されたら、陸・海・空軍。どこに所属すれば良いか?
こんなバカなことまで、青少年期から、真剣に考えている。
この無益で、くだらない想像。
きっと自分だけだろう・・と、誰にも言えずに、約40年間、過ごした。
最近、ある凄腕コンサルタントが、まったく同じテーマを設定し、
考えていたことをて知り、妙な、嬉しさがこみあげてきた。
「変人」同士だから、長く知り合いでいられるのかな?笑
この妄想癖が「凄腕」たる条件であれば、なお、嬉しい。
陸軍なら、
地面を行くから、なんとか生き残る可能性は、見いだせそう。
しかし、上官が厳しそう。
陸軍には、なんだか、頭の悪い、すぐ怒る暴力上官が多そうなイメージがある。
「キ、サ、マ~!歯を食いしばれ!」
それはまだしも、知能の低い上官に、無謀な突撃を命じられたら、どうしよう?
↑↑この場合のシミュレーションもしている・笑
汗まみれ、泥まみれ、虫刺され、病気。食糧難。重い荷物を運ぶ。
人を殺すことが、直接的で、目に見える。かなりデメリットが多い。
海軍なら、
戦闘が始まるまでは、比較的、普通の生活ができそう。
上官は、物分かりが良さそうなイメージがある。
個人的に、海が好きだし、格好も良い。
人を殺す場面は、間接的であり、目にしなくて良い。
ただ、船が沈没したら、泳いで生き残らなきゃならない。
何日も、飲まず食わずで、漂流して生き残れるか??
知恵と工夫の余地が少ない。ただ、運と体力勝負の世界で死と戦うことになる。
空軍なら、
自分の腕に自信があれば、出撃しても、
生きて帰ってくることができる。
しかし、その腕前が、自分にあるだろうか?
まず、背が高いこと、身体が大きいことは、乗務に不利だ。
飛行速度を落とす原因になる。軽量で、反射神経の良い人が向いている。
落ちたら、確実に死ぬ。実戦でなく、訓練で死ぬこともある。
まさに、一長一短なのである。
うーん、やっぱり、陸軍かなー。
でも、格好つけて海軍とかに行ってしまいそう・・・。
いや、海軍はダメだぞー。なーんて、妄想をしています。
ちなみに、
この知り合い凄腕コンサルタントの答えは、ズバリ「陸軍」であった。
理由は、上記に同じである。これまた、嬉しかった!
まあ、それだけの話です。
ご支援先にて、打ち合わせ中、出していただいた缶ジュース。

「どれでも、好きなの、どうぞー」
おおー、どれも、懐かしいなあ。
究極の3択=陸・海・空のようである。
2021年10月3日 20:54
危険なとき、みんなと同じように動くな。
逆方向に行くことも考えろ。
アウシュビッツへ送られるユダヤ人の映像を観ると、感じることである。
収容所に行かないで、難を逃れたユダヤ人もいるはずだ。
彼らは、どう考え、どんな具体的行動をとっていたのか?

収容所に行く?逃げる?自分ならどうする?
脱走する?しない?自分ならどう生きる?
戦争映画を観れば、以下のようなことを想像し、考えている。
市街戦でビルから狙い撃ちされる中、前進しなければならない。
どんな動き方で、どこに目つけをして前進すれば、
自分は撃たれずに前に進める?
敵だらけの街に、チームが取り残された。
味方の応援は来ないかもしれない。自分ならどうする?
仲間が撃たれて重傷で動けない。見捨てる?助ける?
他のメンバーの命もかかっている。状況による判断基準は、どこが正解か?
目的達成・任務遂行のために純粋、
上官の命令に徹底的に忠実。上官は部下の生還が第一義。
仲間を大切にする。信頼関係がある。ルール順守。そうゆう軍隊の世界は嫌じゃない。
※(会社も経済で戦争をしているわけだから、この意識でやる!)と思っている。
ただ、もし実際に一兵卒として入隊し、戦争に行けば、自分は人を殺せるか?
映画もテレビも、娯楽として、楽しんで観れば良いものを・・・
いつも、その中に身を置いて、成り切っている。
ある種、仮面ライダーごっこをしている子供と、変わることない大人である。
イチイチ、疲れるし、
「変態」のやってることだから、一般的にはオススメはしないけど、
何というか・・・人生のトレーニングのような、
メンタルや頭脳の基礎体力作りにはなっている。
10年前、仙台出張中、東日本大震災に、遭遇し
あらゆるインフラと交通網が寸断された中、翌日には大阪に戻って来たことと、
たぶん、無関係ではない。
もちろん「ご支援先の数字結果が全て」というコンサルタントの世界で、
ここまで、やってこれていることとも、
たぶん、無関係ではない。
2021年9月18日 22:00
商店街の本屋がなくなって、
そのあと、もみほぐしマッサージ店になる。整骨院になる。
チェーンの飲食店が入る。
子供たち、若者たちのため、日本のため、
街に残したいのは「本屋」である。
本屋の側からすれば、こんなに割に合わない商売はないだろうが。。
少年の頃、駅前・通学路には、必ず本屋があった。
絵本を見て、週刊雑誌を立ち読して、漫画の単行本を買い、
参考書や問題集を見て、映画俳優の写真集や伝記を買い、エロ本コーナーに立ち入り、
そのうち、文字だらけの本を買うようになる。
本が身近にあるから、そうゆう順番で、育ってゆけた。
今は、大きなターミナル駅や、
車で出かけるショッピングモールに行かなければ、本屋がない。
全国、津々浦々を回るなか、小さな町の駅前の本屋。郊外の本屋。といった
子供たちが一人で、自転車ぶっ飛ばして、行けそうな本屋を見ると、嬉しくなる。
育った家の中に、本棚があるかどうか。
幼少期から、身近に本があるかどうか。
それが、人間の読み書きや計算の能力、情緒にも、大きな影響を及ぼすことは、
研究データでも証明されている。
若者が家の中から、街へ出て、本屋で本を見る。本を買う。
これも、同じくらい大事なことだ。と感じている。
そのうちデータで調べてみてもらいたい。
「18歳までの行動圏内に本屋があった人、なかった人の現在」
てなわけで、本を買うときは、
アマゾンや大規模書店をできるだけ避けて、
まだ、何とか生き残っている、地元の街の本屋さんに注文して、
わざわざ、取りに行くことにしている。
我が理想社会の実現のための
ささやかな「抵抗」と「応援」である。

そんな気持ちを、知ってか知らずか、
本屋の店員は、今日も、変わらず、淡々としている・笑
40年間、変わらない本屋の接客スタイルである。
やっぱり、淘汰される側にも。問題があるんだよね。
2021年9月12日 22:00
若者に伝えておきたい。
漫画は一面的。
本は、多面的。
漫画がきっかけで良い。否定しない。効果も認める。
そこから、本へ行ってみよう。
「キングダム」を読んだら、史記を読め、始皇帝を読め、
次の時代、項羽と劉邦に行け。水滸伝も読んでみろ。三国志も。。
漫画の時代設定が、大正時代なら、大正時代に関わる本を。
舞台が京都なら、京都の本を読め。建築が好きなら、建築を。
自分の想像力、構築力、思考力が働き出して、だんだん本も面白くなる。
人間は、善か悪か、白か黒か、ではない。
漫画は、面白くするため、そうゆう描き方が多くなるから、注意せよ。
本の登場人物には、
「グレー」がたくさんある。「まだら模様」もたくさんある。
びっくりするくらい卑怯な人、人間臭い人。強いけど弱い。弱いけど強い。等々。

自分の頭の中で、多面的に、立体的に、人物や背景を想像する。
正解も、答えも、ない。
自分のとらえ方、次第。
実際の人間社会に、より近いものがある。
2021年9月4日 20:27
昨年は、日本全体の死亡者数は、減少。
みんなが健康に留意した結果です。このことは、最近のブログでお伝えしました。
日本全体の死亡者数は、
毎年、1%台~2%前半で、死亡者数は、上がってゆく。
それが、基本的な数字です。
月別の死亡者数も、季節変動がありながらも、
同様に1%~2%前後の範囲で、推移します。
ところが、
今、日本の死亡者数が、今年5月から、突然、異常な数字を示しています。
5月、死亡者・増加率が9%台となったのです。
引き続き、6月も、8%台で死亡者が増加。
厚生労働省が発表している死亡者数の月別前年対比グラフを、
過去5年分、並べてみます。
赤ラインが当年度。青ラインが前年度の数字です。
2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

厚労省の全国の死亡者数は、2ヶ月遅れで、発表されます。
そのため、8月24日に発表された「6月の死亡者数」が最新のデータです。
過去5年=60か月分の死亡者の増減率を見ると、単月で4%程度の増加率が最大値。
その倍以上の増加率が、2ヶ月連続。これは「異常値」である。
グラフを見ても、赤ラインと青ラインが、これほど大きく「引き離されている」月は、ない。
なぜ、そうなっているのか?
この事実をもとに、
次回のブログで、この理由をアレコレ、予測したい。
2021年8月30日 21:07
夏の高校野球が、終わりました。
4か月前、春のセンバツ高校野球・観戦で
「全力のカバーリング」を、最も徹底している。
「教育とコンセプト」が、しっかりしている。と観察し、
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2021/04/17/
注目した、奈良の智辯学園が、この夏、決勝まで勝ち上がり、
「どや、オレの見立ての通りやろ!」と、ムフフ・・と、満足。
どうしても、心にとめておくことができず、
誰かに聞いて欲しいから、ブログに書く・笑
しかしながら、優勝でなく、準優勝であること。。
そのへんもまた、何とも、私が注目するチームらしい。
※ちなみに・・・奈良と和歌山の智辯対決についても、
軽くブログで、ほのめかしている。とも、とれる。
翌日、ちょっと古いタイプの「ザ・ビジネスホテル」に泊まり、
スポーツ新聞を読む。
大手チェーンの進出に、ソフト面で、頑強に抵抗しているビジネスホテルだから、
応援したくて、いつも泊まる。

すると、、
これも、春のセンバツ観戦記「試合前ノック」で書いた
帝京高校・前田監督の勇退の記事が出ていました。
この記事の中に「ノックは名人級で・・・」とある。
「どや、オレの見る目は、確かやろ!」と、また満足。
もう見れなくなるのは、寂しいなあ。。
以下、雑記・・・
優勝した智辯和歌山のエースが、中西君。
同姓だから、ひいき目に見る。
マウンド上の表情やしぐさ、オーラが、かなりいい。ゲームを支配する雰囲気が出ていました。
2年生にも、好選手が多かった。
京都国際の森下君、近江の山田君。。
テレビ観戦していて、個人的な大注目は、高松商の浅野君。
小さな身体で、ややポチャ系。でも足が速い、
ほぼ全打席で球をとらえていた。ルックスも・・・オヤジ好みなのである。
高松出身だから、怪童・中西太のイメージに重なる。
ニックネーム「怪童」で売り出して、いいんじゃない?
中西祭り、の回でした!
2021年8月8日 22:35
前日のブログ追記・・
思えば、前職の船井総研にも、それに軽く相当する「入社式」があった。
私は、体験した。
が、その数年後、廃止された。
このようなものであった。
20数名の新入社員は、
1)大漁旗を持たされて、大音響とアナウンスともに入場させられる。
「船井丸が荒波に、漕ぎだします!」的なアナウンス。。笑
2)「高い山から」という謎の音頭(結構、放送禁止歌詞もあった気が・・)を、
ステージ上で、踊らされ、
羞恥心を捨て、踊っている人から順に、ステージを降りる許可が出される。
当然、最後まで、残る人もいる。
⇒これは、中盤~やや後くらいに、抜けることができた。
3)以前のブログでも紹介しましたが・・・
「先輩から名刺を、もらって来い。何枚もらったか競争!」という課題が与えられる。
⇒これは、船井会長の名刺1枚だけもらってきて、対応。
あとは、全社員共通で・・・
「船井さん、ありがとう」という歌を、肩を組んで、歌う。。というのもある。
年に一度の社員総会にて、食事の前に、必ず歌う。
嫌だったなー。
「アホちゃうか?」と思って、やってたり、
「気の毒に・・」と思って、見てたりしてたなー。
今、こうした知識を得てから、振り返ると、
軽い「秘密結社」だったんだろうなあー・笑
当時の中小企業は、みんなこんな感じだったかな?
マフィアみたいに、ヤバくて、エグい試練。
でも、オシャレで、かっこいい儀式の入社式。。ないかな?

事務所を望む橋の上より。
2021年8月7日 21:44
澁澤龍彦さん。
大河ドラマの主人公・渋沢栄一さんの親戚です。
渋沢一族は、栄一さん以降も、
優秀な人材を輩出しています。主に実業界で活躍する方が多いのですが、
この方は、文学の道。。知性あふれる「ド変態」です・笑

驚くのは、その知識の幅の広さ。
一人の作家が出す作品は、テイスト、内容に類似点が多くなるものですが、
澁沢龍彦さんにおいては、全ての書籍が、まったく別のテイストで書かれています。
タイトルは、エロに、異端に、秘密結社。。
類似する「変態」カテゴリーですが、
その文章・内容には、一切、流用・類似したものがない。
知識の凄さ・探求心とともに、
異端・変態たる矜持。主流・商業主義に媚びない矜持も感じます。
たとえば・・「秘密結社」について、調べられた本があります。
その「入社式」について書かれた内容。
全ての「入社式」に共通することは、
新人に恐怖を与えること。
恐怖に耐えた者が、今までとは「別人格」となれる。
新しい世界に、生まれ変わることができる。
そのため、新入りには、苦痛を与える。
部族の成人式では(歯を抜く、入れ墨、傷つける、動物の生き血・解体、絶食など)
興奮状態、催眠的麻痺状態、密儀への参加により、その意識を植え付ける。
寮や兵舎でのいじめは、これに似たものがある。という。
マフィアの場合は、
新入りに、捕らえておいた裏切り者の処刑をさせる。ということが多い。
映画でも、お馴染みのシーンである。
呪術師になりたい場合、
死体と口胸がくっつくように面と向かって3日間、墓穴の中で過ごす。
次の3日間、小屋の中で、その死体と寝食を共にする。という部族もある。
あるマフィアの場合、
既存メンバーが、新入りの血管を切る。血に腕を浸して宣誓する。
短刀をテーブルにつきたてる。ピストルと毒杯を両手に持たせる。
毒杯を取り上げて、テーブル前に、ひざまずかせる。
ピストルを空に向かって撃たせる。
毒杯を地面に叩きつけて割る。短刀は記念品として贈られる。
新入りは全員から接吻の挨拶を受ける。
多くの入社式は、メンバーからの抱擁か接吻で終わる。
個人が死んで、新しい個人に生まれ変わる。
そのための試練を伴う儀式が「入社式」であるという。。
現代のわれわれも、
秘密結社の「入社式」に学んでみますか?
安直に入って、安直に辞める。という社員が増えた今こそ。
2021年7月11日 22:51
中島みゆきと、自分の関係論。続く。
「宙船」は、中島みゆきさんが、TOKIOに提供したことで有名です。
人の裏切りに遭遇したとき。。。
いや、違う。。
・その人の本質を、見抜く力が自分になかった。
・おかしいことがある、それは違う、違和感がある、と思っていながらも、
それを根本からえぐりとらなった。
・修正するサポートの力が及ばなかった。
=そうゆうことに気づいたとき。。
深夜、車のなかで、
大音量で、大声を張り上げて唄うことを、オススメする曲。それが「宙船」です!笑
「その船を漕いで行け、
お前の手で漕いで行け、
お前が消えて喜ぶ者に
お前のオールを任せるな」♫

「悪女」が、中島みゆきさんの歌の中で、個人的に一番、好きな歌。
このアルバムで、
偶然、見つけた「タクシードライバー」という歌も良かったなあ。
「悪女」も「タクシードライバー」も・・・
歌詞が、物語(ストーリー)になっていて、
人の弱さ、悲しさ、切なさの中に、心の温もり、優しさがある曲。
そして、ゆっくりテンポ。そうゆう歌が、好きです。
松山千春の「ふるさと」や「恋」
さだまさしの「甲子園」や「親父の一番長い日」
尾崎豊の「ダンスホール」等々も、この類の歌。
なぜだろう?
根本的なベースの部分で、スローで湿っぽい人間だから、共感するのかな?
2021年7月4日 19:30
このブログ・・
超・優秀な後輩たちに、時々「覗き見」されている。
内容についての感想、あるいは、
それに類する情報を教えてくれたり、近況報告をくれたりする。
=イチイチ面倒である!!笑
そんな彼らのうちの一人が、教えてくれました。
=きっと「死者数が減った」の記事を見てのことだ。。
「2020年度の日本の税収が、過去最高だったみたいですよ。なぜでしょうねー」。
この事実は、意外でした。
(どこも苦しいんだ、税収は減るだろう)と想像していたのです。
死亡者は減り、税収は過去最高!!
良いことだらけではないか・・笑
いや・・・国の借金は、増えている。
これは、財政破綻前の「断末魔」か?最後のひとあがきか?
日々のコロナ感染ニュース、
飲食業界、レジャー娯楽関連業界の苦境や、赤字ニュースを、
目にしている大衆からすれば、イメージと異なる事実が、そこにある。
「税収が増える」ということは、
「会社も個人も儲かってる」ということである。
なぜか??
ひとつは、2019年に消費税を上げた効果が、考えられる。
人は「消費」を我慢できない生き物だ。消費税が上がっても、コロナでも、消費する。
あとは・・・・
私たちの「目に見える」小売・サービス関連の業界よりも、
メーカー系の業界の市場と、そこで食べている人のほうが、
はるかに大きな規模がある。ということもあるだろう。
目の前の情報だけに、踊らされず、
目の前のさらに向こう側にある全体がどうなのか?を、冷静に見ることは、とても大切だ。
そんな気づきを与えてくれます。
クライアント先への出張の日々が、毎日続く。。
現に、当社も、おかげさまで、業績は「コロナ関係ナシ」である。
しかし、利益は全て、苦境にあるクライアント先・支援のため、微力ながら、使い果たすことにした。
ANAの機内誌「翼の王国」は、サイズダウンされ、ページ数も削減。紙質も下げた。

未曾有の事態に対処し、ピンチをチャンスに変えるため、
全てをゼロから見直し。大変革と企業努力が始まっています。
ご支援先でも、コロナ禍なのに、最高利益を叩き出しそうな会社も出てきています。
2021年5月16日 21:09
ヒトや生き物に関する番組が、好きです。
生物本来の姿を通して、生物の基本形と、
ヒトがヒトたる所以。。を知ることが、面白いのです。
先日、ライオンの生態の特集をしていました。
ライオンのオスは、基本的に、何もしない。
子育ても、エサを獲るのも、メス・ライオンの役割。
同じ生物なのに、ヒトとは、ちょっと違うんだなあ。。
現代、特に日本においては、
エサ(=生活を支える「カネ」を稼ぐこと)を獲ることは、
主に、男の仕事だもんなあーー。
(俺もライオンみたいになりたいなあ~)なんて、思っていました・笑
メスたちが、仕留めた獲物を、
オスは、あとから、ノソノソ出て行って、先に、食べている。
そんな、
オスの役割は、ただひとつ。
群れの「縄張り」を、守ることである。
縄張りに入ってこようとする、放浪オス、
他の群れのオスと、本気で決闘して、追い払う。
メスは、その「縄張り」の中で、狩りを行う。
たぶん・・・
オスの最も根本的な存在理由は、
日々のエサの獲得よりも、
「体を張って、群れを守ることができるかどうか」
「安心な“狩り場”を、作ることができるかどうか」
そうゆうところにある。。と、同じ「生物」であるライオンから学んでいます。

お、おう。。そうだけど。。
改めて、言われると、ドキッとくるなあ。
初心に帰ることができる扉です。
2021年5月8日 21:55
ゴールデンウィーク。。事務所に来ています。
このことを、一般的には「仕事している」とか「休日出勤」と呼ぶのでしょう。
でも、私にとっては、「休み」感覚です。
眼下に広がるバラ園が、この時期、とても美しいし。。

GWに限ったことでなく、土日も平日も、365日、
家にいるときも、移動中も、
販促物や店舗、看板のラフスケッチを書いたり、
校正をチェックしたり、
データを分析したり、レポートを書いたり、本や新聞や雑誌やネットで、
情報収集をしています。
クライアント様へのお問い合わせへのメール返信もします。
これも、一般的には「仕事している」と呼ぶのでしょう。
しかし、私にとっては「休み」です。
ほぼ、苦になることはありません。
「仕事している」という感覚は、
お客様のもとへ行って、コンサルティングしているとき。
相手の土俵(時間・空間・思考)で、状況を把握し、価値観をぶつけ合って、
何かを、創造しようとしているとき。
=「お金」をいただいているとき、「稼いでいる」とき。それが「仕事」です。
お客様のところにいないとき、
自宅・会社・カフェ・出張先ホテル・・・
自分の(時間・空間・思考)で「仕事」をしているときは、「休み」です。
仕事しているのに、仕事していない。
これは、宗教で言うところの「解脱・げだつ」のようなものか??笑
なぜ、そうなったのか?
いつから、そうなったのか??
2021年4月25日 22:26
最後に、もうひとつだけ、野球。。
どうしても、自分の胸にとどめておけない「あふれ出る」もの。
阪神タイガースの注目の新人・佐藤輝明君。
現在、4月現時点の試合消化で、打率2割台前半。本塁打7本。
スケールの大きな構え、スイングのスピード&パワーで、
まるで、外国人のようなホームランを打つ新人らしからぬ選手。
つまりは、打ち損じてる、外野フライだな・・・と思った打球がスタンドまで届く。
そして、堂々たる体躯、物怖じしない表情・態度も、魅力。
三振も多いのですが、「当てに行こう」とはしないで、毎回、しっかりバットを振っています。
実は、まだ彼が、有名になる前。。
大学2年生の佐藤輝明君を、駅で偶然見かけて、
そのとき、一瞬で「普通じゃない雰囲気」を感じとっていた。という
野球好きオヤジの自慢話を聞いてください・笑
3年前、関東のご支援先に向かう途中の駅で、
スーツを着た3人組。
内訳=大男1人と、中くらい1人、小さい1人の姿を見ました。
私の目から見ると、この3人は、明らかに、体つき・顔つきが、常人と異なる。
「ヤクザの若い衆かな?」と思って、興味本位で、近寄ってみると、
カバンに「近畿大学・野球部」と書いてありました。
(おおーー、俺と同じ電車で、関西からここまで来たんだな。試合かな?遠征かな?)
そして、荷物を多めに持った「後輩」らしき大男。。
先輩らしき2人に、一応、敬語を使っているけど、明らかに態度が「対等」
か、それ以上でした。
どうしても気になって、
仕事先へ移動しながら、ネット検索してみると、
その日、大学野球の日本代表を選出する選考会があったようです。
そのとき、確認したHPが、こちら。
確かに、近畿大学から3名が候補メンバーに選ばれていました。

リストに「佐藤輝明」の名前がありますが、
その当時は、名前も存在も知らず・・・
(へー、やっぱり凄い選手たちだったんだなー。
でも、高校時代は、有名な選手じゃないのかーー
名前くらい知ってる選手だと、良かったんだけどな~。。)で、終わっていました。
そして、今年、プロ野球が開幕してから
「近畿大学」の「大男」で「態度が太々しい」人が、
この春から阪神タイガースに入って、活躍している。。
!!!
「あのときの、態度のデカイ後輩くんが、、もしかして佐藤輝明か・・・」と、
当時の手帳と、当時のHPを、見返してみたら、一致しました!
ケガなく、頭も使って、研究しながら、
誠実に、野球をしてくれることを願うばかりです。
・・・・
空き店舗や、空き土地を見て、これは、凄い店になる!という直感。
これは、当たる販促になる!商品として売れる!
これは、稼ぐ人財になる!という直感も。。。このようにして、日々、磨いています。
「好きこそ、物の上手なれ」、古人の曰く通りです。
※
<私見・偏見>今年の阪神タイガースが強い理由。。。
↓↓
コロナのため、
タニマチたちからの夜ご飯、お酒など、楽しいお誘いがなく、
チヤホヤされる夜の店も閉まっていて、
選手が、野球に時間を使うようになっているからです!笑
2021年3月21日 22:50
この春、若者は、高校を卒業した。
「高校生活を、本当に満喫できた!」
「一切の後悔がない。剣道で近畿大会の一歩手前で負けたことを除いては」との感想で。
そうか、そうかー
青春を謳歌しているなー!
これ以上の喜びはない!
3年前…高校入学直前の彼に
「手紙」を書いて、渡しておいた。
その内容のことも、覚えてくれていて、
「参考にしたで!」と、感想に付け足してくれた。
その手紙は、A4サイズで、5枚程度のもの。
書き出しは、以下の文章から始まる。
↓↓
鳥が空から地上を見渡すことを「鳥瞰・ちょうかん」すると言う。
「俯瞰・ふかん」するとも言う。
「上の方からできるだけ客観的に見ること」という意味。
目の前のことに必死だと、全体の中で、自分がどこにいるかわからず不安になる。
進むべき道もわからない。
しかし「俯瞰・鳥瞰」して見れば、これから、どう進むべきか?が、
効率的に理解できる。
巨大迷路ゲームの中で、右往左往する人と、
それを上から見ている人の違い、を思い浮かべればいい。
ほんの少しだけ長く生きている人間として「高校生活」が、どんなものか、
これからの人生の中で、どうゆう位置づけなのか?を伝えておきたい。
人生を「俯瞰・鳥瞰」したときの自分なりの考えなので、参考にして欲しい。
↑↑
この冒頭文章、以降の主な目次は、以下の通り。
・「受験」の意味。合否よりも、格段に大切なこと。
・人生のなかの「高校生活」唯一無二の特徴とは、何か?味わい尽くせ。
・本屋に行く男子は、かっこいいぞ!
・両親(ジジババ)の教え=俺もその通りだと思う中西家の教えを、そのまま伝える。
・友達について。俺の反省を踏まえて、聞いて欲しい。
・恋愛について。フラれたり、落ち込んだときには、これを思い出してくれ。
・部活動について。目標を共有し、体をぶつけあう=一生の友ができる。
・心配なことが、ひとつだけある。これだけは頼むぞ!
・・・・・
充実した高校生活を、後悔なく楽しんだ。と、本人が自認し、
この春、難関大学にも挑戦し、第一志望に合格し、4月から大学生となる。
その本人が、少しは役立った。と言っているなら、
手紙と成長は「成功例」と言って良いのではないか。
既に、高校を卒業したので「守秘義務」も果たしただろう。
もし、この手紙の全文が欲しい方がいれば、
お口が堅い方、門外不出の約束が守れる方、末永く仲良くさせていただける方に、
お送りいたします。
ただ、、相当、偏った内容で、オモテに出せなさそうなことも多数。。
ノンクレームにて、お願いいたします。
気分を悪くされそうな方は、ご遠慮ください・笑
2021年3月19日 21:24
白のボディに、赤の内装。。
オシャレ社長の隣に同乗。
助手席前にある、これ。。何ですか??

ポチッと押すと、
中から、カップホルダーが出てきました。

で、元通りに収納できる。
おおーー。電動でもなく、
シンプルな作りで、とてもよくできている。
すごいなあ~。

各国の車に乗っている、この社長が教えてくれた。
ドイツ人は、こうゆうことを考える。
アメリカ人は、カップホルダーを、どーーんと作る。
イタリア人は、カップホルダーを作らない。
なるほど・・・
的をえている感じがする。
2021年3月13日 21:24
今日は、クライアント先・幹部さんの自家用車で物件回り。
黄色い車で、迎えに来てくれました。
「おおーーー、見てるだけで、幸せな気分。乗る前からワクワクしますー!」

そして、乗り込んでみると、なんだか不思議な気分になった。
なぜだか、どこか、懐かしい。。。
ずーーっと前に、乗ったことがあるような記憶。見たことのある風景。。
関西だから、阪神タイガース??
いや、違う。。
しばらくしてから、思い出した!!!
これは、ドカタ・バイトをしていたときのショベルカーだ!
(免許ナシでの操作は、違法です・笑)
高校を卒業して、大学入学までの春休み。
友達の親父さんが経営している建設会社で、現場のアルバイトをさせてもらっていました。
人生、初のアルバイトです。
なぜ、その時期に、アルバイトをしていたか?と言えば、
4月からの京都での「独り暮らし」を前に、
「NTT電話加入権」と
「電話機・設置工事代」、合計約10万円が、必要だったから。
中西家の
「学生にとって、電話は贅沢品だ。必要ない。そのお金までは、出さない」
「電話が欲しいなら、自分で何とかしろ」との方針により、
自分で、お金を稼ぐ方法を、探してきたわけです。
日給8000円。朝8時から夕方5時まで。休日は日曜と、雨が降った日。
当時の高校生としては、高額の部類。
どんな仕事かと言えば・・・
めちゃめちゃ不愛想な「異形」の爺さんと、2人1組で、色んな現場に行く。
この爺さん、背は小さく、、いや、異常なくらいに腰が曲がっていて、
片足を引きずり、でも、ムキムキの筋肉質で、力持ち。動きは素早い。
目は片方が斜眼。歯は所々ない。何を話しているか、聞き取りにくい。
もちろん、色は浅黒い。
まるで、ジブリの映画のキャラクターのようだった。
宮崎駿は、あの爺さんの知り合いではないか!?と思ったくらいだ。
ジブリでは、こうゆうキャラは、不愛想に見えて、本当は優しいのだが、、、
約1か月間、徹頭徹尾、不愛想だった・笑
きっと、18歳の中西少年も、不愛想で、生意気だったから、
そうゆう結果になったのだ。
現象には、原因がある。
2021年3月7日 21:12
ん??
なんだ、このメッセージ性の高いPOPは???
旅は、道連れ?

お風呂に入るとき、出迎えてくれました!

湯船に浮かべて、
動きをじーーーーっと見ていると、童心に返り、時が経つのを忘れます。
蛇口から湯を出してみたり、
波を起こしてみたり、
完全に静止してみたり、
ジャワ―を浴びせたり、
熱湯をかけてみたり。。。
傾けず、思い通りに動かすには、どうしたら良いのか???
創意工夫で、働きかけてみる。
意図に反して、
こっちに、グイグイ向かってくることもある。。
ちょっと、いじめすぎたか?
反抗的なヤツだ。。
気がつけば、1時間もお風呂に浸かっていました。
なんとなく可愛いから、
コートを脱いで移動する季節くらいまでは、
ポケットに忍ばせて「道連れ」してやろう。。

本日は、早春の雪国に、連れてきました。
2021年2月21日 21:18

2月中旬、ついに、
1日で、返信すべきメール受信件数が100件を超えた!
1本10分かかるとすれば、
1000分=1日16時間。
8時間くらいはクライアント先に行ってるから、
ちょうど、うま~い具合に、完全に1日=24時間で終わる計算である・笑
ただ、内容は、単に質問に答えるものでなく、
販促物(=武器)のラフ案、提出。販促物の校正。
新店舗(=戦艦・城)のラフ案、校正。
数字データ分析、対策。。に関することが含まれているので、実際は、もっとかかる。
コロナ感染者数・入院患者数のように表現すれば、
「ひっ迫」「緊急事態宣言」である。(笑)。
ところで、
「ひっ迫」→「崩壊する」と言われている、
コロナ重症患者のベッド数は、70%台から、上回ることはない。
普通に考えれば、1月の時点で100%を超えているはずである。
どこかで、調整したり、やり方を変えたり、頑張ったりしている。
個々人レベルで、ひと息も入れている。
実際は、100%を超えているかもしれない。
けど、
100%を超えないように、自助調整しているのである。
社会人になってからの1年~3年で、
そうゆう「24時間では、とても終わらない仕事の現場」を、
たくさん経験してきたから、
そのあたりの数字には出てこない要因や、切り抜ける方法、
心の持ち方が、わかる。
ひっ迫状況のなか、
嬉しいのは、成果が上がったこと。上がりそうな兆しが見えること。
それに、共に協力してくれるメンバーの存在である。
医療現場の皆さんも、
回復しようと頑張っている患者さんや家族の姿。
その結果、無事回復した姿。
大変な中、共に協力し合う、周囲のスタッフの存在。
こうゆうものが、ちょっとした、いや、大きな助けとなって、
乗り切っているんじゃないかなー。
2021年2月20日 22:12
義経は、どうすれば、
「走狗煮られる」とならなかったのか??
兄であり、上司である頼朝が、
頭にデザインしていた「武士の世」を理解していれば、
そうならなかった可能性が高い。と思う。
頼朝から見れば、
「武士の世」の実現を邪魔する「天皇・公家=京都勢力」に、
義経が、取り込まれたように見られたのである。
歴史から学ぶべき点は、数多い。
人は、同じことを繰り返しているからである。
「絶対に、やってはならないこと」
どんなときも、上司のこれを知って、仕事をしなければならないのである。
義経は、上司である頼朝の「絶対、それはやるな!!」を、
知らずに、悪意なく、やってしまったのである。
あと、もうひとつ。。
「家」の歴史や特長は、脈々と受け継がれ、繰り返される。
ということは、知っておいて、気をつけて、生きるべし。
どんな家でも同じ。父方・母方、よく知るべし。
以前のブログにも記しましたが、
源氏は、武力に秀でるが、身内同士で、殺すまで争う。そうゆう家である。
平家は、天皇家と近く、金儲けが上手い、身内同士が仲良い家である。
そして、「走狗煮らる」という故事成語も、
漢の英雄・韓信のことも、
義経は、幼少期を過ごした鞍馬の寺で、学んでいたのだろうか?