2026年1月25日 19:23
今、大手企業においては、
「全管理職のうち女性の管理職が、〇%以上」など、
女性の管理職や役員の割合が、数値目標として、決められているところが増えています。
その結果、
成果、能力、人間性に、疑問符がつく女性社員でも、
目標にあわせるため、優先的にリーダー職となり、
男性社員の登用が、どん詰まって、
ギャップが生まれ、組織と人が疲弊している。というのです。

たとえば・・
総合評価70の女性と、総合評価85の男性では、
70の女性のほうが上司となり、85の男性が部下になる。
でも、組織はそうはいかない。=リーダー以上に優秀な社員は辞めてしまう。
70の女性に、70以下の社員をつける。そのための部署を作らねばならない・・・。という現象も起きる。
85の男性は、昇進が難関なものとなっている。
未来を作るため、乗り越えてゆかねばならない取り組みである。
私が、いろんな会社を見てきた中での、
「働く男女の差」についての認識をぶつけてみました。
「最初、女性はみな優秀。
ただ、十年単位の長期でみれば、伸び悩んだり、つまづく人が多い」
「最初、男性はダメなヤツばかり。
ただし、逃げずに食らいついてくる子は、そこから、ぐっと伸びてくる」
すると、
「そんなことはない」
「女性のほうが、優秀で戦力になる、伸びしろもある」との答えでした。
ただし・・・と、彼らは言う。
管理職や役員候補になりえる!と感じる、
真に優秀な女性は、
家庭に入って、専業主婦になってしまうことが、多いそうです。
会社。よりも、家庭や子供を優先する志向が強い。
夫の仕事の激しさ、育児への協力度、家事の重圧……。
どれだけ本人が優秀で、会社と仕事が好きでも、
環境が整わなければ「現役続行」のカードを捨てざるを得ないのです。
「夫婦で稼ぐ」という原点回帰へ。
・育児がひと段落した後の、スムーズな職場復帰。
・育児中でも、時間ではなく「成果」で正当に評価される体制。
・家庭でのパートナーとの協力体制。
このような「当たり前の土壌」を、きちんと耕していくことが必要と感じます。
実は、夫婦が共に働き、共に生活を支えるというスタイルは、
奈良時代の古くから日本人が当たり前にやってきた姿でもあります。
無理な下駄を履かせるのではなく、
無理に欧米にあわせるでもなく(欧米では女性も戦争に行くからねー)
これまで、日本の歩んできた道に、無理なくフィットさせ、
「優秀なすべての人財が、環境を理由に諦めなくて済む」ように。
2026年1月24日 19:35
大企業では「ハラスメント」への対応・教育が、想像以上に強化されていました。
人口ボリュームが大きな「団塊の世代ジュニア」の私たちは、
常に「競争」の中で、育ってきました。
小学校:5クラス。
中学校:12クラス。
高校:12クラス。
バスケ部には、1学年で30名が入部して、3学年で60名以上。
練習場所も時間も限られているので、
まずは、部活を辞めさせるための過酷な練習、
根性があるヤツを見極め、残れば良い。という世界。
だから、理不尽も「試練」と考えて、
何とか突破したり、心の中や友達と一緒に小馬鹿にして、かわしたりできる。
年長者からの、暴言も暴力も、「糧」や「反面教師」と、消化することができる。
しかし、
そのような常識も行動も、今の時代は、通用しません。
このような我々が、
「俺たちが育ってきたのと同じように、常識を教えてやらねば」という、
エゴ的善意が、ハラスメントを起こす。
大企業では、パワハラ・モラハラ・セクハラを未然に防ぐため、
厳しく規制されていました。
その話題で、持ち切りでした。
5人に聞いた中で、一番、厳しい会社は、
社内に設置されている「ハラスメント通報窓口」に通報されたら、
国内にいる場合、即日もしくは、翌日の午前中までに、
東京の本社へ出社することが、絶対のルール。
如何なる理由があろうとも。
たとえ、重要な仕事のアポがあっても、ゴルフの約束があっても、全てキャンセル。
調査スタッフに、状況のヒアリングを受ける。
「え、、、どんな内容の通報でも?」
「そう、どんな内容でも」
「通報者が、嘘ついてたら?」
「関係ない。それも直接、聞きますから。すぐ東京に来なさい。って感じ」
「えー、マジか・・」「で、何回、呼び出されたん?・笑」
「2回・・・」
1回は、見事、セクハラと認定された。
「かわいいなあー」←アウト!
「僕が若かったら、絶対、告白してたわー」←完全アウト!!
みんなでワイワイ、飲み会の席の冗談まじりでも、アウトです。
これが常識。
2回目は、ギリギリ、セーフ。
・・・そもそも、要注意な社員=前任の上司と妙にズブズブ。
だったので、やりとりを全て、メモに残していたことが、功を奏した。
通報自体が、
以降の人事=出世の道に影響する。
個人面談は、個室では行わない。開放空間で行う。
男同士であっても、可能な限り2人にならない。会話は録音しておく。
それが日常であるらしい。
このようなハラスメント対策について・・・・
「住みにくい世の中になったものだ」「縛りができた」
「こんな甘やかせて、一人前になるのか?」と、
マイナスのイメージとして、とらえるか。
逆に、
「売上拡大、人材定着、利益創出の原動力・装置となっているのではないか?」と、とらえるか。
私は、彼らの話を聞きながら、後者を考えました。
・合理的な仕組みや、方法論ベースで、動いてゆくように、会社が変わる。
(誰かの感情や顔色をうかがいながらの仕事とならない)
・離職コスト、採用のコストが下がる。
・若手、女性が定着し、活躍しやすい環境になる。
その第一歩になるのではないか?
ハラスメント対策は「きれいごと」ではなく、
売上・利益に「構造的に」結びつく経営施策となっているのではないか?
・・・・
「ハラスメント通報」のうち、
半数近くは、当事者以外からの通報(サンプル5社ですが、そこはご容赦・笑)
女性に好意を寄せる男だったり、何らかの遺恨を持つ者。
「男から男への嫉妬」というヤツです。
こうゆうのは「大企業ならでは」という感がしました。
2026年1月18日 19:53
「中西。。オレは、最終便のバスに、乗れんかったよ」
大手企業では、55歳前後で、
管理職などの役職を退くことを求められる。それが一般的であるらしい。
つまり、
「年収が下がり、年下の上司に仕える」ことになる。
それが「ヤクテイ=役職定年」である。
一方で、ここから、
本社の役員や、子会社の社長等となり、さらに上がってゆく人もいる。
50代前半・・・
みんな、ちょうど、その岐路に来ているのである。

友人の冒頭の一言は、印象的でした。
役員・社長コースから、外れた=最終便のバスに乗れなかった。と。
(これを、こうしてサラッと言えるところに、凄さを感じる)
(くだらないプライドがない、全力でやっている人の証である)
でも彼は、まだ、あきらめていなかった。
専門職的なコースに合格すれば(社内監査の仕事を狙っているらしい)
ヤクテイ路線から、抜け出せるチャンスがある。と。
その執念も、さすがである。
大企業で、出世ペースを落とさない。
つまり、ヤクテイせずに、さらに上がる人は、
同期入社人数に対して、10分の1以下の確率らしい。
そうなるためには、何が必要なのか?
自分とチームこれまでの成果が一定以上であること。
それは言うまでもなく、当然のこと。
さらには、
「どの上司につくか?」
=「その上司が出世するかどうか?」
これが、大きな要因を占めるそうです。
(こうゆう点は、今も、そうゆう体質なんだね~)
別の機会に、
大手商社の人事をしてきた先輩に、同じ質問をしてみました。
すると、
「結果、出世した人を眺めると、若い時から、社内で知名度があった人だね」
と、教えてくれました。
どうゆう知名度かと言えば、
「このことなら、この人に聞けばよい」
「この人を、頼ってゆけば、何とかしてくれる」
大企業において、社内での横断的な仕事がある、
別の部署で会う人との間で発揮される知識や対応能力、
そして人間性=面倒見の良さが
「知名度」となり、大企業での出世につながる。
これから、大企業に入社する若者には、知っておいてもらいたい。
(基本、中小企業でも同じだと思います。
「上司」や「社内」が、「オーナー」という言葉に代わるだけです)
※
「ヤクテイになって、年収が下がったら、どのくらいの年収になるんや??
それでも、1本は、あるんやろ?」
「そやな、そのくらいはあるな」
年収を下げられて、1000万円以上。
さすが、大企業は、違う!!
2026年1月10日 19:55
前回ブログの最終文章からの続きです。
////
アホな子は、
目先の甘い求人広告(年収○○万円!年間休日○○日)に、惹かれて、
それに、申し込んでしまう。良い条件を探す。
でも、それは、
結局「資本主義」の食い物にされて、
使い捨てにされるだけである。
////
それよりも、今の境遇で、
まず、
「自分という会社を経営すること」
製品(得意技)を作ること、
市場に出して、ライバルよりも、売れるようにする。
自分以外からの情報を入手、勉強して、先を読み、製品を磨き、
仲間と協働する、利益を出す=貯蓄をする。
利益は、投資に回して、再生産する。
人並み以上=1000万円以上の収入を得るためには、
「決算書と現場」が、結びついてわかること。
良化させる方法を身につけること
誰かから提示される「休みや給与」の条件に、右往左往せず、
ちゃんと上記をやっておけば、
どんな「資本主義」が襲いかかってきても、
間違いなく、生き残る。
2025年12月28日 19:45
一昨年、音楽界の巨匠。
フォークの谷村新司。クラシックの坂本龍一。
お亡くなりになり、私の「レクイエム・シリーズ」に書き留めておきました。
今年は、スポーツ界の各分野の巨星が3名、お亡くなりになりました。
・ゴルフのジャンボ尾崎
・野球の長嶋茂雄
・サッカーの釜本邦茂

成績や記録はもちろん、記憶に残る天才肌の人物でした。
このレクイエムコーナーは、故人に対しての賞賛だけを行うものではない。
教訓、学びを得て、前に進むものである。
私は「軍団」を名乗る人、形成する人、それに属する人、群がる人、
チヤホヤする人に、どうも違和感がある。
ジャンボ軍団、たけし軍団、和田アキ子飲み会、
島田紳助ヘキサゴン・ファミリー、
小沢ガールズに、小泉チルドレン、安部派・・・
なぜ、私が、違和感を感じるのか。改めて考えをまとめておきたい。
(嫌い、というほどのことではない。が、自分は作りたくも、入りたくもない。
もし自分の子供が、そうゆうものを、作ろうとか、入ろうとかしたら、絶対やめとけ、距離を置け。とアドバイスする、そうゆう存在である)
「軍団」トップに立つ人は、前に名前がついた時点で、
それ以上の成長をしようとしない傾向にある点。
徒党を組んで、お山の大将となった人物が、さらなる高みを目指し、
他者に乞い、教えを受け、成長する。という可能性は、限りなく少ない。
結果として、所属メンバーの自立が頭打ちとなる。という点にあります。
ジャンボ尾崎は、全盛時、日本で負けなし。
でも、世界に出ると、まったく話になりませんでした。
田舎者的「軍団」志向でなければ、もっと外に目が向かい切磋琢磨すれば・・・
世界でも勝てていたのではないか?と、感じるのです。
軍団内では、社会と隔離された中で評価がなされる。
本人の自主的な思考回路が停止しやすい。
個人の好き嫌いによる評価が起こる。長期的に依存関係で自立しない。
集団意識による問題も起こりやすい
(実際、こうして並べると、起こしていることが多い)
トップに気に入られるかどうか、忠誠心が基準の多くを占める。
常識や反対意見は、裏切りとみなされる。
独自ルール、責任所在が不明確。という点が、その温床である。
能力主義・開放性・個人の自由と自立を重んじる感覚との衝突が「違和感」の正体である。
ジャンボ尾崎=尾崎将司は、元野球選手。
四国・徳島の辺境の地から、海南高校で勝ち上がり、甲子園でも優勝を果たす。
(※公立高校の初出場・甲子園優勝=通算勝率10割は、
原辰徳の父・原貢監督が作り上げた三池工業と、
尾崎の海南高校だけである。選手としていかに逸材であったかの証明である)
高卒で西鉄ライオンズに入団し、将来を嘱望されるも、
同期に超高校級の池永正明もいて、プロの面々と対峙し、限界を感じ、
4年目でゴルフ界へ転向して、大成功を収める。
安心して「一番でいられる場所」を作りたかったのかもしれない。
「軍団」を作りたい人間は、一見、豪快に見える。
が、本質的には、精神がタフでなく、寂しがり屋な面がある。
2025年12月21日 19:20
吉田義男さんも、現役時代を知らない阪神の名選手。
「牛若丸」と呼ばれた華麗な守備で、阪神のショートとして。
監督としても1985年「バース・掛布・岡田」の阪神を優勝に導いた。

が、その後、阪神タイガース「暗黒時代」への扉を開けてしまう。
1985年優勝の翌年3位、翌々年1987年には最下位に。
そこから15年間、
ずーっとBクラス(6球団のうち4位以下)、1度だけ2位がある。
その間にも、監督として再登板するも、2年間で5位と6位。
吉田さんは、天国と地獄を味わった。
生前のインタビューより
↓↓
私の野球人生を振り返りますと、1985年に優勝できたことは、
ものすごく大きな思い出です。
同時に、翌々年に最下位になっているんですよ、勝率3割3分1厘という。
この屈辱は、やっぱり誰にも言えないもの、すごく厳しいと言いますか。
でもね、僕は自分で「天国と地獄」と、言ってるんです。
やっぱり、両方味わうことによって、監督業のやりがいというか、
生き甲斐じゃないですかね。
勝つということは、喜んでいただけたということで、
それこそ気持ちの良いものですよ。
しかし負けるということは、勝負の世界ですから当然ですが、
批判され、自分は苦しい。
それは仕方ないですけど、途中で投げたら、僕は負けだと思う。
勝負に負けることが、
人生に負けたことには、つながらないと思う。
↑↑
ジェントルマンで、誰にも優しく、寛容であった吉田さん、
阪神ファンに愛された人物でした。
2025年12月14日 19:27
『こうゆう投手は、コンコンとゆうて聞かせても、
まったく、あかんのですわ。もう、ほんまにねー。。』
「精密機械」「針の穴を通す」と呼ばれたコントロールで、
歴代3位・通算320勝をあげた、元阪神タイガースの小山正明さん(享年90歳)。
プロ入りが1953年。引退が1973年(当時、私は0歳)ですから
もちろん、現役時代を知りません。
「野球解説者」として知りました。
家と仕事場の近く、高砂高校の出身と父親から聞かされもしました。
小山さん自身が、
努力を重ね「コントロールの良さ」で一流になった選手だったので、
現役選手で、ストライクが入らない投手、四球で試合を潰す投手が出てくると、
とにかく、厳しかった!!(かつ、面白かった)
たびたび、上記のコメントをしていました。
(ヤクルトの高井雄平投手とかに対して・・・笑)
力任せで投げる投手が、キライ。
制球の良い投手が、スキ。
「自分に似たタイプ」の選手のことを高く評価し、
対極のタイプへの評価は、厳しくなる。
実は、これ。。解説者=評価者、全般に言えることです。
桑田は、身体の小さな選手、打撃・守備も上手な投手が大好きです。
(大きくて筋肉もりもり、力任せ、投げるのみ。には、特に厳しい)
矢野は、気持ちが前面に出て、積極的なプレイをする選手が大好きです。
(淡々として悔しさを見せない、消極的に見える。には、特に厳しい)
宮本慎也は、全体の中で自分の役割に徹し、基礎練習ができている選手が大好きです。
(天賦の才だけ、考えない、流れを切る。大雑把。には、特に厳しい)
一定の成功を収めた評価者には、こんな傾向が出てきます。
「類似性バイアス」という「人の性」です。
自分と似たタイプの価値観・経験・行動様式を持つ人を高く評価し、
異なるタイプを低く評価してしまう傾向です。
※先日のブログに当てはめるならば・・・・私の場合、
巡ってきた機会を「つかめるヤツ」「その準備を怠らないヤツ」を評価し
「つかめないヤツ」「その準備が甘いヤツ」に、特に厳しくなる傾向にある。
評価者、リーダーの多くは、
人を評価しているつもりで、実は自分の成功体験を重点基準に採点している。
・自分が誰かを評価するとき
・自分が誰かに評価されるとき
・誰かが誰かを評価しているとき
このことを頭に入れておいて、上手に、精密に「コントロール」しましょう。
2025年12月7日 19:54
高校バスケ部の顧問の先生です。
兵庫県高校バスケ界ではかなり名声と力のある先生でした。
葬儀にも参列してきました。

高校2年4月からは、別の高校に転任されたので、
実際に面倒を見てもらったのは、高校1年生のときだけ。
昔ながらの猛練習でした。とても怖かった先生でした。
(正直、1年で転任には、ホッとした・・・)
私が、中学校3年生のとき、
中学バスケの試合会場に来ておられて、
「エラいさん席=本部・招待席」に、どかっと座り、試合を観戦しておられました。
私が「加古川東高校」を受験することを知っていた、
中学のバスケ部顧問の魚谷先生が、
本部席の紺野先生にご挨拶に行ってくれました。
そこから戻ってきて、
「中西、加古川東の紺野先生が来てたから、お前が受験すること、伝えておいたぞ」
「センターには、特に来て欲しい。と言うとったで」
「とても影響力のある先生やから、受験のプラスになるかもしらん。がんばれよ!」
もちろん、その当日の試合は奮起。
・・・
たぶん、実際に受験で「下駄をはかせてくれた」ということは、ないと思います。
(今、考えれば。。)
しかし、当時、
紺野先生の存在と、魚谷先生の言葉が、
高校受験勉強の期間、どれだけ自信になったことか!!
自分だけの最強の「御守り」でした。
「少しくらい試験の点数が悪くても、バスケ加点で通してくれるだろう」という
根拠のない「思い込みと自信」につながっていました。
きっと、両先生は、そんなこと、忘れていると思います。
ちょっとした行動、声掛けが、人の自信につながることがある。
当時の感謝と恩返しに。
私も、できるだけ目標に向かう人への「応援」をすることにしています。
2025年12月6日 19:56
万博トーク、本日でラストにします。
「最後の学び」を記しておきます。
万博は、10月13日で終幕。
9月の後半からは連日満席で予約がとれない
=行きたくても入場できない状態。が続いていました。
そんななか、
私は、10月6日の10時から入れる「黄金枠」を、
早めにキープしていました。
「当然、行くだろう」と思いきや、
私の選択は「もういい。行かない」という選択でした。

もちろん、万博の全てを体験したわけではないけど、
観たいものは(これまでご紹介したようなテーマを持った視点で)、
だいたい全部、観た。満足した。ということが理由です。
会場が満員の状態=大混雑に巻き込まれてまで、行きたくない。
最後の枠「行けるのに行かない」という選択。
このことにより、感じたことは、
「人生の最後=死ぬとき。できることなら、このように死ねたらいいな」という
これまた、変わった人間の感想でした。
行こうと思えば、行ける。(多くの人は行きたい)
生きようと思えば、生きれる。(多くの人は生きたい)
しかし、満足した。
やり残したことはないから、もう終わりで良いよ!
自分が思うように動けず、
周囲に迷惑をかけながら生きるならば・・・
最終枠とれているけど、もう万博に行かなくても良い。
こんな状態で、人生も最期を迎えることが、できれば良いな。
万博、最初の感想:
ゲートに並び動く大人列を見て「なんや、これ!アウシュビッツやん!」から始まり、
ラスト「1枠残した状態で、余裕をもって満足のうち終わる」
すべてを埋め尽くさず、最後にひとつの余白を残す。
その終わり方こそ、万博が気づかせてくれた、自分の人生観です。
というわけで
「死ぬまでに、やっておきたいことリスト」の整備にとりかかりました。
万博効果です、最大の収穫かもしれません。
ひとつタネを与えれば、どんどん発展拡大してゆきます。
2025年11月23日 19:21
なぜ、私はこうゆう写真を撮るのか?

それは、1981年=小学校3年生のとき、
神戸で開催された「ポートピア博覧会」のときに撮った
1枚の写真が、思い出に残っているからです。
その1枚とは、
住友館の「森の妖精」をイメージしたキレイなお姉さんと、
近所の同級生と一緒に、テレっテレのニヤニヤで、写真を撮ってもらったもの。
きっと「えーー、ええわ、撮らへん」と言ったのに、
父親に「ええから、撮ってもらえ!ほら、二人とも早く行け!」と、
半分、無理やり撮られたものです。
当時、ポートピアで撮った写真のなかで、
結果として、この1枚が最も記憶に残り、今のこうゆう行動に至る。
三つ子の魂、百まで。
と言いますが、これも、きっとそうゆうこと。
=脳が柔軟な若人には、できるだけ色んな体験をさせてあげたい。
そして、写真って、大事です。
表面上のイヤ=一時の恥ずかしさを、乗り越えたその先に、
自分の人生を豊かにしてくれる「真の価値」が待っています。
今は少し躊躇することでも、
誰かが、背中を押してくれれば、
あとから大きな財産となるものです。
2025年10月26日 19:54
サンマリノって、
イタリアの都市のひとつだと思ってました。
が、国でした。
しかも、
「1700年間、軍隊を持たずに、独立を維持している。
戦争をしたことがない世界で唯一の国である」
と、コンパニオン君が、誇らしげに教えてくれました。
イタリアの中にある小さな国(東京や大阪のひとつの区くらいの大きさとのこと)で、
そんな小さな国が、どうやって独立を維持するの??
侵略や併合されないのか?と尋ねると。
「ものすごく口で言い返して、攻撃したり、交渉したりするんだ!」と、教えてくれました。
後日、
サンマリノが、独立を維持できている理由を、ネットで調べてみました。
○戦争までして、獲っても、あまり意味のない国。
○山岳地帯にある小国=地形に守られ、独立を維持している。
ということがわかりました。
・・・・なるほど、、そうゆうことかーー。

サンマリノ・パビリオンで、お土産を購入しました。
(教えてもらった授業料として。+そのうち値上りするんじゃない?って打算もありながら)
アイルトン・セナの没後30年の記念切手。。
そう、セナがレース中に亡くなってしまったのが、
サンマリノGPでした。

そして、また、神社の名言に戻る・笑
日々、勉強しております!
2025年10月19日 19:55
トルクメニスタンは、独立パビリオンで出展。
マイナーですが独裁国家。「中央アジアの北朝鮮」とも呼ばれ、
特別な許可がないと渡航できないそうです。
入口で迎えるのは、この写真。

「誰ですか?」と尋ねると、
ブスっとしたコンパニオンが、
ブスっと「大統領です」と教えてくれました。
(ん??あまり、愛されてないのかな?)と、邪推してしまいます。
レーニン、スターリン、毛沢東、金正日、ヒトラー、
戦時中の昭和天皇、ヤクザの親分、宗教団体の教祖・・・
自分の写真を、
自分の影響範囲に掲げさせるのは、
心理的支配をもくろむ独裁組織の特長です。
そして、非合理的社会を作っている不安の裏返しでもあります。
(お、、そう言えば、某FCチェーンでも・・・笑)

そして展示は、とても鮮やかな「没入型」
外部にも大動画スクリーンを備え、国威を誇示していました。

↑この「外観に大動画」スタイルは、アメリカとトルクメニスタンのみ。
万博で、はじめて知った国でした。
2025年10月18日 19:02
海外パビリオンで、
一人当たりGDP。幸福度。に続いて、
注目したのは、「危険な国」「渡航できない国」です。
<外務省・安全基準>
日本では旅行者に対して、外務省から注意喚起が行われています。
レベル1:十分注意してください:日本国内の滞在時と同様の注意が必要です。
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。渡航を控えるべき地域です。
レベル3:渡航は止めてください。渡航を中止、滞在している場合は退避してください。
レベル4:退避してください。生命に危険が及ぶ可能性があります。
国土全域が「レベル4指定」の国で、
万博に来ていたのは、
イエメン、ウクライナ、スーダン、ハイチ。
自分がもし、生命不安を抱える状態の国の責任者だったとしたら、
そもそも、万博に出展する?
出展するとしたら、どうするか?
そんなことをイメージしながらの訪問です。
ウクライナは、「Not For SALE」と全面に掲げ、
黄色と青色の国旗色が鮮やかな展示スペースを作っていました。
「売り物ではない」がテーマです。
売りものに見えるけど、売っていない陳列。
QR読み込みさせて、国の現状を伝えていました。
このあたり、大国ロシアに一歩も引かないプライドを感じます。
が、(もうちょっと、うまくやれば良いのに・・・)とも感じます。
でも、だからこそ、戦うのでしょう。

この対極の出展方法が、イエメン。
展示はそこそこ。「ここぞ!」とばかり、
アクセサリーをバリバリ販売して、外貨を獲得。
もはや夜店の屋台です。完全に振り切っていて、感心します。
しかし、日本がレベル4=渡航するな。としているのが現状ですから、
これこそ、彼らの正攻法ではないか?
(そして、それに群がる日本人・・・・これは相も変わらず・・・どこに行っても・・・ね。ふうぅぅ)
2025年10月12日 19:21
北欧連合パビリオン(通称:ノルディック・サークル)では、
ムーミングッズが、飛ぶように売れていました。
私も、やってしまいました。衝動買い。
人生の達人・憧れのスナフキン!
(でもこれ、いつ、どこで着るんや・・・)と、理解しながらも、つい購入。
また、変なTシャツが、増えてゆく。

世界幸福度ランキングの上位常連国のパビリオンには、
なぜか「ほのぼのアニメのキャラクター」がいます。
・スイス(11位)はハイジを。
・オランダ(5位)はミッフィーを。
それぞれの国が、自国を象徴する“ほのぼのキャラ”を主役に据えています。
国を代表するキャラクターが「争わない」「戦わない」存在なのです。
(そして、展示は正直、ショボい・・・)
では、なぜ幸福度の高い国々は、こうした「穏やかアニメ」を前面に出すのか?
これは日本人の「アニメ好き」を意識した展示か?
それとも、日本国内のグッズ販売会社の手引きか??
(ムーミンの販社、小さい会社ですが、大儲けに違いないです)
一方で日本は、
ドラゴンボールやスラムダンク、キャプテン翼、ワンピースが世界で有名ですが・・
「戦い」「競い合い」の内容のアニメです。
もし「ほのぼのキャラ」が、幸福度の証だとすれば、
サンリオの手引き??により
日本館が「藻をモチーフにしたキティちゃんを連続展示したこと」は、
「幸福」を体現しているのかもしれません。
トトロやサザエさん、ちびまる子ちゃん―
世界で、ムーミン、ミッフィー、ハイジに対抗できる存在は、彼らのような存在ではないか?
「何げない日常の幸せ」を描くことで愛されているアニメです。
ほのぼのアニメキャラと幸福度の関係は、
果たして、あるのでしょうか。
そう考えると、
日本各地の「ゆるキャラ」たちも、
地域に笑顔と安心をもたらす「幸福度のスイッチ」なのかもしれません。
2025年10月11日 19:45
1人当たりGDPをテーマに、万博を観て回ったけれども・・・
このままでの日本の施策では、ちょっと勝てそうにない。
日本は、もうGDP上位をあきらめて
「幸福度」で、勝負するしかないんじゃないか?どうなんだ?
ということで、
次に「世界幸福度ランキング」上位国のパビリオンを訪問しました。
「北欧連合館」は、フィンランド(1位)、デンマーク(2位)、アイスランド(3位)、スウェーデン(4位)、ノルウェー(7位)、
この5カ国の共同出展パビリオンです。
北欧の国々は、幸福度ランキング上位の常連で有名です。
ちなみに
「世界幸福度ランキング」とは、国連関連機関が発表している国別ランキング。
「主観的幸福度+客観的指標」をもとに評価されます。
・・・・
日本は55位。(54位パラグアイ、56位ボスニアヘルツェゴビナ)
アメリカ24位、イギリス23位、ドイツ22位、フランス33位、ロシア65位。
中国68位、韓国58位、台湾27位、ベトナム83位、インドネシア64位、シンガポール34位。
・・・・
指標は、下記6項目。
1) 所得
1人あたりの国内総生産。生活の豊かさや経済的余裕の目安。
2)社会的支援
困ったときに頼れる人がいるかどうか。
「あなたが困難に直面したとき、頼れる人がいますか?」という質問の回答データ。
3)健康寿命
平均寿命ではなく、「健康に生活できる年数」。
4)人生の選択の自由
自分の生き方を自由に選べると感じているか。
→ 生活や人生の決定に自由を感じるかどうかをアンケート調査。
5)寛容さ・利他性
人への親切さ、寄付・ボランティアなどの行動。
6)腐敗の少なさ
政府・企業などに対する「腐敗の認識が少ないか」の指標。
北欧連合館を訪問して、感じたこと。

まったく大した展示はしていません。
部屋は1つだけ、小サイズ映像パネルが4個くらい、ペーパーを吊り下げ。
以上。
人気パビリオンの4項目、一切なし。
万博=世界へのPRに対して
お金も労力も、かけるつもりがない。ということが理解できます。
コンパニオンさん情報によると、
これまでも日本での博覧会には、常に5か国共同での出展だそうです。
誇ってないし、競い合ってない。国威とか人気、PRに意義を感じていない。
何と言いますか・・・
「足るを知る」=知足の心。今あるものに満足し、感謝すること。
それが「幸せ」の基本なのではないか?
北欧5か国、オランダ、スイス等、幸福度上位国のパビリオンを訪問してみて、
そうゆうことを感じました。

いつも大好き。
お寺&神社の掲示板格言より。
「最大の不幸は、幸せに気づいていないこと」
2025年10月5日 19:22
さて、、
我がニッポンは、何を世界にPRしたいのか?
何を世界に見せているのか?
期待して、入館しました。
結果。
うーん、どうなんだろ?50点??
無意味な演出と、広い面積のわりに、間延びした展示=効率が悪い。
「坪当たり内容の濃さ」で言えば、世界最低クラスではないか?
それじゃ、GDPは、落ちるわ。
国自体、もうそこ、問題にしないほうがいいんじゃないか?
公がこんなことで、民に対して「生産性」を求めたら、ダメや。
メイン展示は、
「藻からオイル以上のエネルギーを出せる」というもの。

だが・・・・
これ、まだ実用化できていないんでしょ?
どこかの大国にマネされたら、どうするの?
その権利よこせとか、盗もうとする、
本当に手に入れたければ武力を匂わせて侵略してくるよ。
そのへんのリスク管理、大丈夫なのかい?
今、ここで発表すべきことかい??
と、
我が祖国への余計な心配は、尽きることがない。
【実は「藻」は見せかけで・・・
本当は「藻」じゃない物質で、すごいエネルギー開発をしている】
だったら、日本は凄いですけどね!
と、親しいクライアント先。
さすが・・・そう、その通りです!笑
「中小企業が生き残るイズム」が、完璧に浸透しています。
彼に対して、ビジネスについて、もう何も思い残すことはない。
人気の店舗(パビリオン)づくり4条件については。。
当てはまる演出が、ひとつだけありました。
「連続展示」。

が、
色んな藻の種類をモチーフにしたキティちゃん。
ははあ、、アニメの国。
アニメが国を代表する産物。
それ、微妙なんですよ。
これを言うと「古い時代の人間」と言われるけどね。
愛するがゆえ、
アレコレ言いたくなる親心。
たくましく育っていることを、安心できた親心。
2025年9月27日 19:15
「ドイツは、最も信頼に値する国であろう」
展示や中身を観ると、そう感じました。
未来のための環境、循環エネルギー等を中心とした、
ドイツ国内での取り組みの事例の数々が、紹介されています。
「うん、これからは、こんな風にしてゆかないとねー。
すごいね、そうゆうことまで実用化できてるの??」
そうゆう魅力を感じます。
「昭和・第二次ベビーブーム世代」の日本人から見ると、感覚が近い。

人気パビリオンの3条件(映像没入、連続展示、自分だけのオリジナル)については、
この卵のようなキャラクターを持ち、自分が聞きたいコーナーに近づけると、
説明をしてくれる。主要言語に対応しています。→自分だけのオリジナル。
・・・
結構な重みがあり、最後、返却するとき、
返却ボックスへ坂道を転がしてお別れするのですが・・・
これが何とも、名残り惜しいのです。
「先進国とか常任理事国とか呼ばれるメンバーのなかで、
共に進むべきは、ドイツだろうな」と思わせます。
失敗ではあったけど、世界大戦において、
ドイツ(ヒトラー)と同盟を結んだ先輩・日本人のメンタリティは、
かなり理解ができる。と思いました。
もっとも、真面目さとか、進みたい方向が、似ているなあ。
そんなことを感じました。
そこに留意しながら。ですね。
2025年9月20日 20:17
続いて、
世界ナンバーワンの1人当たりGDPを誇る国
「ルクセンブルク」
ルクセンブルクで感じた「他国パビリオンと異なる点」=GDPの秘訣?

入館のため、行列に並ぶ場所に、
国自体の歴史や名所を紹介するコーナーや、パビリオン自体の総合マップなどがあります。
暑さや雨をしのぐ日陰がちゃんとあります。
(他国は、ロープが張っていて、並ぶだけ)
→現場で起こることへの想定・先見性・準備・効率性が卓越している。

360度+天井+足元。。。
=足元までも映像にする。という「超」没入型の演出をしてくること。

そして、
何と言っても、ルクセンブルクに育った人は
ルクセンブルク語、ドイツ語、フランス語。この3か国語を、国民全員が話せる。
小学校入学までは、ルクセンブルク語で育ち。
小学校の低学年で、フランス語での授業。
高学年からドイツ語をスタートで半々となり、
高校はドイツ語授業となる。
さらに、教科としての英語もあり、英語も8割くらいの人が話せるという。
実質4か国語で、話せる状態。それがルクセンブルク。
↑コンパニオンさんから聞き出しました
やっぱり、努力しなきゃ。勉強しなきゃ、
しかも、半強制的にやらなきゃ。
GDP1位にはなれない。
そのことが、一番、勉強になりました。
当たり前だよな、、それ相応の努力をしなきゃ。
日本に置き替えてみる・・
日本語は、小学校入学まで。
小学生以上から高校までは、中国語と英語によって授業を行う。
あと1か国語は、教科として、何かを選ぶ。
こんな風にすれば・・・
そりゃ、GDPは上がりそうです。
もちろん大反対も起こるだろうけど。「ゆとり」の真逆ですからね。
でも、当然と思ってやれば、それが当然になります。
そして、一人当たりGDPの高い2か国の共通点は、
パビリオンの「人気のポイント」を超えてくる点です。
シンガポールは、2つの組み合わせ(大画面+オリジナル)
ルクセンブルクは、1つの超巨大化(大画面が、足元まで)
本質的に「人気になること、ウケること」は、絶対に、外していない。
2025年9月13日 19:49
万博は、万国博覧会。
それぞれの国が、日本や世界に対して、
何を広報したいのか?売り込みたいのか?
それを見せる場です。
だから、私は各国パビリオンを回るとき
「その国の未来への意図と、ベースにある国民性を感じたい」と、回っています。
以前、その視点で、
アメリカ、中国、フランスをご紹介しました。
世界パビリオンは、
もうひとつ「テーマ」を決めて、回っています。
「1人当たりGDP(生産性)の高さ」を基準に訪問しています。
GDPをテーマに、各国を体験すれば、
その理由を感じるかもしれない。という(これまた、偏った)問題意識による見学です。
GDP/人・アジアナンバーワンの座・シンガポール。
一人当たりGDP日本の3倍近くの理由を感じとれるか?
アジア諸国におけるGDPの推移は、この表のとおり。
日本は、1990年後半から停滞を続け、それから10年後、
2000年代後半に、シンガポールに抜かれ、どんどん引き離されています。
今後、アジア各国に、抜かれてゆく予測も出ています。

<シンガポール館の特徴>
1)英語での説明文が中心(他の国は、日本語を中心としている)
→主たる客層は「英語が読める人」との、割り切り。
2)部屋の仕切りがカーテンである。(他の国は、自動ドアである)
→無駄なことに経費をかけない。

3)自分オリジナル+大スクリーンである(※詳細、次回ブログにて)
→人気パビリオンの条件3つのうち、2つを満たす演出・展示
何と言っても・・・
4)回転が速い。待ち時間が少なく、スムーズに回ってゆく。
(他の国は、時間と人数を区切り映像を見せるので、回転が悪い)
→シンガポールは、自由に入って、自由に出てゆく。
結果、たくさんの人に見てもらえる。
ついでに、
5)お土産品の賑わい。坪当たり販売額トップクラスではないか?
→ちょうど良い価格帯、持ち運びに困らないサイズのものをそろえている。
ちゃっかり、儲ける。ただじゃ帰らない。

繁盛ポイントを抑えつつ、
無駄な時間、経費、客層、スペースは、切り捨てる。
結果、ナンバーワンクラスにの入場者数(回転数)を稼げるかたちを作っています。
・・・・
シンガポールに会社を持つ経営者の友人曰く
(事実かどうか不明。ちょっと“ふかす”傾向があるヤツだからなー・笑)
「シンガポールのエスカレーターは、日本の1.5倍くらい、スピードが速い」
だから、子供や老人、ベビーカーはとても苦労する。
それが良いのかどうかはわからないけど・・・それについてこれない人は、放っておく。
別の方法を考えてもらう。シンガポールではそう感じることが多い。と。
何かを得るためには、何かを切り捨てる。
そして、客数を効率良く得るためには、どうするか?
日本国が「GDPを上げる」ということを、もし本気で考えるなら、
そうゆうことに、乗り出さなきゃならない。
会社は、当然「一人当たり生産性」を上げ続けなきゃ、生き残れない。
2025年8月24日 19:25
歴史上初、前代未聞、
広陵高校の辞退に感じるものがあったので、
ちょっと調べてみました。
大人都合で理不尽に甲子園の夢を断たれた歴代の有名選手を。
・・・
なんとも言えぬ、共通点があります。
・張本勲(浪華商。チームは甲子園出場。が本人は謹慎処分。出場できず。原因は、監督・部長との確執)
・堀内恒夫(甲府商。新グランドで中学校を招待して試合。それをスカウト活動とみなされ大会直前まで謹慎。準備不足もあり予選敗退)
・江本孟紀(高知商、部員の不祥事)
・黒田博樹(上宮、監督の体罰)
・内海哲也(敦賀気比、部員の飲酒・無免許運転)
・田中将大(駒大苫小牧、卒業生の飲酒・喫煙)=3年の選抜時。※夏は甲子園出場。
内海は、少しだけ違う雰囲気かな?
でも、一度、ドラフト指名拒否もしているしな・・
後輩が安心して過ごせる環境づくり、寄付活動・・など、明るくポジティブな「反骨」がある。
見事に「反骨」「男気」「筋を通す」という言葉が似合う選手ばかりです。
張本、堀内、江本、黒田・・ですよ。
かなり強烈な個性です。
思春期、大人からの「大きな理不尽」を感じたり、経験すると、
こんな風になるのかな?
(上にも世間にも頼らんわい、自分の力で生きてゆくわい!)と
今回の広陵の選手たちが、このメンバーに連なる、
気骨ある男気・野球選手、社会人と成長することを、願ってやみません。
へこたれるな。跳ねのけろ!