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御蕎麦の御傍に

新店舗開拓の途中、あれやこれやの用事を済ませながら14時くらいになって、
「ランチタイムが終わってまう~~!」と、
偶然、飛び込んだ古いお店。なかなかの繁盛店でした。

蕎麦は、標準以上。※本当は、極上なのかもしれない。私の舌が三流である可能性あり。
肉丼は、いい肉を使っているが、食いしん坊からすると、量は足りない。
でも、年配の方なら、これで十分だろう。

注目すべきは、
おそば(蕎麦)のおそば(傍)にあるもの。

黒胡椒と山椒が、京都の「原了郭」一子相伝・元禄年間・赤穂浪士時代からの風味!
「老舗に旨いものナシ」が、原則ですが、ここは、例外です。
通常は「エスビー」のポジションに「原了郭」を配しています。

あと、この蕎麦湯の美味しいこと。過去最高クラスです。
こってり、とろみがあり、コクがある。まるで和風のラーメンのスープのよう。
期待していない部分で、期待を超えてくる。

ネギもとり放題なので・・・
「ネギ・黒胡椒スープ」を作って、仕上げました!

おそばに仕えるもの。で、
全体を判断されることは、案外多い。

経営者と、そこで働く人・幹部。
商品と、パッケージ、付属物。
店舗と、置いてある装飾物。。

おそばのクオリティ。
大切にしたい。



18歳の選挙権。面倒なオヤジの小言

「おう、日曜日、選挙、行くんか?」
「あー、たぶん、行くと思う」
「たぶん、じゃなくて、絶対、行けよー!」

以下、面倒で、ややこしいオヤジの小言・・・・

できれば、
投票日までに政治のことを調べて、自分のアタマで考えろ。
調べても、良くわからない。とか、
いい候補者、いい政党がない。興味もない。
自分が何をしても同じ。と思ったら、
白票でもいいし、
自分の名前を書いてもいいし、
歴史上の尊敬する人物を書いて「こんな政治家を期待する」という
意思表示をしてもいい。

とにかく、投票には、行け。

過去、人類が血を流し、必死で勝ち取った「選挙権」である。

投票すらできなかった時代、自分たちで為政者を選ぶことができない時代が、
人類の歴史上、ほとんどの期間を占め、未だそのような国もあり、
多くの国では、選挙制度ができても、収入・財産が少なければ、投票できなかった。
女性が投票できなかった時代は、たった100年前のことである。

初めて普通選挙ができるようになった国の人々が、
目をキラキラさせて、投票所に、行列している姿、映像を見てくれ。

ないときは「欲しい、欲しい!」と、さんざん騒ぎ立てるくせに、
手に入ると、それを使わない。
そうゆう、バカな子供みたいな人類の一部とならないでくれ。

つまりは、どんな事象も、
目先や流行でなく「歴史」のなかで生きて、判断しろ。
「空間」は、世界まで広げろ。ということである。

最初が肝心だから、18歳の今、伝えておく。
二度と、同じことは、言わない。
あとは、自分の人生。自分の住む国だ。

    
政見放送が、面白く、進化していますね~!
プロモーションビデオ風のものが増え、各党、工夫をしています。

明日、与党で、過半数を維持できるか?
「天人相関説」の逆風により、過半数割れか?
しかし、与党も、野党も「詰め」が甘いわ。。笑

18歳の選挙行動にも、かかっている。

(面倒な小言、聞いてくれて、感謝。いいヤツだなー)



ワクチンとマスクと統計数字。で、日本は収束できそうな予感。

先週の出張中、ホテルでの朝。
大リーグのプレーオフ・トーナメントのTV中継が流れていました。

スタジアムの観客の密状態・マスクなし・ワイワイぶりに、びっくり!
アメリカでは、コロナが落ち着いてきてるのかな?と思って、調べてみると、
まったく、そんなことない。。まだ、大きな波の真っ只中である。

数字は、先週の時点の1日当たりのもの。
アメリカの人口、約3.3億人。
1週間平均の新規感染者数:83,341人(0.025%)※1万人に2~3人
1週間平均の死者数:1,631人(0.0005%)
 死者数÷新規感染者 2%
ワクチン接種率 66%

日本の人口、約1.3億人。
1週間平均の新規感染者数:58人(0.00004%)※1000万人に4人
1週間平均の死者数:9人(0.000006%)
 死者数÷新規感染者 15%
ワクチン接種率 76%

現在のアメリカは、以下の状態である。
新規感染者:日本の625倍
死者:日本の83倍

アメリカの状況を、私たちに当てはめて考えるため、
日本の人口に、この感染者率、死者率を掛け算して、置き換えると、
日本で、1日32,500人が感染し、1日650人が死亡している。という状況に等しい。
そうゆう状況のなかで、同じ人類が、
マスクなしの密で、野球観戦して、わいわいやっている。

日本ではこの夏、2000人台の感染者数で、
ロックダウンも・・という話が出ていたのに。

しかも、アメリカには、ワクチンが十分あるのに、
接種率は日本以下で、頭打ち。

なぜ、アメリカ人は、こうなのか?

どうも、理解できないので、
当社・ニューヨーク支店長(現在は、一時、日本在住)に聞いてみた。
すると、以下のアメリカ的・回答が来た。
↓↓
日本には、政治にもメディアにも、明確な科学的根拠=エビデンスがない。
「同調圧力」「周りの目」のほうが、それよりも強い。個人の自粛努力で、経済は回復しない。
アメリカでは、リーダー(州知事やNY市長)からはエビデンスはちゃんと毎日公開されてたね。
こうやればレストラン経営はOK、何%までは学校のクラスも継続とか。

アメリカは、分からないウィルスのことは、科学的に判断して行動する。
リスクは受け入れながら、自分でやりたいことを行動する。が基本。
他人がマスクしてようが、自粛してようが、関係ない。
ワクチン打たずに、かかって死んだら、自己責任の世界。

逆に、日本では、80%近い大人がワクチン打ってて、
感染者も少なくなっているのに、何でマスクしてるの?何で遅くまで飲み会できんの?
ワクチン接種済みなら、交通事故で死ぬ可能性よりも少ないリスクなのに、
それが受け入れられないのは、なぜ?

俺は、これから、ガンガン、海外で仕事するで!
↑↑

それにしても、、
アメリカは、エビデンスに基づいたうえで、こんな感じで大丈夫なのかーー。

同じホモサピエンスでありながら「国民性の違い」は、やはり、感じる。
日本の500倍以上の感染者、50倍以上の死者がいても、
NOマスクで、ワイワイやってる政策、メディア、国民。
アフガニスタンでは、軍事クーデターで政権奪取。

インバウンド再開の場合にも、
外交にも、こうゆう「国民性の違い」は、十分に考慮し、学ぶべき点は学び、
付き合ってゆかなければならない。



組織の論理と、注意すべき最大の弱点

ちなみに、
太平洋戦争下の日本軍には、「空軍」という組織はなかった。
海軍・陸軍に、それぞれ付属した「海軍・航空部隊」「陸軍・航空部隊」として存在していた。
アメリカは、日本との戦時下「空軍」を実質的に独立させ、
陸軍、海軍と同等の指揮権・発言権を持ち、活動している。

 
組織の権益を代表すると、
その役割を果たすため、
その組織が属する「全体」にとってのマイナスなことを、
正義感を持って、熱心に、やるようになる。

組織の存続・維持自体を最優先事項としてしまう。
本来、組織は、組織を作った者の目的を達成するために存在している。

たとえば、
軍艦の数を減らされると、
艦長のポストがなくなってしまう。
うちの艦長たちの行き場は?可哀想だ。
だから、海軍は平和条約には、反対する。
海軍が属しているはずの「国全体」のことは、二の次。となる。

陸軍の手柄によって、戦争に勝つと、
今後、陸軍が、主導権、発言権を持つことになりそうだから、
陸軍を戦地に止めておいたまま、空軍によって攻撃させる。
国自体が戦争に勝つことは、二の次となる判断をする。

これが、組織の理屈である。
組織を運営する側、組織のトップに立つ者が、最も注意すべき点である。
組織には、長所がたくさんある。
ただ、弱点となる「代表的な特性」は、知っておくべきである。

個人も同じ。
最低でも、もう一層上のレベルでの判断をしなければならない。

「全体のプラス」となる判断ができる「組織」と「個人」。
そのコントロール。
現代の「会社」においても、これは、生き残りの必須条件である。



陸軍、海軍、空軍。。どこに所属する?

前回に引き続き、私の「戦争」の妄想・・・
もし、自分が徴兵されたら、陸・海・空軍。どこに所属すれば良いか?
こんなバカなことまで、青少年期から、真剣に考えている。

この無益で、くだらない想像。
きっと自分だけだろう・・と、誰にも言えずに、約40年間、過ごした。
最近、ある凄腕コンサルタントが、まったく同じテーマを設定し、
考えていたことをて知り、妙な、嬉しさがこみあげてきた。
「変人」同士だから、長く知り合いでいられるのかな?笑
この妄想癖が「凄腕」たる条件であれば、なお、嬉しい。

陸軍なら、
地面を行くから、なんとか生き残る可能性は、見いだせそう。
しかし、上官が厳しそう。
陸軍には、なんだか、頭の悪い、すぐ怒る暴力上官が多そうなイメージがある。
「キ、サ、マ~!歯を食いしばれ!」
それはまだしも、知能の低い上官に、無謀な突撃を命じられたら、どうしよう?
↑↑この場合のシミュレーションもしている・笑
汗まみれ、泥まみれ、虫刺され、病気。食糧難。重い荷物を運ぶ。
人を殺すことが、直接的で、目に見える。かなりデメリットが多い。

海軍なら、
戦闘が始まるまでは、比較的、普通の生活ができそう。
上官は、物分かりが良さそうなイメージがある。
個人的に、海が好きだし、格好も良い。
人を殺す場面は、間接的であり、目にしなくて良い。
ただ、船が沈没したら、泳いで生き残らなきゃならない。
何日も、飲まず食わずで、漂流して生き残れるか??
知恵と工夫の余地が少ない。ただ、運と体力勝負の世界で死と戦うことになる。

空軍なら、
自分の腕に自信があれば、出撃しても、
生きて帰ってくることができる。
しかし、その腕前が、自分にあるだろうか?
まず、背が高いこと、身体が大きいことは、乗務に不利だ。
飛行速度を落とす原因になる。軽量で、反射神経の良い人が向いている。
落ちたら、確実に死ぬ。実戦でなく、訓練で死ぬこともある。

まさに、一長一短なのである。
うーん、やっぱり、陸軍かなー。
でも、格好つけて海軍とかに行ってしまいそう・・・。
いや、海軍はダメだぞー。なーんて、妄想をしています。

ちなみに、
この知り合い凄腕コンサルタントの答えは、ズバリ「陸軍」であった。
理由は、上記に同じである。これまた、嬉しかった!

まあ、それだけの話です。

  
ご支援先にて、打ち合わせ中、出していただいた缶ジュース。

「どれでも、好きなの、どうぞー」
おおー、どれも、懐かしいなあ。

究極の3択=陸・海・空のようである。



大人の仮面ライダーごっこ ~危険なとき、どうするか?

危険なとき、みんなと同じように動くな。
逆方向に行くことも考えろ。

アウシュビッツへ送られるユダヤ人の映像を観ると、感じることである。

収容所に行かないで、難を逃れたユダヤ人もいるはずだ。
彼らは、どう考え、どんな具体的行動をとっていたのか?

収容所に行く?逃げる?自分ならどうする?
脱走する?しない?自分ならどう生きる?

戦争映画を観れば、以下のようなことを想像し、考えている。

市街戦でビルから狙い撃ちされる中、前進しなければならない。
どんな動き方で、どこに目つけをして前進すれば、
自分は撃たれずに前に進める?

敵だらけの街に、チームが取り残された。
味方の応援は来ないかもしれない。自分ならどうする?

仲間が撃たれて重傷で動けない。見捨てる?助ける?
他のメンバーの命もかかっている。状況による判断基準は、どこが正解か?

目的達成・任務遂行のために純粋、
上官の命令に徹底的に忠実。上官は部下の生還が第一義。
仲間を大切にする。信頼関係がある。ルール順守。そうゆう軍隊の世界は嫌じゃない。
※(会社も経済で戦争をしているわけだから、この意識でやる!)と思っている。
ただ、もし実際に一兵卒として入隊し、戦争に行けば、自分は人を殺せるか?

 
映画もテレビも、娯楽として、楽しんで観れば良いものを・・・
いつも、その中に身を置いて、成り切っている。

ある種、仮面ライダーごっこをしている子供と、変わることない大人である。

イチイチ、疲れるし、
「変態」のやってることだから、一般的にはオススメはしないけど、
何というか・・・人生のトレーニングのような、
メンタルや頭脳の基礎体力作りにはなっている。

10年前、仙台出張中、東日本大震災に、遭遇し
あらゆるインフラと交通網が寸断された中、翌日には大阪に戻って来たことと、
たぶん、無関係ではない。

もちろん「ご支援先の数字結果が全て」というコンサルタントの世界で、
ここまで、やってこれていることとも、
たぶん、無関係ではない。



街の中に残しておきたいもの

商店街の本屋がなくなって、
そのあと、もみほぐしマッサージ店になる。整骨院になる。
チェーンの飲食店が入る。

子供たち、若者たちのため、日本のため、
街に残したいのは「本屋」である。

本屋の側からすれば、こんなに割に合わない商売はないだろうが。。

少年の頃、駅前・通学路には、必ず本屋があった。
絵本を見て、週刊雑誌を立ち読して、漫画の単行本を買い、
参考書や問題集を見て、映画俳優の写真集や伝記を買い、エロ本コーナーに立ち入り、
そのうち、文字だらけの本を買うようになる。

本が身近にあるから、そうゆう順番で、育ってゆけた。

今は、大きなターミナル駅や、
車で出かけるショッピングモールに行かなければ、本屋がない。
全国、津々浦々を回るなか、小さな町の駅前の本屋。郊外の本屋。といった
子供たちが一人で、自転車ぶっ飛ばして、行けそうな本屋を見ると、嬉しくなる。

育った家の中に、本棚があるかどうか。
幼少期から、身近に本があるかどうか。
それが、人間の読み書きや計算の能力、情緒にも、大きな影響を及ぼすことは、
研究データでも証明されている。

若者が家の中から、街へ出て、本屋で本を見る。本を買う。

これも、同じくらい大事なことだ。と感じている。
そのうちデータで調べてみてもらいたい。
「18歳までの行動圏内に本屋があった人、なかった人の現在」

てなわけで、本を買うときは、
アマゾンや大規模書店をできるだけ避けて、
まだ、何とか生き残っている、地元の街の本屋さんに注文して、
わざわざ、取りに行くことにしている。

我が理想社会の実現のための
ささやかな「抵抗」と「応援」である。

そんな気持ちを、知ってか知らずか、
本屋の店員は、今日も、変わらず、淡々としている・笑
40年間、変わらない本屋の接客スタイルである。
やっぱり、淘汰される側にも。問題があるんだよね。



若者よ、漫画がきっかけで良いから、本へ行こう!

若者に伝えておきたい。

漫画は一面的。
本は、多面的。

漫画がきっかけで良い。否定しない。効果も認める。
そこから、本へ行ってみよう。
「キングダム」を読んだら、史記を読め、始皇帝を読め、
次の時代、項羽と劉邦に行け。水滸伝も読んでみろ。三国志も。。

漫画の時代設定が、大正時代なら、大正時代に関わる本を。
舞台が京都なら、京都の本を読め。建築が好きなら、建築を。

自分の想像力、構築力、思考力が働き出して、だんだん本も面白くなる。

人間は、善か悪か、白か黒か、ではない。
漫画は、面白くするため、そうゆう描き方が多くなるから、注意せよ。

本の登場人物には、
「グレー」がたくさんある。「まだら模様」もたくさんある。
びっくりするくらい卑怯な人、人間臭い人。強いけど弱い。弱いけど強い。等々。

自分の頭の中で、多面的に、立体的に、人物や背景を想像する。
正解も、答えも、ない。
自分のとらえ方、次第。

実際の人間社会に、より近いものがある。



心に留めておけない・第二章~日本の死亡者数が、今、急上昇している

昨年は、日本全体の死亡者数は、減少。
みんなが健康に留意した結果です。このことは、最近のブログでお伝えしました。

日本全体の死亡者数は、
毎年、1%台~2%前半で、死亡者数は、上がってゆく。
それが、基本的な数字です。
月別の死亡者数も、季節変動がありながらも、
同様に1%~2%前後の範囲で、推移します。

ところが、
今、日本の死亡者数が、今年5月から、突然、異常な数字を示しています。
5月、死亡者・増加率が9%台となったのです。

引き続き、6月も、8%台で死亡者が増加。

厚生労働省が発表している死亡者数の月別前年対比グラフを、
過去5年分、並べてみます。
赤ラインが当年度。青ラインが前年度の数字です。

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

厚労省の全国の死亡者数は、2ヶ月遅れで、発表されます。
そのため、8月24日に発表された「6月の死亡者数」が最新のデータです。

過去5年=60か月分の死亡者の増減率を見ると、単月で4%程度の増加率が最大値。
その倍以上の増加率が、2ヶ月連続。これは「異常値」である。
グラフを見ても、赤ラインと青ラインが、これほど大きく「引き離されている」月は、ない。

なぜ、そうなっているのか?
この事実をもとに、
次回のブログで、この理由をアレコレ、予測したい。



心に留めておけない~夏の甲子園「どや!」中西

夏の高校野球が、終わりました。

4か月前、春のセンバツ高校野球・観戦で
「全力のカバーリング」を、最も徹底している。
「教育とコンセプト」が、しっかりしている。と観察し、
https://sousai-keiei.com/nakanishi/blog/2021/04/17/
注目した、奈良の智辯学園が、この夏、決勝まで勝ち上がり、
「どや、オレの見立ての通りやろ!」と、ムフフ・・と、満足。

どうしても、心にとめておくことができず、
誰かに聞いて欲しいから、ブログに書く・笑
しかしながら、優勝でなく、準優勝であること。。
そのへんもまた、何とも、私が注目するチームらしい。
※ちなみに・・・奈良と和歌山の智辯対決についても、
 軽くブログで、ほのめかしている。とも、とれる。
 
翌日、ちょっと古いタイプの「ザ・ビジネスホテル」に泊まり、
スポーツ新聞を読む。
大手チェーンの進出に、ソフト面で、頑強に抵抗しているビジネスホテルだから、
応援したくて、いつも泊まる。

すると、、
これも、春のセンバツ観戦記「試合前ノック」で書いた
帝京高校・前田監督の勇退の記事が出ていました。
この記事の中に「ノックは名人級で・・・」とある。
「どや、オレの見る目は、確かやろ!」と、また満足。
もう見れなくなるのは、寂しいなあ。。

以下、雑記・・・
優勝した智辯和歌山のエースが、中西君。
同姓だから、ひいき目に見る。
マウンド上の表情やしぐさ、オーラが、かなりいい。ゲームを支配する雰囲気が出ていました。

2年生にも、好選手が多かった。
京都国際の森下君、近江の山田君。。
テレビ観戦していて、個人的な大注目は、高松商の浅野君。
小さな身体で、ややポチャ系。でも足が速い、
ほぼ全打席で球をとらえていた。ルックスも・・・オヤジ好みなのである。
高松出身だから、怪童・中西太のイメージに重なる。
ニックネーム「怪童」で売り出して、いいんじゃない?

中西祭り、の回でした!



入社式・考|そう言えば、私も洗礼を・・・

前日のブログ追記・・
思えば、前職の船井総研にも、それに軽く相当する「入社式」があった。
私は、体験した。
が、その数年後、廃止された。

このようなものであった。
20数名の新入社員は、
1)大漁旗を持たされて、大音響とアナウンスともに入場させられる。
 「船井丸が荒波に、漕ぎだします!」的なアナウンス。。笑

2)「高い山から」という謎の音頭(結構、放送禁止歌詞もあった気が・・)を、
  ステージ上で、踊らされ、
  羞恥心を捨て、踊っている人から順に、ステージを降りる許可が出される。
  当然、最後まで、残る人もいる。 
  ⇒これは、中盤~やや後くらいに、抜けることができた。

3)以前のブログでも紹介しましたが・・・
「先輩から名刺を、もらって来い。何枚もらったか競争!」という課題が与えられる。
  ⇒これは、船井会長の名刺1枚だけもらってきて、対応。

あとは、全社員共通で・・・
「船井さん、ありがとう」という歌を、肩を組んで、歌う。。というのもある。
年に一度の社員総会にて、食事の前に、必ず歌う。

嫌だったなー。
「アホちゃうか?」と思って、やってたり、
「気の毒に・・」と思って、見てたりしてたなー。

今、こうした知識を得てから、振り返ると、
軽い「秘密結社」だったんだろうなあー・笑
当時の中小企業は、みんなこんな感じだったかな?

マフィアみたいに、ヤバくて、エグい試練。
でも、オシャレで、かっこいい儀式の入社式。。ないかな?

事務所を望む橋の上より。



秘密結社の入社式 ~トッサマ、てーへんな子孫がいるダニ!

澁澤龍彦さん。
大河ドラマの主人公・渋沢栄一さんの親戚です。
渋沢一族は、栄一さん以降も、
優秀な人材を輩出しています。主に実業界で活躍する方が多いのですが、
この方は、文学の道。。知性あふれる「ド変態」です・笑

驚くのは、その知識の幅の広さ。
一人の作家が出す作品は、テイスト、内容に類似点が多くなるものですが、
澁沢龍彦さんにおいては、全ての書籍が、まったく別のテイストで書かれています。
タイトルは、エロに、異端に、秘密結社。。
類似する「変態」カテゴリーですが、
その文章・内容には、一切、流用・類似したものがない。
知識の凄さ・探求心とともに、
異端・変態たる矜持。主流・商業主義に媚びない矜持も感じます。

たとえば・・「秘密結社」について、調べられた本があります。
その「入社式」について書かれた内容。

全ての「入社式」に共通することは、
新人に恐怖を与えること。
恐怖に耐えた者が、今までとは「別人格」となれる。
新しい世界に、生まれ変わることができる。

そのため、新入りには、苦痛を与える。
部族の成人式では(歯を抜く、入れ墨、傷つける、動物の生き血・解体、絶食など)
興奮状態、催眠的麻痺状態、密儀への参加により、その意識を植え付ける。

寮や兵舎でのいじめは、これに似たものがある。という。

マフィアの場合は、
新入りに、捕らえておいた裏切り者の処刑をさせる。ということが多い。
映画でも、お馴染みのシーンである。

呪術師になりたい場合、
死体と口胸がくっつくように面と向かって3日間、墓穴の中で過ごす。
次の3日間、小屋の中で、その死体と寝食を共にする。という部族もある。

あるマフィアの場合、
既存メンバーが、新入りの血管を切る。血に腕を浸して宣誓する。
短刀をテーブルにつきたてる。ピストルと毒杯を両手に持たせる。
毒杯を取り上げて、テーブル前に、ひざまずかせる。
ピストルを空に向かって撃たせる。
毒杯を地面に叩きつけて割る。短刀は記念品として贈られる。
新入りは全員から接吻の挨拶を受ける。
多くの入社式は、メンバーからの抱擁か接吻で終わる。

個人が死んで、新しい個人に生まれ変わる。
そのための試練を伴う儀式が「入社式」であるという。。

現代のわれわれも、
秘密結社の「入社式」に学んでみますか?
安直に入って、安直に辞める。という社員が増えた今こそ。



裏切りに遭った?違う!見えなかった、えぐらなかった、支援できなかった。

中島みゆきと、自分の関係論。続く。

「宙船」は、中島みゆきさんが、TOKIOに提供したことで有名です。

人の裏切りに遭遇したとき。。。
いや、違う。。
・その人の本質を、見抜く力が自分になかった。
・おかしいことがある、それは違う、違和感がある、と思っていながらも、
 それを根本からえぐりとらなった。
・修正するサポートの力が及ばなかった。
=そうゆうことに気づいたとき。。
深夜、車のなかで、
大音量で、大声を張り上げて唄うことを、オススメする曲。それが「宙船」です!笑
「その船を漕いで行け、
 お前の手で漕いで行け、
 お前が消えて喜ぶ者に
 お前のオールを任せるな」♫

 
「悪女」が、中島みゆきさんの歌の中で、個人的に一番、好きな歌。

このアルバムで、
偶然、見つけた「タクシードライバー」という歌も良かったなあ。

「悪女」も「タクシードライバー」も・・・
歌詞が、物語(ストーリー)になっていて、
人の弱さ、悲しさ、切なさの中に、心の温もり、優しさがある曲。
そして、ゆっくりテンポ。そうゆう歌が、好きです。

松山千春の「ふるさと」や「恋」
さだまさしの「甲子園」や「親父の一番長い日」
尾崎豊の「ダンスホール」等々も、この類の歌。

なぜだろう?
根本的なベースの部分で、スローで湿っぽい人間だから、共感するのかな?



過去最高を更新した日本の税収、その理由は?

このブログ・・
超・優秀な後輩たちに、時々「覗き見」されている。
内容についての感想、あるいは、
それに類する情報を教えてくれたり、近況報告をくれたりする。
=イチイチ面倒である!!笑

そんな彼らのうちの一人が、教えてくれました。
=きっと「死者数が減った」の記事を見てのことだ。。

「2020年度の日本の税収が、過去最高だったみたいですよ。なぜでしょうねー」。
この事実は、意外でした。
(どこも苦しいんだ、税収は減るだろう)と想像していたのです。

死亡者は減り、税収は過去最高!!
良いことだらけではないか・・笑
いや・・・国の借金は、増えている。
 これは、財政破綻前の「断末魔」か?最後のひとあがきか?

日々のコロナ感染ニュース、
飲食業界、レジャー娯楽関連業界の苦境や、赤字ニュースを、
目にしている大衆からすれば、イメージと異なる事実が、そこにある。

「税収が増える」ということは、
「会社も個人も儲かってる」ということである。

なぜか??
ひとつは、2019年に消費税を上げた効果が、考えられる。
人は「消費」を我慢できない生き物だ。消費税が上がっても、コロナでも、消費する。

あとは・・・・
私たちの「目に見える」小売・サービス関連の業界よりも、
メーカー系の業界の市場と、そこで食べている人のほうが、
はるかに大きな規模がある。ということもあるだろう。

目の前の情報だけに、踊らされず、
目の前のさらに向こう側にある全体がどうなのか?を、冷静に見ることは、とても大切だ。
そんな気づきを与えてくれます。

クライアント先への出張の日々が、毎日続く。。
現に、当社も、おかげさまで、業績は「コロナ関係ナシ」である。
しかし、利益は全て、苦境にあるクライアント先・支援のため、微力ながら、使い果たすことにした。

ANAの機内誌「翼の王国」は、サイズダウンされ、ページ数も削減。紙質も下げた。

未曾有の事態に対処し、ピンチをチャンスに変えるため、
全てをゼロから見直し。大変革と企業努力が始まっています。
ご支援先でも、コロナ禍なのに、最高利益を叩き出しそうな会社も出てきています。



根元的なオスの役割。

ヒトや生き物に関する番組が、好きです。
生物本来の姿を通して、生物の基本形と、
ヒトがヒトたる所以。。を知ることが、面白いのです。

先日、ライオンの生態の特集をしていました。

ライオンのオスは、基本的に、何もしない。
子育ても、エサを獲るのも、メス・ライオンの役割。

同じ生物なのに、ヒトとは、ちょっと違うんだなあ。。
現代、特に日本においては、
エサ(=生活を支える「カネ」を稼ぐこと)を獲ることは、
主に、男の仕事だもんなあーー。
(俺もライオンみたいになりたいなあ~)なんて、思っていました・笑

メスたちが、仕留めた獲物を、
オスは、あとから、ノソノソ出て行って、先に、食べている。

 
そんな、
オスの役割は、ただひとつ。
群れの「縄張り」を、守ることである。

縄張りに入ってこようとする、放浪オス、
他の群れのオスと、本気で決闘して、追い払う。

メスは、その「縄張り」の中で、狩りを行う。

たぶん・・・
オスの最も根本的な存在理由は、
日々のエサの獲得よりも、
「体を張って、群れを守ることができるかどうか」
「安心な“狩り場”を、作ることができるかどうか」
そうゆうところにある。。と、同じ「生物」であるライオンから学んでいます。


お、おう。。そうだけど。。
改めて、言われると、ドキッとくるなあ。

初心に帰ることができる扉です。



私の「仕事」と「休日」の境目は、どこにあるのか?

ゴールデンウィーク。。事務所に来ています。

このことを、一般的には「仕事している」とか「休日出勤」と呼ぶのでしょう。
でも、私にとっては、「休み」感覚です。
眼下に広がるバラ園が、この時期、とても美しいし。。

GWに限ったことでなく、土日も平日も、365日、
家にいるときも、移動中も、
販促物や店舗、看板のラフスケッチを書いたり、
校正をチェックしたり、
データを分析したり、レポートを書いたり、本や新聞や雑誌やネットで、
情報収集をしています。
クライアント様へのお問い合わせへのメール返信もします。

これも、一般的には「仕事している」と呼ぶのでしょう。
しかし、私にとっては「休み」です。
ほぼ、苦になることはありません。

「仕事している」という感覚は、
お客様のもとへ行って、コンサルティングしているとき。
相手の土俵(時間・空間・思考)で、状況を把握し、価値観をぶつけ合って、
何かを、創造しようとしているとき。
=「お金」をいただいているとき、「稼いでいる」とき。それが「仕事」です。

お客様のところにいないとき、
自宅・会社・カフェ・出張先ホテル・・・
自分の(時間・空間・思考)で「仕事」をしているときは、「休み」です。

仕事しているのに、仕事していない。
これは、宗教で言うところの「解脱・げだつ」のようなものか??笑

なぜ、そうなったのか?
いつから、そうなったのか??



有名になる前の有名人を見て、サムシングを感じとっていた。という話

最後に、もうひとつだけ、野球。。
どうしても、自分の胸にとどめておけない「あふれ出る」もの。

阪神タイガースの注目の新人・佐藤輝明君。
現在、4月現時点の試合消化で、打率2割台前半。本塁打7本。

スケールの大きな構え、スイングのスピード&パワーで、
まるで、外国人のようなホームランを打つ新人らしからぬ選手。
つまりは、打ち損じてる、外野フライだな・・・と思った打球がスタンドまで届く。
そして、堂々たる体躯、物怖じしない表情・態度も、魅力。
三振も多いのですが、「当てに行こう」とはしないで、毎回、しっかりバットを振っています。

実は、まだ彼が、有名になる前。。
大学2年生の佐藤輝明君を、駅で偶然見かけて、
そのとき、一瞬で「普通じゃない雰囲気」を感じとっていた。という
野球好きオヤジの自慢話を聞いてください・笑

3年前、関東のご支援先に向かう途中の駅で、
スーツを着た3人組。
内訳=大男1人と、中くらい1人、小さい1人の姿を見ました。
私の目から見ると、この3人は、明らかに、体つき・顔つきが、常人と異なる。
「ヤクザの若い衆かな?」と思って、興味本位で、近寄ってみると、
カバンに「近畿大学・野球部」と書いてありました。
(おおーー、俺と同じ電車で、関西からここまで来たんだな。試合かな?遠征かな?)
そして、荷物を多めに持った「後輩」らしき大男。。
先輩らしき2人に、一応、敬語を使っているけど、明らかに態度が「対等」
か、それ以上でした。

どうしても気になって、
仕事先へ移動しながら、ネット検索してみると、
その日、大学野球の日本代表を選出する選考会があったようです。
そのとき、確認したHPが、こちら。
確かに、近畿大学から3名が候補メンバーに選ばれていました。

リストに「佐藤輝明」の名前がありますが、
その当時は、名前も存在も知らず・・・
(へー、やっぱり凄い選手たちだったんだなー。
でも、高校時代は、有名な選手じゃないのかーー
名前くらい知ってる選手だと、良かったんだけどな~。。)で、終わっていました。

そして、今年、プロ野球が開幕してから
「近畿大学」の「大男」で「態度が太々しい」人が、
この春から阪神タイガースに入って、活躍している。。

!!!
「あのときの、態度のデカイ後輩くんが、、もしかして佐藤輝明か・・・」と、
当時の手帳と、当時のHPを、見返してみたら、一致しました!

ケガなく、頭も使って、研究しながら、
誠実に、野球をしてくれることを願うばかりです。

 
・・・・
空き店舗や、空き土地を見て、これは、凄い店になる!という直感。
これは、当たる販促になる!商品として売れる!
これは、稼ぐ人財になる!という直感も。。。このようにして、日々、磨いています。

「好きこそ、物の上手なれ」、古人の曰く通りです。


<私見・偏見>今年の阪神タイガースが強い理由。。。
↓↓
コロナのため、
タニマチたちからの夜ご飯、お酒など、楽しいお誘いがなく、
チヤホヤされる夜の店も閉まっていて、
選手が、野球に時間を使うようになっているからです!笑



手紙「高校生になる○○へ」

この春、若者は、高校を卒業した。
「高校生活を、本当に満喫できた!」
「一切の後悔がない。剣道で近畿大会の一歩手前で負けたことを除いては」との感想で。

そうか、そうかー
青春を謳歌しているなー!
これ以上の喜びはない!

3年前…高校入学直前の彼に
「手紙」を書いて、渡しておいた。

その内容のことも、覚えてくれていて、
「参考にしたで!」と、感想に付け足してくれた。

その手紙は、A4サイズで、5枚程度のもの。
書き出しは、以下の文章から始まる。

↓↓
鳥が空から地上を見渡すことを「鳥瞰・ちょうかん」すると言う。
「俯瞰・ふかん」するとも言う。
「上の方からできるだけ客観的に見ること」という意味。

目の前のことに必死だと、全体の中で、自分がどこにいるかわからず不安になる。
進むべき道もわからない。
しかし「俯瞰・鳥瞰」して見れば、これから、どう進むべきか?が、
効率的に理解できる。

巨大迷路ゲームの中で、右往左往する人と、
それを上から見ている人の違い、を思い浮かべればいい。

ほんの少しだけ長く生きている人間として「高校生活」が、どんなものか、
これからの人生の中で、どうゆう位置づけなのか?を伝えておきたい。

人生を「俯瞰・鳥瞰」したときの自分なりの考えなので、参考にして欲しい。
↑↑

この冒頭文章、以降の主な目次は、以下の通り。
・「受験」の意味。合否よりも、格段に大切なこと。
・人生のなかの「高校生活」唯一無二の特徴とは、何か?味わい尽くせ。
・本屋に行く男子は、かっこいいぞ!
・両親(ジジババ)の教え=俺もその通りだと思う中西家の教えを、そのまま伝える。
・友達について。俺の反省を踏まえて、聞いて欲しい。
・恋愛について。フラれたり、落ち込んだときには、これを思い出してくれ。
・部活動について。目標を共有し、体をぶつけあう=一生の友ができる。
・心配なことが、ひとつだけある。これだけは頼むぞ!

・・・・・
充実した高校生活を、後悔なく楽しんだ。と、本人が自認し、
この春、難関大学にも挑戦し、第一志望に合格し、4月から大学生となる。
その本人が、少しは役立った。と言っているなら、
手紙と成長は「成功例」と言って良いのではないか。

既に、高校を卒業したので「守秘義務」も果たしただろう。
もし、この手紙の全文が欲しい方がいれば、
お口が堅い方、門外不出の約束が守れる方、末永く仲良くさせていただける方に、
お送りいたします。

ただ、、相当、偏った内容で、オモテに出せなさそうなことも多数。。
ノンクレームにて、お願いいたします。
気分を悪くされそうな方は、ご遠慮ください・笑



赤い車の学び ~ドイツ人、アメリカ人、イタリア人

白のボディに、赤の内装。。
オシャレ社長の隣に同乗。

助手席前にある、これ。。何ですか??

ポチッと押すと、
中から、カップホルダーが出てきました。

で、元通りに収納できる。
おおーー。電動でもなく、
シンプルな作りで、とてもよくできている。
すごいなあ~。

各国の車に乗っている、この社長が教えてくれた。
ドイツ人は、こうゆうことを考える。
アメリカ人は、カップホルダーを、どーーんと作る。
イタリア人は、カップホルダーを作らない。

なるほど・・・
的をえている感じがする。



黄色い車・・・・初めてお金を得た記憶

今日は、クライアント先・幹部さんの自家用車で物件回り。
黄色い車で、迎えに来てくれました。
「おおーーー、見てるだけで、幸せな気分。乗る前からワクワクしますー!」

そして、乗り込んでみると、なんだか不思議な気分になった。
なぜだか、どこか、懐かしい。。。
ずーーっと前に、乗ったことがあるような記憶。見たことのある風景。。

関西だから、阪神タイガース??
いや、違う。。

しばらくしてから、思い出した!!!

これは、ドカタ・バイトをしていたときのショベルカーだ!
(免許ナシでの操作は、違法です・笑)

高校を卒業して、大学入学までの春休み。
友達の親父さんが経営している建設会社で、現場のアルバイトをさせてもらっていました。
人生、初のアルバイトです。

なぜ、その時期に、アルバイトをしていたか?と言えば、
4月からの京都での「独り暮らし」を前に、
「NTT電話加入権」と
「電話機・設置工事代」、合計約10万円が、必要だったから。

中西家の
「学生にとって、電話は贅沢品だ。必要ない。そのお金までは、出さない」
「電話が欲しいなら、自分で何とかしろ」との方針により、
自分で、お金を稼ぐ方法を、探してきたわけです。

日給8000円。朝8時から夕方5時まで。休日は日曜と、雨が降った日。
当時の高校生としては、高額の部類。

どんな仕事かと言えば・・・
めちゃめちゃ不愛想な「異形」の爺さんと、2人1組で、色んな現場に行く。
この爺さん、背は小さく、、いや、異常なくらいに腰が曲がっていて、
片足を引きずり、でも、ムキムキの筋肉質で、力持ち。動きは素早い。
目は片方が斜眼。歯は所々ない。何を話しているか、聞き取りにくい。
もちろん、色は浅黒い。

まるで、ジブリの映画のキャラクターのようだった。
宮崎駿は、あの爺さんの知り合いではないか!?と思ったくらいだ。
ジブリでは、こうゆうキャラは、不愛想に見えて、本当は優しいのだが、、、
約1か月間、徹頭徹尾、不愛想だった・笑

きっと、18歳の中西少年も、不愛想で、生意気だったから、
そうゆう結果になったのだ。

現象には、原因がある。



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