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歳をとったら・・・こんな街でこんな生活もしてみたい!

天王寺近辺には、
楽しい人生の先輩たちが、たくさん集まっています。

商店街のなかには、
いつも満員の将棋と囲碁の「道場」があります。
この注目度のなかで、勝負師たちが、腕を競いあう・・・。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ディープな大阪)

そして、ここでは、
「ゆず」みたいな、じーさんユニットが、リクエストに応えながら、
懐メロを大声で歌い上げる・・・。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ギターじいさんゆず)

だいたい、歳をとったら、
男は元気がなくなり、女はどんどん元気になってゆく。

男は、コミュニケーションをとるのが、下手くそだ。。。
デイサービスに集う年配者をみてても、
女はみんなでワイワイやってるけど、男は一人でジトーッとテレビみたりしてる。

ここ、天王寺(新世界)のじーさんたちは、別。
「ジジイ」がみんなで、青春に戻れる街なんだろうなー。と思います。

私が、本能的に惹かれてしまうのは、
もしかして、そんなところに、理由があるんじゃないかな。

大阪にお越しの時には、是非、この素敵な街を散策してみてくださいませ。



物件調査の途中・・・乗換駅で下車しました。

ゴールデンウィーク中、
かねてより「見て欲しい」と
依頼を受けていた新店候補物件を、ようやく見に行くことができました。

世間様は、みんな休んでいるみたいなのに、
働いているのは、なんだか、しゃくにさわるので・・・。
乗換えを活用して、街をブラブラ歩きしました。

下車したのは、ディープな大阪を象徴する街・天王寺。
スカイツリーよりも、やっぱり「通天閣」が好きやねん!!
葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(大阪の通天閣)

「ソースの2度づけお断り」は、大阪の串カツ屋で有名ですが、
こんな大きな看板を出しているのは、初めてみました。
「マイナス・フレーズ」なのに、店は満席です!
葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(大阪の新世界、串カツだるま)
でも、観光客相手なら、このくらいの大胆さが、
集客には、効果があるのかもしれませんね。



中華料理屋みたいなバッティングセンター

夜のバッティングセンターに参上!

おっと、入口に
面白い看板を発見です。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(バッティングセンター)

「冷やし中華」かよっ!
思わず、ツッコミを入れたくなるこの看板。
選手の画像つきマシンが、導入されているんですね。

大阪は、阪神ファンが多いので、
巨人のエース・内海が、絶好の「ターゲット」になるんでしょうね。
 
阪神ファンが、
本気で、打ってみたいピッチャーと言えば・・・誰なんだろ?

「このヤローッ」って感じでっ!
内海は、なんか、憎たらしくないんだよなー。普通に、いいヤツそうだし。

「江川あります」・・・若い世代には、通用しないかー。
「ガルベスあります」・・・襲いかかってくるの!!かなり危険。
「西山あります」・・・ストライクが入らない。。。
「宮本あります」・・・ドロンと曲がり落ちるカーブ。

巨人じゃないけど、、、
「東尾はじめました」は、どうでしょ?
内角を厳しく攻め立ててくる。
たまにビンボールとかも、覚悟しないと。
絶妙のコントロールで、揺さぶりをかけてくる・・・。

 
妄想しながら、黙々・ニヤニヤと打ちまくる。
いつしかドラフト指名される日を夢見て・・・(笑)

手の皮だけが、
ひと皮むけました。



酔っぱらいの話か?(本当に読まなくていい内容です)

「隠れ家」その2・・・。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(人が少ない隠れ家)
先日同様、
席が埋まってないでしょ?(笑)

「隠れ家に、繁盛店なし」
↑↑
どうでもいい、オヤジ格言。

客が少なく、
話し声の大きな輩がいないこと。

それは「隠れ家」の外せない条件なのです。

あまりにも「隠れ家」すぎて、
「店がなくなってしまうかも・・」
そうゆう心配はつきまといます。
現に、さみしい思いをすること、しばしば。。。

俺が行くときは、客が少なく、
行かないときだけ、何とかして、稼いでおいてもらう!
これが理想のパターン。

余裕あるオーナーが、趣味でやってるとか、
裏で、ネット通販で稼いでいるとか、
そんなのも、いいですね。

 
ついでに、色々な、付帯条件をつけてみたいと思います。

スタッフの数が、多すぎるのは、駄目です。
 注文したのに、なかなか出てこない、、くらいが丁度いい。
 
レイアウト的に、スタッフと目が合うのも、駄目です。
 シアトル系のカフェみたいな店員教育は不要・・・。なんなら、水も勝手に入れるから。

声の大きな人が好きそうな「週刊誌」があると、次から行かない。
 人目をはばかり、ニヤつける「フライデー」は、OKだ!!

本当は、スポーツ新聞が、あると嬉しい。。。
 「報知」以外ね。原監督は好き、でも巨人の負け試合が好き。かといって、阪神好きなわけでもない。

オヤジのわがまま与太話に過ぎません。。。
申し訳ありません。

・・・・
中西正人をキライになっても、
日本売上アップ研究所をキライにならないでください!!

(前から、言ってみたかっただけです・・・。
「春になってきたんだなあ・・・」
「幸せなヤツだなあ・・・」と、お見逃しください)

次から真面目にやります!!



レベルの高い接客を目指す葬儀社様のために・・・胃カメラ、飲みました!

大阪では、注目の人間ドッグだから、
コンサルの参考になることを、持ち帰ろうと、
頭脳フル回転で、徹底観察!

きょろきょろ・ウロウロ・・・
でも本来、こんなケチ臭い人間のための空間では、ないんでしょうねー(笑)

ここが待合スペースです。
葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(葬祭施設の待合室)
施設の雰囲気づくりのための照明やカラーリング、
各種内装材の使い方は、葬祭ホールづくりと、ほぼ同じです。
さすがに、素材は、良いクラスのものを使っています。

ここまでコストをかけなくても、ホールの雰囲気は作れそうだなー。

さて、問題は・・・コストをかけずに、
すぐに、葬儀業界に応用できそうなことはないかな・・・と、
書き留めたことを、順不同で、ご紹介いたします。
  
1・以前の出来事にふれる
 健康診断を直接、窓口申し込みしたのですが、
 「先日は、ご足労いただきまして、誠にありがとうございました」と、
 別のスタッフが声をかけてきます。情報共有の「PR」ができています。

2・名前を呼ぶ。とにかく数多く、呼ぶ
 「中西様、少しチクッとします」「中西様、大きく息を吐いてください」
 「中西様、終わりました、起き上がってくださいませ」

3・ギャップのある衣装・服装
 なんと、看護婦さんはスーツ姿です。。
 採血も血圧測定も、スーツ姿。常識と違う点がいいですね。

4・院長が自ら、あいさつに来てくれる
 事前の説明を受けている最中、
 「ようこそ、いらっしゃいませ・・」と、顔を出してくれます。
 これは、悪い気分、しないですよね。

5・顧客情報に対して、個別の対応
 着替え用ロッカーの中には、私のサイズにぴったりの
 LLサイズの検査服が入っている。

6・雰囲気にあわせたBGM
 館内には、BGMとしてクラシック音楽が流れています。

7・ここでわかる検査の結果は、当日のうちに知らせてくれる
 健康かどうかを知りたい・・・という目的に対して、
 すぐに教えてくれる。「スピードは、サービス」。

8・はじめて会うスタッフは、自己紹介をする
 「放射線技師の●●です、本日はよろしくお願いいたします」
 「基本検査担当の○○です・・・・」

9・これから起こることを、事前に説明する
 「この検査は・・・を目的としていまして、このように行います。
  時間は〇分くらいで終わります」

10・これでもか!というくらい、気遣う言葉をかける
 「お足下、お気をつけくださいませ」
 「寒くないですか?」 「お手洗いは、大丈夫ですか?」
 

葬祭業界でも、できることが、たくさんありますよね!
個人の技術や感性にまかせるだけでなく、
会社のルールとして実行する「接客システム」へと高めてゆけそうです。
 
<番外編1>
この人間ドッグ、、、コンサルタントが入っているな~。たぶん。。
そうゆうニオイがするんですよねー。
フツーの病院ができる接客じゃないです。体系化された教育ができています。

誠に勝手ながら、気がかりは・・・患者数が少なそうなこと。
マーケティング面は、
当社にまかせてくれたら、どかーんと、患者さんを集めますぜ!

   
<番外編2>
初めて体験しました。胃カメラを。
この世のものとは思えないくらい、つらかった―!

汗ダラダラで、苦しみ耐えているのに、
漫画家みたいな女医ちゃんが、、、
モニター見せながら、
「キレイです!キレイですー!」
「十二指腸も、すごくキレイです!」と
人の胃の中を見て、歓喜の声をあげる。

・・・・くっそ~~。それどころちゃうねん!どうでもええねん!!

「コ、コ、ココロのなかもキレイなの、わかります?」、
半死半生の状態で、漫画家に対して反撃を試みる!!
、、、
「それは、わかりませんね」
冷やかに、撃退されました。(涙)



オリンピック・・・学んだこと。どうでもいいこと。

ソチ・オリンピック、楽しかったです。

レジェンド・41歳の葛西選手から、
15歳のスノーボーダーまで、メダル獲得の年齢差は、実に36歳。

メダル獲得の「種目数」も、過去最多とのこと。

この広がり=「多様性」は、
日本が成熟した国であることを示す、ひとつの証なのかもしれません。
後進国ほど、メダルを取りに行く競技を絞って、国策的に育成します。
(これは、マーケティングでも同じですね!)

メダルはなくても、「記憶の金メダル」は、真央ちゃんの涙。
筋書きのないドラマだから、スポーツ観戦は、やめられません。

そして、
ビジネスマンの胸に突き刺さるのは、
スノーボードの竹内智香選手ではないでしょうか?

強くなるために、スイスの代表合宿の門を叩いて、開かせ、
外国人として、たった一人で参加。
ビジネスの世界なら
ライバル会社に「ノウハウを学びたいから、働かせてくれ」と言って、
実際に入社させてもらうようなもの。

資金を集めるために、奔走し、広島県の観光大使をつとめ、
オリジナルのボード開発にも、関わる・・・。

思いを行動に移すパワーや、
経済的な自立を目指す姿勢に、学ぶべきことが、本当に多いと思います。

パイオニア(=開拓者)精神にあふれ、
「野武士のようなたくましさ」の匂いに、共感してしまうのです。

「全力プレイ」をしていると、周りは応援したくなるな。
「依存を求めず、自分の足で立つ姿」は、やっぱり美しいな。

そんなことを、思いました。

    
どうでもいい「思ったこと」話・・・<番外編>!

・スキーのジャンプ
 飛行した後、U字型の観客席みたいなところで、スザザザザッーーと、
 カーブしながら、止まる瞬間。 これが一番、カッコイイと思います。

・フィギュア・スケートの「ショートプログラム」・・・
 ショート?? 案外、時間が長いなー。
 (まだ、この選手、終わってないの??)と、何回も思いました。

・フィギュアの解説者・・・「トリプルルッツ」・「ダブルループ」・「ダブルトウループ」・・・
 「跳んだ時だけ、しゃべる」というのが、業界の掟なのかな?
 技を見極めるのが、スゴイことなのかな??いつも、よくわからんなー。
 



ブログ炎上か!?(笑)

バレンタイン、
ありがとうございました!!

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(動物のチョコレート)
こんなに愛らしい子たち・・・

とても、とても、食べれません!!! 😥

まあ、でも・・・
結局、こうなるんだけどね!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(動物・・・グリーンピース)
ガブリ!

肉食系男子、万歳!

ワーッハッハー 😎



苦手なモノ・・・式典での祝辞

先日の「25周年」記事の第二弾。。

この式典の列席者は、さすが・・・の一言。
業界内外の著名な方ばかり。

やはり、成功者の原則。。。
社外で交わりのあるメンバーの質が、違いますネ!

感心しているのも、束の間、
「逃げ出したい」時間が、やってきます。

。。。。「祝辞」

あー、もう本当に、ダメなんです。
しかも、このキラキラまばゆいばかりの列席者の前で。。。しかも、2番目。

  
「コンサルタントなんだから、慣れてるでしょ?」
良く言われますけど、、、実は、全然、質が違うものなのです。

当社のセミナー・勉強会は、「事実」を伝えることをメインにしたもの。

「こうゆう葬儀会社があって、数字がこうなりました ~数字で紹介」
「取り組み事項として、実行したことは、これです ~映像で紹介」
「実行のためのポイントと原則は、これです ~図表で紹介」

現場で、実務的に、売上アップに関わってきた事実を、
正確に伝えることができれば、基本的には、それで良いのです。

笑わせる、あおる、感動させる、、、は、
当社の場合には、副次的産物の域を出ないので、祝辞とは、ちょっと違うものなのです。

「笑わせ、あおり、感動させる」を、
メインに活動しているコンサルタントは、きっと祝辞が得意だと思います。

  
生きた心地のしない祝辞、、、
なんとか「お役目」を果たすことができました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(記念式典での祝辞)
売上アップ・コンサルタントとして、
これから社長さんが、スムーズに経営できるよう、
スタッフさん向けのネタを、軽く仕込みながら。

祝辞は、どんな経営セミナーで話すよりも、緊張します。

このチャンスを与えてくれた社長さんには、とても感謝です!

が、今後、
本当に、祝辞だけは、ご容赦願いたい!
何でもしますので!



発奮!!ありがとうございます!

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(栄養剤)

クライアント先にご訪問して、
いつも座る席に、こんなもの・・・。

栄養ドリンクだ。。
幹部スタッフさんが、ご用意してくれていたものでした。

疲れ気味なの、、、
ばれているみたい(笑)

 
おかげさまで、
全国各地を飛び回り、たくさんの仕掛けを行い、
とても忙しい。。。

ありがとうございます。
もう大丈夫です!!

  
ビンビンの興奮コンサルタントです!

一番の活力剤は、
毎月の実績表が、プラスで推移していること。
着実に前進していることが、実感できること・・・なんです。



どなどな

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ドナドナ)

コンサルティング先の葬儀社様に向かう駅で、
「ゆるきゃら」の集団に、遭遇。
彼らも朝から「仕事先」へと向かっていました。

係員に手を引かれて。
淡々と。。。。(笑)

♪♪
ドナドナ
ドーナ~ドーナ~♪

     
おーーーい!
仕事場へ向かうときも、キャラを出そうぜ!!

ステージ上だけが、仕事場ちゃうで~。
見られているときは、ずっーと仕事やで。

ギャップが楽しいから、
個人的には、これはこれで、好きやけどね♪♪

中には、市の職員が入ってるんだろうな~。
オッサンかな~。
新人かな~。

ゆるきゃらも、これだけ競争激化してくれば、
問題は、外見のデザインがかわいい、かわいくないだけの話じゃなく、
中に入っている人の動きも、問題になると思います。



一生の記念に残したい1枚・・・日本売上アップ研究所・初の忘年会です。

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(方針発表会と忘年会)

日本売上アップ研究所・忘年会での1枚。
設立3年目にして、やっと、少しだけ会社みたいなことができるようになりました。

ここまで、無我夢中のバタバタで、開催できず・・・、
かつ、会社主催のイベントが、本来、好きじゃない性分もあり・・・。

勤めてくれているスタッフ、誰ひとり欠けず、
お客様に喜ばれる結果を出し、充実した仕事ができるようにしていかないとなー。
永く、仲良く、安心して勤めることができる会社にしてゆきたいなー。

次は、忘年会に、お子様がいるスタッフも参加できるようにして・・・。
育児中でも、勤務できる会社。
要介護の年寄りになるくらいまで、収入を提供できるような会社。

そんな会社を作るぞ~。
という、決意を新たにしました。
ジーーーーン。。。。

  
しかーーーし!!
現実は厳しいのである。スタッフの皆さんに、ご迷惑をおかけしまくっておりますワタシ・・・
別名「中西正人・被害者の会」集会でもあるそうです。

トホホ・・・。
社長さんって、こう・・・チヤホヤされるもんじゃないのかーーー(涙)

設立以来、初めて撮った全員写真は、、、
(参加できなかったスタッフさん&撮影担当ちゃん、ゴメン!)
キレイどころの女性陣に、お笑い枠、
犬のくせに粋がってるヤツ、かぶりものしたほうが人相が良くなるヤツ・・・
「自由とユーモアと仕事を愛するプロ集団」のキャッチフレーズにふさわしい
今の当社を象徴している、一生記念に残したい一枚となっています。



経営コンサルタントの職業病

日本各地にコンサルタント先・葬儀社様がありますので、
凍えそうな朝も、早起きして、旅に出るのが、日常なのです。

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(出張の朝)

冬場は、特に、ステキな朝焼けに遭遇することが多いのです。

この風景を見ることができるのは、人生の贅沢です!

朝の5時台の電車に乗る人たち。
旅行に行く若者に、軽い羨望のまなざしを、
そして、朝から働く男たちに、熱いシンパシーを感じるのです。

 
ここ数年、起きるべき時間の数分前に、自動的に目が覚めるようになってきました。
どんなに早い時間でも、、、自由自在です。

こんな生活を20年近くやってると、こうなるのでしょうか?
プロ意識のあらわれ?
それとも、年をとった証拠?

念のため、携帯のアラームはセットしています。



研究所なので。。。

日本売上アップ研究所、
「研究員」をご紹介。。。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(研究員コンサルタント)
似合いすぎ!!
博士だね。

このまま、ご支援先に行って欲しい・・・
何食わぬ顔で、セミナー講師をして欲しい(笑)

  
そして、次!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(犬に似ているコンサルタント)
「足の短い犬に似てるー」と、
女性スタッフたちからの大歓声。

ただ、どんな犬種だったか、出てこない。。。
ご存知の方が、いらっしゃいましたら、教えてください。

すみません、
バカブログで。。。



ファンキー・ルーキー登場

当社、日本売上アップ研究所の葬祭業界向けコンサルティング部門に、
こーんな「ファンキー」ルーキー登場!

葬儀葬祭経営コンサルタント中西正人(葬儀社スタッフも笑顔で良い)

10月1日より、入社の凄腕コンサルタントです。
15年来の旧知の間柄の彼は、
某・超有名監査法人のコンサルティング・グループ会社を、社員数10名から、100名に。
顧客数を0社から、6000社にまで成長させた大幹部でした。

それなのに、、、なぜか??
当社に入社することになりました!
収入激減で、申し訳ないのですが。。。
(きっと、経営者の想いと人間性に、共感したんだな。。。ム・ハ・ハ!)

で、
「ファンキーなヤツ」というのは、冗談です。
彼を見た、あるご支援先は「三国志の英雄・関羽のよう・・・」と表現していました。
何が起こっても動じない、何かグレートな安心感を与える「豪傑」タイプです。

いつまでも子供みたいで、頼りない社長に、
社長以上に、会社想いの、WEB&デザイン制作スタッフ。
生意気なのに、愛されキャラの「弾丸」コンサルタント、
可愛い(?)サポート・メンバーのみんな・・・。
で、以前からの友人の「豪傑」コンサルタントの登場。。。

目的は、自社の規模の拡大・利益の拡大でなく
葬儀社様のお役に立てる「最強の実務支援集団」を作りだすこと。
日本売上アップ研究所に依頼すれば、100%業績が上がるサポートを行うこと。
全ての基準を、そこ置いて、どこまで行けるのか・・・
理想の姿としている「7人の侍」に、一歩一歩、近づいています。



月に1度の恒例の・・・手抜きブログ。

海の香りが漂う、神戸空港から、コンサルタント先に、出張に出かけます!

エビカツサンドを食べて、時間待ち・・・

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(コンサルタントの出張支援)

このエビは、
芝エビかな?「バナメイエビ」かな?

すみません・・・
バナメイエビって、言いたかっただけです。

エビゾウ

(笑)



オリジナル呼称の宝庫・名古屋めし

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(うなぎの中づめ)

さてさて、最近、ご無沙汰しておりました
「何、食った」ブログ・・・。

「中づめ」
鰻屋さんのメニューで、鰻が2段になっている「鰻どんぶり」のこと。

「いちはん」
味噌煮込みうどん屋さんのメニューで、1.5人前のこと。

いずれも、名古屋メシ。

 
普段、通っているお客様と、その店だけで通じ合う
オリジナルの呼び方って、いいですよね。



好きな感じ・・・第二弾。ラピュタのような喫茶店

お気に入りの隠れ家を、ご紹介。
海を見る旅に出かける途中に立ち寄る、パラダイス。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(オリジナル建物)

宮崎アニメ「天空の城・ラピュタ」のような世界。
喫茶店なのですが。。。

オーナー自ら、レンガを積み重ねて、作り上げたもの。

未だ、建設中だそうです。。。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(レトロ喫茶店)

場所は、四国です。
季節の良いときなら、喫茶店で1時間。
外でぼんやり1時間。

  
あ、、、
もちろん、以前に行ったときの写真ですよ~。

現在、仕事、満載!!
毎日フルタイムで、たっくさん仕事をしています!
お待たせしているお客様、すみません。。。



よかよか

葬儀葬祭経営コンサルタント(福岡の売店)
ご覧の通り・・・
福岡のご支援先の葬儀社様での打ち合わせです。

思わずニヤリ!

ブログ更新が。。。ままならぬほど、
忙しい、ここ最近です。

それだけ、クライアント様が、
色んな取り組みをスタートさせていただいているということですね。

簡単ブログで、許してください!!



永遠の一番店は存在しない・・・二番手以下がチャンスを狙う

男旅の報告・第二弾。
全国的にも有名温泉となった黒川。
一時期の「ブーム」は去った今でも、
人気があり、夏はどの旅館も、満室。

仕方なく探した他の温泉旅館が、意外にも最高でした!
部屋も、料理も、風呂(当たり前のように「洞窟風呂あり」)も、
パブリックスペース(男の憧れ「薪ストーブ」「ロフト」「天窓」「書斎」を完備)
・・・どれをとっても
「黒川が満室で、逆に良かった!」というクオリティ。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(一番店を追い越す者)
しかも、宿泊費が、黒川の約半値です。

一番店のやり方を勉強して、
良いところはモノマネして、さらに一番店ができないことも追加して・・・。

こうやって「一番店」を追い越そうとする勢力が出てきて、
お客様を知らぬ間に、そっと奪ってゆく・・・。
世の中の「栄枯盛衰」の仕組みが、なんとなく体感できました。

競争は、お客様にメリットをもたらします。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(猫と温泉地)
癒しの世界に別れを告げ・・・
現実の世界に戻りますニャ~。
休みをいただき、ありがとニャ~。



黒川温泉に学ぶ・・・組織は力のあるリーダーが変える

「男旅」、、今年は熊本に。
テーマは、城とラーメンと温泉と。。。

さっそく、黒川温泉を攻略!

過去、「不振」温泉地だった黒川温泉が、
このような「憧れの温泉地」となるには、一軒の温泉宿のご主人の存在がありました。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(黒川温泉と組織のリーダー)
この旅館では、店主自ら岩をコツコツ削って「洞窟風呂」を作っていたのです。
最初、まわりの旅館は、彼を「変人扱い」していたそうです。

でも、不振温泉地の黒川にあって、この旅館だけ、宿泊客が増え続ける。
ついに、各旅館の後継者たちは、彼をリーダーにすえて、温泉の改革に着手する。

「黒川自体が、ひとつの旅館のようになろう」
・街の中の看板も建物も、すべて木で統一。。。ここには原色の看板が存在しません。
・街の中に木をたくさん植える。
・入湯手形を購入すれば、好きな旅館の風呂を3つ巡れる。。。これにより組合に経済力がつき力を持てる。

黒川で売っているお菓子には、ナショナルブランド(カルビーとかロッテとか・・・)は、一切ありません。

黒川全体で、「非日常」のノスタルジック空間を作っているのです。

もし業界自体の規模を大きくしたいのなら、
「業界団体」や「組合」には、繁盛葬儀社の社長を据えるのが、一番です。
持ち回りや「顔役」リーダーは、調整には適していますが、革新と飛躍には向いていません。

「繁盛旅館の秘密を体感しよう・・・」とは、オモテの理由。
真の目的は、コレだー!!!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(混浴露天風呂)

混浴の露天風呂です(笑)
「バーさんの団体がいたら、どうしよう・・・」
「温泉ギャルがいたりして・・・照」
ドキドキしながら、入りましたが、だーれもいませんでした。

「あ!向こうからギャルがキターーー!」と思ったら、
ただの茶髪「ギャル男」でした。。。



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