2014年5月8日 8:16
天王寺近辺には、
楽しい人生の先輩たちが、たくさん集まっています。
商店街のなかには、
いつも満員の将棋と囲碁の「道場」があります。
この注目度のなかで、勝負師たちが、腕を競いあう・・・。

そして、ここでは、
「ゆず」みたいな、じーさんユニットが、リクエストに応えながら、
懐メロを大声で歌い上げる・・・。

だいたい、歳をとったら、
男は元気がなくなり、女はどんどん元気になってゆく。
男は、コミュニケーションをとるのが、下手くそだ。。。
デイサービスに集う年配者をみてても、
女はみんなでワイワイやってるけど、男は一人でジトーッとテレビみたりしてる。
ここ、天王寺(新世界)のじーさんたちは、別。
「ジジイ」がみんなで、青春に戻れる街なんだろうなー。と思います。
私が、本能的に惹かれてしまうのは、
もしかして、そんなところに、理由があるんじゃないかな。
大阪にお越しの時には、是非、この素敵な街を散策してみてくださいませ。
2014年5月4日 20:02
ゴールデンウィーク中、
かねてより「見て欲しい」と
依頼を受けていた新店候補物件を、ようやく見に行くことができました。
世間様は、みんな休んでいるみたいなのに、
働いているのは、なんだか、しゃくにさわるので・・・。
乗換えを活用して、街をブラブラ歩きしました。
下車したのは、ディープな大阪を象徴する街・天王寺。
スカイツリーよりも、やっぱり「通天閣」が好きやねん!!

「ソースの2度づけお断り」は、大阪の串カツ屋で有名ですが、
こんな大きな看板を出しているのは、初めてみました。
「マイナス・フレーズ」なのに、店は満席です!

でも、観光客相手なら、このくらいの大胆さが、
集客には、効果があるのかもしれませんね。
2014年4月27日 23:36
夜のバッティングセンターに参上!
おっと、入口に
面白い看板を発見です。

「冷やし中華」かよっ!
思わず、ツッコミを入れたくなるこの看板。
選手の画像つきマシンが、導入されているんですね。
大阪は、阪神ファンが多いので、
巨人のエース・内海が、絶好の「ターゲット」になるんでしょうね。
阪神ファンが、
本気で、打ってみたいピッチャーと言えば・・・誰なんだろ?
「このヤローッ」って感じでっ!
内海は、なんか、憎たらしくないんだよなー。普通に、いいヤツそうだし。
「江川あります」・・・若い世代には、通用しないかー。
「ガルベスあります」・・・襲いかかってくるの!!かなり危険。
「西山あります」・・・ストライクが入らない。。。
「宮本あります」・・・ドロンと曲がり落ちるカーブ。
巨人じゃないけど、、、
「東尾はじめました」は、どうでしょ?
内角を厳しく攻め立ててくる。
たまにビンボールとかも、覚悟しないと。
絶妙のコントロールで、揺さぶりをかけてくる・・・。
妄想しながら、黙々・ニヤニヤと打ちまくる。
いつしかドラフト指名される日を夢見て・・・(笑)
手の皮だけが、
ひと皮むけました。
2014年4月2日 22:40
「隠れ家」その2・・・。

先日同様、
席が埋まってないでしょ?(笑)
「隠れ家に、繁盛店なし」
↑↑
どうでもいい、オヤジ格言。
客が少なく、
話し声の大きな輩がいないこと。
それは「隠れ家」の外せない条件なのです。
あまりにも「隠れ家」すぎて、
「店がなくなってしまうかも・・」
そうゆう心配はつきまといます。
現に、さみしい思いをすること、しばしば。。。
俺が行くときは、客が少なく、
行かないときだけ、何とかして、稼いでおいてもらう!
これが理想のパターン。
余裕あるオーナーが、趣味でやってるとか、
裏で、ネット通販で稼いでいるとか、
そんなのも、いいですね。
ついでに、色々な、付帯条件をつけてみたいと思います。
スタッフの数が、多すぎるのは、駄目です。
注文したのに、なかなか出てこない、、くらいが丁度いい。
レイアウト的に、スタッフと目が合うのも、駄目です。
シアトル系のカフェみたいな店員教育は不要・・・。なんなら、水も勝手に入れるから。
声の大きな人が好きそうな「週刊誌」があると、次から行かない。
人目をはばかり、ニヤつける「フライデー」は、OKだ!!
本当は、スポーツ新聞が、あると嬉しい。。。
「報知」以外ね。原監督は好き、でも巨人の負け試合が好き。かといって、阪神好きなわけでもない。
オヤジのわがまま与太話に過ぎません。。。
申し訳ありません。
・・・・
中西正人をキライになっても、
日本売上アップ研究所をキライにならないでください!!
(前から、言ってみたかっただけです・・・。
「春になってきたんだなあ・・・」
「幸せなヤツだなあ・・・」と、お見逃しください)
次から真面目にやります!!
2014年3月15日 22:53
大阪では、注目の人間ドッグだから、
コンサルの参考になることを、持ち帰ろうと、
頭脳フル回転で、徹底観察!
きょろきょろ・ウロウロ・・・
でも本来、こんなケチ臭い人間のための空間では、ないんでしょうねー(笑)
ここが待合スペースです。

施設の雰囲気づくりのための照明やカラーリング、
各種内装材の使い方は、葬祭ホールづくりと、ほぼ同じです。
さすがに、素材は、良いクラスのものを使っています。
ここまでコストをかけなくても、ホールの雰囲気は作れそうだなー。
さて、問題は・・・コストをかけずに、
すぐに、葬儀業界に応用できそうなことはないかな・・・と、
書き留めたことを、順不同で、ご紹介いたします。
1・以前の出来事にふれる
健康診断を直接、窓口申し込みしたのですが、
「先日は、ご足労いただきまして、誠にありがとうございました」と、
別のスタッフが声をかけてきます。情報共有の「PR」ができています。
2・名前を呼ぶ。とにかく数多く、呼ぶ
「中西様、少しチクッとします」「中西様、大きく息を吐いてください」
「中西様、終わりました、起き上がってくださいませ」
3・ギャップのある衣装・服装
なんと、看護婦さんはスーツ姿です。。
採血も血圧測定も、スーツ姿。常識と違う点がいいですね。
4・院長が自ら、あいさつに来てくれる
事前の説明を受けている最中、
「ようこそ、いらっしゃいませ・・」と、顔を出してくれます。
これは、悪い気分、しないですよね。
5・顧客情報に対して、個別の対応
着替え用ロッカーの中には、私のサイズにぴったりの
LLサイズの検査服が入っている。
6・雰囲気にあわせたBGM
館内には、BGMとしてクラシック音楽が流れています。
7・ここでわかる検査の結果は、当日のうちに知らせてくれる
健康かどうかを知りたい・・・という目的に対して、
すぐに教えてくれる。「スピードは、サービス」。
8・はじめて会うスタッフは、自己紹介をする
「放射線技師の●●です、本日はよろしくお願いいたします」
「基本検査担当の○○です・・・・」
9・これから起こることを、事前に説明する
「この検査は・・・を目的としていまして、このように行います。
時間は〇分くらいで終わります」
10・これでもか!というくらい、気遣う言葉をかける
「お足下、お気をつけくださいませ」
「寒くないですか?」 「お手洗いは、大丈夫ですか?」
葬祭業界でも、できることが、たくさんありますよね!
個人の技術や感性にまかせるだけでなく、
会社のルールとして実行する「接客システム」へと高めてゆけそうです。
<番外編1>
この人間ドッグ、、、コンサルタントが入っているな~。たぶん。。
そうゆうニオイがするんですよねー。
フツーの病院ができる接客じゃないです。体系化された教育ができています。
誠に勝手ながら、気がかりは・・・患者数が少なそうなこと。
マーケティング面は、
当社にまかせてくれたら、どかーんと、患者さんを集めますぜ!
<番外編2>
初めて体験しました。胃カメラを。
この世のものとは思えないくらい、つらかった―!
汗ダラダラで、苦しみ耐えているのに、
漫画家みたいな女医ちゃんが、、、
モニター見せながら、
「キレイです!キレイですー!」
「十二指腸も、すごくキレイです!」と
人の胃の中を見て、歓喜の声をあげる。
・・・・くっそ~~。それどころちゃうねん!どうでもええねん!!
「コ、コ、ココロのなかもキレイなの、わかります?」、
半死半生の状態で、漫画家に対して反撃を試みる!!
、、、
「それは、わかりませんね」
冷やかに、撃退されました。(涙)
2014年2月27日 9:45
ソチ・オリンピック、楽しかったです。
レジェンド・41歳の葛西選手から、
15歳のスノーボーダーまで、メダル獲得の年齢差は、実に36歳。
メダル獲得の「種目数」も、過去最多とのこと。
この広がり=「多様性」は、
日本が成熟した国であることを示す、ひとつの証なのかもしれません。
後進国ほど、メダルを取りに行く競技を絞って、国策的に育成します。
(これは、マーケティングでも同じですね!)
メダルはなくても、「記憶の金メダル」は、真央ちゃんの涙。
筋書きのないドラマだから、スポーツ観戦は、やめられません。
そして、
ビジネスマンの胸に突き刺さるのは、
スノーボードの竹内智香選手ではないでしょうか?
強くなるために、スイスの代表合宿の門を叩いて、開かせ、
外国人として、たった一人で参加。
ビジネスの世界なら
ライバル会社に「ノウハウを学びたいから、働かせてくれ」と言って、
実際に入社させてもらうようなもの。
資金を集めるために、奔走し、広島県の観光大使をつとめ、
オリジナルのボード開発にも、関わる・・・。
思いを行動に移すパワーや、
経済的な自立を目指す姿勢に、学ぶべきことが、本当に多いと思います。
パイオニア(=開拓者)精神にあふれ、
「野武士のようなたくましさ」の匂いに、共感してしまうのです。
「全力プレイ」をしていると、周りは応援したくなるな。
「依存を求めず、自分の足で立つ姿」は、やっぱり美しいな。
そんなことを、思いました。
どうでもいい「思ったこと」話・・・<番外編>!
・スキーのジャンプ
飛行した後、U字型の観客席みたいなところで、スザザザザッーーと、
カーブしながら、止まる瞬間。 これが一番、カッコイイと思います。
・フィギュア・スケートの「ショートプログラム」・・・
ショート?? 案外、時間が長いなー。
(まだ、この選手、終わってないの??)と、何回も思いました。
・フィギュアの解説者・・・「トリプルルッツ」・「ダブルループ」・「ダブルトウループ」・・・
「跳んだ時だけ、しゃべる」というのが、業界の掟なのかな?
技を見極めるのが、スゴイことなのかな??いつも、よくわからんなー。
2014年2月18日 8:48
バレンタイン、
ありがとうございました!!

こんなに愛らしい子たち・・・
とても、とても、食べれません!!! 😥
まあ、でも・・・
結局、こうなるんだけどね!

ガブリ!
肉食系男子、万歳!
ワーッハッハー 😎
2014年2月15日 6:50
先日の「25周年」記事の第二弾。。
この式典の列席者は、さすが・・・の一言。
業界内外の著名な方ばかり。
やはり、成功者の原則。。。
社外で交わりのあるメンバーの質が、違いますネ!
感心しているのも、束の間、
「逃げ出したい」時間が、やってきます。
。。。。「祝辞」
あー、もう本当に、ダメなんです。
しかも、このキラキラまばゆいばかりの列席者の前で。。。しかも、2番目。
「コンサルタントなんだから、慣れてるでしょ?」
良く言われますけど、、、実は、全然、質が違うものなのです。
当社のセミナー・勉強会は、「事実」を伝えることをメインにしたもの。
「こうゆう葬儀会社があって、数字がこうなりました ~数字で紹介」
「取り組み事項として、実行したことは、これです ~映像で紹介」
「実行のためのポイントと原則は、これです ~図表で紹介」
現場で、実務的に、売上アップに関わってきた事実を、
正確に伝えることができれば、基本的には、それで良いのです。
笑わせる、あおる、感動させる、、、は、
当社の場合には、副次的産物の域を出ないので、祝辞とは、ちょっと違うものなのです。
「笑わせ、あおり、感動させる」を、
メインに活動しているコンサルタントは、きっと祝辞が得意だと思います。
生きた心地のしない祝辞、、、
なんとか「お役目」を果たすことができました。

売上アップ・コンサルタントとして、
これから社長さんが、スムーズに経営できるよう、
スタッフさん向けのネタを、軽く仕込みながら。
祝辞は、どんな経営セミナーで話すよりも、緊張します。
このチャンスを与えてくれた社長さんには、とても感謝です!
が、今後、
本当に、祝辞だけは、ご容赦願いたい!
何でもしますので!
2014年2月7日 23:55

クライアント先にご訪問して、
いつも座る席に、こんなもの・・・。
栄養ドリンクだ。。
幹部スタッフさんが、ご用意してくれていたものでした。
疲れ気味なの、、、
ばれているみたい(笑)
おかげさまで、
全国各地を飛び回り、たくさんの仕掛けを行い、
とても忙しい。。。
ありがとうございます。
もう大丈夫です!!
ビンビンの興奮コンサルタントです!
一番の活力剤は、
毎月の実績表が、プラスで推移していること。
着実に前進していることが、実感できること・・・なんです。
2014年1月15日 8:59

コンサルティング先の葬儀社様に向かう駅で、
「ゆるきゃら」の集団に、遭遇。
彼らも朝から「仕事先」へと向かっていました。
係員に手を引かれて。
淡々と。。。。(笑)
♪♪
ドナドナ
ドーナ~ドーナ~♪
おーーーい!
仕事場へ向かうときも、キャラを出そうぜ!!
ステージ上だけが、仕事場ちゃうで~。
見られているときは、ずっーと仕事やで。
ギャップが楽しいから、
個人的には、これはこれで、好きやけどね♪♪
中には、市の職員が入ってるんだろうな~。
オッサンかな~。
新人かな~。
ゆるきゃらも、これだけ競争激化してくれば、
問題は、外見のデザインがかわいい、かわいくないだけの話じゃなく、
中に入っている人の動きも、問題になると思います。
2013年12月25日 6:36

日本売上アップ研究所・忘年会での1枚。
設立3年目にして、やっと、少しだけ会社みたいなことができるようになりました。
ここまで、無我夢中のバタバタで、開催できず・・・、
かつ、会社主催のイベントが、本来、好きじゃない性分もあり・・・。
勤めてくれているスタッフ、誰ひとり欠けず、
お客様に喜ばれる結果を出し、充実した仕事ができるようにしていかないとなー。
永く、仲良く、安心して勤めることができる会社にしてゆきたいなー。
次は、忘年会に、お子様がいるスタッフも参加できるようにして・・・。
育児中でも、勤務できる会社。
要介護の年寄りになるくらいまで、収入を提供できるような会社。
そんな会社を作るぞ~。
という、決意を新たにしました。
ジーーーーン。。。。
しかーーーし!!
現実は厳しいのである。スタッフの皆さんに、ご迷惑をおかけしまくっておりますワタシ・・・
別名「中西正人・被害者の会」集会でもあるそうです。
トホホ・・・。
社長さんって、こう・・・チヤホヤされるもんじゃないのかーーー(涙)
設立以来、初めて撮った全員写真は、、、
(参加できなかったスタッフさん&撮影担当ちゃん、ゴメン!)
キレイどころの女性陣に、お笑い枠、
犬のくせに粋がってるヤツ、かぶりものしたほうが人相が良くなるヤツ・・・
「自由とユーモアと仕事を愛するプロ集団」のキャッチフレーズにふさわしい
今の当社を象徴している、一生記念に残したい一枚となっています。
2013年12月13日 23:44
日本各地にコンサルタント先・葬儀社様がありますので、
凍えそうな朝も、早起きして、旅に出るのが、日常なのです。

冬場は、特に、ステキな朝焼けに遭遇することが多いのです。
この風景を見ることができるのは、人生の贅沢です!
朝の5時台の電車に乗る人たち。
旅行に行く若者に、軽い羨望のまなざしを、
そして、朝から働く男たちに、熱いシンパシーを感じるのです。
ここ数年、起きるべき時間の数分前に、自動的に目が覚めるようになってきました。
どんなに早い時間でも、、、自由自在です。
こんな生活を20年近くやってると、こうなるのでしょうか?
プロ意識のあらわれ?
それとも、年をとった証拠?
念のため、携帯のアラームはセットしています。
2013年12月12日 22:06
日本売上アップ研究所、
「研究員」をご紹介。。。

似合いすぎ!!
博士だね。
このまま、ご支援先に行って欲しい・・・
何食わぬ顔で、セミナー講師をして欲しい(笑)
そして、次!

「足の短い犬に似てるー」と、
女性スタッフたちからの大歓声。
ただ、どんな犬種だったか、出てこない。。。
ご存知の方が、いらっしゃいましたら、教えてください。
すみません、
バカブログで。。。
2013年11月22日 9:06
当社、日本売上アップ研究所の葬祭業界向けコンサルティング部門に、
こーんな「ファンキー」ルーキー登場!

10月1日より、入社の凄腕コンサルタントです。
15年来の旧知の間柄の彼は、
某・超有名監査法人のコンサルティング・グループ会社を、社員数10名から、100名に。
顧客数を0社から、6000社にまで成長させた大幹部でした。
それなのに、、、なぜか??
当社に入社することになりました!
収入激減で、申し訳ないのですが。。。
(きっと、経営者の想いと人間性に、共感したんだな。。。ム・ハ・ハ!)
で、
「ファンキーなヤツ」というのは、冗談です。
彼を見た、あるご支援先は「三国志の英雄・関羽のよう・・・」と表現していました。
何が起こっても動じない、何かグレートな安心感を与える「豪傑」タイプです。
いつまでも子供みたいで、頼りない社長に、
社長以上に、会社想いの、WEB&デザイン制作スタッフ。
生意気なのに、愛されキャラの「弾丸」コンサルタント、
可愛い(?)サポート・メンバーのみんな・・・。
で、以前からの友人の「豪傑」コンサルタントの登場。。。
目的は、自社の規模の拡大・利益の拡大でなく
葬儀社様のお役に立てる「最強の実務支援集団」を作りだすこと。
日本売上アップ研究所に依頼すれば、100%業績が上がるサポートを行うこと。
全ての基準を、そこ置いて、どこまで行けるのか・・・
理想の姿としている「7人の侍」に、一歩一歩、近づいています。
2013年11月10日 21:09
海の香りが漂う、神戸空港から、コンサルタント先に、出張に出かけます!
エビカツサンドを食べて、時間待ち・・・

このエビは、
芝エビかな?「バナメイエビ」かな?
すみません・・・
バナメイエビって、言いたかっただけです。
エビゾウ
(笑)
2013年10月7日 23:07

さてさて、最近、ご無沙汰しておりました
「何、食った」ブログ・・・。
「中づめ」
鰻屋さんのメニューで、鰻が2段になっている「鰻どんぶり」のこと。
「いちはん」
味噌煮込みうどん屋さんのメニューで、1.5人前のこと。
いずれも、名古屋メシ。
普段、通っているお客様と、その店だけで通じ合う
オリジナルの呼び方って、いいですよね。
2013年9月29日 6:15
お気に入りの隠れ家を、ご紹介。
海を見る旅に出かける途中に立ち寄る、パラダイス。

宮崎アニメ「天空の城・ラピュタ」のような世界。
喫茶店なのですが。。。
オーナー自ら、レンガを積み重ねて、作り上げたもの。
未だ、建設中だそうです。。。

場所は、四国です。
季節の良いときなら、喫茶店で1時間。
外でぼんやり1時間。
あ、、、
もちろん、以前に行ったときの写真ですよ~。
現在、仕事、満載!!
毎日フルタイムで、たっくさん仕事をしています!
お待たせしているお客様、すみません。。。
2013年9月5日 23:54

ご覧の通り・・・
福岡のご支援先の葬儀社様での打ち合わせです。
思わずニヤリ!
ブログ更新が。。。ままならぬほど、
忙しい、ここ最近です。
それだけ、クライアント様が、
色んな取り組みをスタートさせていただいているということですね。
簡単ブログで、許してください!!
2013年9月1日 8:16
男旅の報告・第二弾。
全国的にも有名温泉となった黒川。
一時期の「ブーム」は去った今でも、
人気があり、夏はどの旅館も、満室。
仕方なく探した他の温泉旅館が、意外にも最高でした!
部屋も、料理も、風呂(当たり前のように「洞窟風呂あり」)も、
パブリックスペース(男の憧れ「薪ストーブ」「ロフト」「天窓」「書斎」を完備)
・・・どれをとっても
「黒川が満室で、逆に良かった!」というクオリティ。

しかも、宿泊費が、黒川の約半値です。
一番店のやり方を勉強して、
良いところはモノマネして、さらに一番店ができないことも追加して・・・。
こうやって「一番店」を追い越そうとする勢力が出てきて、
お客様を知らぬ間に、そっと奪ってゆく・・・。
世の中の「栄枯盛衰」の仕組みが、なんとなく体感できました。
競争は、お客様にメリットをもたらします。

癒しの世界に別れを告げ・・・
現実の世界に戻りますニャ~。
休みをいただき、ありがとニャ~。
2013年8月30日 7:45
「男旅」、、今年は熊本に。
テーマは、城とラーメンと温泉と。。。
さっそく、黒川温泉を攻略!
過去、「不振」温泉地だった黒川温泉が、
このような「憧れの温泉地」となるには、一軒の温泉宿のご主人の存在がありました。

この旅館では、店主自ら岩をコツコツ削って「洞窟風呂」を作っていたのです。
最初、まわりの旅館は、彼を「変人扱い」していたそうです。
でも、不振温泉地の黒川にあって、この旅館だけ、宿泊客が増え続ける。
ついに、各旅館の後継者たちは、彼をリーダーにすえて、温泉の改革に着手する。
「黒川自体が、ひとつの旅館のようになろう」
・街の中の看板も建物も、すべて木で統一。。。ここには原色の看板が存在しません。
・街の中に木をたくさん植える。
・入湯手形を購入すれば、好きな旅館の風呂を3つ巡れる。。。これにより組合に経済力がつき力を持てる。
黒川で売っているお菓子には、ナショナルブランド(カルビーとかロッテとか・・・)は、一切ありません。
黒川全体で、「非日常」のノスタルジック空間を作っているのです。
もし業界自体の規模を大きくしたいのなら、
「業界団体」や「組合」には、繁盛葬儀社の社長を据えるのが、一番です。
持ち回りや「顔役」リーダーは、調整には適していますが、革新と飛躍には向いていません。
「繁盛旅館の秘密を体感しよう・・・」とは、オモテの理由。
真の目的は、コレだー!!!

混浴の露天風呂です(笑)
「バーさんの団体がいたら、どうしよう・・・」
「温泉ギャルがいたりして・・・照」
ドキドキしながら、入りましたが、だーれもいませんでした。
「あ!向こうからギャルがキターーー!」と思ったら、
ただの茶髪「ギャル男」でした。。。