2017年11月26日 21:37
大阪・北浜。
事務所の隣にある繁盛カフェに。
早めに出社して、モーニングを食べる♪
川沿いなので、テラス席もあり、お洒落なのです。
野菜たっぷり、健康志向、、、も、イマドキです。
「男は、肉だろ肉!生きてるうちに、食いたいもん食うぜー!」
という競争社会に生きてきた、団塊jr世代の思考とは、別世界・笑
スタッフさんの応対も、心地よくフレンドリーな感じ。
レジを済ませるお客様に
「最近、何か良いことはありましたか?」とか聞いたりしてるしー!
接客も、海外テイストなんだな。
仕事しながら、
スタッフさん達のやりとりを聞いていると、
出社時間になっても、まだ来ていないスタッフさんがいるみたい。
「〇〇ちゃん、今日、出社の予定だよねー。まだ来ないね~」なんて話してる。
すると、
「〇〇ちゃん」が、やってきた。
「〇〇ちゃん、今日は、どーしたー?」
「寝坊しました。。」
「寝坊かー、オッケー♪!」 ・・・と明るくスマイルで対応。
以上、それで終わり!!
ゆとり世代への対応って、こんな感じがいいのかな?
ちなみに・・・
ずーーっと気になっていたのは、レジで、さっきの質問をされること。
・・・どうしよう・・・
おれ、なんかいいことあったかなー。。
「今日、あなたに会えたこと!」with爽やかスマイル♪
くらいの返しをしておこうか・・・と、考えていましたが、
何も聞かれませんでした。
良からぬ気配を読まれたかな???
2017年11月24日 8:34
「材木屋」さんなのに「居酒屋」であるお店。
繁盛店は、こんなパターンが多い。
「トンカツ屋」なのに「寿司屋」みたい。という繁盛店もあるし、
「パン屋」なのに「美容室」みたい。という繁盛店もある。
2017年11月12日 7:42
「正しさ」と
「わかりやすさ」が対立する場合、
「わかりやすさ」が、勝つ。
=その場の支持を集めることができる。
多数のお客様を相手にしなければならない
マーケティング担当者が知っておくべき鉄則です。
多数のお客様にお集まりいただいた、開放型のイベント、大盛況。。
かと言って
「正しさ」を否定するわけではない。
※「正人」という名前が示す通り、本性レベルでは「正しさ」は、最も好むところだ!
でも、手段と目的が一致するとは限らないから、
大衆の支持を集めながら、動かしてゆくためには、
少し、遠回りをしなければならないこともある・・・ということです。
2017年11月9日 22:27
先週のブログのガーデニング店。
相当の田舎にありながらも、超弩級の繁盛ぶり。
安い家賃の場所でも、
圧倒的な面積・品揃え・サービスの「パラダイス」を作れば、
このような繁盛店が作れる。
商圏エリアは、半径数十キロに及ぶはず。。。
規模は、立地を凌駕する。
葬祭業でも、通用するかな?
物販業だから通用するだけ?
サービス業では厳しい??
でも、ひとつの指針となる原則です。
2017年11月5日 20:02
では、どんな植物を植えれば良いのか?
大原則は
「平均的な人間の背丈以上」の高さがある植物を植えること。
もちろん、背の低い植物があってもかまわない。
しかし、最低でも、1本か2本は、背の高い植物が必要です。
でも、
ホールの外観をリニューアルするとき、
地面を掘りおこしてまで、植物を植えるのは、大変です。。
なので、
・鉢植え、
・高さ180cm以上
・外に出しっぱなしで、手入れしなくても、大丈夫(=ズボラなスタッフでも枯らさない)
・商売用なので、お値打ち価格
・「繁盛する」とか「幸せ」的な花言葉があれば、理想的。
そんな条件を満たした
「屋外用・繁盛看板」となる植物の銘柄を調査&物色しに来た・・・。
今日は、そんな休日です。
2017年11月4日 9:52
繁盛店づくりの原則、それは「建物自体が看板となっていること」にある。
最近、追加している原則があります。
それは「植樹も看板の一部である」ということ。
繁盛店の経営者は。
看板にお金をかける。
繁盛店だからお金をかけるのではなく、
苦しくても、そこにお金をかける。
そうしたほうが、結果的に儲かることを、肌で感じているから。
超繁盛店の経営者は、
植物にもお金をかける。