採ってはいけない人の法則(葬祭業の人事)
先日のブログのように、
店舗や経営、マーケティングに関するルールや法則を作るのは、
簡単にできるようになってきました。
「人」に関するルールや法則を作ることに比べれば。。。
人については、「こうすれば、こうなる」という法則が、当てはまらないことが、多すぎるのです。
きっと永遠の課題なのでしょう。
最近「これは法則かもしれない」・・・と思っている「ブラックな法則」。
このようなスタッフは、問題・トラブルを起こすことが多い。
「言葉づかい」が、なってない。
・馴れ馴れしい。敬語が使えない。
・荒々しい。不快感と違和感を与える。
「服装」が、乱れている。
・決められたスタイルを守れない。
・メイン客層世代の常識に受け入れられない服を着る。
もちろん、こんなことを超えるくらい、リーダーがパワーを持って接すれば、
「言葉づかいが悪くても」「服装が乱れていても」戦力に変えることができるのでしょうが。。。
その情熱とエネルギーを持っているリーダーが、世の中にどのくらいいるでしょうか?
この2つの兆候が見受けられたら、要注意。
即・矯正!
採用段階で、採ってはいけない人・・・のルールなんかもあります。
もうブラックすぎて、公には書けないような内容です。
(じゃあ、書くなよ・・・)
個別にお尋ねくださいませ!