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僕の、あなたの「かくありたい」~独眼竜・政宗より

最近「歴史ブログ」をご無沙汰しておりました。
まとめて、書き留めておきます。

私が、影響を受けた歴史ドラマのひとつ、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」より。
思い出深いシーン。
教訓として、ずっと生きているシーンを抜粋して。

主に、
・父の子に対する関わり方。
・師を持つこと。そこから受ける薫陶。
・人として生きるため、大切なこと
このようなことを、学びました。

 
まずは、ご紹介したい有名シーンがこちら。

養育係の喜多さんと、梵天丸(ぼんてんまる、政宗の幼名)が
お寺に参ったとき、不動明王の仏像をみて。

「これは、化け物か?」

「不動明王にございまする」

「仏様が、なぜ、このような恐ろしい顔をしておるのじゃ?」

「さあ、それは・・・」

ここで、師匠となる虎哉(こさい)和尚、横から登場!

「教えて進ぜよ!」
「恐ろしい顔は、悪を懲らしめるためじゃ」
「不動明王は、優しい仏様じゃ。外見とは異なり、慈悲深い」
「とくと、覧じよ」

「喜多・・」
「梵天丸も、かくありたい」

・・・・
梵天丸の学問の師なってもらいたい。と、父の輝宗に請われていましたが、
武将の子息を教えることを、固辞していた虎哉和尚が、
梵天丸のこの言葉を聞いて、引き受けることを決意する。

梵天丸は、片目を失った自らの顔と、
不動明王の見た目と中身を重ね合わせた。

大河ドラマ史上でもナンバーワンの名場面です。
・・・・・

私も「すごい、何か」に、出会うと、
見たり、聞いたり、知ったりすると、

「マサト丸も、かくありたい」

ずっと、そう生きてきました。
だから、直前のブログのようになる・笑

 
人は、それぞれによって
「かくありたい」の強さ、方向が、異なります。
なぜ、そうなるのか
・・・
みんなの「かくありたい」に、興味があります。
なぜ、それが異なるのか?
このメカニズム、
解明できないものでしょうか。


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