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ブームを予見?


冬場、ご支援先のホール前で、撮っておいた写真が、
今、役に立つとは・・・。ブームを予知してたのかな?

ベストセラーになっている「うんこドリル」

小学生、大好きらしいのですが、
40オーバーのおっさんだって、大好きです!


念のため・・・
私が書いたのではありません。
書いてあったのを、撮っただけです。。

「これは、普遍なるもの、である」と、判断したので(笑)



楽しいアイデアは、街のなかに転がっている

とある量販店の駐車場のなかで・・・
遭遇した面白い商売・・・

なるほど!
良く考えるよねー。

売れるか、売れないか・・・とは別だけど。。

こんな動きにも、アンテナを張って、
どんな仕組みで、どのくらい売れるか・・・さりげな~く、ヒアリングします。



絵巻物

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(クライアント絵巻列伝)
東京での仕事が、意外にも、早く終わったので、行ってきました!

なぜだか、、、
好きなもののひとつ・・・絵巻物。

当時の人々の日常が、解説付きで、説明されているものが、好き。

「鳥を行商している老人」とか、
「のぞき見している男」とか、
「戦場のどさくさのなか、人を連れ去る」とか、、、
当時、常識だったことが、赤裸々に描かれているのが、見ていて、とても楽しい!

ずーーっと、見ていても飽きないのです。

絵巻物・解説付き百科事典とか、あれば、絶対買うな~。。
なかなか、良いのが、ないんです。。

すみません、どうでもよいブログが続いていますね!(笑)



出張の街で、出会ったポスター

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(矢沢永吉のポスター)
はいっ!!
ありがとうございます!

頑張ります!



アイテム・パワーの凄さ・・・苦手なトマトも食してしまう!

苦手な食べ物・・・
好んで食べないもの。その名は「トマト」。

しかし、このように多種類を並べられると、
つい食べてみても良いかな??なんて思う。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(トマトは食べてみないと)
あらゆる商品には「アイテム・パワー」理論が、適用されます。

同一カテゴリーの商品が、複数アイテム集まると、
魅力ある「商品群」に見える。

これが「アイテム・パワー」です。

たとえば、
手ぬぐいが1枚だけ置いてあっても、なんてことないけれども、
ズラリと、いろんな柄が展示されていると、つい足を止めて、買ってしまう。

ご支援先の例で言えば・・・
「ミニ畳」も同じ。
色んなカラーや、縁(ヘリ)のデザインが並んでいてこそ、売れる。
1枚だけ「ミニ畳」を置いても、なんの変哲もない。

食事の際に出される「おしぼり」の使い終わった後の姿さえ、
すべて、写真に撮って、並べて展示してみれば、「芸術」になる可能性もある。

「アイテム・パワー」の威力で、
トマトを食べてしまいました。


トマトの味は、好きなのです。
トマトソース、大好物です。

食感が・・・苦手でして。。
きっと「あるもの」を食べたときの食感と、まったく同じなのです。

その「あるもの」とは・・・!? 
ご興味のある方は、お会いした時にでも、聞いてくださいませ。
以降、トマトを食べることができなくなるかも、しれません・笑



出張のひとコマ(正人です、正男じゃありません)

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(飛行場のカウンターで)
スケジュール、パンパンの状態のこんなときに、予定外の仕事が飛び込んできて、
急きょ、空港に併設されたホテル泊まって、ご依頼に応えることに。

明日は、朝イチで飛びます!

 
チケットカウンターは、緊張しますね!笑
後ろから、ガバッ!とVXガスやられたらどうしよう!

目の前で、一人の女性が気をひいて・・・とかされたら、
一発で、策にはまること、間違いないもんなー。。。

・・・
笑っているアナタも、きっと同じですよーー!



憧れ??の本店

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(三菱UFJ本店に参上)
当社のメインバンク。。。
といっても、振込先であるだけなんだけど・・・。

本店へ!

強盗する気にもならないほど、どかーん!としている。

この建物の「窓ガラス1枚分」ほども、
この銀行を儲けさせていないから、特に、歓待もされず(笑)

警備員が、ジローっと、こっちを向いてました!

  
そういえば、、、
大先輩のコンサルタントの、こんな言葉を思い出しました。。
100年続く一流企業を作るなら「憧れの本店」を作れ。と。



金星と冥王星と~♪

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(我が家より)
怒涛の如く、仕事が入ってくる日々。。。

ふとした風景が、心の癒し♪♪
月と金星が、大阪の空に。。

アタマに流れるのは、このメロディ。
「金星と、冥王星と、月と太陽と~♪」
「嗚呼、君の心に~、僕は住んでいますか~♪」

F1ドライバー・中島悟さんを起用したエプソンのCM。
かっこよかったなあ・・・。

フルコーラス版は、こちら。



個人の消費生活でのスプリットラン

皆様のおかげで、、、
個人的に「経済的な余裕」が出てきたこと(笑)
それに、仕事で身にしみ込んだ「探求心」のせいで・・・。

同じ商品のグレード違いは、
同時に買ってみて「スプリットラン」して、確かめます!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(花粉症に400億個)
「発酵タイプのバターのほうが高額だけれど・・・価格の分だけ味が違うのかな?」
「市販のヤクルトと宅配のヤクルトの、シロタ株の効果の違いはあるのかな?」
「ヤクルトLGは、甘さ控えめらしい・・・どれほど味が違うのかな?」

ほんとに、小さな余裕ですが・・・。
自分としては、大きな進歩。

「迷うなら、疑問に思うなら・・・両方、買ってみよう!」と、
躊躇なく言えるようになった・・・(単価1000円以下のものならば)笑

  
ヤクルトは、今年の花粉症対策です!
「乳酸菌」が効くとのことで。

頼んだぞ、1本・400億個の「乳酸菌シロタ株」!
全部で14本あるから・・・10日で、5600億個、生きたまま腸に届けるからなー!
これでダメだったら、渡辺謙を信じない!

花粉症対策には、注射、漢方、てん茶、花粉エキス・・・・等々
毎年「スプリットラン」風に、試してきましたが、
効果のほどが、良くわからない。

「やらないよりは、良かった気がする・・・」
「でも、まったくやらなかった時との比較ができないからなー」

実は・・・一般的なコンサルティング会社も、そうなりがちな存在なのです。

「花粉症対策」みたいなコンサルタントとは、
しっかり一線を画した経営支援をしてゆかなければ・・。
花粉症の季節が来るたびに、そう思います。

右の鼻腔だけ、とか、左の眼だけ、、、とか、花粉症対策、やってみたいなー。

一般の企業にとって、スプリットランとは、
これと同じくらい思い切りのいる、大変なことなんです。



コンサルタントの繁忙期は、営業日数が少ない月

今月のANAの音楽プログラム。
「ウエディンベル」に「サムデイ」「卒業」「クライオン・ユアスマイル」・・・
GOOD!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(anaの音楽)
今月は、ANAだけでも5回は、搭乗することになるから、
楽しみが増えました♪♪

機内では、時間に余裕のあるときには、
プログラムの「落語、全日空寄席」を聴いて、話術・古典・人情?等々の勉強をしています。

月に1度の定期訪問先が多いので、
2月は、忙しい。営業日数が28日しかないから、物理的にこなしきれなくなるのです。

機内でもパソコンやノートを開いて、仕事をしないと、間に合わない。
そんなとき「落語」は、頭に入ってこない。

なじみのある音楽が、モチベーションを上げてくれます。

新幹線移動のときには、、メールへの返信ができるから、ちょっと便利。
返信内容が、即・売上アップにつながる案件が多数なので、真剣に考えて返信する。
1本の返信に、10~15分はかかる。
1日10本に返信したとすれば、、合計で100分~150分!2~3時間の仕事。

これが、1日20本とか、なっていると、もはや、半日仕事。
じっくり考えているうちに、送信を忘れていたり、
後回しで良いものはそのままになっていたり
・・・と、大変申し訳ないことも、多数あるのです。

特に、特に、
社内のメールは、お客様優先で対応しているので、
どうしても、後回しになりがちで・・・申し訳ない。。

新幹線がトンネルの中に入って、電波が悪くなり、返信できなくなると、
その間に、携帯に入っていたライン等への、返信をはじめる。
そして、トンネルを抜けると、また、パソコンに戻る・・・。
3月末ごろまでは、そんな日々。

岡山~広島・山口は、トンネルの連続で、日本一仕事ができない路線。
。。イライラするから要注意。

   
で、
こんな時期に、当事務所からアベックで新婚旅行に行くヤツらがいる・・・(アベック~~!)

「連絡、つきますから!」って、言ってたから
いっぱい、ハワイに仕事の連絡したるねん(笑)!



表彰状をもらいました!

クライアント先の「年度方針発表会」で、いただいた表彰状。。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(葬儀社ご支援先からの感謝状)
表彰状を、
人生で初めてもらったのは、小学5年生のとき。良く覚えている。
写生コンクールで、加古川市の銀賞か銅賞か・・・を、もらった。
(牛の絵だったなあ~。今思うと、肉牛だな。)

「自分は、ダメなほうの人間だ・・・」と思っていた内気な中西少年に
「あ、、意外と、俺もやれるのかも!」という「自信」のかけらを芽生えさせてくれた。

 
大人になってから・・・ほとんど表彰されたことってない人生。

船井総研に勤めていたころには、
毎年、表彰の対象になるキャンペーン的なもの(何かを売れ!的な・・・)は存在していたけれども、
斜に構えて、お付き合い程度に、こなしていた「不良社員」。

「ご支援先の業績を上げるコンサル力や、生み出したノウハウの質を評価するキャンペーンがあるなら、
優勝目指して本気でやるけど、営業マンとか、販売員みたいなキャンペーンには、俺、参加しないよ~!」
な~んて。
仕事の本質を追求しすぎる??とっても嫌なヤツだったわけです。
実力がなくなると、すぐに切られるタイプですね。。

本気を出して、たまに1位をとることもあった。
それは、キャンペーンについて、
会社や上司に対して「クソっ!コイツ・・・腹立つ!」ってことがあったとき。

その理由は・・・・
表彰と同時に、壇上で何か話させてくれるから。

そのとき「全員の前で、思いっきりイヤミなこと、言ってやろう・・・」という不純な動機で(笑)
でも、そんなときに限って、インタビューなし・・・。
不純な動機、察知されていたのか、
神様が「それを言うと、ダメだよ」と、導いてくれたのか、、

今回の表彰状は、
子供のころのように「ただ、ただ、嬉しい・・」感謝です。
いつも打ち合わせさせていただいている皆さんの顔が、思う浮かびます。

わざとらしーく、誰かの目につくところに、置いとこう。。笑



隠れ家・1号店

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(昭和初期の喫茶店)
社会人になって、2年間は、死ぬほど仕事をした。
会社には、寝袋があり、週のうち1~2日は、終電にも間に合わず「泊まり込み」での仕事。
色んな先輩からもらう「圧倒的大量」の仕事を、納期までに仕上げる。

「仕事を断ってはいけない」という暗黙の了解。。。
もし断ったら「アイツ、断ったらしい・・・」という事実は、先輩方全員の知るところとなり、
仕事は、一切まわってこなくなる。

さすがに土日は、昼前くらいに出社すればいい。
クライアントへの調査・提案結果をまとめた資料を提出する「報告会」前でなければ、
土日は、21時とか22時には帰社できた。警備員のオッチャンとは、めちゃめちゃ仲良しになった。

同じ部署の先輩は、優しかったので、
2週間に1回くらいは、完全に休める日がある。

そんな休みの日には、ここぞとばかり、昼まで寝て、
昼前に起き出して、この喫茶店に出かけていって、新聞や雑誌を読んで、まったりする。。。
家にいると、電話がかかってきて呼び出されるので、外に出ておいたほうが安全!
これが「隠れ家カフェ」好きの原点。。

自分のもとに、クライアントから依頼が来るようになって、
スケジュールが半分以上、つまり週に3日くらい埋まってくると、
先輩からの仕事を、選んで断れる雰囲気が出てくる。
そうなってきたのが、3~4年目。

土曜か日曜には、この喫茶店に出かけて行って、
新聞を読んだあと、自分のクライアントさんのための仕事をするようになった。

そのレトロ喫茶店、
立ち退きのため、閉店に。。。
たぶん最後になるであろうこの雰囲気を、初心を思い出しながら、懐かしむ。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(喫茶ダイヤモンド)



ヒゲよ、さらば

記憶が定かではないのですが、、28歳か29歳くらいから、
はやしていたヒゲを、昨日、剃りました!

「数万円単位の、高級電動ひげそりの性能は、すごいですよ!」
クライアント先社長の、何気ない、こんな一言も、きっかけです。

(それなら、剃ってみようか・・・)という気持ちに。

ヒゲ面の主たる理由は、
「ヒゲを剃る時間は、意味のない無駄な時間」と思っていたから。
その理由が消滅・・・というわけです。

基本「無精ヒゲ」なのですが、実はA型「完璧主義」の裏返しなのです。
・剃るなら、完璧に剃らなければ、納得しない。だから、時間がかかり、肌も痛くなる。
・夕方になると、微妙にのびてくるヒゲが許せない。だから腹が立つ。。

それなら、
のばしたままのほうが合理的だ。。。というのが、ヒゲをのばしていた理屈。

最後になるかもしれないヒゲ面の写真を記念に1枚。。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ひげよ、さらば)
今年、亡くなったラグビーの平尾誠二さんや、
イチロー選手、戦国武将に、憧れていた部分もあるのですが・笑

2017年に向けて、期するものを胸に!!

 
しかし、ヒゲなし顔・・・全然、良くない。。
「お化粧なしで、外出するのはダメ!」という女性の心境と、きっと同じ感じかな??

タイトルの「ヒゲよさらば」は、
昔、NHKでやっていた猫ドラマのタイトル・・・ヨゴロウザが主人公。シブがき隊の主題歌。。
わかりますか?笑

それでは、良いお年を!



江戸から明治の士風と、今の働き方について

年の瀬が押し迫まるなか、2016年、最後の出張です。
帰省客の大混雑のなか、移動です。

帰省風景の車中、パソコンで仕事・・・も、なんだか野暮ったいので、
鞄に忍ばせておいた、司馬遼太郎さんの文庫本を読むことに。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(士風)
写真の内容は、正岡子規の言葉。
「人間は、最も少ない報酬で最も多く働くほど、エライ人ぞな。
 一の報酬で十の働きをする人は、百の報酬で百の働きをする人よりエライのぞな・・・」とある。
司馬さんは、この言葉を、子規の言動を記録した遺稿のなかでも
「もっともすぐれたものであろう」と紹介している。

江戸から明治にかけての士風について、他にも記載がある。
「武士には、捕吏がいらないというのは、本当か?」と、朝鮮通信使が尋ねたそうだ。
武士は、縄目の恥辱を受ける前に、切腹する。

「武士は、学問はそれほどなくとも、日ごろから体を鍛え、
 いったん国家の大事があれば、命を捧げることを承知していた」と勝海舟が振り返る。

「禄(給料)は、将来の戦死を含む戦場での働きを見越した前渡金であって、
 家臣としては、武功をたてるか、討死することで、やっと貸借対照表がゼロになる」

・・・
報酬に対する考え方、
コンサルタントとしての矜持、仕事する人の基本。。。

奇しくも、隣席に「電通の社長が辞任」という見出しが躍る新聞を読んでいる方がいる。

法律がある。
でも、その法律やルールを作った「国」自体が、借金まみれ。
彼らの言う通りにして、会社は、個人は、果たして大丈夫か?同じようになるのでは?

自分の父、祖父、曾祖父の世代に色濃く残る、
日本の士風的思考が、働き方のベースとなり、今、豊かな経済大国になれた。

まず「日本が日本である所以」を、見直して、大切に植えつけたほうが良い。
「社会問題になっているから、当社も規定通りに・・・」などと、
安易にやってしまう会社は、数年後、泣きを見る気がしてならない。



今年、一番の募集広告

クライアント葬儀社さまの求人広告を添削中に出会ってしまった
この広告!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(アフリカツメガエル、採用広告)
今年、一番の衝撃。
いや、笑激・・・。

すごい。。。
自分でやってみる勇気は、ないなあ~。

本社は、どうなってるんだろ?
カエルまみれ??

全国には、すごい仕事があるものですね!



雪の札幌、歩くスピードで負けることが、悔しい。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(歩きスピード、ナンバーワン)
寒さ厳しい札幌で、コンサルティングの仕事。

一人で歩くときのスピード・大阪ナンバーワンと思っている私も、
雪と氷の路面では、道民の皆様と、張り合う気にすらなりません。

雪のない路面では、歩いていて、追い越されることは、
ほぼありませんが、
今回ばかりは、負けを認めます・・・。

本日、最高気温が、マイナス2度。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(北海道の名物お菓子)
北海道オリジナルのお菓子を、明日の朝食のために買い込んで、次の出張地へ。



まさに、師走!!アタマじゃわかっていることも。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(横須賀の朝)
仕事の波が、去ったと思うと、また波が。。。まさに「師も走る12月」。

「日記を書いている時間があるなら、うちの仕事、やってくれ」
と、言われてしまいそうで、ついブログも後回しに。

ブログは、時間と心の余裕の、バロメーターですね!

こんなときこそ、オモテは余裕のフリを、演じなければならない。。
わかっちゃいるけど、、。

まだ、その器に至っておりません!

・・・・
出張の朝、早起きして仕事。
さわやかな景色が心を癒してくれます。



針金と、鉄板焼き

お食事しながら、スマホを見てはいけません。
こんな画像を見る羽目になるかもしれないから・・・(笑)

指先を骨折
→元に戻すため、手術で入れた「針金」をやっと抜きました!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(骨折手術、指から出た針金)
こんなのが入っていたんですねー!

そして、、
念願の「鉄板焼き」を食べる。

なぜ「鉄板焼き」か?

指先に、針金を入れていると、
「焼肉」とか「鉄板焼き」、ダメなんです。。

指を、網や鉄板の上に近づけると「熱伝導」で、
指の中で、針金が熱くなり、なんとも言えぬ痛みがあったのです。

てことで、
怪我には、気をつけましょう!

・・・・
かっこつけてやろう、、いいとこ見せよう、、と
練習でやっていないことを本番でやると、怪我しますね。



プロ野球・終盤戦の愉しみ方 「欲される時に、自分を売る~旬を逃すな!」

セパの雌雄を決する「日本シリーズ」が開幕。
今年は、広島と日本ハムの対戦。

双方とも、注目の選手が在籍し、特徴が際立ったチームなので、
近年稀なくらい楽しみな日本シリーズです。

また、若者たちがプロ球界に入る「ドラフト会議」が開催され、
引退、契約を切られてしまう選手たちの去就に注目が集まるのも、この時期です。

<秋の野球譚・その壱>
横浜ベイスターズの三浦選手の引退の当日、こんな新聞広告。
この広告料金は、ン千万単位の高額媒体です・・・。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(三浦大輔、永遠番長)
近年、ベイスターズが躍進してきた理由が、垣間見えます。
会社のバックアップ体制、チームのために献身的な年長選手を大切にする姿勢・・・。
数年前から、横浜の市内を歩いていても
「ベイスターズは強くなりそうだな~」という予感は、肌で感じることができていました。

<秋の野球譚・その弐>
ドラフトで「僕はプロには行きません!」とか。
「このチームしか行きません!」という選手は、最近、少なくなりました。
その是非はともかく、結果から考察すれば
「人から求められているときに、自分を売ったほうが成功する」とは、感じます。
プロ入りする若い野球選手を見ても、一般企業の人事でも、同じです。
最低限の条件が整っているのに「自分を欲する人からのリクエストを拒否」して、
「自分の我」を貫いて成功した人は、本当に、ごくわずかです。

食べ物に「旬」があるように、自分のキャリアにも「旬」があるのです。
自分の「旬」を、自分で判断することは難しく、他人の判断が、それを示してくれる。

だから、私は「声をかけていただけるところ」には、できるだけ素直に行くことにしています。

<秋の野球譚・その参>
ラストは・・・野球マニアの「あるある」ネタ。
アマ球界の選手には、ニックネームがつくことがあります。
「××の〇〇」と。
たいがいの場合「××」に「地域名」が入り、「〇〇」に「プロ野球選手」の名前が入って構成される。
「群馬のイチロー」とか「九州のバース」・・・と。

太っている、長距離打者は「××のドカベン」となる。
太っている、長距離打者が、左打者の場合には「××のバース」
細身の体系の左打者が、打率が高く、足が速いと「××のイチロー」となって、
左打ちの長距離打者で、顔が男臭いと「××のゴジラ」となる。

太っているのに、ストレートが速い左腕投手は「××の江夏」で、
スリムで長身の好投手は「××のダルビッシュ」。。

史上最も印象深いニックネームは・・・「島根のジャイアン」。
何年か前の、開星高校・白根君。
打って投げて、存在感抜群だったな~。
確か、プロに入ったはずだけど、その後、元気かなー。



匂い・音・手触り

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(限定された地域で通用する呼称)
本当に、
どうでもよい話なのですが・・・。

和菓子屋さんの包装紙が、なぜだか、大好きなのです(笑)

「匂い」=お菓子の匂いではありません!紙の匂いです。。
「音」=包装を開けるときの、乾いた音(パリパリでもシャカシャカでもない・・・言葉にできない音!)
「手触り」=絶妙の硬さとコーティング。。

幼少期のノスタルジーかな?

なかでも、
この店の「包装紙」が一番好き!

ちなみに・・・私の出身地・加古川市のお隣、
姫路市の「御座候(ござそうろう)」という会社の「御座候」という店の「御座候」という商品。

全国的に言うところの「回転焼き」ですが、
姫路~加古川の人たちは、回転焼きそのもののことを「ござそうろう」と呼びます。

「社名=商品名=アイテム名」という究極の単品商売。
もちろん、美味しいんだけれども・・・
包装紙が好き!



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