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ドンキ・ホンキ

量販大手のユニー・ファミリーマートのグループ会社が、
ドンキホーテから出資40%を受け入れることが、発表されました。

アピタ、ピアゴ等の店舗で有名な伝統ある大企業が、
流通業界の中では、少しキワモノ扱いされていた「ドンキホーテ」と
手を組まざるを得ない状況になってきた・・・。
そんなとらえ方です。

こちらの写真は、先日、
ドンキホーテに買い物に行ったときに撮ったもの。

ドンキホーテの店頭に、貼り出されているポスターです。
商品ごとに、近隣の競合するスーパーが、いくらで売っているのか?
しかも、何日の何時の時点まで・・・と現場調査し、
その結果をズラリと掲示しているのです。

「行儀が悪い」「やりすぎ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかしながら、
「本気で戦う姿勢」は、見習うべき点も多いのではないでしょうか?

大手企業に、ここまでのスピリットが、あるのか?

それは「安売りが良い」という意味ではありません。

「自社の一番の強み」では、絶対に負けない!という魂の問題です。
他社と相対比較のうえ、実践できているのか、どうなのか??

これからは、その点に対して、本気の企業しか生き残れない。

そんなことを、
クライアント先の社長様から、身近で学ばせていただいている、
競合している会社さんからも学んでいるし、
買い物の日常や、ニュースからも学ばせていただくようにしています。



次、お待ちのソリマチです。

苦手なことは、
行列に並ぶこと。何もやることなく待つこと。

でも
普段、大行列のお店の前が、
今日は、2~3組だと「これはお得だ!」との打算が働き、
並んでしまう。

名前を記入して待つのシステムのお店ですが・・・
なんと、、、
すでに「ナカニシ」と記入されているではないか!

(あ、親切に、どうも、ありがとう!)と、一瞬、都合よく、勘違い。

・・そうか、同姓なんだ・・・

・・・名前、書こ。

・・・でも、店員さんも、俺より早く来たナカニシ君も、
 「ナカニシさん」の連続は、紛らわしく思っちゃうよなー

・・・「ナカニシ・B」か「ナカニシ・2017」と書こうかー
・・・いや、それよりも「ナカニシ・イケメンのほう」と書いてやろう!

・・・そうだ!偽名使おう・・・、ウヒヒ、これこれ・・・

ということで、このようになりました。

この間、ほんの2~3秒。
文字のあたふた感に、心の揺れが出ています。

「おひとりでお待ちのソリマチさまー」と呼ばれる。

スクッと立ち上がる! 

♫ポイズーーーーーン

 
周りを見渡しても、誰も何も。。。ツッコミなし。。。
「ち・が・う・だろーーーーっ!」
とは、誰も言わない。

普通に、時間が流れているだけ。

 
これ・・・意外と楽しい・・・
名前を書いて待つ行列なら、並んでもいいかも~(笑)

次は、なんて書こうかなー



繁盛しているラーメン店のポスター


クライアント葬儀社さんの社長に連れていっていただいた
繁盛しているラーメン店さんのポスター。

好きです、こうゆうポスター。

繁盛の香りがします。



たとえ、お上の命令であっても・・・

先人たちの「立派な城の明け渡し」を、尊敬している私としては、
故事を持ち出して、話さずとも、
旧オフィスを、丁寧に掃除しておいてくれたスタッフ達のことが、
嬉しくて、仕方がありません。

水回りも、この通り!
顔が映りそうなくらい。

 
ちょうど良い機会なので
「城の明け渡し」について、有名な事例をひとつ。。
戦国武将・福島正則が、幕府によって、改易された際のお話。

居城である広島城を預かっていたのは、家臣。
幕府の役人が「引き渡し」の兵を向けたとき、
その家臣は、引き渡すことをしなかった。
理由は、こうです。
「この城は、主である福島正則から預かっているもの」
「したがって、主の命令なしには、
たとえ将軍の命令とあっても、明け渡すわけにはいかない」

これを聞いた福島正則は、
感涙を流し「すぐに明け渡すように」という書を送り、家臣はこれに従った。
城を掃除し、行政の引継書、武器の目録等を一式、
幕府の役人に渡し、堂々と去っていった。

この話が知れ渡り、
こぞって他藩は、改易後の福島家の家臣を、召し抱えようとしたそうです。

さて、、、
皆さんの会社のスタッフさんは、どうでしょう?

警察が来て「ホール前のステ看板が邪魔だから、引っ込めてください」
と言われたら?

どう対応するでしょう??



撤退戦は、進出戦よりも難しい

新しいオフィスを構える、
ということは、古いオフィスを、出てゆくことです。

クライアント先の出店・退店を、
近くで見ていて感じるのは、
「出店のときには、誰でも簡単に、嬉々として契約や準備をすることができる。
しかし、退店のときのほうが、大変だ」ということ。
人の出会いと、別れも、同じですね!

ちょっとでも、会社にふりかかる損害=撤去費用を少なくしたい・・・
という思考回路の幹部にとっての「撤退戦」は、
非常なパワー・人間性・テクニックが必要となります。

「契約通り、原状復帰でお願いします」という
大家側の意向に対して、その道理を曲げて、撤退交渉を行うのですから。

これが「ダメ・サラリーマン」社員だと、
「契約だから、仕方ない。言われるままにお金を払って、はい、仕事完了!」となる。
こんな人間を、絶対に幹部にしてはいけない。
いや、会社にすら入れてはいけない。給料を払ってはいけない。

 
戦国~江戸期、
城を明け渡すときの「見事さ」は、その家の後々の語り草となります。
キレイに掃除して、次の城主に明け渡すのだ。
これこそ、日本人の心ではないか?

私自身、オフィス移転には、多く関われなかったけれども、
荷物も運び出した後、見事にピカピカに磨き上げられて、
引き渡しに立ち会うため、訪れた旧事務所を見て、
「あー、素晴らしいスタッフに恵まれているなー」という感謝の気持ち、
「これまでこの場所にお世話になりました」という感謝の気持ちを新たにしました。

「撤退戦」のコツは、オーナー側に、
少しでも早く、良い条件で、次の持ち主が見つかるよう、
共に努力・協力する姿勢を見せること。。。と理解しました。

「次の人が、心地よく使えるように・・・」
仕事って、どんなことでも、根底は共通ですね。



遷都 ・・・オフィスを移転しました。

オフィスを移転いたしました。
大阪・北浜へ。

昔は、ダボっとしたスーツと煙草が似合う、証券マンの街。
今は、オシャレ女子にも、人気が出てきている街です。

写真は、事務所の窓からの風景。
北浜駅の出口を出てから30秒、川沿いのオフィス、
目の前には、五代友厚の像が立つ、旧・大阪証券取引所があります。

オフィス移転の理由は、色々と・・・。
・物理的な問題
(旧事務所のレトロ建物なので、冬が寒く、某・哺乳類が天井裏に同居している)
・心理的な問題(現在の「気」から、遠ざかり、新しい空気に切り替える)
・未来への投資(優秀なスタッフを採用しやすい場所に、移転する)

昔、国家が「遷都」をしていた理由と、よく似ています。
有名な平安京や平城京のほかに
実は、藤原京、長岡京、難波京、飛鳥京、福原京・・・等々、
飛鳥から奈良時代、「遷都」は、頻繁に行われていました。

遷都の主な理由は、以下のように言われています。
・水や食料、燃料問題を解決するため。
・怨霊や穢れから、人間が逃れる信仰的な理由。
・政治、仏教勢力を、刷新するため。

大学卒業後、お世話になった船井総研も、
私が入社してから退職までの16年間で、
勤務した大阪の事務所は3か所。つまり、2回の移転をしました。
東京事務所を含めると3回の移転をしています。
約5~8年に1度のペースで、移転していたことになります。

 
ちなみに、
事務所を引越ししたのは、2017年7月6日。
スタッフが調べてくれて、年に数日しかしかない
「引越しに最適な吉日」が、4つくらい集中している日に引っ越しました。

神様の存在は、ほとんど信じていませんが、
移転した途端、
良いことが、たくさん起こっています。

良いことが起こりすぎて・・・
この快適なオフィスに、ほとんど行けないことだけが、
とても、残念ではあるのですが・・・。

早速、何社かの葬儀社様が、ご相談に来てくれました。
いつでも遊びに来てくださいませ。
私は、ほとんどおりませんが(笑)



「じゃ、大で!」反骨心と利得心


チャーハンに、カレーと、カツを載せた、夢のような、
しかし、カロリーが高そうな逸品。

注文するとき、店員さんが発した言葉、
「普通のサイズで、良いですか?」

・・・
(何、むむっ!!)
1)(オレ、デカイの食べれるんだぞ!)
2)(大サイズのほうが、お得なのか?)

店員さんが、聞いてくれた言葉にさえ
1)「反骨心」と、2)「利得心」が、働いてしまう
・・・・「じゃあ、大サイズ!」と言ってしまう自分がいる。

やってしまった。。。
最後、おなか苦しくなるし、太るし。

 
何も言わず「はい、かしこまりました」で、注文とってくれたら、
普通サイズで、体に優しい食事ができたのに。

まだまだ、青いな~。
でも、そろそろ大人にならないと・・・(笑)。

「反骨心」と「利得心」・・・
意外と経営者や幹部社員のベースにあることなのかもしれませんが、
こんなところで発揮するのは、やめておきましょう。



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