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新コロ騒動の終焉は、4月中旬まで。

新コロ騒動は、4月中旬には、ケロッと収束している。
それを前提に、営業施策を準備するべし。

「先が見えない」
「どうしましょう・・・」
「いつまで続くのでしょうか?」
こんな不安を、口にされる人が、ご支援先様の中にも多いため、
私は、常々、上記のように答えています。

根拠は・・・「人の噂も75日」という「ことわざ」があるから・笑

本来「噂というものは伝わるのも早いが、
長く続くものではなく、すぐに忘れ去られる」という意味で使われます。

「75日」という言葉は「四季のうちの1シーズン」を象徴する言葉として
使われていますが、
実際、調べてみれば、その通りなのです。

芸能人の浮気も、薬物逮捕も、政治不祥事も、
節電ブームも、消費税の増税も、多摩川にあらわれたタマちゃんも。。
その話題や影響が、3カ月以上、続くことは、皆無である。

新コロ騒動が、2月初旬から始まった。
とすれば、75日(2カ月半)後の
4月の中旬には、世間は、もう飽きて、収束する。

等身大の「新コロ」とは、きっとそのくらいのことでしょう。

現場での手洗いやうがい、消毒、接触減少等の基本対策は、しっかり行う。。そのうえで
企業にとって、最大のリスクは
自社の社員が新コロに感染した場合のことである。
しかし、これは、どんなに注意していても、出るときは、出るのである。

問題は、報道にさらされてしまったとき、どう対処するか?
「そのことを逆手にとり、追い風として利用し、売上を爆発的に上げる施策」を、
どうバリバリに打つか?
経営者・幹部は、これだけを考えておけば、それでOKです。

もし、ご支援先が「新コロ」被害にあったときには、
全力で、これを契機に売上を上げる施策を、ご提案し、実行します。
新コロ感染=ラッキー!!と構えておいていただいて、結構です。


新コロ発生当時、2月2日、
私が、某業界紙様での連載に寄稿した内容
「今、現在ニュースで流れている簡単な情報だけでも、予測は可能。
中国の感染者は16万人以上、死者は3000人以上になる」が、
現時点で、ほぼ的中していること。
それを、ある方に褒められたことに、
気を良くして、また、予測してみました。

信じるか、信じないかは、あなた次第。で、お願いします!

コンサルティングの連続で、
1カ月ぶりに事務所に出勤できました。
事務所を出ると、キレイな「半夜景」に遭遇!
ただただ、嬉しい。。


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