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援軍を頼むとき、援軍を頼まれたときの留意点

大阪の選挙、教訓のラスト2つを書き留めておきたい。

投票前の予想ブログに「裏で、公明党と組んでいる」と書きましたが、、
組んだつもりの公明党が、
党内をまとめ切れず、
公明党の半数が反対派にまわった。ということが起きていました

選挙のとき、無類の団結力を発揮する公明党が、
今回、ほぼ機能していなかったということ。

援軍がどの程度、本気で戦ってくれるのか?
これによって、
勝敗が決することがある。
というのは、古来、戦史の鉄則である。

期待していた援軍が来ない。とか、
来ても戦うポーズだけして、自分の兵力を温存していた。とか、
本気で戦わない、意思統一ができていない。
というのは、よくある史実である。

私たちも「援軍」的なものを、
頼むときは、この点の「温度=どこまで本気でやるのか?」について、
正確に見積もりしましょう!

そして、
もし「援軍」を頼まれたときは・・・その動きを、
後々まで、歴史にどう刻まれるのか?を、考えて、動きましょう。

投票の当日。。
ナマ吉村さんに出会いました!
「ヨシムラさん、こっちも、向いてー」って言ったら、こっち、向いてくれました。
「あ、どうも、、ありがとうございます!」って・笑

めっちゃ、イケメンでした!


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