New!!24時間、働け。その理由/今の会社を脱出するな、今の自分を脱出する
船井総研という会社に入社して、
「一番学んだことは、何ですか?」と、
聞かれれば、、、
本当に、たくさんのことを学びましたが、
なかでも一番、学んだことは、
「24時間、働くことが、当たり前」ということである。
24時間、働け。
24時間、頭から仕事のスイッチを切るな。
もちろん「アホか?なにゆうとるねん?」って、反発しました。22歳ですから。
入社当時、理由として説明された内容は、こうである。
↓↓
キミは、経営者を相手に、コンサルティングを行う。
そうゆう仕事を選んだわけである。
経営者は、何年、何十年も、朝から晩まで、自分の会社のことを考えて生きている。
百戦錬磨の経営者に対して、アドバイスを行い、売上を上げる。
コンサルタントの仕事とは、そうゆうものである。
つまり、経営者が、命懸けで真剣に取り組んだ何十年分に、
追いつき追い越さなければならない。
そのためには、
まず、物理的に経営者以上の時間をかけなければ追いつけない。
だから、まずは24時間、働け。
百戦錬磨の経営者に追いつき、追い越すために、
まずスタートで「できること」は、それである。
それをしなければ、
経営者以上の売上アップ能力を身につけることはできない。
↑↑
まったくもって「道理」である。反論のしようがない。
これが、先日のブログ、
映画「ヒート」の2大俳優のやりとりと重なるのです。
『ある奴がこう言った。30秒フラットで高飛びできるよう、面倒な関りは持つな。
そうゆう男を捕まえようって奴が、結婚するのが間違っている』
「百戦錬磨の経営者に、モノを教えようって奴が、
余暇を楽しむ=休むのが間違っている」というわけです。
・・・・
当時も、頭では「確かにその通りだ」と納得できました。
しかし、身体は納得してくれません。
大学4年間の自由で堕落した生活が、身体にしみついています。
でも、「郷に入って、郷に従う」しかない。
船井総研で、強制的に24時間働く生活に馴染んでゆきました。
・・・・
平日、帰るのは、毎日終電。
土日も、出社か現地調査。
泊まり込みの徹夜仕事が週に2日
(マイ寝袋を持参。泊まって、2時間ほど寝ることもある)
何をやっているかと言えば、
先輩のクライアント先の売上アップのためのレポート=報告書作り。
この生活を、約2年間、徹底的にやりました。
比較的幸運であったのは「社会人1年目」からその生活だったから、
それが「当たり前」でした。
中途入社の人たちは、大変でした。
「キミたち、なんで、こんなに働くん?」と、良く聞かれました。
「ボク、他の会社のこと、知らないんで・・・。これが普通なのかな、と思っています」
「いや、普通じゃないですよ、おかしいですよ!」
「そうですよね、、でも、実力をつけて、
この状態から脱出=売上を上げるコンサルタントになるしかないんで・・・」
徹夜しながら、こんな会話を、良くしていました。
(会社を脱出するのは簡単。でも、自分を脱出するんだ。それが大事)
それに、直接かかわっていた先輩や同僚は、
厳しいながらも、優しく。面白い人たちでした。
私の場合、2年目の途中から、
自分のクライアント先が出来はじめて、
3年目の途中には、ほぼ、この生活を抜け出していました。
その後も、この2年間が習慣となり、
自主的に「24時間、働く」ということをしています。
そこまですれば、
たとえ能力がなくても、
売上アップが上手になります。

