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作業を価値あるものに。それが仕事というもの。

仕事と作業は、まったく違うものです。

仕事は、魅力や価値を作り出す。

作業は、単純作業の繰り返し。

でも、作業をして「仕事している」と思っている人が、世の中には多い。

作業の大変さは、認める。

作業には、へこたれそうなことも多いし、
慣れてくると、ある意味、楽にもなるけれど。

それを、もっと「効率良くする」ためには・・・
それを、もっと「面白くする」ためには・・・
もっと「価値あるものに仕上げる」ためには・・・
もっと「誰にでもできるようにする」ためには・・・。
という工夫から、仕事への転化していきます。

仕事をしよう!

 
夜のカフェにて、、
やせ我慢して、外でご飯。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(夜のカフェにて)
暖冬を楽しんでいます。



価値観の容量

なぜだろう??
とにかく、多忙な日々が続いています。

人助けみたいな、頼まれごと(=お金にはならない)が
・・・多くなっています。

マズイなあ・・・。
たくさんの社長の傍で、お仕事させていただき、
社長は「本業優先」でなければならないことは、痛感しています。

ただ・・・
「人助け的な頼まれ事」が、増えるのは、
自分の人生や、会社の発展段階において、そうゆう時期に来ているのだろう・・・と、
できるだけポジティブにとらえて、お付き合いさせていただいています。

そうゆう日々のなかで、
年に1度くらいしか会うことのない方や、
数年ぶりに会う方々から、非常に啓発されたり、アイデアをもらえることも、
たくさんあります。

「中西さんのブログは、毎回、楽しみに読んでいるんですよ」なんて、
お世辞半分に、言っていただけることもあり、
・・・ブログ書いていて、良かったなー。と、満足。
・・・もっと、ちゃんと書かなきゃなー。とも、反省。

意外だったのは、
売上アップに関係ないような、
個人的な記事に、注目していただいている方が多いということです。

へぇえ、そうゆう記事でもいいのかーと、ちょっと気楽になりました。

 
ところで、
この前の会食で、勉強になったこと。。。
「価値観が一致する人」とか、
「価値観が一致しない人」とか・・・言うけれども、
結局のところ、トークをしていて、心地の良い人って、
数多くの人の価値観や、興味の対象に、
あわせることのできるよう、普段から知識の広さや深さを追及しているんですね。

自分とその人の価値観が、バチーッと一致している訳じゃなくて、
その人の価値観の「容量」のなかに、自分が納まっているだけなんだ。

そうゆう人「容量の大きな人間」にならないと・・・。



一事が万事、個別性は普遍性である。

本日は、クライアント先の店舗の
貼り紙を題材にさせていただきますね。
(申し訳ございません!)
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(営業案内)
この告知内容を見ただけで、
「この会社、売上が下がっているな・・・」ということがわかってしまいます。
・・・
リアル・コンサルタントですので・笑

実際、この拠点での店売り数字は、
この店舗だけが、イマイチ売上が伸び悩んでいます。

せっかく貼り紙を作ってくれた、この店舗のスタッフさんには感謝しますが、
この書き方に、
「自分の都合を優先しがち」
「顧客志向が欠けている」
「売上数字への執着がない」
「創意工夫ができない」という、
この店舗の接客や運営、チームワーク・・・等々、
あらゆることに通ずる「根本的問題」が、あらわれてきています。

私が提唱する「個別性は、普遍性である」という原則、そのものです。
「一事が万事」とも言います。

 

人材力を上げるためは、
今回、スタッフが作った「貼り紙」=「個別性・一事」という、
目に見える具体的なモノに関して、考えさせ、すぐに修正させることが大切です。

この「具体的な個別の一時」に、ヒトが育ってきた環境や、
仕事を進めていく上での「普遍的」な問題点が、見えてきます。

研修・教育システム・マニュアル・・・・
それも、確かに大切なのかもしれませんが、
人材育成や社風を作るために、
一番大切なことは、スタッフ一人一人と、
作られた一事でもって、徹底的に関わりあって、その「個別性・一事」を矯正していくことにあります。

 
「売上意識を持て」「もっと工夫しろ」「お客様の立場で」と、
抽象的に言っても、ほとんど変わることはありません。
この「貼り紙」を、即、作り直させることこそ、
普遍的に、人を育て、社風を変えることになります。

個別の一事に、徹底して関わり合い、
一対一でスタッフと仕事をしましょう。



濃いモノが、薄い人に

自分の濃くて、本気なものが、
薄い興味のない普通の人々に、少し支持されれば、それは成功だ。

小さな個人経営の葬儀社なら、
大手チェーンが作る一般的なものではなく、
自分の「濃い世界観」が伝わる
ホールを作る、サービスを作る、販促物を作る。

そうすれば、売れるようになります。
お客様が、来てくれるようになります。

 
同様に、
支配人やマネージャーが「こうしたい!」と思った熱意は、
全部が、現場スタッフには伝わるわけではありません。
現場に、60%くらい伝われば、良い方ではないでしょうか。

だから、核になる人の「濃いもの」って、
とても大事だなーと思います。

ちょっと極端になっても、
表現したいことを表現して、やりたいことやって、
「薄い人」のなかに突っ込んでいけばいいんだ、
進んでいけばいいんだー!と思います。

   
ウゲーッ~ってほど、
濃いラーメンを、出張先で食べながら・・・
そんなことを、感じています。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(濃いモノが薄まる)
身体の「若さ」を、確かめる意味でも、たまに食べちゃう。
まだまだ、イケる!!
(いや、ちょっと、キツくなってきたかな・・・笑)



東京出張・・・下町の猫たち

今日、東京下町の路地で、出会った3匹組。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(にゃんこトリオ)
ノスタルジックな風景が、
ニャンだか、心をあったかくしてくれます。
さんきゅ!



新しい名刺 ・・・MASAHARU

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(マサハル)

新しい名刺を注文。

校正が上がってきましたが・・・・

勝 ・・・
○マサル
×マサハル

印刷屋さんのデザイナーちゃん、
「福山ロス」から、立ち直っていないみたいです!
(笑)



ふたつ目のプレイは、良いプレイヤーの条件。

ラグビー選手なら、タックル後、すぐ起き上がって、ボールを奪う。
野球選手なら、ヒットで出塁したら、貪欲に次の塁に進もうとする。
バスケット選手なら、シュート後、すぐにリバウンドに参加する。。。

「良い選手」は、ひとつのプレイだけで満足して、終わりません。

「個人成績」だけが、「良い選手」の基準ではありません。

むしろ、個人成績が超一流になれる人は、ごく少数なのだから
「基本機能」が果たせるようになった後は、
こうゆうプレイを目指すのが、
一流以下のプレイヤーが、チームに必要な存在として、
成長するための王道ではないでしょうか。

ひとつで満足して終わらないで、
ふたつ目のプレイを、同時あるいは即、行う訓練。

そうすれば、1人が2人分の働きをしていることになります。
チーム全体でやれば、相手の倍の人数で戦っている状態になりますので、
当然、勝てるチーム、勝てる会社が、出来上がるのです。

個別の仕事や成功を、他のケースに応用できるようにしておく。
喪家のメイン担当者は、サポートしながら、親族からの入会をもらう。
アシスタント・スタッフが、リピーターを生み出す動きを行う。。。

葬祭業界の現場でも
「ひとつの仕事で終わらない」は、たくさん見つかるはずです。



あなたの「基準」や「モノサシ」を示してくれ

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(出張先にて)

クライアント先の葬儀社様からの帰路。
夕日が美しい機内より。

いや~、今日の幹部会議は、疲れましたーー(涙)

仕事の「基本」を、熱弁させていただかなきゃならない展開に。。

お伝えしたことを、少し、ご紹介します。

↓↓↓
評論や批判だけして「あとは知りません」は、なしにしてくれ。

あなたは、何をしたいのか? 何をするのか?
あなたの「モノサシ」を示してくれ。
それを、言ってくれ。

今よりも、より良くするという目的のために、この場があることを、忘れないで欲しい。

そして・・・
何も反応しない、参加もしないで、じーっと黙っている、
あなたたちが、実は、一番の「悪」なんだ。
↑↑↑

こんな当たり前のことは、言いたくないけど・・・。
時には、言わなきゃならない。

こうゆうことが、一番、疲れる。
これをきっかけに、幹部が成長して、良い会社になってくれれば、いいんだけどなー。



ブラック・コンサルタント。。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(イオンのお葬式)

へぇぇええ、
そうなのかーーーーー。。

きっと、何かの意図があるのでしょうが。

 
少なくとも、
ボクの支援先では、こうゆうコピーの作り方は、しない。



コンサルタントの醍醐味のひとつは、スタッフさんの成長

クライアント先での一場面です。
スタッフさんが、駐車場の向こうの道路へと、走ってゆきました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(スタッフの成長こそ)
あれ??
何かあるのかな?
と、見ていました・・・。

どうも、、、
事務所の前を、自転車で通っていた年配の男性。
荷台の紐が、車輪にからまって、動けなくなっていたみたい。

車輪から紐を解くのを、手伝ってあげていました。

数分間の格闘を終えて「帰還」した彼女に、
「会員さんか、お客様なの??、知り合い??」と尋ねると、
「そうではありません」とのこと。

いや、痺れますー!

スタッフさんの成長した姿を、見ることができるのが、
コンサルティングという仕事をしていて、とても嬉しく感じる瞬間です。

こんなスタッフさんとならば、
どんな営業力の強いライバルが現われても、どんな立地が悪くても、
きっと、繁盛葬儀社が作れる!
そう信じて経営することができるのです。



昼下がりの事務所。。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(熟考する佐伯)

佐伯は、只今、熟考中です・・・。(笑)

みなさん、お静かに・・・・。

  
  
すみません、お役に立たないブログで。。

更新もままならないほど、
忙しくさせていただいております。



葬祭ホール建設・リニューアルは、「指値(さしね)注文」で。

クライアント先の新規出店・工事中です。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(新ホール出店と建設)
既存ホールの改修・リニューアルの場合も、
新ホール建設の場合も、
コンバージョン(用途変更)による出店の場合でも、
可能な限りローコストで、良い施設を作りたいのは、人の常です。

どうすれば、ローコスト&ハイクオリティの葬祭ホールが完成するのか?

一番、効果が高いのは「指値・さしね」注文ではないでしょうか。

「指値・さしね」とは、「指定値段」の略。
希望の価格を明示して、その価格で取引するというものです。

今回の既存ホールの改修は、300万円以内で、ここまでお願いします。とか、
この坪数の新築ホールなら、8000万円くらいですね。 等々。。。
これを「指値注文」と、言います。

この正反対。
価格が、必然的に高くなるのが、
「積み上げ式の見積もり」による発注です。

工事の明細を「積み上げる」ように見積もりを作ると、
下記のような全ての項目に「利益」が、上乗せされます。

足場   ○○円
引き戸  ○○円
造作   ○○円
断熱材  ○○円
サイディング ○○円
換気口  ○○円
配管工事 ○○円・・・・
果ては、
照明工事 ○○円に、スイッチ ○○円、コンセント ○○円まで・・・。

積み上げ式の見積もりでは、価格が高くなって当然なのです。

この程度の工事内容なら、
ざっと、この金額でできる!
このギリギリのラインを知っていれば、しっかりとキャッシュを残すことができます。

これまで、数えきれない葬祭ホールの開発工事に、
真剣に関わってきたからこそできるノウハウです。

ボッタクリの業者には、少し泣いていただきます。
私が指値の価格提示をすると、大体の業者さんは、
「ヒーーーィ・・・。ええ線をついてきますね~」と、施主に対して、一目置いて話をするようになってきます。
業者さんの利益が、完全になくなってしまうほどの無茶な価格ではないからです。

安く上がった分は、まるごと現金が残ります。
使いみちは、自由です。
経営者、幹部さんには、とても喜んでいただけます。



ツキが溢れだす勉強会

先日のブログの後編となる内容です。

1日の勉強会のために数万円、
年間通しての会員なら、数十万円の会費をお支払いいただき
当社で経営のノウハウを学んで、実践しておられる方々は、
葬儀業界のなかでも「ついている」状態の経営者・幹部の皆さんばかりです。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(葬祭業セミナー)
毎回、全国から多くのご参加者様に、お集まりいただきます。

来期からは、「ツキ」や「ノウハウ」が、
伝わってゆきやすい方式の勉強会を、実施してゆきます。

ちなみに、、
「ツキの原理」には、ちょっとした補足説明があります。

それは、ついている集団に入ろうとするなら、
まずは「自分が、少しでもついている状態」になっておいたほうが良い。というもの。

「ついていない人」が、
いきなり「ついている人」の集団に入っても、
共通の会話ができず、自信もなく、仲間に入れないケースがあるのです。

ある一定の数か月間だけでも、
どこかのホールだけでも、
あるプランだけでも、かまいません。
何かの業績を良くして「自分がついている状態」にすることが、大切なのです。

このような「既存ホールの活性化」は、当社の得意な分野です。
お金をかけずに、
1拠点、1ホール、1プラン、1個人、1販促に対して、
きちんと関わり、数字が安定的に上がるように、実務支援を行っています。

当社では、1度だけなら無料で、現地をご訪問させていただき、
改善策をアドバイスさせていただくサービスも、実施しています。

売上アップのために、何から手を付ければ良いのか、わからない。
危機感も、ヤル気も、あるけど、お金がない。
コンサルタント会社はとても料金が高いイメージがある・・・という方も、
電話やメールで、とりあえず聞くだけなら、タダです。

ちょっぴりの勇気はいりますが・・・どうぞ、お問合せくださいませ。
スタッフが、とても丁寧に対応して、私に取り次いでくれます。



MOONとFORTUNE

秋の夜は、月がキレイですね。
事務所からの帰り道、思わずパチリ!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ツキの原理)

ツキ・・・で思い出しましたが、
「ツキの原理」を、ご存知でしょうか?

私が、大学卒業後の16年間、在籍していた
船井総合研究所の創業者・船井幸雄氏の言葉です。

MOON=月ではなく、
LUCK、もしくは、FORTUNE=運がついているの「ツキ」です。

ついている時は、大体うまくいく。
でも、ついていない時には、何をやってもうまくいかない。
これは、日常生活でも、葬祭業経営でも同じです。

売上が落ちてきている葬祭ホールをリニューアルしても、
改装後の売上は、イマイチ上がらない。
それよりも、数か月間でもいいから、施行件数が上向きの「ついている」タイミングで、
リニューアルしたほうが、売上は上がりやすい。

受注が途切れてきたから・・・と、
会員募集しても、あまり入会してもらえない。
それよりも「会員になりたい人がどんどんきてるな~、もう十分だ」という
「ついている」時の会員募集は、とてもスムーズにいく。

では、「つく」状態になるには、どうすれば良いか?
それは「ついている人たち」と、時間を共に過ごすことが一番だというのです。

「朱にまじわれば、赤くなる」という諺の通り、
人間、関わる知人・友人や、環境によって、良くも悪くもなります。

周りの「常識」に、徐々に支配されるようになってくるので、
「ついている人たち」と、多く交流を持つようにすれば、
自然と、自分も「ついてくる」ようになるのです。

否定的で不幸な事や、悪口ばかり言う人たちと関わりを持てば、
ツキが離れてゆきます。
前向きで、プラスの言葉を発する人たちと関わりを持てば、
ツキが巡ってきます。

業績が伸びている人、仕事や経営に熱心な人が、
多く集まる環境に身を置けば、自分も伸びてくるようになるのです。



ハロウィンについて。

世の中、ハロウィンの季節・・・だそうです!
街中に仮装した人たちが、あふれているニュースを目にします。

ついていけない自分がいます。

先日のブログ「イノベーター理論」の特性。。
つまりは、「レイトマジョリティ」のうち「ラガード」に近い「懐疑的な頑固者」という特性、まる出しです。

と言っても、嫌いなわけじゃない。
「あ、やってるな~」と、好意的に見ている感じ。

ここ数年は、商売上も
10月の季節感の演出には、欠かせない要素になってきています。

ご支援先の社長に御馳走していただいたケーキも、
このように、ハロウィン仕様になっています。
怪獣、、、(いやオバケか!)になっています。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(ハロウィンについてゆく)

ヒヒヒ・・・(こうしたほうが、オバケらしくなるだろ!)と、
やってみたら・・・・
リアルに、怖かった!
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(怒っている?ハロウィン)
怒ってますよね??すみません・・・。
ちょっと、後悔しています。



ちなみに、僕のチャンネルは・・・

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(名古屋きしめん)
愛知県のクライアント先からの帰り・・・
名物のきしめんを食べながら、、、先日のブログの続き。

ちなみに、私は、大学卒業後、
経営コンサルティング会社・船井総合研究所に就職し、
売上アップ支援の現場に入りました。
以降20年間、勤務時間外も、ほぼ全ての自由時間は、
「売上アップ支援の仕事」という「チャンネル」に設定して、生きています。

1日のほぼ全ての時間をそれに使い、
土日も半日は仕事を行い、
コンサルタントとしての力を証明するため、自分で店舗経営も行い、
数えきれないほどの社長・幹部の方々と、本気の打ち合わせをさせていただいています。

やっと最近、この分野に関する能力が、
人よりも、異常なくらい発達していることを、自覚してきました。

最初から、特別な能力があったとは、とても思えません。
ただ、
「僕に依頼してもらえれば、
絶対に売上を上げることができるコンサルタントになりたい!」
「プロフェッショナルになりたい!」と、強く願っていた普通のアンチャンでした。

そうゆう人間が、物理的に、その「チャンネル」=環境に、
身を置いている時間が、長かっただけです。

全人類に、等しく与えられた24時間のなかで、
どの「チャンネル」にあわせて、生きるのか??

人それぞれ、どんなテーマでも、かまわないと思います。

ひとつだけ、条件があるならば、
その最終テーマの人生を、誰かの責任にしないこと!!
自分が選んだ「チャンネル」の通りの人生になっているだけだから。

「なりたい自分」のイメージとマッチした、
「チャンネル」にあわせることができているのか?
そこに身を置いているのか?

そこが、大事なんだと思います。



「人生=多チャンネル放送」何を観るのか?

多チャンネル衛星放送の体験にお試し加入しました。

一日中、スポーツを放送しているチャンネルもあれば、
映画番組チャンネルもある。
それも、洋画、邦画、吹き替え専門・・・と細分化されています。

さらには、競馬に、アニメ、音楽、海外ドラマ、
パチンコ、麻雀、経済ニュース、バラエティ・・・。
ずーっと、そればっかり、放送しています。

面白いな~と思って、
チャンネルをクルクル変えながら、ふと感じる。

これって・・・人生と同じだよな~。

人生は、多チャンネル放送みたいになっていて、
100チャンネルあったとしても、画面はひとつ。

だから、1チャンネルしか、観ることはできない。
その時間のなかで、観たいチャンネルは、どれなのか?

ボタンを持っているのは、自分で、
どれを押すかという選択も、自分次第。
自分の意図に合致するように、自分でチャンネルを選んでいる。

普段の生活も、まったく同じ。

自分の選んだ「チャンネル」に身を置き、そこで情報収集し、そこで活動する。

「仕事で、何かを残したい」のか?
「バランス良く、人生を送りたい」のか?
「趣味とプライベートを、充実させたい」のか?

結局、
自分の意識が、どのチャンネルを選んでいるか?によって、
人生は決まってくるんだろうなー。



長所と短所は、同居人

“長所”と“短所”
“強み”と“弱み”

これらは、同居していることが多いのです。

会社の場合も、人の場合も、同じ。

“弱み”は、“強み”に変えることもできる。
自分の弱点を、自覚して、気をつけておくだけで、周りとうまくいく。

そして、“強み”は、ずっと続くものではない。

本当に強い人、強い会社は、
この“強み”がなくなってしまったとしたら・・・・と、
常に、油断なくこれを磨き上げ、
別の“強み”を作る準備をしている。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(インドネシア)
無国籍カフェより、
「マーケティング詩人」となり、、お伝えしました!(笑)



男子の必須アイテム

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(MADE IN JAPAN)
男は、いつでも
ポケットにハンカチを。
女子が、涙を見せたとき、
そっと、差し出すために。。

 
 
そんな台詞に影響され、
国産で
たっぷり涙を吸ってくれる、
タオル地のハンカチ、購入。

 
さ~て、
たっぷり、泣いてもらおうかー!・笑

ハンカチは、
ド・エス社長、ド・エス幹部さん、
必須の経営アイテムでは!?



スポーツの秋・その2(草野球)

とある休日・・・
地元・加古川に戻って、草野球。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(スポーツの秋)
高校時代の友人、
小学~中学時代の野球部を中心とした友人が一堂に会し、
童心に戻って、楽しみました。

バスケ部所属だけど、、野球が好き!

「野球部じゃない割には、まあまあ、イケテる」と、
経験者たちに褒められて、いい気になってます・笑。

本格的なユニホームにも、初めて袖を通すことができ、感動。
・・・中学時代の野球部のエース君が、貸してくれました!

心は、子供のころと、まったく同じ!
でも、体は、ついてこない。。

真剣勝負が、とても楽しい。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(草野球)
ファミリーも参加して、
和気あいあいの一日でした!



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