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好きな感じ・・・第二弾。ラピュタのような喫茶店

お気に入りの隠れ家を、ご紹介。
海を見る旅に出かける途中に立ち寄る、パラダイス。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(オリジナル建物)

宮崎アニメ「天空の城・ラピュタ」のような世界。
喫茶店なのですが。。。

オーナー自ら、レンガを積み重ねて、作り上げたもの。

未だ、建設中だそうです。。。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(レトロ喫茶店)

場所は、四国です。
季節の良いときなら、喫茶店で1時間。
外でぼんやり1時間。

  
あ、、、
もちろん、以前に行ったときの写真ですよ~。

現在、仕事、満載!!
毎日フルタイムで、たっくさん仕事をしています!
お待たせしているお客様、すみません。。。



渋谷で見つけた!古いことは新しいことに勝る。

某ご新規取引先企業を探して、
渋谷をさまよっていると、
引き寄せられるように、「こんな家に住んでみたいな~」に遭遇。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(住んでみたいレトロアパート)

高級マンションや、庭付き一戸建てよりも、
こんな風なアパートに住んでみたい・・・って、おかしな願望が、
継続的、かつ強力にあります。

他にはないような、変わった空間で、生活してみたい。。。

「高級なもの」を見つけるよりも、
実は、難しいのかもしれません。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(古い物件の良さ)

古さは、決してマイナスなことではなく、
むしろ新しさが、真似することのできない「サムシング」が存在してる。

そんなことを肌で感じます。

こんな家に住みたい!
こんな会社を作りたい!!

こんな年の取り方をしたいたいなあ・・・。



紙の厚みを示す「キログラム」とは?

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(チラシの紙の厚さ)

チラシ等の紙の厚みを示す「kg」とは、
1000枚単位の「一連(いちれん)」の重さのこと。

本日は、デザインと販促系の経営セミナーに参加して、情報収集。
チラシ、カタログに

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(古い倉庫のリノベーション)

銀星会による麻薬取引が行われそうな・・・港の倉庫が、セミナー会場です。
(注)舘ひろしと柴田恭兵の「あぶない刑事」がイメージに浮かんでいます。。。

港・古い倉庫・そしてハードボイルドな男。。

「行くぜっ!」♪♪ 

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(販促系セミナー)

カジュアルスタイルのセミナー会場と、参加メンバー。
新しい感覚を取り入れて、
斬新な広告とマーケティングの支援をしてゆきます!



現場で勝てる者が作った城(ソフトを活かすためのハード)

古今東西の戦争や合戦は、
今の経営・マーケティング・マネジメントに共通することが多いので、
意識的に勉強するようにしています。

歴史上、戦争となって、城に立て籠もった側が、勝利した例は、稀なケースです。
敵に囲まれたら、ほとんどの場合「負け」となります。

でも、この熊本城は、明治時代・西南戦争で新政府軍が「籠城」し、
西郷隆盛が率いる薩摩の士族軍を退け、最終的に勝利した城なのです。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(籠城と熊本城)
日本国内、美しいお城は数々あれど、
「籠城で勝利した」という事実が、「最強」であることを証明している名城です。

どうして、圧倒的不利な「籠城」で、勝てたのか??

城を築いたのは、加藤清正。
豊臣秀吉のもとで、いくつもの戦いを指揮してきた勇猛な武将です。

熊本城には、加藤清正が、たくさんの実戦で経験した「超実務的」な工夫が施されているのです。
・120もの井戸の数で、豊富な水を確保できる。
・城のなかには、銀杏の木が植えられている、これは籠城の際の食糧になる。
・同じく、壁に干ぴょう、畳床には芋づるを、仕込んでいる、困ったときの食糧となるように。
・石垣は、有名な「武者返し」。上に行くほど勾配が高くなり、敵が上ってこれない。

ただキレイなだけ。大きなだけ。
実戦経験のない者が、設計した城では、なかったのです。

熊本城を攻め落とせず、西南戦争に敗れた西郷隆盛は、
「おいどんは官軍に負けたとじゃなか。清正公に負けたとでごわす」と言ったという。。。

  
葬祭ホールづくりも、同じです。

作って終り・・・の設計士や建設会社が考えたホールよりも、
ホールを舞台に、数多くの売上アップ・施行に関わった者が考案し
「お客様の支持を得るための工夫」が、いたるところに施されているホールのほうが、
実際の「売上」は上がります。実戦に強いのです。

熊本城並みの実務的で最強のホールを作りましょう!



鳥瞰・俯瞰

鳥瞰(ちょうかん)
俯瞰(ふかん)

言葉の意味は、
「鳥のように、高い場所から、見渡すこと」

北海道に出張中、宿泊していたホテルからの風景。
雨雲の位置、雨雲の移動する方向と速度、青空の場所・・・手に取るようにわかります。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(鳥瞰俯瞰せよ)

経営もこんな感じで、はっきりと見えるようになれば、いいなあ・・・。

「今、ちょっと厳しいけど、すぐに晴れるね!」
「こっちに移動すれば、儲かるね~」
「あ、そっちに行っちゃうと、ずっと儲からないままだよ。」
「あとしばらくしたら、こんな問題が起きるよ!」

コンサルタントは、第三者で、尚且つ色んな会社のケースを見ているので、
比較的、この写真のような風景で、クライアントの会社のこと、市場のことは、見えるのです。

これくらい、はっきり・くっきり
俯瞰・鳥瞰できるような能力を身につけたいものです。。。

マクロに見渡し、ミクロに対応する。
「経営は、鳥瞰・俯瞰して見よ!」

  
しっかし、難しい漢字。。。
まずは、書く練習からはじめます!



少しだけ、毒を吐かせてください。。

クライアント先への出張の夜、大手コンビニで購入した、朝食用のパン。。。

早く起きて、美味しいコーヒーと、
日替わりで選んだパンを食べながら、仕事するのは、至極のときだったりします。

今日、選んだパンは、「コロネ」。
パイ生地のなかに、クリームが入っているパン・・・大好物です!!

でも、食べて、あ然!!!

なんと、クリームが入っているのは両端だけ。
中心部のほとんどは、からっぽ。。。
もちろん、外見から、まったく判別不能。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(一流企業でも・・・)
パッケージ越しに、両端にクリームが見えていれば、
クルクルまかれたパイ生地の中には、普通にクリームが入っているだろう・・・と想像ちゃいます。

やられたー!
詐欺だっーー!!

某・大手コンビニのオリジナル・ブランドのパンです。

「有名な大手がこんなこと、、、ありえない!」

いや・・・しかし、
大手だから、こんなこと・・・なんですよね。

「ブランド」とか「規模」をかさに、
売上・利益追求主義で、顧客のことは二の次・三の次。。。

葬祭業界でも同じかもしれません。大手ほど品質が悪い。。顧客を泣かせることが多い。。
コンサルタント業界だって、、、
私自身が大手のコンサル会社に16年間勤めていたので、そうなってしまう内情・構造は良くわかります。

こんな大手に負けるな!
街のパン屋さん、街の葬儀社さん!
最強の中小企業を作りましょう!!

食べ物の恨みは、怖いんだ・・・。  
ここ最近、怒りを覚えた出来事でした!



尊敬する後輩・岩渕龍正の「売上目標は立てるな」

船井総合研究所に在籍していたときから、
どうゆうわけか、優秀で気骨ある仲間や後輩から
案外と慕われている(そんな、気がする・・・)

この書籍の著者・岩渕龍正君は、歯科業界売上アップ支援のカリスマコンサルタント!
一般向け書籍を、出版しました。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(後輩岩渕の本)

彼は東京事務所、私は大阪事務所に勤務。
仕事でのからみは、なかったのに、なぜか友達・・・でした(笑)

ストイックなまでに本質を突き詰め、ズバリと直言してくれます。
「生意気だ」と思う人もいるかもしれませんが、
根底には、優しさがあふれています。

私が、独立するときにも、親身になって、なんでも教えてくれました。
   

売上目標・・・弊社にも実は、ありません。
タイムカードも、ありません。
「やりたいだけ、やってみようよ!」これでどこまでいけるか・・・挑戦中です。
本の中身には、学びのポイントがたくさんありました。

そんな「気骨ある優秀な後輩」岩渕君の本、是非、読んでみてください。

  
「おい、オッサン!ブログで紹介しろよ~」
「つぶやけよ~」「いいね押せよ~」と、脅されています、、、(笑)



よかよか

葬儀葬祭経営コンサルタント(福岡の売店)
ご覧の通り・・・
福岡のご支援先の葬儀社様での打ち合わせです。

思わずニヤリ!

ブログ更新が。。。ままならぬほど、
忙しい、ここ最近です。

それだけ、クライアント様が、
色んな取り組みをスタートさせていただいているということですね。

簡単ブログで、許してください!!



永遠の一番店は存在しない・・・二番手以下がチャンスを狙う

男旅の報告・第二弾。
全国的にも有名温泉となった黒川。
一時期の「ブーム」は去った今でも、
人気があり、夏はどの旅館も、満室。

仕方なく探した他の温泉旅館が、意外にも最高でした!
部屋も、料理も、風呂(当たり前のように「洞窟風呂あり」)も、
パブリックスペース(男の憧れ「薪ストーブ」「ロフト」「天窓」「書斎」を完備)
・・・どれをとっても
「黒川が満室で、逆に良かった!」というクオリティ。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(一番店を追い越す者)
しかも、宿泊費が、黒川の約半値です。

一番店のやり方を勉強して、
良いところはモノマネして、さらに一番店ができないことも追加して・・・。

こうやって「一番店」を追い越そうとする勢力が出てきて、
お客様を知らぬ間に、そっと奪ってゆく・・・。
世の中の「栄枯盛衰」の仕組みが、なんとなく体感できました。

競争は、お客様にメリットをもたらします。

葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(猫と温泉地)
癒しの世界に別れを告げ・・・
現実の世界に戻りますニャ~。
休みをいただき、ありがとニャ~。



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