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真実は、どこにある?

これが2021年・年間の最終的な死亡者推移である。

昨年からブログでも注目していた予測の通り、
10月~12月は、ワクチンの接種数の減少と共に、
死亡者数は、例年のラインに近づいた。
ワクチン接種期間と、死亡者数増が、一致している。
赤ラインが2021年/青ラインが2020年である。

そして、今年2月は、オミクロン株への対応で、
約2000万人が、ワクチンを接種。
私の仮説から言えば、
2か月後の4月末に発表される「2022年2月の死亡者数」は、
昨年を大幅に上回るはずである。

細かい数字の計算はしていないが、
2月は2年連続12万人のところが、1万人増の13万人くらいになるはず。
※ちなみに、2月のコロナ死は約1000人である。
もしかすると、、
例年よりも2万人増の14万人という恐ろしい数字が出る可能性もある。

ブースター接種が3月も続けば、
3月の死亡者も、昨年を上回ることになるだろう。

この予測。。
もし、3たび、的中すれば、
物事の「真実」を看破できる人間として、ちょっとだけ記憶しておいて欲しい!


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