田舎でも「家族葬」。でも大歓迎!
まさに、ご支援先は「津々浦々」に。
そして、
こんなのどかな街にも、「家族葬」の波。
会葬者の有無の比率が、想像を超えるスピードで変化しています。
葬儀業界の一般常識では
「都会では、家族葬が増えている」
「田舎は、まだまだ一般葬が多い」ですが、
そうとも言い切れなくなってきているみたいです。
田舎ほど、加速度的に、家族葬が進行してゆきます。
件数は、増加。
でも、売上は、減少。。。
だから、困っているかな・・・と思いきや、
社長の顏は、驚くほど、明るい!
理由は、、、いたってシンプルです。
利益が、バンバン残っているから。
今や、
「一般葬が入ってきたら、逆に、アタフタ、緊張してしまう」とまで・・・(笑)
家族葬に対して「拒否反応」があった数年前が、ウソのようです。
家族葬が増えても、利益がどーんと残る・・・
そんなマーケティング&マネジメントの仕組みに、
変化してゆくと、
「穏やかな海」のような気持ちで経営できます。
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