top > 会社と愉快な仲間たち > 濃いモノが、薄い人に


濃いモノが、薄い人に

自分の濃くて、本気なものが、
薄い興味のない普通の人々に、少し支持されれば、それは成功だ。

小さな個人経営の葬儀社なら、
大手チェーンが作る一般的なものではなく、
自分の「濃い世界観」が伝わる
ホールを作る、サービスを作る、販促物を作る。

そうすれば、売れるようになります。
お客様が、来てくれるようになります。

 
同様に、
支配人やマネージャーが「こうしたい!」と思った熱意は、
全部が、現場スタッフには伝わるわけではありません。
現場に、60%くらい伝われば、良い方ではないでしょうか。

だから、核になる人の「濃いもの」って、
とても大事だなーと思います。

ちょっと極端になっても、
表現したいことを表現して、やりたいことやって、
「薄い人」のなかに突っ込んでいけばいいんだ、
進んでいけばいいんだー!と思います。

   
ウゲーッ~ってほど、
濃いラーメンを、出張先で食べながら・・・
そんなことを、感じています。
葬儀葬祭業経営コンサルタント中西正人(濃いモノが薄まる)
身体の「若さ」を、確かめる意味でも、たまに食べちゃう。
まだまだ、イケる!!
(いや、ちょっと、キツくなってきたかな・・・笑)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください


ページトップ

TOPへ戻る