小さな・小さな・家族葬ホール、完成間近に。
関東地方のご支援先にて。
新規に作った「家族葬ホール」の広告物作成のための写真撮影に、立ち会いました。
どんなことをPRしてゆきたいのか?によって、
どんな写真を撮れば良いのか?
内容が変わってゆきます。
「小さいこと」をPRしたいのか?
逆に「大きいこと」をPRしたいのか?
「あたたかさ」をPRしたいのか?
「スタイリッシュ」をPRしたいのか?
それによって、撮る写真の角度や光の入れ方、
インテリア・小道具の置き方、画像調整の方法・・・等々を、変えています。
目的に応じて、それを表現できる写真が撮れると、
チラシ、ホームページ、カタログ等々を作成するときに、
とても役立ちます。
「今、中西さんが、撮ってる感じの写真を撮ってくださいね!」と、
私の意見を尊重して、広告会社さんに、指示を出してくれる社長さん。
「もうちょっと、こんな感じに配置してみませんか?」という
私のわがままな要望に、汗をかきかき、椅子や祭壇、小道具等々を、
持ってきて、並び替えてくれる、この葬儀社のスタッフさん。
料理屋さん、花屋さんのご協力からも、
普段の社長の熱心な仕事ぶりを、うかがい知ることができます。
みんなの気持ちが、ひとつになり、
大繁盛の予感ビンビンの「家族葬ホール」が完成しつつあります。
男・意気に感じ仕事できることに、感謝です。
何としても、成功させます!
このスタイルの家族葬ホール、
相当の「高回転」実績がありますので、きっと大丈夫だと思いますが。。。
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