休日の出勤も、なぜか心地良いのは・・・どうして?
夜は、華やかに賑わう街も、
休日の昼間は、まったく人がいない。
ここを自転車で、コロコロ~って、走り抜けて、事務所に行きます。
仕事で事務所に、行かなきゃ。。なのに、
なぜだか、心地よい!
なんでだろ?
いつもと違う景色を見れた嬉しさかな?
~観光地の絶景にも勝るとも劣らぬ、良さがあるのです。
あの「北新地」に、自分ひとり・・「俺のモノじゃないのに、俺のモノ的」な優越感かな?
世間が休んでいるときに、俺は働くから、
抜け駆け的に、追い越しているぜーって感覚が増幅されるからかな??
それとも、休みの日にまで働くことを、
楽しくプラスにとらえようと、必死で脳をコントロールさせてるだけか??
うーん、なんだかわからないけど、
休日のひとコマです。