今も、昔も・・・自転車の帰り道。。男はいつまでも少年だ!
夕日が沈むのを、じっくり観察したのは、何年ぶりかな??
地平線に沈むまでの時間は、
驚くほど、早いんですよねー。ものの2~3分。
夕日で思い出すのは、小学生のころ。
「夕日がどこに沈むのか、確かめに行こうぜ!」と、
自転車を必死に飛ばして、見知らぬ街まで、行ってしまったことがあります。
こんな経験、ありませんか?
そして、結局、追いつけず、
日が沈んだ後のまっ暗な夜道を、
友達と二人、不安で泣きそうな気持ちを抑えて、帰ってきた記憶。。。
ちょっと待て。。。
そんな感覚、、、最近もあったな~。
思い出した、新しい葬祭ホールの出店調査のときだ!!
出店の候補エリアが、絞れている場合の調査の必需品は、自転車。
走り回って、車では見つけられないような場所を、探し出すことができます。
腰痛に悩むオヤジが入手した武器が「電動自転車」
しかし、コイツが、くせもの!
軽ーく動いて、楽しいし、
行動範囲が広がるもんだから、
調子に乗って、どんどんどん遠くへ行って・・・・。
ただ、、、
電池が切れたときの重さと言ったら、ありゃしません!
重たいし、進まないし・・・。
体力が奪われてゆく、
なかなか良い物件は見つからない、
肉体と精神のダブルパンチ!!→ 日が暮れてくると、泣きそうになる・・・。
男は、いくつになっても、
やってること、あんまり変わらないんですね。
電動自転車には、気をつけてください。。。
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