お尻の「穴」に関する話も・・・前編
縁あって、この世に「ヒト」として、生を享けたからには、
「生物であること」「ヒトであること」の両方を、満喫して、生きるが良い!
いつの頃からか・・・
20代から、そう考えるようになりました。
生き物が好きで、色々なことを、知る過程で、そうなってきたのです。
大学生のころ、とある事情で、ネコを飼うハメになり、
部屋の中を、わがもの顔で、のし歩くネコを見ながら、こんなことを考えていました。
・・・・・
コイツら、シッポを立てて、お尻の穴を丸出して歩いても、
恥ずかしくないんだよなあ~。
あらゆる生物の中で、ヒトだけが、お尻の穴を見られると、恥ずかしいのは、何故だろう?
・・・・・
ヒトが、ヒトである特徴とは、何か?
イチ生物として、生物みんなと、共通する特徴は、何か??
階層や序列がある。子育てをする。
食事をする。家を作る。音を奏でる。。。
このようなことは、他の生物の中にも、あること、できることです。
「ヒトにしかできないこと」を、
他の生物との違いとして、以下に代表例を、整理してみます・・・・
・火を使う、使わない。
・文字を読み書きする、読み書きしない。
・フィクション(お金や宗教に代表される)を信じる。信じない。
・衣類を着る、着ない。
・乗り物に乗る、乗らない。
・育ててから食べる、そのまま食べる。。。等々。
※
本当は、この他に「生殖活動」に関する項目もありますが・・・・
変態度・全開となるので、ここでは、割愛します!・笑
個別に、聞いてあげてください。きっと、イキイキ話します。
(またまた、後編に続く・・・)