商品名について
秋田本社のクライアントさんから、帰り際にいただいたこの食品。。
「とうふかすてら」
「独特の味と食感ですよ~、どうぞどうぞ!」と、紹介されて、ワクワク・ドキドキ。
でも、見れば見るほど、
ツッコミたくなる気持ちが、抑えきれない・・・。
これ、豆腐っぽいよね。
カステラみたいな味のする豆腐だよな。。。
だったら、
これ「かすてらとうふ」だろ。
メガネザルは、サルであって、メガネじゃない。
おばはんパーマも、パーマの種類を言うのであって、あくまで「おばはん」じゃない。
バーコードハゲは、バーコードじゃない、ハゲだ。ハゲの形状だ。
・・・
食べたら、やっぱり、どう考えても、豆腐でした(笑)
いや、待てよ。
「目玉オヤジ」・・・
あれは、目玉のようなオヤジであり、オヤジのような目玉でもある。
そうゆう意味では、フィフティ・フィフティだ。
ということは、
「どちらとも見分けがつかないくらい」という意味が含まれたネーミング?
秋田名物、深い・・・。