親族控室も「テーマパーク型・葬祭業」へ
これからの葬祭業は、
「テーマパーク型・葬祭業」を志向しなければならない。
これは、勉強会やご支援先でお伝えしている法則。
・ひとつのコンセプトによって、統一されたホールであること
・店内で「非日常の憧れの空間」を演出していること
・店内の雰囲気を「看板」の一部として、お客様を引き込むこと
・季節ごと、年ごとに定期イベントが、進化すること
・スタッフは、ホールをステージとした 「キャラクター」として振る舞うこと
親族控室の「エアコン」は、「非日常感」を阻害する。
だから、このような造作も必要なのです。