現場に本質があらわれる。「豪腕」の事実。
クライアント葬儀社様の最寄駅にて。。。
ここは、
奥州平泉・藤原氏4代の栄枯で有名な街。「緑の香り」が素晴らしい。
ここに平安時代、京都に匹敵する一大文明が存在していたのかと思うと、ワクワクします。
駅の構内に、
大河ドラマ「炎立つ」の記念手形パネルがありました。
主演の渡辺謙さんに、村上弘明さん、
佐藤浩市さん、里見浩太郎さん、渡瀬恒彦さん、、、、
女優陣は、鈴木京香さん、中島朋子さん、、、
とても重厚な出演メンバーさんでしたね。
手形を見ていると・・・
おやや・・・「田村亮子」ヤワラちゃん??
右下に、確かにあるでしょ?
出演してた???
いや・・・。
!!
ははーん、ここは、あの小沢一郎さんの地盤だ~。
だから、小沢ガールズ・ヤワラちゃんの手形という訳ね。
まさに「豪腕」・・・。
ここに、ねじ込むのは、スゴイなー。
ちょっと、普通の感覚では、できない。
もしかしたら、
小沢一郎さんは、指示してないかもしれないですね。
取り巻き連中が、勝手にやった・・・というパターン?
「先生のために」「先生の喜びそうなことを」と、こうしたのかな?
ニュースや報道では、見えることのない現場での「豪腕」事例です。
政治もこれと同質なのかもしれません。
ヤワラちゃんの手形を、ここに入れるために、
出演俳優の誰かの手形が、撤収されたのかなあ。。。
現場ですね、やっぱり現場に、すべての本質があらわれる。
イメージだけで、とらえてはダメだ。
現場の事実で、とらえよう!
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