「現金が残るホールづくり支援」で、ナンバーワンの評価

葬祭業界で「キャッシュ（現金）が残るホールづくり」と言えば、
(株)日本売上アップ研究所のホールづくり支援。。。と言われるようになりました。その秘訣をご紹介します。

「ホール投資なしで売上が上がらないか？」という発想からスタート！

「葬祭ホールを作りたいのですが･･･」とのご相談をいただいても、
当社の場合「それでは、コンセプトと設計を･･･」と、はなりません。
地域の葬祭需要の状況や、ライバル葬祭会社の動向を確認のうえ、
「できればホール作らずに売上を上げ、利益を残すことはできないものか？？？」という方法を模索します。
ホール建設には何千万、何億というお金が必要となります。
ホール投資に必要な１０分の１程度のお金を、
販売促進や営業活動、人材育成や顧客投資に使ったほうが、費用対効果が高い･･･というケースもあるのです。

ホールや、設計デザイン集を見て「すごいな～、綺麗な～」
でも、そこには「儲かっているか、どうか」は、一切出てきません。

素晴らしいホールは建てているけれども、借金に苦しむ経営者を、数多く見てきました。
そのたびに、私が憤りを感じるのは、経営者の夢を食い物にして、
会社の経営体力や、商圏の実態にそぐわない計画をすすめてくるコンサルタント会社、設計会社、
建築会社に対してです。


当社は、高額なホールを建てさせて、儲ける設計・建設コンサルタントではありません。
経営者に儲けていただくための「実務的コンサルティング会社」です。
ホール作りは、永続的に儲けるためのひとつの手段です。

絶対に「勝てる」！中西流・ホール作りのポイント

1) 水も漏らさぬ、徹底した事前調査

その地域に住んでいるお客様の特性や、ライバル他社との力関係。
ライバルホールの弱点の抽出。クライアントが圧倒的に勝てるポイントの抽出。
ホールの立地調査、現地での実地調査。。。
ホールは、作ってから「失敗した！」と思っても、
簡単に「変更すること」は、できません。
「ホールを建てること自体」で利益を得ることのない、経験豊富な第三者の目線で、
事前の商圏調査と成功要因の整備を、しっかり行うことを、おすすめします。

2) 商品」「サービス」を売るためのホールづくり

(株)日本売上アップ研究所のホール作り支援は、
「ホールを作った後、どんな広告宣伝・営業活動を行うのか？」ということを、完璧に練りあげてから、スタートします。
借金返済に苦しむ葬儀社の共通点･･･ありがちな失敗･･･それは「ホールを建ててから、どうやってＰＲしてゆこうか？」を考えていることにあります。
どんなコンセプトやテイストでホールを作れば良いのか？
どんな「商品プラン」を売ってゆくのか、どんなサービスで差別化を図るのか？
そこからの逆算で、ホールの外観＆ゾーニング提案を行います。

3)超現実的・安心の返済計画

投資採算シミュレーションの精度にも、絶対の自信があります。

過去、当社がご支援したホールの成功例。
ホールを建ててから、返済に苦しみ、当社に相談に来られた葬儀社様の失敗例。
これらを数値化し、統一フォーマットを作成することで、
銀行からも高い評価を受ける、精度の高い「投資採算シミュレーション」ができるようになりました。
後で、お金に苦労したくない方のための「パスポート」です。